JP5276211B1 - Gnss受信機取付装置 - Google Patents

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【課題】振動の多い建設機械に取り付けても振動の影響を受けにくく、GNSS受信機の破損や誤作動の防止を図れるGNSS受信機の取付装置を提供する。
【解決手段】建設機材に装着される部位である基台部31と、GNSS受信機を装着可能な形状を有している装着部32とを具備し、装着部32は、基台部31と装着部32との間に配置されて装着部32の鉛直方向の振動を吸収する鉛直振動吸収部材34と、基台部31と装着部32との間に配置されて装着部32の水平方向の振動を吸収する水平振動吸収部材36とを介して基台部31に取り付けられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、GNSS受信機を建設機械等の振動の多い車両に取り付けるための取付装置に関する。
建設機械にGNSS(Global Navigation Satellite Systems)受信機を取り付けることは、例えば特許文献1〜特許文献3に記載されているように、従来から知られている。なお、GNSSとは、人工衛星を利用して現在位置を測定する衛星測位システムの総称であり、例えばGPS、GOLONASS、GALILEO、COMPASSなどが含まれる。
例えば、特許文献1には、GNSSの一例としてのGPSアンテナを油圧ショベルの上部旋回体のキャブの天井部に取り付ける構成が開示されている。
また、特許文献2には、GNSSの一例としてのGPSアンテナを作動油タンクの上面に取り付ける構成が開示されている。
さらに、特許文献3には、GNSSの一例としてのGPSアンテナを上部旋回体の運転席の側方から前方に延びる空調ダクトのカバー部材に取り付ける構成が開示されている。
特開2003−82710号公報 特開2003−112579号公報 特開2010−216154号公報
なお、ロードローラやブルドーザ等の建設機材を使った施工箇所の締固めを行うことがある。
このときロードローラやブルドーザにGNSS受信機を取り付けておき、施工箇所における転圧回数などをチェックすることにより、未転圧や過転圧の防止を図り、作業効率を上げるようにするシステムが提案されている。
しかし、建設機械にGNSS受信機を取り付けると振動が問題となることがある。
例えば上述したように、締固めを行うロードローラやブルドーザは特に振動が激しく、従来のようにGNSS受信機を取り付けると誤作動や破損などのおそれがあるという課題がある。
そこで本発明は上記課題を解決すべくなされ、その目的とするところは、振動の多い建設機械に取り付けても振動の影響を受けにくく、GNSS受信機の破損や誤作動の防止を図れるGNSS受信機の取付装置を提供することにある。
本発明にかかるGNSS受信機取付装置によれば、建設機材に装着される部位である基台部と、GNSS受信機を装着可能な形状を有している装着部とを具備し、前記基台部は、建設機材に装着させる装着手段が設けられた底板と、底板に対して所定間隔をあけて上方に配置された基台上板とを有し、該基台上板は中央に開口部が形成されており、前記装着部は、中央にGNSS受信機を装着する開口部が形成された装着上板と、装着上板に対して所定間隔をあけて下方に配置された底板と、装着上板と底板とを連結する鉛直部材とを有し、前記基台部の基台上板の開口部内部に位置して基台上板の開口部内で上下方向に移動可能に設けられ、前記装着上板の開口部は、GNSS受信機の本体部分が装着上板の内部に配置されるように形成され、前記基台部の基台上板と前記装着部の装着上板との間には、装着部の鉛直方向の振動を吸収する鉛直振動吸収部材が設けられ、前記基台部の基台上板と前記装着部の鉛直部材との間には、装着部の水平方向の振動を吸収する水平振動吸収部材が設けられていることを特徴としている。
この構成を採用することによって、鉛直方向の振動と水平方向の振動がそれぞれ吸収されるので、装着部に装着されるGNSS受信機に建設機械からの振動を与えないようにすることができる。
また、前記装着部の底板には、GNSS受信機から下方に延びるアンテナを挿通させるアンテナ用穴が形成されていることを特徴としてもよい。
この構成によれば、アンテナは基台部の内側に配置されることから、アンテナの保護を図ることができる。
本発明によれば、GNSS受信機を建設機械に取り付ける場合であっても、振動による悪影響を排除してGNSS受信機の破損や誤作動の防止を図ることができる。
本発明にかかるGNSS受信機取付装置の建設機材への取付状態を示す説明図である。 図1において建設機材の正面をみたところを示す説明図である。 GNSS受信機取付装置の第1の実施形態について上方から見た斜視図である。 図3の斜視図において側方から見た斜視図である。 GNSS受信機取付装置の第2の実施形態についての側面図である。 図5の平面図である。
図1及び図2に、本実施形態にかかるGNSS受信機取付装置を用いて、GNSS受信機を建設機材の一例としてのロードローラに取り付けたところを示している。
GNSS受信機取付装置30は、GNSS受信機20を搭載し、ロードローラ10のボンネット上面に配置されている。
ただし、ここで示すGNSS受信機取付装置の使用態様に限定するものではなく、ボンネット上面以外の場所に取り付けるようにしてもよいし、またロードローラ10以外の建設機材に取り付けてもよい。
(第1の実施形態)
続いて、図3及び図4に基づいてGNSS受信機取付装置の構成について説明する。
GNSS受信機取付装置30は、建設機材に装着される部位である基台部31と、GNSS受信機を装着する装着部32とを備えている。
そして、基台部31と装着部32との間には、鉛直方向の振動を吸収するための鉛直振動吸収部材34と、水平方向の振動を吸収するための水平振動吸収部材36とが介在している。
基台部31の構造を説明する。
基台部31は、底板38と、底板38に対して所定間隔をあけて上方に配置された基台上板40とを有している。底板38と基台上板40は、複数本の支柱42によって接続されている。
底板38は、中央に開口部39が形成されたリング状の板材である。
底板38の下面には、建設機材に装着させる装着手段が設けられている。本実施形態では、装着手段の一例としてマグネット44を採用している。マグネット44は、底板38の下面の3か所に設けられている。3つのマグネット44の配置位置は、互いに均等間隔をあけた位置である。
すなわち、底板38の円の中心から見ると、各マグネット44は互いに120°の間隔をあけて配置している。このようなマグネット44の配置構成を採用することで、底板38は建設機材に対して安定して装着される。
また、基台上板40も、中央に開口部45が形成されたリング状の板材である。
なお、底板38及び基台上板40ともに、その形状はリング状でなくてもよい。
本実施形態では、底板38と基台上板40を連結する支柱42は3本であって、3か所に配置されている。具体的には、各支柱42は、3つのマグネット44における、隣接するマグネット44どうしの中間位置に設けられている。すなわち、底板38の円の中心から見ると、各支柱42は互いに120°の間隔をあけて配置している。このように、複数のマグネット44の位置と複数の支柱42の位置が互いの中間位置にあることによって、基台部31の重量バランスが極めて安定したものとなる。
続いて装着部32の構造を説明する。
装着部32は、装着上板46と、装着上板46に対して所定間隔をあけて下方に配置された底板48とを有している。装着上板46と底板48とは複数本の支柱50によって連結されている。装着上板46は中央に開口部47が形成されたリング状に形成されている。この開口部47内にGNSS受信機を装着する。また、底板48は円形の平板であり、GNSS受信機の底面が当接する。
なお、支柱50は装着上板46の下面から鉛直下向きに延びるように設けられており、特許請求の範囲でいう鉛直部材が、本実施形態の支柱50に該当する。
ただし、装着上板46の形状はリング状でなくてもよい。
図3及び図4に示す実施形態では、装着部32の支柱50は、基台部31の基台上板40の開口部45内部に位置するように形成されている。このため、装着部32は基台部31の基台上板40の開口部45内で上下方向に移動可能である。
また、装着部32の装着上板46の下面と、基台部31の基台上板40の上面との間には、鉛直振動吸収部材の一例であるワイヤーロープ防振器34が複数個所に取り付けられている。
ただし、ワイヤーロープ防振器34は、鉛直方向の振動のみを吸収するだけでなく、鉛直方向(Z軸方向)以外に水平方向であるX軸方向及びY軸方向の振動吸収が可能である。さらに、ワイヤーロープ防振器34は、振動吸収だけでなく衝撃吸収性能を有している。
ワイヤーロープ防振器34は、上部固定バー35と下部固定バー37との間にらせん状に巻回された金属製ワイヤー43を配置して構成されている。
ワイヤーロープ防振器34の上部固定バー35は、装着部32の装着上板46の下面に取り付けられ、下部固定バー37は基台部31の基台上板40に取り付けられている。
また、ワイヤーロープ防振器34は、3か所に設けられている。3つのワイヤーロープ防振器34の配置位置は、互いに均等間隔をあけた位置である。すなわち、装着上板46の円の中心から見ると、各ワイヤーロープ防振器34は互いに120°の間隔をあけて配置している。
ただしワイヤーロープ防振器34の設置個所は3か所に限定するものではない。
なお、鉛直振動吸収部材としては、ワイヤーロープ防振器に限定するものではない。例えば、ゴム、ビニールホース、少なくとも鉛直方向に伸縮するばね、などを採用することができる。
次に、水平振動吸収部材の説明をする。
水平振動吸収部材としては、本実施形態ではコイルばね36を採用している。コイルばね36は、伸縮方向が水平となるように配置され、その一端は支柱50に取り付けられ、他端が基台部31の基台上板40の上面に取り付けられている。
また、本実施形態でのコイルばね36は、互いに均等間隔をあけて3か所に設けられているが、コイルばね36の設置個所は3か所に限定するものではない。
なお、鉛直振動吸収部材としては、コイルばねに限定するものではなく、例えば、ゴムなどを採用することができる。
このように、GNSS受信機を装着する装着部32は、基台部31に対してワイヤーロープ防振器34によって鉛直方向の振動を吸収され、コイルばね36によって水平方向の振動を吸収されることによって、GNSS受信機に対して建設機材からの振動を与えないようにできる。
本実施形態では、3つのワイヤーロープ防振器34は、平面視した装着部32の円の中心に対して互いに120°間隔をあけて配置されており、同様に3つのコイルばね36は、平面視した装着部32の円の中心に対して互いに120°間隔をあけて配置されている。このため、所定方向への振動吸収ができなくなってしまういわゆる平行ずれの問題を解決できる。
次に、装着部32におけるGNSS受信機の装着方法について説明する。
装着するGNSS受信機が平面視円形状の場合、装着部32の装着上板46の開口部の直径は、GNSS受信機よりもやや小径となるように形成することでGNSS受信機の本体部分が装着部32の装着上板46内部に配置されるようにする。また、GNSS受信機の上端部に形成されているフランジ部が、装着上板46の上面に載置されるようにする。
さらに、装着上板46の所定箇所には、GNSS受信機が周方向へ回転することを防止する回り止めを設けるとよい。本実施形態では、回り止めの例として、内側の開口部に向けて切りかかれた切込み部49を設けている。切込み部49の形状や大きさは、装着するGNSS受信機の形状等に合わせて適宜変更すればよい。
また、回り止めの例としては、切込み部のように下方に凹んでいるものではなく、上方に突出する突起であってもよい。さらに、他の回り止めの例としては、GNSS受信機全体を覆うカバーを設け、そのカバーを装着部32に固定することとしてもよい。
また、装着するGNSS受信機の底面が、装着部32の底板48に当接するように、支柱50の長さを設定するとよい。このように設定することによって、GNSS受信機が安定して装着される。
さらに、装着部32の底板48には、GNSS受信機の底面に取付用のねじ穴が形成されている場合に、GNSS受信機をねじ止めするためのねじ51を設けるとよい。ねじ51の下端部には作業者がねじを回しやすいように、表面に凹凸が形成されて作業者が把持しやすい把持部52が設けられている。
ただし、ねじ51を設ける場所などは、GNSS受信機の種類によっても異なるので、GNSS受信機の底面のねじ穴の位置などの構造に適宜合わせるようにするとよい。
また、装着部32の底板48には、GNSS受信機から下方に延びるアンテナ(図示せず)を挿通させるアンテナ用穴56を形成してもよい。
このように構成すると、アンテナは、装着部32の底板48から下方に突出することとなる。このとき、アンテナは、基台部31の内側に配置されることから、このような構成によりアンテナの保護を図ることができる。
(第2の実施形態)
次に、GNSS受信機取付装置の第2の実施形態について、図5及び図6に基づいて説明する。
なお、上述した第1の実施形態と同一の構成要素については同一の符号を付し、説明を省略する場合がある。
第2の実施形態における装着部32は、平面視円形のGNSS受信機20(丸型)及び平面視四角形のGNSS受信機20(角型)の双方を装着可能としている。
すなわち、装着部32の装着上板46は、中央に円形に開口した開口部47が形成されているとともに、平面視四角形状のGNSS受信機20の角部がはめ込まれることができるように、開口部47の内側端面に切り欠き部54が形成されている。このような構成であれば、平面視円形のGNSS受信機20又は平面視四角形状のGNSS受信機20のいずれであっても装着可能となる。
また、本実施形態では、水平振動吸収部材の一例であるコイルばね36が、基台部31の基台上板40の下面と支柱50との間で水平方向に伸縮自在となるように接続されている。
さらに、本実施形態では、上述した第1の実施形態と比較して、装着部32の装着上板46が大径であって、装着上板46の径は基台部31の基台上板40とほぼ同径である。このように構成すると、ワイヤーロープ防振器(鉛直振動吸収部材)34の設置個所を、第1の実施形態の場合よりも装着上板46及び基台上板40のそれぞれの外径側とすることになる。
なお、上述してきた各実施形態では、装着部32及び基台部31ともに平面視円形のものであった。
しかし、本発明の取付装置としては、このような形状に限定するものではなく、GNSS受信機の形状に合わせた他の形状であってもよい。
10 建設機械
20 GNSS受信機
30 GNSS受信機取付装置
31 基台部
32 装着部
34 鉛直振動吸収部材(ワイヤーロープ防振器)
35 上部固定バー
36 水平振動吸収部材(コイルばね)
37 下部固定バー
38 底板
39 開口部
40 基台上板
42 支柱
43 金属製ワイヤー
44 マグネット
45 開口部
46 装着上板
47 開口部
48 底板
49 切込み部
50 支柱
51 ねじ
52 把持部
54 切り欠き部
56 アンテナ用穴

Claims (2)

  1. 建設機材に装着される部位である基台部と、
    GNSS受信機を装着可能な形状を有している装着部とを具備し、
    前記基台部は、
    建設機材に装着させる装着手段が設けられた底板と、底板に対して所定間隔をあけて上方に配置された基台上板とを有し、該基台上板は中央に開口部が形成されており、
    前記装着部は、
    中央にGNSS受信機を装着する開口部が形成された装着上板と、装着上板に対して所定間隔をあけて下方に配置された底板と、装着上板と底板とを連結する鉛直部材とを有し、前記基台部の基台上板の開口部内部に位置して基台上板の開口部内で上下方向に移動可能に設けられ、前記装着上板の開口部は、GNSS受信機の本体部分が装着上板の内部に配置されるように形成され、
    前記基台部の基台上板と前記装着部の装着上板との間には、装着部の鉛直方向の振動を吸収する鉛直振動吸収部材が設けられ、
    前記基台部の基台上板と前記装着部の鉛直部材との間には、装着部の水平方向の振動を吸収する水平振動吸収部材が設けられていることを特徴とするGNSS受信機取付装置。
  2. 前記装着部の底板には、GNSS受信機から下方に延びるアンテナを挿通させるアンテナ用穴が形成されていることを特徴とする請求項1記載のGNSS受信機取付装置。
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