JP5270866B2 - 簡易折畳み車庫 - Google Patents

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本発明は、設置が簡単で設置場所の移動も容易にでき、限られた駐車スペースでも縦断面が略長方形の車両を格納可能な簡易折畳み車庫に関するものである。
一般住宅の敷地内やいわゆる青空駐車場など屋外に駐車した車両を保護する手段としては、広く車両用カバーが用いられている。この車両用カバーは車両に直接被せるものであるから、車両の形状にマッチして場所をとらず、また外観も綺麗であるという長所がある。しかし、カバーの装脱作業に手間を要し、特に近年ユーザーが増えているミニバンなど縦断面が略長方形で車高の比較的高い車両の場合、悪天候の際は特に装脱にかなりの困難を伴うという問題点があり、また飛来物等が衝突した際の車両保護、また車両盗難や車上荒らしに対する防止について十分とは言えない。
このような状況に対し、最近では各種の簡易車庫が提案されている。例えば、特許文献1は、車両を格納するカバー体を伸縮自在にベース体に取付けて折畳み可能な車庫を形成させたことを特徴とする屋外簡易形据付車庫を開示している。
また、特許文献2は、車両の収納位置の両側に設置される案内部材と、この案内部材に沿って伸縮可能な屋根部と、前記案内部材間に設けられ、収納される車両の車輪により固定されるようにした固定台部とを備えた移動可能な折畳み簡易車庫を開示している。
さらに、特許文献3は、複数本の山形の骨材を平行に並べた胴枠とこの服枠の側面及び頂面を覆うシート状のカバーとからなる胴部被覆体を備え、この胴剖被覆体の前面に開閉自在に設けられた前面閉鎖体を備えたことを特徴とする自動車用車庫を開示している。
特開2004−339699号公報 特開平6−2447号公報 特開平10−115111号公報
しかしながら、特許文献1の発明は、車庫の略中央部の要を中心としてその縦断面が扇状になっており、ミニバンなどの縦断面が略長方形で車高の比較的高い車両を収容するためには、必然的に車庫全体が大きなものとなりデッドスペースが生じるとともに、白線などで区切られスペースに制限のある青空駐車場での利用には不向きであるという問題点があった。
これに対し、特許文献2の発明は、略長方形であるものの車両の出入口側が開放状態のままであり、雨、埃、木の葉の侵入はもちろん、車両盗難や車上荒らしを防止することはできず、また結露を防ぐこともできないという問題点があった。
さらに、特許文献3の車庫は、車両の出入口側を閉鎖する構成を有しているものの、簡易な自動車用車庫にもかかわらず部品点数が多く複雑で重量も重いなどの問題点があった。
そこで、請求項1に記載の発明は、車庫の出入口側が開放されている略コの字形のベースと、前記ベースの所定位置に設けられた左右一対の第1のベースアンカーと、前記第1のベースアンカーよりも車庫の奥側にオフセットした位置に設けられた左右一対の第2のベースアンカーと、格納する車両の大きさに応じて伸縮可能なベースフレームであって、前記第1のベースアンカーに一方端が回動自在に軸着されたベースフレームと、略中間位置に間接部を有し、前記ベースフレームと前記第2のベースアンカーとを連結するスイングアームと、前記ベースフレーム、前記スイングアーム及び/又は前記ベースに格納する車両の大きさや形状に応じて形成されると共に折り畳み可能にそれぞれ設けられた略門形の複数のカバーシート装着用フレームとを備え、複数の前記カバーシート装着用フレームは、高さ位置が略同一の高さとなって車両格納中の車庫の形状を縦断面が略長方形に維持すると共に、開閉時にカバーシートを円滑に折り畳み可能とするための支持棒が設けられていることを特徴とする簡易折畳み車庫として構成するものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明であって、前記ベースフレームが、その自由な他方端側において屈曲部を有する簡易折畳み車庫を構成したものである。すなわち、請求項2に記載の発明は、ベースフレームの寸法が長くなる場合に、その自由な他方端側の所定の位置において屈曲させ、簡易折畳み車庫として構成するものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明であって、前記ベースと前記スイングアームとを連結する開閉補助装置をさらに備える簡易折畳み車庫を構成したものである。すなわち、請求項3に記載の発明は、ベースフレームの寸法が長くなり、ひいては開閉する部分の重量が重くなる場合に、ベースとスイングアームとを開閉補助装置により連結させ、簡易折畳み車庫として構成するものである。
請求項に記載の発明は、請求項1から3のいずれかに記載の発明であって、断熱繊維と難燃繊維により形成され、切り込み重ね合わせ部を有するカバーシートをさらに備える簡易折畳み車庫を構成したものである。すなわち、請求項に記載の発明は、車両の保護と通気通風機能を両立するカバーシートを付与させ、簡易折畳み車庫として構成するものである。
請求項に記載の発明は、請求項1からのいずれかに記載の発明であって、前記ベースフレームと前記ベースに施錠装置をさらに備える簡易折畳み車庫を構成したものである。すなわち、請求項6に記載の発明は、ベースフレームを閉鎖状態とした際にベースとの間で施錠させ、簡易折畳み車庫として構成するものである。
請求項1に記載の発明の簡易折畳み車庫は、略上下斜め方向に車庫を開閉するので、白線などで区切られているような制限のある駐車スペースを有効に利用することができ、また、ミニバンなどの縦断面が略長方形で比較的車高の高い車両であっても、その大きさや形状に応じて格納するためデッドスペースがほとんどなく、美観にも優れている。さらに、本格的な基礎工事を必要とする恒久的な車庫ではなく、車庫の基本的な骨格をなすベースやベースフレームを簡単に組み立てることができるため、工事費が安価であるばかりではなく、舗装された駐車場にも設営が可能で、駐車位置の変更など移動または移設の必要が生じた場合も簡単に作業ができる。また、格納される車両の大きさや形状に応じて、所望の位置に所望の数量だけカバーシート装着用フレームを設けることにより、各種の四輪自動車から自動二輪車まで幅広い車両を格納することができる。
請求項2に記載の発明の簡易折畳み車庫は、ベースフレームをその自由な他方端側の所定の位置において屈曲させることにより、格納される車両の大きさや形状に応じてベースフレームの寸法が長くなる場合でも、通常の背丈を有する成人が容易に開閉することができる。
請求項3に記載の発明の簡易折畳み車庫は、ベースとスイングアームとを開閉補助装置によって連結させることにより、格納される車両の大きさや形状に応じてベースフレームの寸法が長くなり、ひいては開閉する部分の重量が重くなる場合でも、人力で容易に開閉することができる。
請求項5に記載の発明の簡易折畳み車庫は、断熱繊維と難燃繊維により形成され、切り込み重ね合わせ部を有するカバーシートを装着することにより、その他の構成要素と相俟って、雨、挨、木の葉、結露を大幅に遮断又は防止できる。
請求項6に記載の発明の簡易折畳み車庫は、施錠機能を備えることにより、最近、特に増加している車両盗難や車上荒らしなどの防犯対策にも極めて有効に対応できる。
以下、本発明の最良の実施形態を図面に基づき説明する。この実施形態は、主に、ミニバンなどの縦断面が略長方形で比較的車高の高い車両の格納に適したものである。
図1ないし3に示すように、まず駐車場の白線枠(図示せず)内に応じた略コの字形のベース1を設ける。車両の先頭側が開放される部分であって車両の出入口側となる。該ベースには左右一対ずつの第1のべースアンカー2と第2のベースアンカー3が設けられており、各ベースアンカーはそれぞれ所定の数のアンカーボルト(図示せず)により駐車場表面に固定される。前記ベース1の固定にあたっては格納する車両の自重を利用してもよく、その場合は、前記ベースの所定の位置に固定又は前記ベース上を移動可能にした、車輪を載せるための基板を設置する。該基板は左右格別のものでもよいし、左右に差し渡した一枚状のものでもよい。さらに、前記基板と前記アンカーボルトの組合わせにより前記ベースを固定してもよい。
前記第1のベースアンカー2にはベースフレーム4の一方端が回動自在に軸着されており、自由な他方端は車両の出入口を構成する。該ベースフレーム4の長さは格納される車両の大きさに応じて伸縮できるが、一定以上の長さとなる場合には、図3に示すように、ベースフレームの他方端の所定の位置に屈曲部4aを設けることが好ましい。これにより、ベースフレーム4を開放状態にした際の高さが抑制され、格納される車両が大きくなっても開閉操作の利便性や安全性が維持される。
前記第2のベースアンカー3は車両の出入口側からみて前記第1のベースアンカー2よりも奥側にオフセットされて設けられている。前記ベースフレーム4の所定の位置と前記第2のベースアンカー3とは、スイングアーム5によって連結されている。該スイングアーム5はその略中間の位置における間接部を介して第1のアーム5aと第2のアーム5bから構成されており、該第1のアーム5aは前記ベースフレーム4と、該第2のアーム5bは前記第2のベースアンカー3と、それぞれ回動自在に軸着されている。
前記ベースフレーム4の長さひいては重量が一定以上の重さとなる場合には、図1ないし3に示すように、前記第2のアーム5bと前記ベース1とを連結する開閉補助装置6を設けることが好ましい。これにより、車庫の開閉部分の重量が重くなっても人力による開閉操作が維持される。開閉補助装置6としては、車庫の開閉部分の重量に応じて、コイルばねのほかダンパーなど公知のものを活用できる。
前記ベースフレーム4、前記スイングアーム5及び前記ベース1には、カバーシートを取り付けるためのカバーシート装着用フレーム7を、格納する車両の大きさや形状に応じて所望の数だけ所望の位置に設けることができる。図1ないし3では、前記ベースフレーム4に2つ、前記スイングアーム5の前記第2のアーム5bに1つ及び前記ベース1に1つを設けた例を示している。ここで、前記ベースフレーム4及び前記スイングアーム5の前記第2のアーム5bに設けられているカバーシート装着用フレーム7は、車庫を折畳むことができるよう回動自在となっている。他方、前記ベース1に設けられているカバーシート装着用フレーム7は、車庫の形状を維持するため使用時には固定されているが、不使用時には車庫全体を折畳むため可倒方式とすることが好ましい。カバーシート装着用フレーム7には車両格納中の車庫の形状を維持するとともに、開閉時にカバーシートを円滑に折畳みできるよう、それぞれ支持棒8が設けられている。
前記ベースフレーム4の他方端の先端近傍には前記ベース1に施錠するための装置(図示せず)と、開閉用のグリップ(図示せず)が設けられており、前記ベースの対応する位置には前記ベースフレーム4の施錠装置を取付ける部材が設けられている。施錠するための装置と開閉用のグリップには公知の各種のものを採用することができるが、双方を一体化して形成してもよいし、前記ベースフレーム4や前記ベース1の部材の材質、大きさ及び形状に応じて、各別に設けてもよい。
前記カバーシート装着用フレーム7を覆うカバーシート9としては、格納する車両の保護の観点から断熱繊維と難燃繊維から形成されたものが好ましい。さらに、通気や通風のため、カバーシート9に切り込み(図示せず)を設け、その前後のカバーシート9を重ね合わせた部位を設けることが好ましい。
次に、本発明の他の実施形態を説明する。この他の実施形態は、主に、二輪車などの比較的小型の車両の格納に適したものである。
図4に示すように、この他の実施形態の基本的な構成は上記の実施形態の構成とほぼ同様であるので、相違する点のみを説明する。
格納される車両が比較的小型の場合は、ベースフレームの長さも比較的短小なものですむため、車両の出入口側を構成する前記ベースフレーム14の他方端の所定の位置に屈曲部は設けられていない。また、車庫の開閉部分の重量も比較的軽量であることから、スイングアーム15とベース11の間に開閉補助装置16も設けられていない。
前記スイングアーム15及び前記ベース11には、カバーシートを取り付けるためのカバーシート装着用フレーム17を、格納する車両の大きさや形状に応じて所望の数を所望の位置に設けることができるが、図4では、前記スイングアーム15の前記第1のアーム15aに2つ及び前記ベース11に1つを設けた例を示している。ここで、前記スイングアーム15の前記第1のアーム15aに設けられているカバーシート装着用フレーム17は、車庫を折畳むことができるよう回動自在となっている。他方、前記ベースに設けられているカバーシート装着用フレーム17は、車庫の形状を維持するため少なくとも使用時には固定されている。不使用時には、車庫全体を折畳むため可倒方式とすることが好ましい。カバーシート装着用フレーム17には車両格納中の車庫の形状を維持するとともに、開閉時にカバーシートを円滑に折畳みできるよう、それぞれ支持棒18が設けられている。
前記ベースフレーム14を前記ベースに施錠するための装置や開閉用のグリップ、並びに前記カバーシート装着用フレーム17を覆うカバーシート19については、上記の実施形態と同様に適用することができる。
本発明は以上の実施形態に限定されるものではなく、格納される車両の形状や大きさに応じて適宜設計変更できるものである。
本発明の簡易折畳み車庫の実施形態であって、車両を格納した状態を示す透視図である。 図1のベースフレームが閉鎖された状態を示す透視図である。 図1のベースフレームが開放された状態を示す透視図である。 本発明の簡易折畳み車庫の他の実施形態であって、ベースフレームが閉鎖された状態を示す透視図である。
符号の説明
1,11…ベース
2,12…第1のベースアンカー
3,13…第2のベースアンカー
4,14…ベースフレーム
4a…屈曲部
5,15…スイングアーム
5a,15a…第1のアーム
5b,15b…第2のアーム
6…開閉補助装置
7,17…カバーシート装着用フレーム
8,18…支持棒
9,19…カバーシート

Claims (5)

  1. 車庫の出入口側が開放されている略コの字形のベースと、
    前記ベースの所定位置に設けられた左右一対の第1のベースアンカーと、
    前記第1のベースアンカーよりも車庫の奥側にオフセットした位置に設けられた左右一対の第2のベースアンカーと、
    格納する車両の大きさに応じて伸縮可能なベースフレームであって、前記第1のベースアンカーに一方端が回動自在に軸着されたベースフレームと、
    略中間位置に間接部を有し、前記ベースフレームと前記第2のベースアンカーとを連結するスイングアームと、
    前記ベースフレーム、前記スイングアーム及び/又は前記ベースに格納する車両の大きさや形状に応じて形成されると共に折り畳み可能にそれぞれ設けられた略門形の複数のカバーシート装着用フレームと、
    を備え、
    複数の前記カバーシート装着用フレームは、高さ位置が略同一の高さとなって車両格納中の車庫の形状を縦断面が略長方形に維持すると共に、開閉時にカバーシートを円滑に折り畳み可能とするための支持棒が設けられている、
    ことを特徴とする簡易折畳み車庫。
  2. 前記ベースフレームが、その自由な他方端側において屈曲部を有することを特徴とする請求項1に記載の簡易折畳み車庫。
  3. 前記ベースと前記スイングアームとを連結する開閉補助装置をさらに備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の簡易折畳み車庫。
  4. 前記カバーシート装着用フレームに、断熱繊維と難燃繊維により形成され、切り込み重ね合わせ部を有するカバーシートをさらに備えることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の簡易折畳み車庫。
  5. 前記ベースフレームと前記ベースに、施錠装置をさらに備えることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の簡易折畳み車庫。
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