JP5262718B2 - バイアス回路 - Google Patents
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Description
gm=β×Vod=√(2×β×Id) ・・・(2)
Vod≡Vgs−Vth ・・・(3)
β=μ×Cox×W/L ・・・(4)
Id=(β/2)×Vod2 ・・・(5)
Id=(4×β/2)×(Vod−Id×R)2 ・・・(6)
Vod2=4×(Vod−Id×R)2
Vod=2×(Vod−Id×R) ・・・(7)
Vod=2×(Vod−(β/2)×Vod2×R) ・・・(8)
Vod=2×(Vod−gm×Vod×R/2)
1=2×(1−gm×R/2)
1=2−gm×R
gm=1/R ・・・(9)
図1は、本発明の第1の実施形態によるバイアス回路の構成例を示す回路図であり、図17の回路にトランジスタMP3、MN3及びMN4を追加したものである。ただし、トランジスタMP1及びMP2のゲートの相互接続点は、トランジスタMP1のドレインに接続される。本実施形態のバイアス回路は、基本的には、図17のバイアス回路と同じ原理により、gmが一定となるようなバイアス電流I1を生成することができる。
I1=(β/2)×(Vg−Vth)2 ・・・(10)
I2=(4×β/2)×(Vg−I2×R−Vth)2
・・・(11)
Vg−Vth=I2×R+√(I2/(2×β)) ・・・(12)
(β/2)×(Vg−Vth)2=(4×β/2)×(Vg−I0×R−Vth)2
・・・(13)
I0×R=(Vg−Vth)/2 ・・・(14)
gm1=β×(Vg−Vth)=2×I1/(Vg−Vth) ・・・
(15)
I1=gm1×(Vg−Vth)/2 ・・・(16)
gm1×R×(Vg−Vth)/2=(Vg−Vth)/2 ・・・(17)
gm1=1/R ・・・(18)
図4は、本発明の第2の実施形態によるバイアス回路401及び差動増幅器402の構成例を示す回路図である。バイアス回路401は、図1のバイアス回路と同じ回路である。
図5は、本発明の第3の実施形態によるバイアス回路の構成例を示す回路図である。図1では一対のnチャネルトランジスタMN1及びMN2を用いて負帰還系を構成したが、本実施形態では一対のpチャネルトランジスタMP1及びMP2を用いて負帰還系を構成する例を示す。
図6は、本発明の第4の実施形態によるバイアス回路の構成例を示す回路図である。本実施形態のバイアス回路は、図1のバイアス回路に対して、トランジスタMP3及びMN3を削除し、差動増幅器A1を追加したものである。差動増幅器A1は、正入力端子がトランジスタMN1のドレインに接続され、負入力端子がトランジスタMN2のドレインに接続され、出力端子がトランジスタMN4のゲートに接続される。
図7は、本発明の第5の実施形態によるバイアス回路の構成例を示す回路図である。本実施形態のバイアス回路は、図1のバイアス回路に対して、トランジスタMN1及びMN2の基板端子の接続先が異なる。図1のバイアス回路では、トランジスタMN1及びMN2は、基板端子がソース端子に接続されていた。本実施形態のバイアス回路では、トランジスタMN1及びMN2は、基板端子が基準電位VSSの端子に接続される。
図8は、本発明の第6の実施形態によるバイアス回路の構成例を示す回路図である。本実施形態のバイアス回路は、図1のバイアス回路に対して、トランジスタMP2のゲートの接続先が異なる。図1のバイアス回路では、トランジスタMP2はゲートがトランジスタMP1のゲートに接続され、トランジスタMP1との間でカレントミラーを構成していた。本実施形態のバイアス回路では、トランジスタMP2は、ゲート及びドレインが相互に接続され、ダイオード接続となる。
図9は、本発明の第7の実施形態によるバイアス回路の構成例を示す回路図である。本実施形態のバイアス回路は、図1のバイアス回路に対し、トランジスタMP1及びMP2のカレントミラーの負荷回路を抵抗R1及びR2に置き換え、差動増幅器A1を追加したものである。抵抗R1は、トランジスタMN1のドレイン及び電源電圧VDDの端子間に接続される。抵抗R2は、トランジスタMN2のドレイン及び電源電圧VDDの端子間に接続される。差動増幅器A1は、正入力端子がトランジスタMN2のドレインに接続され、負入力端子がトランジスタMN1のドレインに接続され、出力端子がトランジスタMP3のゲートに接続される。
図10は、本発明の第8の実施形態によるバイアス回路の構成例を示す回路図である。本実施形態のバイアス回路は、図9のバイアス回路をより簡潔にした構成である。本実施形態のバイアス回路は、図6のバイアス回路のトランジスタMP1及びMP2のカレントミラーの負荷回路を抵抗R1及びR2に置き換えたものである。抵抗R1は、トランジスタMN1のドレイン及び電源電圧VDDの端子間に接続される。抵抗R2は、トランジスタMN2のドレイン及び電源電圧VDDの端子間に接続される。
図11は、本発明の第9の実施形態によるバイアス回路の構成例を示す回路図である。本実施形態のバイアス回路は、図1のバイアス回路に対して、nチャネルトランジスタMN5及びMN6を追加したものである。トランジスタMN5はトランジスタMN1にカスコード接続され、トランジスタMN6はトランジスタMN2にカスコード接続される。すなわち、トランジスタMN5は、ゲートがバイアス電圧Vbの端子に接続され、ドレインがトランジスタMP1のドレインに接続され、ソースがトランジスタMN1のドレインに接続される。トランジスタMN6は、ゲートがバイアス電圧Vbの端子に接続され、ドレインがトランジスタMP2のドレインに接続され、ソースがトランジスタMN2のドレインに接続される。
図12は、本発明の第10の実施形態によるバイアス回路の構成例を示す回路図である。nチャネルトランジスタMN1及びMN2は、ゲートが相互に接続され、共通のゲート電圧が供給される。トランジスタMN1は、ドレインが負荷回路1201に接続され、ソースがインピーダンス回路1202a及び電流源1203を介して基準電位端子に接続される。トランジスタMN2は、ドレインが負荷回路1201に接続され、ソースがインピーダンス回路1202b及び電流源1203を介して基準電位端子に接続される。制御回路1204は、負荷回路1201の信号(電圧又は電流)を基に制御信号を生成し、電流源1203の電流を制御する。電流源1203は、トランジスタMN1及びMN2に共通に接続される。
図13は、本発明の第11の実施形態によるバイアス回路の構成例を示す回路図である。本実施形態のバイアス回路は、図12のバイアス回路の2個のインピーダンス回路1202a及び1202bの代わりに、1個のインピーダンス回路1202を設けたものである。インピーダンス回路1202は、上記実施形態の抵抗Rに対応し、トランジスタMN2のソース及び電流源1203間に接続される。トランジスタMN1のソースは、直接、電流源1203に接続される。
図14は、本発明の第12の実施形態によるバイアス回路の構成例を示す回路図である。本実施形態のバイアス回路は、図13のバイアス回路の電流源1203をnチャネルトランジスタ1401で構成した例を示す。トランジスタ1401は、ゲートが制御回路1204に接続され、ドレインがトランジスタMN1のドレイン及びインピーダンス回路1202の相互接続点に接続され、ソースが基準電位端子に接続される。トランジスタ1401は、上記実施形態のトランジスタMN4に対応する。制御回路1204は、トランジスタ1401のゲート電圧を制御する。
図15は、本発明の第13の実施形態によるバイアス回路の構成例を示す回路図である。本実施形態のバイアス回路は、図14のバイアス回路の制御回路1204を具体的に示す。制御回路1204は、制御電流生成回路及び電流複製回路(カレントミラー回路)1501、並びに制御電圧生成回路1502を有する。制御電流生成回路1501は、上記実施形態のトランジスタMP3に対応する。電流複製回路1501は、図4のトランジスタMP5及びMP6に対応し、負荷回路1201に流れる電流を複製して複数の電流出力端子1503にバイアス電流を出力することができる。制御電圧生成回路1502は、上記実施形態のトランジスタMN3に対応する。
図16は、本発明の第14の実施形態によるバイアス回路の構成例を示す回路図である。本実施形態のバイアス回路は、図13のインピーダンス回路1202を抵抗Rで構成した例を示す。抵抗Rは、トランジスタMN2のソース及び電流源1203間に接続される。抵抗Rは、抵抗素子又はトランジスタを用いて構成することができる。
Claims (9)
- 外部に設けられた第1の電圧源にそれぞれのゲートが電気的に接続された第1及び第2のトランジスタと、
前記第1及び第2のトランジスタのソースに電気的に接続された電流源と、
前記第2のトランジスタのソースと前記電流源との間に電気的に接続された第1のインピーダンス回路と、
前記第1のトランジスタのドレインと外部に設けられた第2の電圧源との間に電気的に接続された第1の負荷回路と、
前記第2のトランジスタのドレインと前記第2の電圧源との間に電気的に接続された第2の負荷回路と、
前記第1の負荷回路に流れる電流の値が前記第2の負荷回路に流れる電流の値に等しくなるように前記電流源の電流値を制御する制御回路とを有し、
前記第1の負荷回路は、ソースが前記第2の電圧源に接続され、ドレイン及びゲートが前記第1のトランジスタのドレインに接続された第3のトランジスタであり、
前記第2の負荷回路は、ゲートが前記第3のトランジスタのゲートに接続され、ソースが前記第2の電圧源に接続され、ドレインが前記第2のトランジスタのドレインに接続された第4のトランジスタであり、
前記制御回路は、前記第4のトランジスタのソース及びドレイン間に流れる電流値に基づいて、前記第3のトランジスタのソース及びドレイン間の電流値が前記第4のトランジスタのソース及びドレイン間の電流値に等しくなるように前記電流源の電流値を制御することを特徴とするバイアス回路。 - 前記第1のトランジスタのソースは、前記電流源に直接接続されることを特徴とする請求項1記載のバイアス回路。
- 前記第1のトランジスタのソース及び前記電流源間に接続される第2のインピーダンス回路を有することを特徴とする請求項1記載のバイアス回路。
- 前記第1及び第2のトランジスタは、相互にチャネル幅Wとチャネル長Lとの比K=W/Lに対するドレイン電流Idの比Id/Kが異なっていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のバイアス回路。
- 前記第1及び第2のトランジスタは、相互に、チャネル長Lが同じであり、チャネル幅Wに対するドレイン電流Idの比Id/Wが異なっていることを特徴とする請求項4記載のバイアス回路。
- 前記電流源は第5のトランジスタで構成され、
前記制御回路は前記第5のトランジスタのゲート電圧を制御することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のバイアス回路。 - さらに、前記第1又は第2の負荷回路に流れる電流を複製してバイアス電流を流すカレントミラー回路を有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のバイアス回路。
- 前記制御回路は、
ゲートが前記第1又は第2の負荷回路に接続される第6のトランジスタと、
ゲート及びドレインが前記第6のトランジスタ及び前記電流源に接続される第7のトランジスタとを有することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のバイアス回路。 - 前記制御回路は、2個の入力端子が前記第1及び第2のトランジスタに接続される差動増幅器を有することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のバイアス回路。
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