JP5270598B2 - 不揮発性記憶装置 - Google Patents
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Description
また、特許文献1と類似するものとして特許文献2がある。特許文献2は特許文献1に加えて、初期設定データの読み込みはチップ内部で生成された内部クロックに基づいて行われるということを前提に、この内部クロックは、プロセスばらつきをキャンセルするためのトリミングデータによる調整を受けていないと周期のばらつきが大きくなり、長周期側にばらついた場合には待ち時間が長くなることを課題にして、電源投入後に初期設定データのうちクロック発生回路が発生させるクロックの周期を調整するためのクロック周期調整データが最初に読み出され、クロック発生回路が発生させるクロックの周期の調整がなされる。この調整の終了後、残余の初期設定データが読み込まれる。すなわち、残余の初期設定データは、クロック周期調整データに基づき調整された動作クロックに基づき読み出されることを開示する。特許文献2も特許文献1同様に、不良アドレスデータS6、制御電圧値データS7、およびその他の初期設定データS8を読み出してセットするまで、R/BのBusy状態により、外部に、アクセス禁止が知らせられる。
尚、その他の関連技術文献として、特許文献3がある。
また、バンクごとに1セットの読出しセンスアンプ3と、1セットのベリファイセンスアンプ4とを備えている場合、ブートプログラムの読出しアクセス動作が実行されるバンクと、冗長情報の動作情報の読出しが実行されるバンクとが違えば、読出し条件が設定された以降の初期化動作であるステップII以降においても、ステップI同様に、ブートプログラムの読出しアクセス動作については、読出しセンスアンプ3を使用しながら、動作情報の読出しについては、読出しセンスアンプ3、ベリファイセンスアンプ4のうち少なくとも何れか一方を使用することができる。この場合、動作情報は、制御回路7に含まれている自動書換え制御回路に制御されて読み出されるが、自動書換え制御回路による制御に応じて、読出しセンスアンプ3により読み出すことも、ベリファイセンスアンプ4により読み出すことも、両者のセンスアンプを共に使用して読み出すことも可能である。
尚、第2実施形態ではプリプログラムルーチンのベリファイを利用したが、本発明はこれに限らず例えば、イレーズルーチン内のベリファイやAPDEルーチン内のベリファイ、ソフトプログラムルーチン内のベリファイを利用してもよい。この場合、ベリファイごとに理想とする閾値が違うため、ベリファイセンスアンプ4に対する基準閾値として初期化動作時の動作情報の読出しのみ機能するリファレンスセルとすることができる。
また、本実施形態ではブートセクタの高速読み出しの事例で説明したが、スモールセクタの高速読み出しにも適用できる。即ち、冗長アドレスの設定情報がスモールセクタに適用されていなければ、スモールセクタも図2のステップIに含めることができ、アプリケーションプログラムなどもブートプログラム同様に高速に読み出すことができ、システムのパフォーマンスが向上する。
更に、図1で例示した各種動作情報は、各バンクから独立した領域に、例えば、メモリセルアレイを駆動させる論理回路が存在する周辺回路内に配置してもよい。
例えば、実施形態では、自動書換え制御回路におけるイレーズアクセス動作のベリファイ機能を利用して動作情報を読み出す場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、プログラム機能等、他の読出し動作を利用することができることは言うまでもない。
(1)
初期化動作時に、メモリセルアレイから動作情報を読み出して設定する際、前記動作情報のうち通常データの読出し動作に必要な読出し動作情報を、通常データの書換え動作に必要な書換え情報に優先して設定することを特徴とする不揮発性記憶装置の初期化制御方法。
(2)
前記読出し動作情報の設定の後、
該読出し動作情報を除く前記動作情報を読み出して設定するステップと、
冗長構成を含まない非冗長メモリ領域に対して読出しアクセス動作を可能とするステップとが、
並行して行われることを特徴とする(1)に記載の不揮発性記憶装置の初期化制御方法。
(3)
前記非冗長メモリ領域にはブートセクタを含み、前記読出し動作情報を除く前記動作情報を読み出して設定すると共に、前記ブートセクタの読出しアクセス動作が並行して実行されることを特徴とする(2)に記載の不揮発性記憶装置の初期化制御方法。
(4)
前記読出し動作情報の設定の後、あるいは前記読出し動作情報の設定と共に、前記動作情報のうち冗長情報を設定するステップを有し、
前記冗長情報の設定の後、
前記読出し動作情報および前記冗長情報を除く、前記動作情報を読み出して設定するステップと、
前記メモリセルアレイに対して読出しアクセス動作を可能とするステップとが、
並行して行われることを特徴とする(1)に記載の不揮発性記憶装置の初期化制御方法。
(5)
前記メモリセルアレイにはブートセクタまたは/およびスモールセクタを含み、前記読出し動作情報および前記冗長情報を除く、前記動作情報を読み出して設定すると共に、前記ブートセクタまたは/および前記スモールセクタの、読出しアクセス動作が並行して実行されることを特徴とする(4)に記載の不揮発性記憶装置の初期化制御方法。
(6)
前記読出し動作情報の設定の後、前記動作情報のうち冗長情報を設定するステップを有し、
前記冗長情報の設定の後、
前記読出し動作情報および前記冗長情報を除く、前記動作情報を読み出して設定するステップと、
前記メモリセルアレイに対して読出しアクセス動作を可能とするステップとが、
並行して行われることを特徴とする(2)に記載の不揮発性記憶装置の初期化制御方法。
(7)
前記メモリセルアレイにはスモールセクタを含み、前記読出し動作情報および前記冗長情報を除く、前記動作情報を読み出して設定すると共に、前記スモールセクタの読出しアクセス動作が並行して実行されることを特徴とする(6)に記載の不揮発性記憶装置の初期化制御方法。
(8)
前記メモリセルアレイに対して読出しアクセス動作が可能とされることと並行して設定される前記動作情報は、書換え動作情報であり、
前記書換え情報の設定の後、
前記メモリセルアレイに対して書換えアクセス動作を可能とするステップを有することを特徴とする(4)に記載の不揮発性記憶装置の初期化制御方法。
(9)
前記メモリセルアレイに対して読出しアクセス動作が可能とされることと並行して設定される前記動作情報は、書換え動作情報であり、
前記書換え情報の設定の後、
前記メモリセルアレイに対して書換えアクセス動作を可能とするステップを有することを特徴とする(6)に記載の不揮発性記憶装置の初期化制御方法。
(10)
前記読出しアクセス動作を可能とするステップは、
外部からのアクセス要求と共に入力されるアドレスが、アクセス可能なメモリ領域にあるか否かの判断をするステップと、
前記判断の結果に応じて、前記読出しアクセス動作の可否を報知するステップとを有することを特徴とする(2)に記載の不揮発性記憶装置の初期化制御方法。
(11)
前記読出しアクセス動作を可能とするステップは、
外部からのアクセス要求と共に入力されるアドレスが、アクセス可能なメモリ領域にあるか否かの判断をするステップと、
前記判断の結果に応じて、前記読出しアクセス動作の可否を報知するステップとを有することを特徴とする(4)に記載の不揮発性記憶装置の初期化制御方法。
(12)
前記読出しアクセス動作を可能とするステップは、
外部からのアクセス要求と共に入力されるアドレスが、アクセス可能なメモリ領域にあるか否かの判断をするステップと、
前記判断の結果に応じて、前記読出しアクセス動作の可否を報知するステップとを有することを特徴とする(6)に記載の不揮発性記憶装置の初期化制御方法。
(13)
前記読出しアクセス動作または前記書換えアクセス動作を可能とするステップは、
外部からのアクセス要求と共に入力されるアドレスが、アクセス可能なメモリ領域にあるか否かの判断をするステップと、
前記判断の結果に応じて、前記読出しアクセス動作または前記書換えアクセス動作の可否を報知するステップとを有することを特徴とする(8)に記載の不揮発性記憶装置の初期化制御方法。
(14)
前記読出しアクセス動作または前記書換えアクセス動作を可能とするステップは、
外部からのアクセス要求と共に入力されるアドレスが、アクセス可能なメモリ領域にあるか否かの判断をするステップと、
前記判断の結果に応じて、前記読出しアクセス動作または前記書換えアクセス動作の可否を報知するステップとを有することを特徴とする(9)に記載の不揮発性記憶装置の初期化制御方法。
(15)
前記アクセス動作可否の報知は、可能とされるアクセス動作の種別、およびアクセス動作対象となるメモリ領域の別に応じて、識別されて出力されることを特徴とする(6)に記載の不揮発性記憶装置の初期化制御方法。
(16)
前記アクセス動作可否の報知は、可能とされるアクセス動作の種別、およびアクセス動作対象となるメモリ領域の別に応じて、識別されて出力されることを特徴とする(8)に記載の不揮発性記憶装置の初期化制御方法。
(17)
前記アクセス動作可否の報知は、可能とされるアクセス動作の種別、およびアクセス動作対象となるメモリ領域の別に応じて、識別されて出力されることを特徴とする(9)に記載の不揮発性記憶装置の初期化制御方法。
(18)
前記動作情報は、書換えアクセス動作の際に書換え状態の確認を行うベリファイ増幅器により読み出されることを特徴とする(1)に記載の不揮発性記憶装置の初期化制御方法。
(19)
読出しアクセス動作時に前記メモリセルアレイより情報の読出しを行う読出し増幅器を備え、
前記読出し増幅器により、前記読出し動作情報を読み出すステップと、
前記読出し増幅器による読み出しの後に、前記ベリファイ増幅器により、前記動作情報のうち前記読出し動作情報を除く情報を読み出すステップとを有することを特徴とする(18)に記載の不揮発性記憶装置の初期化制御方法。
3 読出しセンスアンプ
4 ベリファイセンスアンプ
5A、5B メモリセルアレイ
6 動作情報ラッチ部
7 制御回路
8 ステータス出力部
11 パワーオンリセット回路
12 アドレスレジスタ
13 一致検出部
14 電圧発生回路
15 アドレスバッファ
16 コマンドデコーダ
17 出力バッファ
18A、18B ロウデコーダ
19A、19B コラムデコーダ
19R 読出し用コラムデコーダ
19W ベリファイ用コラムデコーダ
21A、21B バンク
31 タイマ回路
RDB 読出しデータ線
ENO、ENE デコード信号
ENV ベリファイ信号
INI 初期化信号
ST1 ステップI状態信号
Claims (8)
- 初期化動作時に設定される動作情報が、メモリセルアレイに格納されている不揮発性記憶装置であって、
読出しアクセス動作時に前記メモリセルアレイより情報の読出しを行う読出し増幅器と、
書換えアクセス動作の際に書換え状態の確認を行うベリファイ増幅器と、
前記動作情報が格納されており、前記ベリファイ増幅器を介して読出し制御される第1メモリ領域と、
前記第1メモリ領域より前記動作情報が読み出される読出し制御に並行して、前記第1メモリ領域とは独立して外部から前記読出し増幅器を介して読出し制御される第2メモリ領域とを備えることを特徴とする不揮発性記憶装置。 - 前記第1メモリ領域には、少なくとも冗長情報が格納されており、
前記第2メモリ領域には、冗長構成を含まない非冗長メモリ領域が少なくとも含まれることを特徴とする請求項1に記載の不揮発性記憶装置。 - 前記動作情報のうち、初期化動作時に優先して読み出される読出し動作情報は、前記読出し増幅器により読み出され、
前記読出し動作情報の後に読み出される前記動作情報は、前記ベリファイ増幅器により読み出されることを特徴とする請求項1に記載の不揮発性記憶装置。 - 前記ベリファイ増幅器には、前記動作情報の読出しの際に、読出し用のリファレンスレベルを提供する読出しリファレンスセルを備えることを特徴とする請求項1に記載の不揮発性記憶装置。
- 前記動作情報が格納されているメモリセルは、該メモリセルごとに固有のビット線を介して前記ベリファイ増幅器に接続されることを特徴とする請求項1に記載の不揮発性記憶装置。
- 前記動作情報は、同一のビット線に接続されている複数のメモリセルの各々に格納されてなることを特徴とする請求項1に記載の不揮発性記憶装置。
- 前記ベリファイ増幅器は、初期化動作時、プログラムベリファイを行うリファレンスセルからのリファレンスレベルに応答するトランジスタの電流駆動能力を増大することを特徴とする請求項1に記載の不揮発性記憶装置。
- 前記ベリファイ増幅器は、初期化動作時、イレーズベリファイを行うリファレンスセルからのリファレンスレベルに応答するトランジスタの電流駆動能力を低減することを特徴とする請求項1に記載の不揮発性記憶装置。
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