JP5269865B2 - 成形シート打抜型 - Google Patents

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本発明は、成形シート打抜型に関し、特に、食品用のトレイ等を縦横に連ねて成型した一枚の大きなシート材から個々のトレイを打ち抜くために用いる成形シート打抜型に関するものである。
従来より、樹脂、紙、段ボール等のシート材は、種々の形状に打ち抜くことにより、食品用トレイ、紙箱、段ボール箱等の様々な用途に使用されている。例えば、図6の斜視図に示すように、縦横に凹部を連ねた発泡スチロール製のシート材10を個々のトレイに打ち抜いたものは、スーパーマーケット等に於いて、肉、魚、果物等の食品類を所定重量ずつ小分けして陳列するために使用されている。このようなトレイは、通常、図6に示すように、一枚の大きなシート材10として成形され、次に、図7に示すように、個々のトレイ11,11…に打ち抜かれる。このようなシート材10の打ち抜きには、打抜型が用いられている。この打抜型は、打ち抜くべきトレイの平面形状に合わせた形状の打ち抜き刃を有する打抜ユニットを、トレイの配置に合わせて並べたものであり、圧力によりシート材10を一気に押し切るものである。
シート材10を打抜型により打ち抜く場合、通常、シート材10には寸法誤差が生じているため、誤差の程度によっては打ち抜き加工が所定の位置で行われずに位置ズレが生じる場合がある。このような位置ズレが生じると、図8に示すようなバリ11aが生じることとなる。特に、食品用トレイ等に使用される樹脂製のシート材は、加熱を伴う真空成型、真空圧空成型等の工程を経て製造されるため、熱収縮や、製造条件のばらつき等による寸法誤差が生じ易い。
シートの寸法誤差による打ち抜きの位置ズレを解消するものとして、各打抜ユニットの位置を個別に調整可能にしたのもが開発されている(特許文献1)。この成形シート打抜型では、ボルトを緩めて打抜ユニットの位置を個別に調整した後、再度ボルトを締め直す必要がある。しかし、このような位置調整の作業は、全ての打抜ユニットについて行う必要があるため、繁雑な作業を強いられることとなる。
このような問題点を解決するために、各打抜ユニットを完全には固定せず、各打抜ユニットを管状部材を介して保持基板上のボルトに可動状態で保持し、打ち抜きに際してトレイの凹部の形状に倣って各打抜ユニットが保持基板上で移動するように構成した成形シート打抜型が開発されている(特許文献2)。しかし、このような成形シート打抜型では、各打抜ユニットと保持基板との間の摩擦により打抜ユニットが所定の位置に移動しないことがある。また、シート材は打ち抜きユニットを動かす力に対して強度が低く、打抜刃がシート材に傷を付けてしまい、得られるトレイの商品価値を損ねてしまうという問題が生じる。
特開平9−47999号公報(請求項1及び2、図2) 特開2009−18378号公報(請求項1及び図1)
本発明はこのような従来技術の問題点を解決するために為されたものであり、本発明の目的は、成形シート打抜型を構成する打抜ユニットが、シート材の形状に倣ってそれぞれが容易に移動することができ、しかも、打抜刃によってシート材に傷が付くことのない成形シート打抜型を提供することである。
本発明の成形シート打抜型は、複数のトレイを有するシート材から前記複数のトレイを打ち抜くための成形シート打抜型であって、保持基板と、前記保持基板上に配置された台座および前記台座に立設された前記複数のトレイのそれぞれを打ち抜くための打抜刃を有し、前記複数のトレイに対応する複数の打抜ユニットと、前記保持基板上において前記打抜ユニットを前記保持基板の面に平行な面内で移動可能に保持する保持手段と、前記保持基板と前記打抜ユニットとの間の摩擦を低減するための摩擦低減手段とを備え、前記摩擦低減手段は、前記台座に設けられた筒状部と、前記筒状部に収容されたバネと、前記筒状部に出没可能に収容され、前記バネに押されて前記保持基板に当接されるボールとを有し、前記打抜刃の下部は前記台座の裏面側に達しており、前記ボールが前記バネに押されて前記台座の裏面から突出することにより、前記打抜刃の下部および前記台座の裏面のそれぞれと前記保持基板との間に隙間が生じており、前記トレイを打ち抜くときは、前記ボールが前記筒状部内に押し込められて、前記打抜刃の下部が前記保持基板に当接されることを特徴とする。
本発明の成形シート打抜型によれば、シート材の打ち抜きに際して、打抜ユニットがシート材の形状に倣って容易に移動することができるので、打抜ユニットの打抜刃は対応するシート材に対して本来の正しい位置に押圧され、得られるトレイにバリが生じることはない。
本発明の成形シート打抜型の上にシート材が押圧されると、打抜ユニットの打抜刃又は保護シートがトレイの位置に倣って容易に移動し、これにより、位置ズレを生ずることなくトレイの切断を行うことができる。また、シート材の打ち抜き時の圧力により外側保護部材と内側ガイド部材が徐々に下降するので、打抜刃又は保護シートが正確な位置に移動する。従って、原料樹脂の熱収縮率や製造条件のばらつき、製造ロットの違い等によってシート材に寸法誤差が生じても、正確な位置でトレイの切断を行うことができる。また、打抜ユニットの位置調整が不要なので、作業効率も各段に向上する。更に、複数の打抜ユニットを結合することにより、保持基板への取り付け作業を簡略化することができる。加えて、使用により打抜刃の切れ味が低下した場合に、打抜ユニットごと、又は複数の打抜ユニットを結合したものを取り替えることにより、成形シート打抜型の修復を容易に行うことが可能となる。
本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明するが、本発明は以下の実施形態に限定されるものではない。
本発明の成形シート打抜型1は、前述の図6に示すように、凹部を縦横に連ねた発泡スチロール等からなるシート材10を、図7に示す個々のトレイ11に打ち抜くために使用される。図1は、成形シート打抜型1の一部を示しており、シート材10におけるトレイ11の配列に合わせて打抜ユニット20が配されている。図2は一つの打抜ユニット20の断面図を表している。本実施形態における打抜ユニット20は、図2に示すように、スティール製の保持基板13上に立設された複数のスタッドボルト14に取り付けられている。本実施形態では、一つの打抜ユニット20は2本のスタッドボルト14に取り付けられている。
本実施形態の打抜ユニット20は木製の台座17を有し、台座17には、トレイ11の平面視の形状に沿った打抜刃12が立設されている。この打抜刃12の下部は、トレイの打ち抜きに際して保持基板13による圧力が伝わるように、台座17の裏面側に達するように埋め込まれている。また、台座17の下部の外側は、中間台座18によって取り囲まれている。中間台座18上には、中間台座18と平面視で同じ形状の可動板25が外側弾性体19を介して重畳されている。台座17と中間台座18との間には袋ナット23が固定され、袋ナット23に螺合するネジ24により中間台座18と可動板25が台座17に高さ調節されて固定されている。図1に示すように、本実施形態においては、外側弾性体19は可動板25のように打抜刃12の全周を取り囲んでいるのではなく、打抜刃12の周りに間隔を置いて配置されている。可動板25の更に上面には、クッション材22が貼り付けられている。このクッション材22は、可動板25とほぼ同じ平面形状を有しているが、クッション材22には、前述のネジ24を通すための穴27が設けられている。本実施形態では、可動板25とクッション材22とにより、外側保護部材が構成されている。シート材10の打ち抜きに際しては、外側弾性体19が圧縮されて打抜刃12が露出することによりトレイ11が押し切られることになる。
また、本実施形態の成形シート打抜型1では、打抜刃12の内側に、トレイ11の凹部11aの形状に沿った形状を有する内側ガイド部材28が設けられており、内側ガイド部材28の下面には、内側ガイド部材28が下降し得るように内側弾性体29が設けられている。また、内側ガイド部材28の略中央部には、上面側で大きく下面側で小さい穴28aが設けられ、内側ガイド部材28は、この穴28aを貫通するネジ30によって、上下動可能でかつ抜け落ちないように台座17上に取り付けられる。この穴28及びネジ30は、図示していないが、一つの打抜ユニット20について3箇所に備えられており、各ネジ30の締め具合を調節することにより、穴28の高さ及び傾きが調節される。更に、本実施形態の成形シート打抜型1では、内側ガイド部材28の外周に、打抜刃12に沿って保護シート32が固定されている。この保護シート32の高さは、打抜刃12と同じかこれより僅かに高くなっており、シート材10の打ち抜きに際して内側ガイド部材28が下降するのに伴って、保護シート32も下降して打抜刃12を露出させ、これにより打抜刃12がシート材10に押圧されることになる。
図3は図2における打抜刃12の近傍の拡大図である。図3に示すように、打抜ユニット20の台座17には、前述のスタッドボルト14を通すための取付穴34が設けられ、スタッドボルト14と取付穴34との間には、管状部材36が緩挿されている。また、台座17の裏面側には、後述するボールプランジャ40が埋め込まれ、ボールプランジャ40のボール43が台座17の裏面から突出している。従って、台座17と保持基板13との間には、ボール43により僅かな隙間が生じている。本実施形態では、管状部材36の内径dはスタッドボルト14の外径δより大きく設定され、管状部材36の外径d’は取付穴34の内径Dより小さく設定され、更に、管状部材36の長さHは、保持基板13の上面から台座17の上面までの高さhより大きく設定されている。従って、スタッドボルト14の上部にワッシャ37を介してナット38を締め付けることにより、管状部材36が保持基板13に押圧されて固定されることになる。これにより、打抜ユニット20の台座17は保持基板13の面に平行な面内で、ある程度の移動が可能となる。また、ワッシャ37の直径は取付穴34の内径Dより十分に大きいので、打抜ユニット20がスタッドボルト14から抜け落ちることはない。
図4は、本実施形態において台座17に埋め込まれているボールプランジャ40の一部破断断面図である。本実施形態に用いたボールプランジャ40は、筒状部41とその内部に収納されたバネ42とを有し、筒状部41の一端にはボール43が保持されている。このボール43は、その転がりにより、打抜ユニット20がトレイ11の形状に倣って保持基板13の上面の位置を移動する際に、打抜ユニット20の移動を容易にし、その位置調節を自動的に行わせることが可能となる。また、ボールプランジャ40のボール43は、バネ42の伸縮により、下方からの押圧力に応じて筒状部41内に押し込められるので、打ち抜きに際して各打抜ユニット20の高さが揃うように機能する。本実施形態では、一つの打抜ユニット20当たり3個のボールプランジャ40を使用した。
以上の構成を有する本実施形態の成形シート打抜型1は、打ち抜きに際して以下のように動作する。まず、図1に示す本実施形態の成形シート打抜型1の上方からシート材10が下降し、図2に示す各打抜ユニット20上には、各トレイ11が下降することになる。トレイ11が下降すると、その凹部11aが内側ガイド部材28に当接するとともに保護シート32にトレイ11が接することになる。本実施形態では、保護シート32が打抜刃12の内側に設けられているので、トレイ11が下降する際にトレイ11が直接打抜刃12と接することがないため、トレイ11に傷が付くことを防止することができる。
更にトレイ11が下降すると、内側ガイド部材28および保護シート32がトレイ11の凹部11aの形状に倣うことにより、打抜ユニット20には横方向(保持基板13に平行)の力が作用する。本実施形態では、スタッドボルト14によって固定されている管状部材36と台座17の取付穴34との間には隙間が設けられているので、この横方向の力の作用により、打抜ユニット20が正しい位置に移動する。その際、ボールプランジャ40のボール43の転がりにより、打抜ユニット20は非常に小さな力で移動することが可能である。
図5は、トレイ11が押圧により下降した際の打抜ユニット20の状態を示す断面図である。同図に示すように、トレイ11が押圧により下降すると、外側弾性体19および内側弾性体29が圧縮されて、内側ガイド部材28、保護シート32、可動板25およびクッション材22が下方に移動し、これに伴って打抜刃12が露出して、シート材10が各トレイ11に切断されることになる。
また、上記の実施形態では、一つのトレイ11に対応して一つの打抜ユニット20が独立して移動し得るように構成されているが、本発明は、例えば、図1において縦又は横の一つの列を成す複数の打抜ユニット20を共通の台座17上に一体的に設けて打抜ブロックを形成し、その打抜ブロックを一つの単位として、上記スタッドボルト14に対し、上記管状部材36、上記ボールプランジャ40等を用いて保持基板13に移動可能に保持するように構成することができる。また、例えば縦2列×横2列のように、縦横に隣接する任意の数の打抜ユニット20を共通の台座17上に一体的に設けることにより打抜ブロックとすることも可能である。このように複数の打抜ユニット20を打抜ブロックとして一体的に構成することにより、打抜ユニット20の保持基板13への取り付けに際しての労力を軽減させることができる。
更に、上記実施形態では、打抜ユニット20の打抜刃12が上向きで使用される場合について説明したが、本発明の成形シート打抜型は、打抜刃を下に向けた状態で使用することも可能である。
本発明の成形シート打抜型によれば、成形シートに多少の寸法誤差があってもトレイの製造を行うことができるので、食品包装資材等の分野で利用可能である。
本発明の一実施形態に係る成形シート打抜型の一部を示す斜視図である。 図1の成形シート打抜型における一つの打抜ユニット20の断面図である。 図2における打抜刃の近傍の拡大図である。 台座に埋め込まれているボールプランジャの一部破断断面図である。 トレイ11が押圧により下降した際の打抜ユニット20の状態を示す断面図である。 シート材の一例を示す斜視図である。 シート材の打ち抜きにより得られるトレイの一例を示す斜視図である。 バリが生じたトレイを示す斜視図である。
1 成形シート打抜型
10 シート材
11 トレイ
11a 凹部
12 打抜刃
13 保持基板
14 スタッドボルト
17 台座
18 中間台座
19 外側弾性体
20 打抜ユニット
23 袋ナット
22 クッション材
24 ネジ
25 可動板
27 穴
28 内側ガイド部材
28a 穴
29 内側弾性体
30 ネジ
32 保護シート
34 取付穴
36 管状部材
37 ワッシャ
38 ナット
40 ボールプランジャ
41 筒状部
42 バネ
43 ボール

Claims (3)

  1. 複数のトレイを有するシート材から前記複数のトレイを打ち抜くための成形シート打抜型であって、
    保持基板と、
    前記保持基板上に配置された台座および前記台座に立設された前記複数のトレイのそれぞれを打ち抜くための打抜刃を有し、前記複数のトレイに対応する複数の打抜ユニットと、
    前記保持基板上において前記打抜ユニットを前記保持基板の面に平行な面内で移動可能に保持する保持手段と、
    前記保持基板と前記打抜ユニットとの間の摩擦を低減するための摩擦低減手段とを備え
    前記摩擦低減手段は、前記台座に設けられた筒状部と、前記筒状部に収容されたバネと、前記筒状部に出没可能に収容され、前記バネに押されて前記保持基板に当接されるボールとを有し、
    前記打抜刃の下部は前記台座の裏面側に達しており、
    前記ボールが前記バネに押されて前記台座の裏面から突出することにより、前記打抜刃の下部および前記台座の裏面のそれぞれと前記保持基板との間に隙間が生じており、
    前記トレイを打ち抜くときは、前記ボールが前記筒状部内に押し込められて、前記打抜刃の下部が前記保持基板に当接される、成形シート打抜型。
  2. 前記台座は木製である、請求項1に記載の成形シート打抜型。
  3. 前記保持基板はスティール製である、請求項1又は2に記載の成形シート打抜型。
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