JP5275457B2 - タスクロードを測定するための方法およびシステム - Google Patents
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Description
図4において、エレメント400は、コンピューティングシステム上で実行するタスクロードを測定する典型的な方法を説明する。スケジューリングされたタスクの実行の前に、コンピューティングシステムはフリーランニングカウンタ225から値を読み出し、その値はTstartと定義される。その後、スケジューリングされたタスクは停止されるまで実行される。タスクは、その実行が完了するか、または別のタスクによって切り替えられることで停止される。一旦タスクが停止されると、リアルタイムコンピューティングシステムはフリーランニングカウンタから値を読み出し、その値はTendと定義される。Tstart およびTendの例はエレメント400に示される。用語「タスク実行サイクル」は、TendとTstartとの間の差をとることにより定義され、そのことは式2に示される。当業者はそのような差をとることを、ソフトウェアにより、またはハードウェアにより実行できる。
タスク実行サイクルは、式3に示されるように、間隔X、Y(420)の間に予め定義された基準間隔の間累積され得る。タスク実行サイクルを累積する典型的な実施形態は、基準間隔の間でオーバーフローを避けるために十分なビットを備えたハードウェアまたはソフトウェアアキュムレータエレメントを用いることである。このハードウェアまたはソフトウェアアキュムレータはここでは「アキュムレータ」と呼ぶ。さらなる典型的な実施形態として、アキュムレータはコンピューティングシステムの内部で実装されてもよいし、またはコンピューティングシステムの外部にあるアキュムレータとすることもできる。
クロック周波数=19.2MHzの場合の計算例:
MaxCycles =(19.2MHz)x(10ミリセカンド)= 192,000サイクル
プロセッサ610はオーディオ記憶605からデータを読み出し、オーディオ記憶605へデータを書き込む。さらに、プロセッサ610はメモリユニット615にデータの読み書きを行う。例として、プロセッサ610はオーディオ記憶605からMIDIファイルを読み出し、メモリユニット615へMIDIファイルを書き込む。それぞれのオーディオフレームについて、プロセッサ610は複数のMIDIファイルのうちの1つまたは複数を取り出し、MIDIファイルを解析して、1つまたは複数のMIDI命令を抽出する。MIDI命令は、処理を要求するMIDIボイスを含む様々なパラメータを含む。MIDI命令パラメータは、アフタータッチ効果、ブレス制御効果、プログラム変更、ピッチベンド効果、左右にパンすること、サステインペダル(sustain pedal)効果、主音量制御のような制御メッセージ、タイミングパラメータ、照明効果キュー、および/または他のサウンド効果のようなシステムメッセージに関連しており、開始または終了するための特別なMIDIボイスを命令できる。「ボイス」または「MIDIボイス」は任意の特定の音声であり得る。
例として、ActualCyclesは、任意のオーディオタスクについての処理の始点および終点を測定するためにフリーランニングカウンタ225を利用し、それらの間の差をとることにより決定され得る。この概念は式7に示される。この典型的な実施形態の精神から逸脱せずに、ActualCyclesを測定する他の方法は、当業者には理解できるだろう。
MaxCycles=192,000サイクル、オーディオタスクのActualCyclesが249,600サイクルまたは13ミリセカンドの場合の計算例:
CarryOverCycles = 249,600サイクル - 192,000サイクル = 57,600サイクル
式6のコンテキストで、CarryOverCyclesの値がゼロかまたはゼロ未満のとき、オーディオタスクの処理はMaxCyclesを超過しない。そのため、次のオーディオタスクまたは将来のオーディオタスクは処理のためのボイスを低減せずに処理されるか、または処理のためのボイスを低減し得る。CarryOverCyclesの値がゼロを越えるとき、オーディオタスクを処理するために使用されるサイクル数は、基準間隔420または対応するMaxCyclesを超過し、オーディオタスクの処理がその基準間隔またはMaxCycles内で完了する可能性が高くなるように、次のまたは将来のオーディオ処理からボイスが低減され得る。
OtherTasksを計算する典型的な例は、ActualCyclesから、式7で与えられるCarryOverCyclesおよび式3で与えられる累積されたタスク実行サイクルを減算することである。この典型的な実施形態の精神から逸脱せずに、OtherTasksを決定する他の方法を、当業者には認識できるだろう。
(式9)
式8および式9が式10へ単純化されることは、当業者には理解できるだろう。
(式10)
次のまたは将来のオーディオタスクのためにサポートされ得るボイス数は、ここでは「MaxVoiceCount」と呼ばれ、プロセッサが前のオーディオタスクを合成または復号に費やしたサイクル数で除したvoice countを乗じた次のまたは将来のオーディオタスクに利用可能なサイクル数と等しい。この概念は式11に示される。パラメータ「voice count」はオーディオタスクに含められる。パラメータ「tsynth」は、任意のオーディオタスクについて音声(voice)合成が開始したときから、音声合成が完了するときまでに任意のカウンタによって測定され得る。
前述していたように、処理ロードから低減されるボイスの数が計算され得る。低減されるボイスの数は、前のオーディオタスクを処理するときに超過したサイクル数に比例する。例えば、低減されるボイスの数を計算するために、CarryOverCyclesには、tsynthで除したvoice countが乗じられる。前述の計算結果は、ボイスの総数が低減されるように切り上げられることは、当業者には認識されるだろう。
図9はオーディオタスクをスケジューリングする方法を説明するフローチャートである。基準間隔は取り出される(910)。前述したように、基準間隔はソフトウェアまたはハードウェアによって記憶および設定され得る。さらに、基準間隔は、タスク実行サイクルを正確に累積することを解決できるような値に設定され得る。オーディオタスクを処理する実際のサイクル数と、基準間隔内のサイクル数との間の差が、計算される(920)。オーディオタスクを処理する実際のサイクル数と、基準間隔内のサイクル数との間の差を計算する典型的な例が、式6に見られ、ここではCarryOverCyclesが計算される。計算された差(例えばCarryOverCycles)は将来のオーディオタスクのパラメータのスケジューリング(930)を決定するのに使われる。例えば、現在のフレーム中のオーディオタスクを処理する実際のサイクル数が基準間隔内のサイクル数より大きい場合、将来のオーディオタスクで処理されるボイス数は低減され得る。
Claims (20)
- プロセッサへオーディオボイスをスケジューリングする方法であって、前記オーディオボイスは音声を表し、前記方法は、
前記プロセッサ上で第1のオーディオタスクが実行する前にフリーランニングカウンタから第1のカウント値を読み出すこと、
前記第1のオーディオタスクが前記プロセッサ上で実行を完了すると前記フリーランニングカウンタから第2のカウント値を読み出すこと、
前記第1のオーディオタスクを完了するプロセッササイクルの総数を示す第1の値を提供するために前記第1のカウント値と前記第2のカウント値との間の差をとること、前記プロセッササイクルの総数は、前記第1のオーディオタスクの間の、前記プロセッサの割り込みを含む、
キャリーオーバー値を提供するために、前記プロセッサがオーディオタスクを処理するための好ましい最大サイクル数を示す第2の値を前記第1の値から減算すること、および
第3の値に前記キャリーオーバー値を乗算することで、第2のオーディオタスクについて前記プロセッサによって処理するためにスケジュールされるボイス数を低減すること、を含み、前記第3の値は音声合成時間を示す第4の値でボイスカウントを除することに基づき、前記第2のオーディオタスクは前記第1のオーディオタスクの後の時間における、
方法。 - 前記ボイス数を低減することは、前記第3の値への前記キャリーオーバー値の前記乗算を整数に丸めることを含む、請求項1の方法。
- 前記方法は、セットトップボックス、音楽プレーヤー、ビデオプレーヤー、エンターテイメントユニット、ナビゲーションデバイス、通信デバイス、携帯情報端末(PDA)、およびコンピュータから構成されるグループから選択された、電子デバイスにおいて実行される請求項1の方法。
- 前記第1の値、第2の値、第4の値、およびキャリーオーバー値はプロセッササイクルユニットにおける、請求項1に記載の方法。
- 前記第1のオーディオタスクのタスクロードに基づき、および前記第1の値に基づき、前記第2のオーディオタスクを処理するために利用可能なプロセッササイクル数を計算すること、
をさらに含む請求項1の方法。 - 前記プロセッサがオーディオタスクを処理するための前記好ましい最大サイクル数はハードウェアまたはソフトウェアによって設定可能である請求項1の方法。
- プロセッサ上でオーディオボイスをスケジューリングする装置であって、前記オーディオボイスは音声を表し、前記装置は、
前記プロセッサ上で第1のオーディオタスクが実行する前にフリーランニングカウンタから第1のカウント値を読み出す手段と、
前記第1のオーディオタスクが前記プロセッサ上で実行を完了すると前記フリーランニングカウンタから第2のカウント値を読み出す手段と、
前記第1のオーディオタスクを完了するプロセッササイクルの総数を示す第1の値を提供するために前記第1のカウント値と前記第2のカウント値との間の差をとる手段と、前記プロセッササイクルの総数は、前記第1のオーディオタスクの間の、前記プロセッサの割り込みを含む、
キャリーオーバー値を提供するために、前記プロセッサがオーディオタスクを処理するための好ましい最大サイクル数を示す第2の値を前記第1の値から減算する手段と、
第3の値に前記キャリーオーバー値を乗算することで、第2のオーディオタスクについて前記プロセッサによって処理するためにスケジュールされるボイス数を低減する手段と、を備え、前記第3の値は音声合成時間を示す第4の値でボイスカウントを除することに基づき、前記第2のオーディオタスクは前記第1のオーディオタスクの後の時間における、
装置。 - 前記ボイス数を低減することは、前記第3の値への前記キャリーオーバー値の前記乗算を整数に丸めることを含む、請求項7の装置。
- 前記第1の値、第2の値、第4の値、およびキャリーオーバー値はプロセッササイクルユニットにおける、請求項7の装置。
- 前記第1のオーディオタスクのタスクロードに基づき、および前記第1の値に基づき、前記第2のオーディオタスクを処理するために利用可能なプロセッササイクル数を計算する手段、
をさらに備える請求項7の装置。 - 前記プロセッサがオーディオタスクを処理するための前記好ましい最大サイクル数はハードウェアまたはソフトウェアによって設定可能である請求項7の装置。
- オーディオボイスをスケジューリングする装置であって、前記オーディオボイスは音声を表し、前記装置は、
フリーランニングカウンタと、
プロセッサ上で第1のオーディオタスクが実行する前に前記フリーランニングカウンタから第1のカウント値を読み出し、
前記第1のオーディオタスクが前記プロセッサ上で実行を完了すると前記フリーランニングカウンタから第2のカウント値を読み出し、
前記第1のオーディオタスクを完了するプロセッササイクルの総数を示す第1の値を提供するために前記第1のカウント値と前記第2のカウント値との間の差をとること、前記プロセッササイクルの総数は、前記第1のオーディオタスクの間の、前記プロセッサの割り込みを含む、
キャリーオーバー値を提供するために、前記プロセッサがオーディオタスクを処理するための好ましい最大サイクル数を示す第2の値を前記第1の値から減算し、
第3の値に前記キャリーオーバー値を乗算することで、第2のオーディオタスクについて前記プロセッサによって処理するためにスケジュールされるボイス数を低減する、ためのプロセッサと、を備え、前記第3の値は音声合成時間を示す第4の値でボイスカウントを除することに基づき、前記第2のオーディオタスクは前記第1のオーディオタスクの後の時間における、
装置。 - 前記ボイス数を低減するためのプロセッサは、前記第3の値への前記キャリーオーバー値の前記乗算を整数に丸めるためのプロセッサを含む、請求項12の装置。
- 前記装置は、セットトップボックス、音楽プレーヤー、ビデオプレーヤー、エンターテイメントユニット、ナビゲーションデバイス、通信デバイス、携帯情報端末(PDA)、およびコンピュータから構成されるグループから選択される、請求項12の装置。
- 前記第1の値、第2の値、第4の値、およびキャリーオーバー値はプロセッササイクルユニットにおける、請求項12に記載の装置。
- 前記プロセッサはさらに、前記第1のオーディオタスクのタスクロードに基づき、および前記第1の値に基づき、前記第2のオーディオタスクを処理するために利用可能なプロセッササイクル数を計算する、請求項12の装置。
- 記憶された命令を有する非一時的なコンピュータ可読媒体であって、前記命令は、プロセッサ上で少なくとも実行されるときオーディオボイスをスケジューリングするための処理を実行し、前記オーディオボイスは音声を表し、前記処理は、
前記プロセッサ上で第1のオーディオタスクが実行する前にフリーランニングカウンタから第1のカウント値を読み出すこと、
前記第1のオーディオタスクが前記プロセッサ上で実行を完了すると前記フリーランニングカウンタから第2のカウント値を読み出すこと、
前記第1のオーディオタスクを完了するプロセッササイクルの総数を示す第1の値を提供するために前記第1のカウント値と前記第2のカウント値との間の差をとること、前記プロセッササイクルの総数は、前記第1のオーディオタスクの間の、前記プロセッサの割り込みを含む、
キャリーオーバー値を提供するために、前記プロセッサがオーディオタスクを処理するための好ましい最大サイクル数を示す第2の値を前記第1の値から減算すること、および
第3の値に前記キャリーオーバー値を乗算することで、第2のオーディオタスクについて前記プロセッサによって処理するためにスケジュールされるボイス数を低減すること、を備え、前記第3の値は音声合成時間を示す第4の値でボイスカウントを除することに基づき、前記第2のオーディオタスクは前記第1のオーディオタスクの後の時間における、
コンピュータ可読媒体。 - 前記ボイス数を低減することはさらに、前記第3の値への前記キャリーオーバー値の前記乗算を整数に丸めることを備える、請求項17のコンピュータ可読媒体。
- 前記第1の値、第2の値、第4の値、およびキャリーオーバー値はプロセッササイクルユニットにおける、請求項17のコンピュータ可読媒体。
- 前記処理はさらに、前記第1のオーディオタスクのタスクロードに基づき、および前記第1の値に基づき、前記第2のオーディオタスクを処理するために利用可能なプロセッササイクル数を計算することを備える、請求項17のコンピュータ可読媒体。
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