JP5272646B2 - 記録装置 - Google Patents

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Description

本発明は、被記録媒体が巻かれて成るロール体(例えばロール紙)をセット可能な、ファクシミリやプリンタ等に代表される記録装置に関する。
ファクシミリやプリンタ等に代表される記録装置においては、被記録媒体としてロール紙が用いられることがあり、ロール紙本体、即ちロール紙が巻かれて成るロール体を支持するセット部には、特許文献1に示されるようなカバーが設けられることがある。
特開2001−130097号公報
特許文献1に示されるロール紙カバーは、プリンタ後方側にロール紙カバーを開いた際に大きなスペースを確保することを防止すべく、セットされたロール体の軸心とほぼ同じ位置に回動中心を配置している。これによりロール紙カバーは、開いた状態においてプリンタ後方側に大きな領域を占有せず、プリンタ設置スペースの節約が図られている。
図7(A)、(B)はセットされたロール紙の軸心に近い位置に回動中心を有するロール紙カバーの側断面図を示すものであり、(A)はカバー閉状態を、(B)はカバー開状態を示しており、図中符号Pはロール紙を、符号Rはロール紙Pが巻き取られたロール体を、符号50はロール紙カバーを、それぞれ示している。また符号C1はロール体Rの回転中心位置を、符号C2はロール紙カバー50の回動中心位置を、それぞれ示している。
図7(A)に示すようにロール紙カバー50はセットされたロール体Rの回転中心C1に近い位置に回動中心C2を有しており、これにより図7(B)に示すように開状態となっても、装置後方側(同図左側)に大きなスペースを必要としない。
ところで、カバー閉状態においては図7(A)に示すように、ロール体Rの後方側に、ロール紙カバー50の後端50aとフレーム30との間に隙間Wが形成される為、ロール紙Pの先端がこの隙間Wから外側に飛び出る場合がある。尚、この様な隙間Wを形成することを避けるべく閉状態においてロール紙カバー50の後端50aがより下方に位置するよう形成することも考えられるが、この場合ロール紙カバー50を開放すると後端50aの退避領域をロール体Rの下方に大きく確保する必要が生じる為、好ましくない。
そして、上記の様にロール紙Pの先端が飛び出た状態のままロール紙カバー50を開放すると、図7(B)に示すようにロール紙Pがロール紙カバー50の後端50aとフレーム30との間で挟み込まれてしまう虞がある。この様な挟み込みは装置後方側で発生する為、プリンタ前方側にいるユーザには気が付き難く、従ってこの様な挟み込みが生じたままロール体Rがモータなどにより回転駆動されて、装置の破損を招く虞がある。
そこで本発明はこのような状況に鑑みなされたものであり、その目的は、ロール紙カバーの開閉に伴うロール紙の挟みこみを防止することにある。
上記課題を解決するために、本発明の第1の態様は、被記録媒体に記録を行う記録部と、被記録媒体が巻かれて成るロール体を回転可能に支持するロール体セット部と、を備えた記録装置であって、回動支点を中心に回動することにより、前記ロール体の上部領域を覆う閉状態と、当該閉状態から前記記録装置の後方側に向けて回動することにより前記上部領域を開放する開状態と、をとり得るロール体カバーと、前記ロール体カバーが前記閉状態をとる際に前記ロール体の後方側に形成される隙間からの被記録媒体先端の飛び出しを防止する飛び出し防止部材とを備えたことを特徴とする。
本態様によれば、ロール体カバーを備えた記録装置において、ロール体の後方側に形成される隙間からの被記録媒体先端の飛び出しを防止する飛び出し防止部材を設けたので、ロール体から解かれた被記録媒体の先端が装置後方側に飛び出ることを防止でき、ひいてはロール体カバーによる被記録媒体の挟み込みを確実に防止することができる。
本発明の第2の態様は、第1の態様において前記飛び出し防止部材は、可撓性を備えていることを特徴とする。本態様によれば、前記飛び出し防止部材が可撓性を備えているので、ロール体の回転に伴い被記録媒体先端が前記飛び出し防止部材に強く当接しても、被記録媒体先端へのダメージ付与を防止或いは緩和できる。
本発明の第3の態様は、第1のまたは第2の態様において、前記飛び出し防止部材を取り付ける取付部は、前記記録装置の後部に設けられていることを特徴とする。本態様によれば、前記飛び出し防止部材を作業性容易に取り付けることができる。
本発明の第4の態様は、第3の態様において、前記飛び出し防止部材を取り付ける取付部に対し、正規の取付姿勢から外れた姿勢での当該飛び出し防止部材の取り付けを阻害する取付姿勢規制手段を備えていることを特徴とする。本態様によれば、上記取付姿勢規制手段により、ユーザが上記飛び出し防止部材を取り付ける場合であっても確実に正しい状態に取り付けることができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。図1及び図2は本発明に係る「記録装置」の一実施形態としてのインクジェットプリンタ(以下「プリンタ」と言う)1の外観斜視図であり、図1はロール体Rのセット状態を、図2はロール体Rの未セット状態を示す図である。また図3は同要部側面図、図4はロール紙カバー(ロール体カバー:以下「カバー」と略称する)32及び飛び出し防止部材31の斜視図、図5は飛び出し防止部材31の取付構造を示す要部拡大斜視図、図6(A)、(B)はカバー32の側断面図である。
先ず、図1乃至図3を参照しながらプリンタ1の構成について概説する。プリンタ1は、例えばJIS規格のA0判やB0判などといった大型サイズの幅を有する被記録媒体としてのロール紙Pにまで記録できる大型プリンタであり、ロール紙供給部3及び記録実行部4を備えた本体部2と、本体支持部(排紙受け部)5とを備えて構成されている。
本体部2は、ベース9及び当該ベース9に立設された支柱8を備えて成る本体支持部5の上部に設けられており、記録の行われたロール紙Pを斜め下方に排出する排出口6を有している。排出口6の下方にはスタッカ7が位置しており、記録の行われたロール紙Pが排出口6から下方に向けて排出され、スタッカ7によって受け止められる。
ロール体をセットするセット部としてのロール紙供給部3は、ロール紙Pが巻かれて成るロール体(以下「ロール」と言う)Rが、開閉自在なカバー32の内側にセット可能に構成され、セットされたロール体Rから解かれたロール紙Pが、記録を実行する記録実行部4へと斜め下方へ供給される。
図3において符号20(19)はロール体Rの端部に装着されるフランジ(後述)を示しており、このフランジを介して、ロール体Rがロール紙供給部3に支持される。ロール紙供給時には、ロール紙供給部3が備える駆動モータ27(図4)によりロール体Rが回転駆動されることにより当該ロール体Rからロール紙Pが解かれ、そして解かれたロール紙Pが案内部材10により案内されながら下流側に供給される。また、駆動モータ27が逆転駆動されることにより、巻き解かれたロール紙Pが再び巻き取られるようになっている。
記録実行部(記録手段)4は、ロール紙Pに対しインクを吐出する記録手段としての記録ヘッド13と、記録ヘッド13と対向配置される案内部材11と、記録ヘッド13の上流側に設けられ、ロール紙Pを下流側へ搬送する搬送駆動ローラ15及び搬送従動ローラ16と、を有している。
搬送駆動ローラ15は図示しないモータにより回転駆動され、搬送従動ローラ16は搬送駆動ローラ15に向けてロール紙Pを押圧しつつ従動回転する様設けられ、これらローラにより、ロール紙Pが下流側へと精密送りされる。
ロール紙Pに対しインクを吐出することにより記録を行う記録ヘッド13はキャリッジ12に設けられ、キャリッジ12は、記録ヘッド13の走査方向(主走査方向:図3の紙面表裏方向)に延びるガイド軸14によってガイドされながら、図示しないモータの動力を受けて主走査方向に移動する。
記録ヘッド13の下流側には、図示を省略する用紙吸引部が設けられており、この用紙吸引部によって記録ヘッド13の下流側においてロール紙Pが浮き上がらないように規制状態に置かれ、ロール紙Pの浮き上がりによる記録品質の低下が防止されるようになっている。
以上がプリンタ1の大略構成であり、続いて以下ではロール紙供給部3について更に詳説する。ロール紙供給部3は可動側ホルダ40、仮置き部21、カバー32、飛び出し防止部材31、駆動軸26、従動軸29、のこれら及び、図示しない構成要素を備えている。
仮置き部21は、ロール体Rをセットする前に一時的に載置する場所である。即ちプリンタ1は上述の通りJIS規格のA0判やB0判などといった大型サイズの幅を有するロール紙Pにまで記録できる大型プリンタであり、ロール体Rの重量が極めて重いものとなる場合がある。
従って仮置き部21をセット位置より手前側に設けることにより、ロール体Rを床などの低い位置からセット位置にまで直接移動させる必要がなく、ロール体Rセット作業の際の負担を軽減させることができる様になっている。
次に、ロール体Rにおいて装置右側には固定側フランジ20が、装置左側には可動側フランジ19が、それぞれ装着されており、固定側フランジ20に形成された軸孔(図示省略)に駆動軸26が、可動側フランジ19に形成された軸孔(図示省略)に従動軸29が、それぞれ嵌合することにより、ロール体Rが回転可能に支持される。
尚、従動軸29は可動側ホルダ28に設けられており、この可動側ホルダ28はロール体Rの長さ方向にスライド移動可能に、且つ図示を省略するロック装置によりその位置を固定可能に設けられている。
従ってロール体Rのセット時には、可動側ホルダ28を、セットするロール体Rの長さに対してやや余裕を持った位置に退避させておき、ロール体Rを仮置き部21から装置後方側に転がして移動させた後、可動側ホルダ28を固定側(右側)に移動させ、駆動軸26及び従動軸29のこれら軸を固定側フランジ20及び可動側フランジ19のそれぞれの軸孔に嵌合させる。これにより、ロール体Rが図1に示すようなセット状態となる。
続いて、カバー32及び飛び出し防止部材31について説明する。カバー32は、略半円筒の形状を成しており、図1及び図2に示すようにロール体Rのセット領域全体を覆うことが可能な様に十分な長さ(ロール体Rの回転軸線方向長さ)に形成されている。
尚、符号33はカバー32を補強する金属プレートであり、即ちカバー32はJIS規格のA0判やB0判などといった大型サイズの幅を有するロール体Rを覆うことが可能な様に長尺に形成されており中央部が撓み易い為、金属プレート32により補強がされている。
このカバー32は、回動支点を中心に回動することにより、セットされたロール体Rの上部領域を覆う閉状態(図6(A))と、当該閉状態から装置後方(図6において左方向)に向けて回動することにより前記上部領域を開放する開状態(図6(B))と、を取り得るように設けられており、その回動中心は図6(A)、(B)において符号C2で示される。尚、符号C1はロール体Rの回転中心である。
カバー32は、図6(A)に示すように開状態においてその後端32aとフレーム30との間で隙間を形成するが、この隙間からのロール紙先端の飛び出しを防止する飛び出し防止部材31が設けられている。
この飛び出し防止部材31は、側面視において図6に示すようにロール体Rの外形形状に沿った円弧状の形状を成しており、樹脂材料によって可撓性を有するように形成されている。そしてこの飛び出し防止部材31は、ロール体Rの幅方向に沿って所定間隔で配置されており、図4に示す様に柵状体を構成する。
尚、最も右側(駆動軸26の側)に設けられた飛び出し防止部材31(図1、図2、図4において符号31Aで示す)は、ロール体Rのセット作業を阻害しないよう配置されている。即ちロール体Rのセット作業時、可動側ホルダ28を固定側に移動させた際、ロール体Rそれ自体も所定量固定側に移動するが、その際にロール体Rの縁(角部)が飛び出し防止部材31に引っ掛からないように、最も右側の飛び出し防止部材31Aが、やや左寄りに配置されている。
この飛び出し防止部材31は、ロール体Rの幅方向に延びるフレーム30に取り付けられる。図5において符号30aはフレーム30に設けられた取付部であり、この取付部30aの内側に形成された凹部(図示せず)に飛び出し防止部材31に形成された凸部(図示せず)が嵌合するようになっている。飛び出し防止部材31には、フレーム30のフレーム面に接する平坦部31aが形成されており、この平坦部31aがフレーム30のフレーム面に接触しつつ、上記凸部が上記凹部に嵌合することで、飛び出し防止部材31が取付状態となる。
尚、フレーム30は図6に示すようにロール体Rの後方下部を所定高さまで覆っており、これにより後方側からユーザが安易にロール体Rの下部に手を差し入れることができないよう、一定の安全性が担保されている。
また、図5において符号31bは飛び出し防止部材31が正規の取付姿勢から外れた姿勢で取り付けられようとする際にそれを阻害する取付姿勢規制部を示しており、この取付姿勢規制部31bは平坦部31aに対して所定の傾斜角を有するように形成されている。従って例えば、飛び出し防止部材31が逆向きに取り付けられようとするとき、この取付姿勢規制部31bがフレーム30のフレーム面に当接し、これにより飛び出し防止部材31の凸部(図示せず)が取付部30aの凹部(図示せず)に嵌合することができない様になっている。
以上説明したようにプリンタ1は、カバー32が閉状態をとる際にロール体Rの後方側に形成される隙間からのロール紙先端の飛び出しを防止する飛び出し防止部材31を備えているので、ロール体Rから解かれたロール紙Pの先端がカバー後方側に飛び出ることを防止でき、これによりカバー32によるロール紙Pの挟み込みを確実に防止することができるようになっている。
また、飛び出し防止部材31が可撓性を備えているので、ロール体Rの回転に伴いロール紙P先端が飛び出し防止部材31に強く当接しても、ロール紙先端へのダメージ付与を防止或いは緩和できる。
更に飛び出し防止部材31を取り付ける取付部30aはプリンタ後部に露呈状態で設けられているので、ロール体Rのセット状態であっても飛び出し防止部材31を作業性容易に取り付けることができる。加えて取付姿勢規制部31bにより飛び出し防止部材31は正規の取付姿勢から外れた姿勢での取り付けが行えないようになっている為、ユーザが飛び出し防止部材31を取り付ける場合であっても確実に正しい状態に取り付けることができる。
本発明に係るプリンタの外観斜視図。 本発明に係るプリンタの外観斜視図。 本発明に係るプリンタの要部側面図。 ロール紙カバー及び飛び出し防止部材31の斜視図。 飛び出し防止部材の取付構造を示す要部拡大斜視図。 (A)、(B)はロール紙カバーの側断面図。 (A)、(B)はロール紙カバーの側断面図(ロール体Rの後方側に形成される隙間Wを示す図。)
符号の説明
1 インクジェットプリンタ、2 本体部、3 ロール紙供給部、4 記録実行部、5 本体支持部(排紙受け部)、6 ロール紙排出口、7 スタッカ、8 支柱、9 ベース、10、11 案内部材、12 キャリッジ、13 記録ヘッド、14 ガイド軸、15 駆動ローラ、16 従動ローラ、19 可動側フランジ、20 固定側フランジ、21 仮置き部、22 位置決めガイド、26 駆動軸、27 駆動モータ、28 可動側ホルダ、29 従動軸、30 フレーム、31 飛び出し防止部材、32 ロール紙カバー、33 金属プレート、P ロール紙(被記録媒体)、R ロール体

Claims (3)

  1. 被記録媒体に記録を行う記録部と、
    被記録媒体が巻かれて成るロール体を回転可能に支持するロール体セット部と、を備えた記録装置であって、
    回動支点を中心に回動することにより、前記ロール体の上部領域を覆う閉状態と、当該閉状態から前記記録装置の後方側に向けて回動することにより前記上部領域を開放する開状態と、をとり得るロール体カバーと、
    前記ロール体カバーが前記閉状態をとる際に前記ロール体カバーが通過する領域への被記録媒体の移動を防止する飛び出し防止部材と、
    を備え
    前記飛び出し防止部材は、可撓性を備えていることを特徴とする記録装置。
  2. 請求項に記載の記録装置において、前記飛び出し防止部材を取り付ける取付部は、前記記録装置の後部に設けられていることを特徴とする記録装置。
  3. 請求項に記載の記録装置において、前記飛び出し防止部材を取り付ける取付部に対し、正規の取付姿勢から外れた姿勢での当該飛び出し防止部材の取り付けを阻害する取付姿勢規制手段を備えている、
    ことを特徴とする記録装置。
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