JP5270929B2 - ワークの搬送装置 - Google Patents
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Description
また、シート材の素材として様々な種類のものが用いられるようになり、素材がもろくて壊れやすいものや、伸びやすいシート材を搬送する必要が出てきた。
また、二つのモータを同期させて制御することも考えられるが、制御が複雑になりコスト高を招いてしまう。
本発明のワークの搬送装置は、加工位置を通ってテープ状のワークを該ワークの長さ方向に搬送するワークの搬送装置において、前記ワークの搬送方向の前記加工位置に対する上流側と下流側にそれぞれ配置され、前記ワークを把持して該ワークを前記搬送方向に搬送する第一の把持部及び第二の把持部と、該第一の把持部及び該第二の把持部をそれぞれ往復移動させるただ一つのシリンダと、該シリンダの出力を前記第一の把持部及び前記第二の把持部に伝える伝達部とを備えることを特徴としている。
なお、ここで言う加工位置とは、ワークに孔開けや印刷等の加工を行う位置である。
また、ただ一つのシリンダで第一の把持部及び第二の把持部を移動させるので、装置の構成を簡単にするとともにコストを安価に抑えることができる。
なお、ここで言う初期位置とは、ワークを搬送方向へ搬送する前に第一の把持部及び第二の把持部が配置されている位置のことである。
この発明によれば、ワークを搬送方向へ搬送した第一の把持部及び第二の把持部が初期位置に戻る時にワークの移動を逆方向移動防止部で規制しているので、ワークを繰り返し搬送方向へ搬送することができる。従って、第一の把持部から第二の把持部までの距離よりも長いワークであっても、ワークに作用する張力を抑えてワークを連続して搬送し加工位置に供給することができる。
この発明によれば、ワークを広い面積で両側から把持することができるので、素材がもろくて壊れやすいワークであっても、搬送する際のワークの破損を抑えることができる。
この発明によれば、ロールから供給され第一の把持部に把持されるワークを常にたるませた状態にすることができる。ロールから第一の把持部までのワークの張力にはワーク自身の重力しかかからないので、ワークに作用する張力を抑えることができる。
また、ワーク搬送長さが所定長さより短くなった時にロール駆動モータを駆動させ、ロールからワークを所定長さ繰り出すので、ワークを連続して加工位置に供給することができる。
なお、図2及び図3は、説明の便宜上一部の部品を取り除いて示してある。また、以下の実施形態ではワークの搬送装置が打抜き装置である場合を例にして説明するが、ワークの搬送装置は打抜き装置に限られるものでなく、ワークWを搬送し印刷する印刷装置等でもよい。
この打抜き装置1は、テープ状のワークWを予め決められた搬送方向D1に搬送するとともに、搬送する途中にワークWを支持するものが無い加工位置Pを設け、その加工位置PでワークWに打抜き加工を行う装置である。
なお本実施形態では、ワークWとしてキャパシタの電極として用いられる小型の部品を打抜くための材料を用いているが、ワークWは電極用材料に限られることなく、印刷用紙や鋼板等でもよい。また、この電極用材料は、ワークWを長さ方向に引張る力、すなわち張力に対して比較的もろい材料となっている。
そして、打抜き装置1は通常の使用時において、搬送方向D1が水平面と平行になるように配置される。
なお、位置検出センサ32は特許請求の範囲の検出部に相当する。
ここで、ロールW1から加工位置Pまで搬送されるワークWの長さをワーク搬送長さと称することにする。すなわち、図1に示すようにワーク搬送長さは、ロールW1の外周上の点Q1から、重り33の外周上の点Q3及び後述するローラ65の外周上の点Q4を通って加工位置Pの点Q2に達するまでのワークWの長さとなる。
また、ガイドレール34には搬送方向D1に直交する鉛直方向Eの溝部が形成され、この溝部と重り33に設けられたが凸部が嵌合することにより、重り33は鉛直方向Eのみに移動するように案内される。
また、ロール制御部35は、図4に示すように位置検出センサ32からの信号を受け、ロール駆動モータ31を制御する。
なお、搬送シリンダ46は特許請求の範囲のシリンダに、把持部ベース44は伝達部にそれぞれ相当する。
なお、特許請求の範囲の初期位置とは、図2に示すように把持部ベース44に設けられたベースピン44aが第二のストッパ45bに当接した時の把持部ベース44に固定された第一の把持部41及び第二の把持部42の位置のことである。
図1から図3に示すように、一対の逆方向移動防止部43は、第一の把持部41及び第二の把持部42を挟むように、第一の把持部41及び第二の把持部42と水平面上の同一直線上に配置されている。
また、一対の逆方向移動防止部43、搬送ガイド45、第一のストッパ45a、第二のストッパ45b及び搬送シリンダ46は基台21に固定されている。
図2及び図5に示すように、第一の把持部41は、エアーチャック41bと、エアーチャック41bに設けられた接近離隔可能な一対のフィンガ部41cの内側にネジ部材48により固定された一対の把持板41aとを有する。一対のフィンガ部41cと一対の把持板41aは、それぞれ鉛直方向Eに重なるように配置されている。
同様に、第二の把持部42は、エアーチャック42bと、エアーチャック42bに設けられた接近離隔可能な一対のフィンガ部42cの内側にネジ部材48により固定された一対の把持板42aとを有する。
また、一対の逆方向移動防止部43は、それぞれがエアーチャック43bと、エアーチャック43bに設けられた接近離隔可能な一対のフィンガ部43cの内側にネジ部材48により固定された一対の把持板43aとを有する。
なお、エアーチャック41b、42b、43bとしては、例えばSMC株式会社製のMHZL2−10Dを用いることが好ましい。
なお、上部ベルト61及び下部ベルト62は特許請求の範囲のベルト部材に相当する。
また、上部プーリ63及び下部プーリ64はそれぞれ基台21に回転可能に固定されているが、上部プーリ63に巻回された上部ベルト61の下面と下部プーリ64に巻回された上部ベルト61の上面との間隔は、ワークWの厚さよりわずかに広い程度に設定されている。
一般的にプーリにはベルトの脱落防止用のつばが設けられているのでプーリを密着させて配置することが困難となる。さらに加工位置Pを挟んで隣り合う二個の下部プーリ64の間隔を狭くした方が、より広い範囲にわたって下部ベルト62によりワークWを下方から支持することができるので、搬送する際のワークWの破損をより効果的に抑えることができる。
図示はしないが同様に、第二の把持部42のエアーチャック42bは、弁切替え部23から供給される圧縮空気を駆動力として、上部ベルト61及び下部ベルト62を介して把持板42aで鉛直方向E両側からワークWを挟むように把持することと、ワークWの把持を解消して開放することが可能になっている。また、一対の逆方向移動防止部43のエアーチャック43bは、それぞれが弁切替え部23から供給される圧縮空気を駆動力として、上部ベルト61及び下部ベルト62を介して把持板43aで鉛直方向E両側からワークWを挟むように把持することと、ワークWの把持を解消して開放することが可能になっている。
このように、上部ベルト61及び下部ベルト62を介して、広い面積の把持板41a、42a、43aで両側からワークWを把持することができるので、素材がもろくて壊れやすいワークであっても、搬送する際のワークの破損を抑えることができる。
図7の縦軸は、以下に説明するように第一の把持部41の一対のフィンガ部41c等の位置を示し、図7の横軸は経過時間を示す。そして図7中には、図6に示す各工程が行われる各期間(T1、‥、T7)を示している。
第二の把持部42及び逆方向移動防止部43についても同様なので省略する。
また、把持部ベース44の戻り端位置とは、図2に示すように把持部ベース44に設けられたベースピン44aが第二のストッパ45bに当接する位置のことであり、把持部ベース44の送り端位置とは、図2に示す位置から把持部ベース44が搬送方向D1に移動して把持部ベース44が第一のストッパ45aに設けられたストッパピン45cに当接する位置のことである。
また、上部金型71の下降端位置とは、図1に示すように上部金型71が下降して下部金型72に当接しワークWを打抜いた位置のことであり、上部金型71の上昇端位置とは、図1に示す位置から上部金型71が鉛直方向Eの上向きに移動して上部金型71と下部金型72の間のワークWをセットするために待機している位置のことである。
次に、移動工程(ステップS3、期間T3)において、主制御部22は弁切替え部23により搬送シリンダ46を駆動して把持部ベース44を介して第一の把持部41及び第二の把持部42を搬送方向D1に所定時間だけ移動させその後停止させる。これにより、把持部ベース44は第一のストッパ45aに設けられたストッパピン45cに当接した送り端位置で位置決めされ、ワークWは搬送方向D1に搬送ストロークLだけ移動する。
次に、打抜き工程(ステップS4、期間T4)において、主制御部22は金型シリンダ73により上昇端位置に配置されている上部金型71を下降端位置まで下降させてワークWを打抜いた後、再び上部金型71を上昇端位置まで上昇させる。
次に、第二の把持工程(ステップS5、期間T5)において、主制御部22は弁切替え部23により一対のエアーチャック43bを全開位置から全閉位置にしてワークWを一対の逆方向移動防止部43で把持することにより、ワークWが上流方向D2へ移動することを規制する。次に、第二の解放工程(ステップS6、期間T6)において、エアーチャック41b、42bを全閉位置から全開位置にして第一の把持部41及び第二の把持部42によるワークWの把持を解消する。
最後に、第二の移動工程(ステップS7、期間T7)において、主制御部22は搬送シリンダ46により把持部ベース44を介して第一の把持部41及び第二の把持部42を上流方向D2に所定時間だけ移動させその後停止させる。これにより、把持部ベース44に設けられたベースピン44aは第二のストッパ45bに当接した戻り端位置で位置決めされるとともに、第一の把持部41及び第二の把持部42は初期位置に戻る。
こうして、ワークWを搬送方向D1へ搬送した第一の把持部41及び第二の把持部42が初期位置に戻る時、すなわち把持部ベース44が戻り端位置に戻る時にワークWの上流方向D2への移動を逆方向移動防止部43で規制しているので、ワークWを繰り返し搬送方向D1へ搬送することができる。従って、第一の把持部41から第二の把持部42までの距離よりも長いワークWであっても、ワークWに作用する張力を抑えてワークWを連続して搬送し加工位置Pに供給することができる。
また、ただ一つの搬送シリンダ46で第一の把持部41及び第二の把持部42を移動させるので、打抜き装置1の構成を簡単にするとともにコストを安価に抑えることができる。
また、ワークWに作用する張力は、重り33に作用する重力とワークWの自重だけとなり、ワークWに作用する張力を抑えて搬送することができる。
例えば、上記実施形態の搬送手段4の構成から一対の逆方向移動防止部43を無くしてもよい。テープ状のワークWの長さが第一の把持部41から第二の把持部42までの距離程度の長さの場合には、ワークWを繰り返し搬送方向D1へ搬送する必要が無いからである。
31 ロール駆動モータ
32 位置検出センサ(検出部)
35 ロール制御部
41 第一の把持部
42 第二の把持部
43 逆方向移動防止部
44 把持部ベース(伝達部)
46 搬送シリンダ(シリンダ)
61 上部ベルト(ベルト部材)
62 下部ベルト(ベルト部材)
D1 搬送方向
P 加工位置
W ワーク
Claims (3)
- 加工位置を通ってテープ状のワークを該ワークの長さ方向に搬送するワークの搬送装置において、
前記ワークの搬送方向の前記加工位置に対する上流側と下流側にそれぞれ配置され、前記ワークを把持して該ワークを前記搬送方向に搬送する第一の把持部及び第二の把持部と、
該第一の把持部及び該第二の把持部をそれぞれ往復移動させるただ一つのシリンダと、
該シリンダの出力を前記第一の把持部及び前記第二の把持部に伝える伝達部と、
所定位置に配置され、前記第一の把持部及び前記第二の把持部により前記ワークを前記搬送方向に移動させる時には該ワークの把持を解消し、前記第一の把持部及び前記第二の把持部が初期位置に戻る時には前記ワークを把持して該ワークが前記搬送方向とは逆方向へ移動することを規制する逆方向移動防止部と、
前記ワークが巻回されたロールを回転させるロール駆動モータと、
前記ロールから前記加工位置まで搬送される前記ワークの長さであるワーク搬送長さを検出する検出部と、
前記検出部により前記ワーク搬送長さが所定長さより短くなったことを検出した時に、前記ロール駆動モータを駆動させ、前記ロールから前記ワークを所定長さ繰り出すロール制御部と、を備え、
前記第一の把持部、前記第二の把持部及び前記逆方向移動防止部は、前記ワークの厚さ方向両側から該ワークをベルト部材を介して挟むようにそれぞれ把持し、
前記伝達部は、
前記第一の把持部及び前記第二の把持部が固定された把持ベースと、
前記把持ベースを前記搬送方向及び前記逆方向のみに移動するように案内する搬送ガイドと、
をさらに備えることを特徴とするワークの搬送装置。 - 請求項1に記載のワークの搬送装置において、
前記ベルト部材は、
前記搬送方向に配置された二組の上部プーリにそれぞれ巻回された一対の上部ベルトと、
前記上部プーリの下方かつ前記搬送方向に配置された二組の下部プーリにそれぞれ巻回された一対の下部ベルトと、
からなることを特徴とするワークの搬送装置。 - 請求項2に記載のワークの搬送装置において、
前記二組の下部プーリを構成する四個の下部プーリのうち前記加工位置を挟んで隣り合う二個の下部プーリの間隔が、前記二組の上部プーリを構成する四個の上部プーリのうち前記加工位置を挟んで隣り合う二個の上部プーリの間隔より短くなるように配置されていることを特徴とするワークの搬送装置。
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