JP5267705B1 - 貼り合わせ方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光源部1から出射する光は、棒状で中実の導光ガラス4に入射し、導光ガラス4の内壁面で反射を繰り返し混じり合いながら進行し、導光ガラス4から均一な照度分布の光となって出射する。導光ガラス4から出射した光は、第1のファイバ束2aに入射し、ファイバの素線3aを一列に並べて構成した出射部3から出射する。導光ガラス4を設けているので、出射部3の各ファイバ素線3aから出射する光の照度分布を均一にすることができる。また、導光ガラス4の代わりに第2のファイバ束を設け、第1のファイバ束2aの入射端に対して第2のファイバ束の出射端を少し間隔をあけて配置したり、導光ガラス4と光源部1の間に第2のファイバ束を設けてもよい。
【選択図】 図1
Description
以降、液晶パネル上にカバーガラスを貼り付け、フレームにより両者が固定されたものをタッチパネルと呼ぶ。
カバーガラスを液晶パネル上に接着する接着剤を硬化させる手段方法として、次のようなことが考えられている。
(1)接着剤として光硬化性のものを使用する。
(2)タッチパネルの裏面側であって、液晶パネルとフレームとの間に、幅0.3mm〜0.5mm程度の細長い隙間を設ける。
(3)この隙間から接着剤を硬化させる波長の光を導入して接着剤を硬化させる。
光硬化性の接着剤の中には、光が照射された部分から連鎖反応的に硬化するものがあり、そのような接着剤を使用すれば、一部に光を照射するだけで、塗布した接着剤全体を硬化することができる。
タッチパネル20は、2枚のガラス21a,21bの間に液晶を挟んで形成した液晶パネル21の上に、光硬化性の接着剤24を介してカバーガラス22を載せた構造をしている。
接着剤24は、カバーガラス22の液晶パネル21と接する側の表面に塗布されている。カバーガラス22はタッチパネル20のフレーム23により保持されている。
タッチパネル20の裏面側において、フレーム23と液晶パネル21との間に幅0.3mm〜0.5mm程度の、同図手前奥に伸びる細長い隙間Aが形成されている。
この隙間Aから接着剤24を硬化させる波長の光を導入し、液晶パネル21の端からはみ出ている接着剤24に照射する。これにより接着剤24が連鎖反応的に硬化し、全体が硬化する。
このような光照射装置として、光源からの光をファイバ束により導く装置を使用することが考えられる。このような光照射装置を使い、ファイバ束の光出射側において、ファイバを線状に並べて構成すれば、線状の光照射領域を形成できる(例えば特許文献1や特許文献2を参照)。
図5の光照射装置においても、このようなファイバ束を備えた光照射装置を使用している。
導光ファイバ2は、多数の細いファイバの素線をランダムに束ねたものである。すなわち、各ファイバ素線について、光入射側のファイバ素線の位置に対して、光出射側がランダムに異なった位置になるように配置されている。
図6に上記光出射部3の構成例を示す。同図に示すように、光出射部3のファイバ素線3aは素線3aを線状に並べて固定するためのファイバ素線支持フレーム3bにより支持されている。ここで、フレーム23と液晶パネル21との間の0.3mmという隙間Aは非常に狭いため、ファイバの素線3aの先端は、同図に示すようにファイバ素線支持フレーム3bから突出し、この素線3aの先端が隙間に入るように構成している。
そのため、このような光を接着剤に照射したのでは、場所により接着剤の硬化速度が異なり、場合によっては、照度が弱い部分では、所定の光照射時間内に接着剤が十分に硬化しないことも考えられる。
本発明は上記課題を解決するものであり、ファイバの素線を一列に並べて構成した出射部を備えたファイバ束で光を導く光照射装置における光照射領域の照度分布を均一にし、所定の光照射時間内に確実に接着剤を硬化できるようにすることを目的とする。
(1)ファイバの素線を一列に並べて構成した出射部を備えた導光ファイバ(以下第1のファイバ束と呼ぶ)の光入射側に、棒状で中実の導光ガラスを配置する。光源からの光は、まずこの導光ガラスに入射し、導光ガラスから出射した光が第1のファイバ束に入射する。
(2)第1のファイバ束の光入射側に棒状の導光ガラスを配置し、さらに導光ガラスの光入射側に第2のファイバ束を設ける。光源からの光は、まず第2のファイバ束に入射し、次に棒状の導光ガラスに入射し、その次に第1のファイバ束に入射する。
(3)液晶パネルの表面をカバーするカバーガラスを貼り合わせるため、上記(1)(2)の光照射装置を用い、前記カバーガラスを支持するフレームと前記カバーガラスに光硬化性接着剤を介して接している前記液晶パネルとの間の隙間に、前記光照射装置からの光を導き、前記光硬化性接着剤を硬化させ、液晶パネルとカバーガラスとを貼り合せる。
(1)棒状の導光ガラスは、入射した光に照度分布があっても、導光ガラス内を進むうちにガラスの壁面で繰り返し反射されて交じり合い、出射する光は照度分布が均一になる効果を有する。したがって、第1のファイバ束の光入射側に、棒状の導光ガラスを設けることにより、第1のファイバ束に入射する光の照度分布が均一になる。
また、多数のファイバ素線をランダムに束ねて構成した第2のファイバ束を設け、その出射端に対して第1のファイバ束の入射端を間隔を設けて配置することにより、第1のファイバ束の入射端における光の照度分布を均一にすることができる。
さらに、上記第2のファイバ束と棒状の導光ガラスを組み合せれば、両者の照度分布を均一にする効果が上がり、出射する光の照度分布はより均一になる。
すなわち、第1のファイバ束の光入射側に、棒状の導光ガラス、または、第2のファイバ束、または第2のファイバ束と棒状の導光ガラスを組み合せたものを設けることにより、第1のファイバ束の各ファイバ素線に入射する光の強度が均一になる。したがって、各ファイバ素線から出射する光の強度も均一になる。その結果、ファイバの素線を一列に並べて構成した出射部から出射する光による光照射領域の照度分布を均一にすることができる。
(2)液晶パネルの表面をカバーするカバーガラスを貼り合わせるに際し、上記第1のファイバ束の光入射側に、棒状の導光ガラス、または、第2のファイバ束、または第2のファイバ束と棒状の導光ガラスを組み合せたものを設けた光照射装置を用い、前記カバーガラスを支持するフレームと、前記カバーガラスに光硬化性接着剤を介して接している前記液晶パネルとの間に隙間を設け、この隙間に、前記ファイバの素線を一列に並べて構成した出射部を挿入し、各ファイバ素線からの光を光硬化性接着剤に照射して前記光硬化性接着剤を硬化させることにより、タッチパネルのような構造の装置においても、カバーガラスと液晶パネルを所定時間内に確実に貼り合わせることができる。
図1(a)に示す従来の光照射装置は光源部1と導光ファイバ2とを備える。光源部1は、接着剤24を硬化させる波長の光を放射するランプ1aと、このランプ1aからの光を反射して集光し導光ファイバ2の入射端に導く集光反射鏡(ミラー)1bとを備える。なお、ランプ1aの代わりにLEDを使用しても良い。
導光ファイバ2は、前記したように多数の細いファイバの素線をランダムに束ねものである。光出射側はファイバ素線支持フレーム3bによりファイバの素線3aを一列に並べて配置し、線状の光照射領域が形成されるようにしている。
第1のファイバ束2aの光入射側は、集光される光の形状に合わせて円形に束ねられている。そして光出射側の光出射部3は、図5に示したフレーム23と液晶パネル21との間の細長い隙間に合わせて、図6に示したようにファイバの素線3aを一列に並べて配置している。
中実で棒状の導光ガラス4は、本実施例では円柱状の石英を用いた。円柱状の石英の両端面(底面、光入射面と光出射面)は、円柱の側面に対して直角な平面である。
中実で棒状の導光ガラス4に入射した光は、導光ガラス4の内壁面で反射を繰り返し混じり合いながら進行し出射する。光は、導光ガラス4の光入射側で不均一な照度分布が生じていても、導光ガラス4の内壁面で反射を繰り返し混じり合うことにより、均一な照度分布になって出射する。
そのため、第1のファイバ束2aに入射する光の照度分布は均一になる。その結果、第1のファイバ束2aの各素線から出射する光の強度が均一になり、光照射領域の照度分布も均一になる。
一方、本実施例において、A部の照度分布は、中央部の照度が高く周辺部が低い分布となるが、導光ガラス4から出射するB部の照度分布は、同図に示すように均一となる。このため、照射領域の照度分布はほぼ均一となる。
図2(a)は、他の構成例を示す図である。図2(a)において、光照射装置は光源部1を備える。光源部1は、接着剤24を硬化させる波長の光を放射するランプ1aと、このランプ1aからの光を反射して集光する集光反射鏡1bを備える。なお、ランプ1aの代わりにLEDを使用しても良い。
図2(a)の他の構成例においては、前記第1のファイバ束2aの光入射側に、第2のファイバ束2bを設ける。第2のファイバ束2bは、第1のファイバ束2aと同様、多数の細いファイバの素線をランダムに束ねたものである。光源部1からの光は、まず第2のファイバ束2bに入射し、第2のファイバ束2bから出射した光が第1のファイバ束2aに入射する。
第2のファイバ束2bは多数の細いファイバの素線をランダムに束ねたものであるので、第2のファイバ束2bの出射側においては、ある程度照度分布は均一化されるものの、同図のB部の照度分布に示すように、照度の高い部分と低い部分が混在した状態となる。
ここで、上記したように第2のファイバ束2bの光出射端と第1のファイバ束2aの光入射端は、間隔をあけて配置されており、第2のファイバの各素線から出射した強弱のある光が混じり合う。したがって、第1のファイバ束2aの入射側では、照度分布はほぼ均一化され、照射領域の照度分布も均一になる。
本実施例は第1の実施例の構成と上記他の構成例の構成を合わせたものであり、本実施例においては、第1のファイバ束2aの光入射側に棒状の導光ガラス4を配置し、導光ガラス4の光入射側に第2のファイバ束2bを設けている。
第2のファイバ束2bにより概ね均一な照度分布になった光を、棒状の導光ガラス4によりさらに均一な照度分布にする。このように構成することで、上記実施例に比べて、光照射領域の照度分布をより均一にすることができる。
図3に照度分布を求める際の装置構成を示す。また、図4に上記シミュレーションにより求めた従来の装置と本発明の第1の実施例の装置のライン照度分布(ファイバの素線を一列に並べた方向の照度分布)を対比して示す。同図の白丸は従来例の光照射装置における出射部3から出射される光の照度分布を示し、黒丸は本発明の光照射装置における光出射部3から出射される光の照度分布を示す。同図において、横軸は、ファイバの素線を一列に並べた方向の距離(mm)であり、縦軸は各位置における相対照度である。
従来の装置における被照射体のライン照度分布の均一度は約23.4%であり、図4の白丸で示すように、各ファイバの素線から出射する光強度の強弱が、混じり合わず、そのまま光照射領域に投影される。そのため各位置における照度は大きく上下する。
本発明の第1の実施例の装置における被照射体のライン照度分布の均一度は、10.8%であり、図4の黒丸で示すように、照度分布の均一度は大幅に改善された。
このように、ファイバの素線を一列に並べて構成した出射部を備えるファイバ束の光入射側に、棒状の導光ガラスを配置することにより、照度分布の均一度を大幅に改善することができる。
すなわち、前記図5に示したように、タッチパネル20のカバーガラス22の液晶パネル21と接する側の表面に光硬化性接着剤24が塗布されている。このタッチパネル20の裏面側に設けられたフレーム23と液晶パネル21との間の細長い隙間Aに、上記光照射装置の光出射部3のファイバ素線3aを挿入し、各ファイバ素線3aからの光を接着剤24に照射し、接着剤24を硬化させる。
本発明によれば、光出射部3の線状に並べて配置されたファイバ素線3aから、均一な照度分布の線状の光を照射することができるので、上記接着剤24をムラなく均一に硬化させることができる。
1a ランプ
1b 集光反射鏡
2 導光ファイバ
2a 第1のファイバ束
2b 第2のファイバ束
3 光出射部
3a ファイバの素線
3b ファイバ素線支持フレーム
4 導光ガラス(ロッドレンズ)
20 タッチパネル
22 カバーガラス
23 フレーム
24 接着剤
Claims (2)
- 光源からの光を、中実の導光ガラスを介して複数のファイバ素線を束ねたファイバ束の入射端に入射し、前記ファイバ素線を線状に並べて配置した出射端から、前記光を被照射物に対して照射する光照射装置を用い、液晶パネルと、液晶パネルの表面をカバーするカバーガラスとを貼り合せる貼り合せ方法であって、
前記カバーガラスを支持するフレームと、前記カバーガラスに光硬化性接着剤を介して接している前記液晶パネルとの間に隙間を設け、前記隙間に、前記光照射装置からの光を導き、前記光硬化性接着剤を硬化させ、液晶パネルとカバーガラスとを貼り合せる貼り合せ方法。 - 前記光照射装置の前記ファイバ素線を線状に並べて配置した出射端は、前記ファイバ素線の先端を、前記ファイバ素線を線状に並べて固定したフレームから突出させて並べたものであることを特徴とする請求項1に記載の貼り合せ方法。
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