JP5267356B2 - センサーネットワークシステム - Google Patents
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Description
図1は本発明の一実施形態にかかるセンサーネットワークシステムの構成例を示す図である。なお、メッシュ型のネットワーク構成について図示しているが、スター型トポロジーのネットワーク構成に対しても適用可能である。
図8は上記の実施形態の全体的な処理例を示すフローチャートである。
α=Q(tn)−Q(tn−1)
により演算する(ステップS302)。差分αは、前回値と現在値の検出期間における電力収支を示しており、正の値である場合は消費電力に対して発電量が充分であるが、負の値である場合は消費電力に対して発電量が不足していることを示す。
β=Q(tn)/Qmax
により演算する(ステップS304)。
Tnew >= (P(tn)・Told−α)/P(tn)
により演算する(ステップS308)。Toldは変更前の計測周期である。
P(tn)・Tnew>=P(tn)・Told−α
を変形することにより求められる。
α(X)=Q(X,tn)−Q(X,tn−1)
により演算する(ステップS402)。
経路#1:[α(H),α(E),α(F),α(C)]
経路#2:[α(H),α(G),α(F),α(C)]
という行列を用意する。
経路#1:SUM[α(H),α(E),α(F),α(C)]
経路#2:SUM[α(H),α(G),α(F),α(C)]
を求める。
以上、本発明の好適な実施の形態により本発明を説明した。ここでは特定の具体例を示して本発明を説明したが、特許請求の範囲に定義された本発明の広範な趣旨および範囲から逸脱することなく、これら具体例に様々な修正および変更を加えることができることは明らかである。すなわち、具体例の詳細および添付の図面により本発明が限定されるものと解釈してはならない。
11 環境発電装置
111 発電部
112 電力調整部
1121 制御部
1122 メモリ
1123 検出部
1124 切替部
1125 定電圧部
113 蓄電部
12 無線センサーノード
121 計測部
122 制御実行部
123 無線データ送受信部
124 有線データ送受信部
125 中継部
126 計測周期設定部
127 中継経路設定部
13 アンテナ
2 システムマネージャー
201 計測・制御管理部
202 電力データ管理部
203 計測周期演算部
204 中継経路選択部
205 データベース
Claims (8)
- 無線通信機能を有し、環境発電装置により個々に駆動される複数のセンサーネットワーク端末と、当該センサーネットワーク端末のいずれかと有線接続されたシステムマネージャーとを備えたセンサーネットワークシステムであって、
前記センサーネットワーク端末は、接続されている前記環境発電装置の発電量および蓄電量を検出する手段と、検出した発電量および蓄電量を前記システムマネージャーに伝送する手段と、前記システムマネージャーから伝送された計測周期に基づいて計測周期の設定を変更する手段とを備え、
前記システムマネージャーは、前記センサーネットワーク端末から得た発電量および蓄電量をもとに、当該センサーネットワーク端末の計測周期を演算する手段と、演算結果を設定値として当該センサーネットワーク端末に伝送する手段とを備え、
前記計測周期を演算する手段は、
蓄電量の現在値Q(t n )と前回値Q(t n−1 )から差分αを
α=Q(t n )−Q(t n−1 )
により演算し、
差分αが正の値である場合に、蓄電量の現在値Q(t n )と最大値Q max から比率βを
β=Q(t n )/Q max
により演算し、比率βが所定の閾値よりも大きい場合に計測周期を所定値の範囲で短く設定し、
差分αが負の値である場合に、発電量の現在値P(t n )と差分αと現在の計測周期T old から、新たな計測周期T new を
(P(t n )・T old −α)/P(t n )
より長い値で、かつ所定の範囲内の値に設定する
ことを特徴とするセンサーネットワークシステム。 - 請求項1に記載のセンサーネットワークシステムにおいて、
前記センサーネットワーク端末は、前記システムマネージャーから伝送された中継経路に基づいて中継経路の設定を変更する手段を備え、
前記システムマネージャーは、前記センサーネットワーク端末から得た発電量および蓄電量をもとに、所定のセンサーネットワーク端末との間の中継経路を選択する手段と、選択結果を設定値として当該センサーネットワーク端末に伝送する手段とを備えたことを特徴とするセンサーネットワークシステム。 - 無線通信機能を有し、環境発電装置により個々に駆動される複数のセンサーネットワーク端末と、当該センサーネットワーク端末のいずれかと有線接続されたシステムマネージャーとを備えたセンサーネットワークシステムにおける前記センサーネットワーク端末であって、
接続されている前記環境発電装置の発電量および蓄電量を検出する手段と、
検出した発電量および蓄電量を前記システムマネージャーに伝送する手段と、
前記システムマネージャーから伝送された計測周期に基づいて計測周期の設定を変更する手段と
を備え、
前記計測周期は、
蓄電量の現在値Q(t n )と前回値Q(t n−1 )から差分αを
α=Q(t n )−Q(t n−1 )
により演算し、
差分αが正の値である場合に、蓄電量の現在値Q(t n )と最大値Q max から比率βを
β=Q(t n )/Q max
により演算し、比率βが所定の閾値よりも大きい場合に計測周期を所定値の範囲で短く設定し、
差分αが負の値である場合に、発電量の現在値P(t n )と差分αと現在の計測周期T old から、新たな計測周期T new を
(P(t n )・T old −α)/P(t n )
より長い値で、かつ所定の範囲内の値に設定する
ことを特徴とするセンサーネットワーク端末。 - 請求項3に記載のセンサーネットワーク端末において、
前記システムマネージャーから伝送された中継経路に基づいて中継経路の設定を変更する手段
を備えたことを特徴とするセンサーネットワーク端末。 - 無線通信機能を有し、環境発電装置により個々に駆動される複数のセンサーネットワーク端末と、当該センサーネットワーク端末のいずれかと有線接続されたシステムマネージャーとを備えたセンサーネットワークシステムにおける前記システムマネージャーであって、
前記センサーネットワーク端末から得た発電量および蓄電量をもとに、当該センサーネットワーク端末の計測周期を演算する手段と、
演算結果を設定値として当該センサーネットワーク端末に伝送する手段と
を備え、
前記計測周期を演算する手段は、
蓄電量の現在値Q(t n )と前回値Q(t n−1 )から差分αを
α=Q(t n )−Q(t n−1 )
により演算し、
差分αが正の値である場合に、蓄電量の現在値Q(t n )と最大値Q max から比率βを
β=Q(t n )/Q max
により演算し、比率βが所定の閾値よりも大きい場合に計測周期を所定値の範囲で短く設定し、
差分αが負の値である場合に、発電量の現在値P(t n )と差分αと現在の計測周期T old から、新たな計測周期T new を
(P(t n )・T old −α)/P(t n )
より長い値で、かつ所定の範囲内の値に設定する
ことを特徴とするシステムマネージャー。 - 請求項5に記載のシステムマネージャーにおいて、
前記センサーネットワーク端末から得た発電量および蓄電量をもとに、所定のセンサーネットワーク端末との間の中継経路を選択する手段と、
選択結果を設定値として当該センサーネットワーク端末に伝送する手段と
を備えたことを特徴とするシステムマネージャー。 - 無線通信機能を有し、環境発電装置により個々に駆動される複数のセンサーネットワーク端末と、当該センサーネットワーク端末のいずれかと有線接続されたシステムマネージャーとを備えたセンサーネットワークシステムの制御方法であって、
前記センサーネットワーク端末が、接続されている前記環境発電装置の発電量および蓄電量を検出し、検出した発電量および蓄電量を前記システムマネージャーに伝送する工程と、
前記システムマネージャーが、前記センサーネットワーク端末から得た発電量および蓄電量をもとに、当該センサーネットワーク端末の計測周期を演算し、演算結果を設定値として当該センサーネットワーク端末に伝送する工程と、
前記センサーネットワーク端末が、前記システムマネージャーから伝送された計測周期に基づいて計測周期の設定を変更する工程と
を備え、
前記計測周期の演算は、
蓄電量の現在値Q(t n )と前回値Q(t n−1 )から差分αを
α=Q(t n )−Q(t n−1 )
により演算し、
差分αが正の値である場合に、蓄電量の現在値Q(t n )と最大値Q max から比率βを
β=Q(t n )/Q max
により演算し、比率βが所定の閾値よりも大きい場合に計測周期を所定値の範囲で短く設定し、
差分αが負の値である場合に、発電量の現在値P(t n )と差分αと現在の計測周期T old から、新たな計測周期T new を
(P(t n )・T old −α)/P(t n )
より長い値で、かつ所定の範囲内の値に設定する
ことを特徴とするセンサーネットワーク制御方法。 - 請求項7に記載のセンサーネットワーク制御方法において、
前記システムマネージャーが、前記センサーネットワーク端末から得た発電量および蓄電量をもとに、所定のセンサーネットワーク端末との間の中継経路を選択し、選択結果を設定値として当該センサーネットワーク端末に伝送する工程と、
前記センサーネットワーク端末が、前記システムマネージャーから伝送された中継経路に基づいて中継経路の設定を変更する工程と
を備えたことを特徴とするセンサーネットワーク制御方法。
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