JP5268631B2 - 未加硫タイヤブランクを加硫するための金型 - Google Patents
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Description
それぞれがタイヤのサイドウォールを成形するための表面を備えた頂部及び底部軸方向部材(「シェル」とも呼ばれる)と、
各々がタイヤトレッドを成形するための表面(この成形表面は、「ライナ」とも呼ばれる)を備えた半径方向セグメントとを有している。
各々がタイヤのサイドウォールを成形する成形面を有し、少なくとも一方がサイドウォールを成形する位置とタイヤを脱型する位置との間で動くことができる2つの軸方向部材を有し、
タイヤのトレッド中にチャネルを成形する少なくとも1つの成形部材を有し、成形部材が、チャネルを成形する位置とチャネルを脱型する位置との間で動くことができ、
チャネル成形部材をその成形位置と脱型位置との間で軸方向に動かす軸方向移動手段を有する形式の金型において、
軸方向移動手段は、チャネル成形部材と軸方向部材との間に解除可能な連結手段を有することを特徴とする金型を提供する。
各成形部材のための少なくとも1つの支持体形成可動部材と、
支持体形成部材のための軸方向案内手段とを有し、軸方向案内手段は、支持体形成部材及び半径方向セグメントによって支持された少なくとも1つの第2の対をなす雄型スライダと雌型スライダを含む。
可動案内手段は、第2の雄型スライダ周りに摺動可能に設けられた少なくとも1つの第3の雌型スライダを含み、
一時的結合手段は、可動案内手段に固定された少なくとも2つの互いに反対側の半径方向当接部を含み、半径方向当接部は、支持体形成部材に固定され、可動案内手段に固定された当接部と相補する少なくとも2つの軸方向当接部と協働するよう設計されている。
第2の雌型スライダは、半径方向セグメントによって支持され、第1及び第2の支持体形成部材に共通であり、
金型は、軸方向中央平面の各側に実質的に対称に設けられた第1及び第2の軸方向部材を有し、第1の軸方向部材は、解除可能な連結部材によって第1の支持体形成部材に連結されるのに適しており、各半径方向セグメントは、
第2の支持体形成部材に軸方向に固定された静止部分と、
静止部分に対して軸方向に動くことができる可動部分とを有し、可動部分は、トレッドを成形するためのライナを支持し、金型は、第2の軸方向部材を半径方向セグメントの可動部分に軸方向に固定する固定手段を更に有する。
ボルト76がキャッチ78内に嵌まり込んでいる図1、図2、図8及び図9に示すロック位置と、
ボルト76がキーパ78から離されている図10及び図11に示すロック解除位置との間で動くことができる。
軸方向部材16及びクランプ板34を平面Pに向かって軸方向に動かして第1及び第2の軸方向部材16,18が半径方向セグメント28と協働すると共に第1及び第2の成形面20,22がタイヤ14のサイドウォール24,26を形成することになっているブランク12の表面と協働するようにし、
半径方向セグメント28を軸線Xに向かって半径方向に動かして成形面30がタイヤ14のトレッド32を形成するようになっているブランク12の表面と協働するようにすると共に連結手段68により各セグメント28を第2の軸方向部材18に連結し、
タイヤブランクの内部空間内に位置する硬化メンブレン(図示せず)をインフレートさせ、それにより、ブランクの表面を成形面20,22,31に圧接させる作用効果が生じるようにする。この加圧は又、トレッド設計の凸状要素92,100,40,42がトレッドのエラストマーマトリックス中に侵入してチャネルを成形する作用効果を有する。
次に、図8を参照して説明すると、クランプ板34及び軸方向部材16を平面Pから軸方向に遠ざける。軸方向部材16の軸方向運動は、先ず最初に、支持体44を半径方向セグメント28に対して、相補する当接部132,136が互いに協働する位置まで軸方向に動かすという作用効果を有する。その後、軸方向部材16の軸方向運動により、第1の可動案内手段60は、図8に示すようにチャネル40を成形するための第1の成形部材を脱型する位置まで軸方向に動く。
14 タイヤ
16,18 軸方向部材
24,26 サイドウォール
28 半径方向セグメント
32 トレッド
40,42 成形部材
44,46 支持体
48,50 案内手段
52,54 軸方向移動手段
60,62 可動案内手段
74 解除可能な連結手段
82 収納部
88,90,112 雌型スライダ
104,106 軸方向行程制限手段
108,110 雄型スライダ
130,132,138,140 半径方向当接部
134,136,142,144 軸方向当接部
Claims (13)
- 未加硫タイヤブランク(12)を加硫する金型(10)であって、
各々がタイヤ(14)のサイドウォールを成形する成形面を有し、少なくとも一方が前記サイドウォールを成形する位置と前記タイヤを脱型する位置との間で動くことができる2つの軸方向部材(16,18)を有し、
前記タイヤのトレッド中にチャネルを成形する少なくとも1つの成形部材(40,42)を有し、前記成形部材が、前記チャネルを成形する位置と前記チャネルを脱型する位置との間で動くことができ、
前記チャネル成形部材をその前記成形位置と前記脱型位置との間で軸方向に動かす軸方向移動手段(52,54)を有する形式の金型において、
前記軸方向移動手段は、前記チャネル成形部材(40)と前記軸方向部材(16)との間に解除可能な連結手段(74)を有する、
ことを特徴とする金型(10)。 - 各前記成形部材を案内する案内手段(56,58)を有し、前記案内手段は、第1の雄型スライダを形成する前記成形部材(40,42)を摺動可能に受け入れる少なくとも1つの第1の雌型スライダ(88,90)を含み、前記第1の雌型スライダ(88,90)は、前記タイヤのトレッド(32)を成形する少なくとも1つの成形面を備えた半径方向セグメント(28)内に設けられる、
請求項1記載の金型(10)。 - 各前記成形部材(40,42)のための少なくとも1つの支持体形成可動部材(44,46)と、
前記支持体形成可動部材(44,46)のための軸方向案内手段(48,50)とを有し、前記軸方向案内手段は、前記支持体形成可動部材(44,46)及び前記半径方向セグメント(28)によって支持された少なくとも1つの第2の対をなす雄型スライダと雌型スライダ(108,110;112)を含む、
請求項2記載の金型(10)。 - 前記解除可能な連結手段(74)は、前記支持体形成可動部材(44)及び前記軸方向部材(16)によって支持されたボルト(76)及びキーパ(78)を形成する少なくとも2つの相補するロック部材を含む、
請求項3記載の金型(10)。 - 前記支持体形成可動部材(44,46)は、前記チャネル成形部材をその前記成形位置からその前記脱型位置に向かって動かしたときに、各前記成形部材(40,42)が前記第1の雌型スライダ(88,90)から離脱するのを阻止する軸方向行程制限手段(104,106)を含む、
請求項3又は4記載の金型(10)。 - 前記支持体形成可動部材の前記行程制限手段(104,106)は、少なくとも、前記第2の雌型スライダ(112)及び前記支持体形成可動部材(44,46)に形成された相補する肩(114,116)を含む、
請求項5記載の金型(10)。 - 各前記成形部材(40,42)を案内する案内手段(60,62)を有し、前記案内手段は、前記半径方向セグメント(28)に対して動くことができ、前記案内手段は、前記可動案内手段(60,62)を前記支持体形成可動部材(44,46)に一時的に結合する一時的結合手段(64,66)を更に含む、
請求項3ないし6のいずれか1項に記載の金型(10)。 - 前記可動案内手段(60,62)は、前記第2の雄型スライダ(108,110)周りに摺動可能に設けられた少なくとも1つの第3の雌型スライダ(126,128)を含む、
請求項7記載の金型(10)。 - 前記一時的結合手段(64,66)は、前記可動案内手段に固定された少なくとも2つの互いに反対側の半径方向当接部(130,132,138,140)を含み、前記半径方向当接部は、前記支持体形成可動部材(44,46)に固定され、前記可動案内手段に固定された前記当接部と相補する少なくとも2つの軸方向当接部(134,136,142,144)と協働するよう設計されている、
請求項7又は8記載の金型(10)。 - 少なくとも、前記タイヤ(14)の軸方向中央平面(P)の各側に実質的に対称に設けられた第1及び第2の支持体形成可動部材(44,46)によってそれぞれ支持された第1及び第2の成形部材(40,42)を有し、前記タイヤは、前記金型内に位置していると想定されている、
請求項1ないし9のいずれか1項に記載の金型(10)。 - 前記第2の雌型スライダ(112)は、前記半径方向セグメント(28)によって支持され、前記第1及び前記第2の支持体形成可動部材(44,46)に共通である、
請求項2に従属する請求項10記載の金型(10)。 - 前記軸方向中央平面(P)の各側に実質的に対称に設けられた第1及び第2の軸方向部材(16,18)を有し、前記第1の軸方向部材(16)は、前記解除可能な連結部材(74)によって前記第1の支持体形成可動部材に連結されるのに適しており、各前記半径方向セグメント(28)は、
前記第2の支持体形成可動部材(46)に軸方向に固定された静止部分(72)と、
前記静止部分(72)に対して軸方向に動くことができる可動部分(70)とを有し、前記可動部分(70)は、前記トレッド(32)を成形するためのライナ(30)を支持し、前記金型は、前記第2の軸方向部材(18)を前記半径方向セグメント(28)の前記可動部分(70)に軸方向に固定する固定手段(68)を更に有する、
請求項11記載の金型(10)。 - 前記半径方向セグメント(28)の前記成形部材(40)の全ては、前記支持体形成可動部材(44)によって支持されている、
請求項3ないし9のいずれか1項に記載の金型(10)。
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