JP5262342B2 - 脱酸素剤用包装袋及びそれを用いた包装体 - Google Patents
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Description
また、紙、不織布に耐水・耐油処理を施した耐水・耐油処理紙や、耐水・耐油処理不織布があるが、その処理のためにフッ素系ポリマーが使用されており、このフッ素系ポリマーは、包装袋を廃棄する際に環境に好ましくないとの報告がある。
(1)脱酸素剤を包装する包装袋において、前記包装袋は2層以上の高分子フィルムからなり、前記高分子フィルムの少なくとも1層は水蒸気透過率が80g/m2・24hr以下の高分子フィルムであり、前記包装袋は平均孔径が50〜350μmの貫通孔を有している脱酸素剤用包装袋である。
(2)前記包装袋の酸素透過量が、200,000〜60,000,000cc/m2・24hr・atmである(1)の脱酸素剤用包装袋、
(3)前記包装袋の内層がポリエチレン、外層がポリエステルである(1)の脱酸素剤用包装袋、
(4)前記脱酸素剤が金属製品に用いられる(1)に記載の脱酸素剤用包装袋、
である。
また、上記の(1)〜(4)のいずれかに記載の脱酸素剤用包装袋を用いて、前記包装袋に脱酸素剤を入れて密封する包装体である。
特に非食品の用途に用いることが好ましく、金属製品に用いることがより好ましい。金属製品としては、例えば、プリント配線板、BGA/CSP基板、HDDヘッド、ベアリング、ネジ、銀メッキ線、銅線などで金属を含む製品、部品をいう。
フィルムを製造するにあたり種々の添加物を混錬しても、またフィルム化後に延伸や熱処理を行ってもまったく差し支えない。フィルム化後にコーティング、蒸着などを行っても構わない。フィルムの一層に金属箔、金属蒸着膜、又は無機蒸着膜があっても構わない。
多層フィルムは、透明であっても、添加物を混入させて不透明であっても使用することができ、印刷を施したものであっても構わない。
高分子フィルムAの厚みは、10〜60μm、高分子フィルムBの厚みは10〜60μmであることが好ましい。
酸素透過量が200,000cc/m2・24hr・atm未満では、当該袋を用いた脱酸素剤入り小袋の酸素吸収速度が遅いため、食品などの商品と包装した場合、無酸素状態になるのが遅くなり、商品が劣化する可能性がある。また酸素透過量は60,000,000/m2・24hr・atmを超えると、酸素吸収速度が速すぎて、例えば、脱酸素剤500パックを1パックずつ連続的に食品などに投入する際に、最後の500パック目が待機している間に脱酸素剤の効果が使用前に無くなってしまう可能性がある。
水蒸気透過度の測定は、カップ法(JIS Z0208)で求めた。
貫通孔は、平均孔径50〜350μm、好ましくは100〜250μmが良い。50μm未満では酸素の透過量が少ないため食品などを包装している包装袋内の酸素濃度が減少するのに時間を要する恐れがあり、加工が難しくなる可能性がある。また小さい孔を無数にあけると包装体が脆くなり破れやすくなる。350μmを越えると脱酸素剤が脱酸素剤用包装袋の貫通孔から外に出る可能性があり、食品などの内容物に脱酸素剤が接触してしまう可能性がある。さらには、孔が大きいと食品などの結露した水分や油で揚げたお菓子の油が孔から侵入し、脱酸素剤と接触し、機能しなくなる恐れがある。
貫通孔の穿孔方法は、特に限定されないが、例えば機械的に抜き刃で打ち抜く方法、加熱した針により開ける方法、微細で鋭利な突起物を有するロールとゴムロールでフィルムを挟み込む方法、レーザー光による方法などが知られており、これらの中から最適な方法を選択できる。穿孔は、フィルム成型直後、スリット時、印刷前、印刷中、印刷後、製袋直前、製袋中、製袋後、脱酸素剤包装前、脱酸素剤包装中、脱酸素剤包装後、食品、金属製品に脱酸素剤を投入する直前などいかなるタイミングでも構わない。適切な加工を行い、脱酸素剤の機能を損なわなければ構わない。
脱酸素剤用包装袋の包装袋の口を閉じる方法としては、特に制限されないが、ヒートシールによる方法、包装袋の口をジッパーにする方法などがある。
高分子フィルムAとして厚さ12μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(水蒸気透過率25g/m2・24hr)と高分子フィルムBとして30μmの直鎖線状低密度ポリエチレンフィルムをドライラミネートした多層フィルムに、直径70μmの貫通孔を1m2当り4600個均一に設け(酸素透過量493,000cc/m2・24hr・atm)、このフィルムで内寸2cm×3cmの袋を作成し、酸素100ccの吸収能力を持つ脱酸素剤0.4grを入れて袋を密封して脱酸素剤入り小袋を作製した。酸素バリア性のあるフィルムで内寸8cm×13cmの包装袋を作製し、該包装袋に小ドーナツ4個約240grをトレーに載せたものとすでに作製済みの脱酸素剤入り小袋(1袋)とを一緒に密封した(集合包装)。この集合包装を25℃で保存した。
《実施例2》
参考例1と同様の材質のフィルムに、直径180μmの貫通孔を1m2当り10000個均一に設け(酸素透過量4,354,000cc/m2・24hr・atm)、このフィルムで内寸2cm×3cmの袋を作成し、酸素100ccの吸収能力を持つ脱酸素剤0.4grを入れて袋を密封して脱酸素剤入り小袋を作製した。酸素バリア性のあるフィルムで内寸8cm×13cmの包装袋を作製し、該包装袋に小ドーナツ4個約240grをトレーに載せたものとすでに作製済みの脱酸素剤入り小袋(1袋)とを一緒に密封した(集合包装)。この集合包装を25℃で保存した。
《参考例3》
参考例1と同様の材質のフィルムに参考例1と同様の孔を設け、同様の脱酸素剤を密封して脱酸素剤入り小袋を作製した。この脱酸素剤入り小袋をそのままの状態で室内に2時間放置した。酸素バリア性のあるフィルムで内寸8cm×13cmの包装袋を作製し、該包装袋に小ドーナツ4個約240gをトレーに載せたものとすでに作製済みの脱酸素剤入り小袋(1袋)とを一緒に密封した(集合包装)。この集合包装を25℃で保存した。
参考例1と同様の材質に、直径250μmの貫通孔を1m2当り18000個均一に設け(酸素透過量12,503,000cc/m2・24hr・atm)、このフィルムで2cm×3cmの内寸の袋を作成し、酸素100ccの吸収能力を持つ脱酸素剤0.4grを入れて密封して脱酸素剤入りの小袋を作製した。酸素バリア性のあるフィルムで内寸8cm×13cmの包装袋を作製し、該包装袋に小ドーナツ4個約240grをトレーに載せたものとすでに作製済みの脱酸素剤入り小袋(1袋)とを一緒に密封した(集合包装)。この集合包装を25℃で保存した。
《実施例5》
高分子フィルムAとして厚さ30μmの二軸延伸ポリプロピレンフィルム(水蒸気透過率6g/m2・24hr)と高分子フィルムBとして30μmの低密度ポリエチレンフィルムと20μmのエチレン−酢酸ビニル共重合体フィルム(酢ビ含量5%)(内側)をラミネートしたフィルムに、直径200μmの貫通孔を1m2当り12000個均一に設け(酸素透過量4,913,000cc/m2・24hr・atm)、このフィルムで内寸2cm×3cmの袋を作成し、酸素100ccの吸収能力を持つ脱酸素剤0.4grを入れて袋を密封して脱酸素剤入り小袋を作製した。酸素バリア性のあるフィルムで内寸8cm×13cmの包装袋を作製し、該包装袋に小ドーナツ4個約240grをトレーに載せたものとすでに作製済みの脱酸素剤入り小袋(1袋)とを一緒に密封した(集合包装)。
この集合包装を25℃で保存した。
参考例1と同様の材質のフィルムに直径10μmの貫通孔を1m2当り10000個均一に設け(酸素透過量22,000cc/m2・24hr・atm)、このフィルムで2cm×3cmの内寸の袋を作成し、酸素100ccの吸収能力を持つ脱酸素剤を入れて密封して脱酸素剤入りの小袋を作製した。酸素バリア性のあるフィルムで内寸8cm×13cmの包装袋を作製し、該包装袋に小ドーナツ4個約240grをトレーに載せたものとすでに作製済みの脱酸素剤入り小袋(1袋)とを一緒に密封した(集合包装)。この集合包装を25℃で保存した。
《比較例2》
参考例1と同様の材質のフィルムに直径600μmの貫通孔を1m2当り53000個均一に設け(酸素透過量113,716,000cc/m2・24hr・atm)、このフィルムで内寸2cm×3cmの袋を作成し、酸素100ccの吸収能力を持つ脱酸素剤0.4grを入れて密封して脱酸素剤入りの小袋を作製した。酸素バリア性のあるフィルムで内寸8cm×13cmの包装袋を作製し、該包装袋に小ドーナツ4個約240grをトレーに載せたものと2時間放置させた前記脱酸素剤入り小袋(1袋)とを一緒に密封した(集合包装)。この集合包装を25℃で保存した。
《比較例3》
高分子フィルムAとして厚さ30μmのポリスチレンフィルム(水蒸気透過率133g/m2・24hr)と高分子フィルムBとして30μmの低密度ポリエチレンフィルムをラミネートしたフィルムに、直径400μmの貫通孔を1m2当り55000個均一に設け(酸素透過量80,439,000cc/m2・24hr・atm)、このフィルムで内寸2cm×3cmの袋を作成し、酸素100ccの吸収能力を持つ脱酸素剤0.4grを入れて袋を密封して脱酸素剤入り小袋を作製した。酸素バリア性のあるフィルムで内寸8cm×13cmの包装袋を作製し、該包装袋に小ドーナツ4個約240grをトレーに載せたものとすでに作製済みの脱酸素剤入り小袋(1袋)とを一緒に密封した(集合包装)。この集合包装を25℃で保存した。
参考例1と同様の脱酸素剤入り小袋を作製した。酸素バリア性のあるフィルムで6cm×6cmの袋を作製し、この袋に前述のとおり作製した脱酸素剤入り小袋(1袋)と5cm×5cm×2mmの一般的な工業用の鉄板(純度99.6%)とを入れて密封し、室温で放置した。
《実施例7》
高分子フィルムAとして厚さ12μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(水蒸気透過率25g/m2・24hr)、高分子フィルムBとして20μmの低密度ポリエチレンと25μmの直鎖線状低密度ポリエチレン(内側)をドライラミネートしたフィルムに直径250μmの貫通孔を1m2当り58000個均一に設け(酸素透過量35,448,000cc/m2・24hr・atm)、このフィルムで内寸2cm×3cmの袋を作成し、酸素100ccの吸収能力を持つ脱酸素剤0.4grを同封した小袋を作製した。酸素バリア性のあるフィルムで6cm×6cmの袋を作製し、この袋に前述のとおり作製した脱酸素剤入り小袋(1袋)と5cm×5cm×2mmの一般的な工業用の鉄板(純度99.6%)とを入れて密封し、室温で放置した。
《実施例8》
実施例4と同様の脱酸素剤入り小袋を作製した。酸素バリア性のあるフィルムで6cm×6cmの袋を作製し、この袋に前述のとおり作製した脱酸素剤入り小袋(1袋)と5cm×5cm×2mmの一般的な工業用の鉄板(純度99.6%)とを入れて密封し、室温で放置した。
《実施例9》
実施例5と同様の脱酸素剤入り小袋を作製した。酸素バリア性のあるフィルムで6cm×6cmの袋を作製し、この袋に前述のとおり作製した脱酸素剤入り小袋(1袋)と5cm×5cm×2mmの一般的な工業用の鉄板(純度99.6%)とを入れて密封し、室温で放置した。
実施例5と同様の鉄板を、脱酸素剤を同封せずに、酸素バリア性のあるフィルムで6cm×6cmの袋で集合包装し、室温で放置した。
《比較例5》
比較例1と同様の脱酸素剤入り小袋を作製した。酸素バリア性のあるフィルムで6cm×6cmの袋を作製し、この袋に前述のとおり作製した脱酸素剤入り小袋(1袋)と5cm×5cm×2mmの一般的な工業用の鉄板(純度99.6%)とを入れて密封し、室温で放置した。
《比較例6》
比較例2と同様の脱酸素剤入り小袋を作成した。酸素バリア性のあるフィルムで6cm×6cmの袋を作製し、この袋に前述のとおり作製した脱酸素剤入り小袋(1袋)と5cm×5cm×2mmの異大宴的な工業用の鉄板(純度99.6%)とを入れて密封し、室温で放置した。
《比較例7》
比較例3と同様の脱酸素剤入り小袋を作製した。酸素バリア性のあるフィルムで6cm×6cmの袋を作製し、この袋に前述のとおり作製した脱酸素剤入り小袋(1袋)と5cm×5cm×2mmの一般的な工業用の鉄板(純度99.6%)とを入れて密封し、室温で放置した。
Claims (5)
- 脱酸素剤を包装する包装袋において、前記包装袋は2層以上の高分子フィルムからなり、前記高分子フィルムの少なくとも1層は水蒸気透過率が80g/m2・24hr以下の高分子フィルムであり、前記包装袋は平均孔径が180〜350μmの貫通孔を有し、
前記貫通孔が、1m 2 当たり10000〜58000個設けられていることを特徴とする脱酸素剤用包装袋。 - 前記包装袋の酸素透過量が、200,000〜60,000,000cc/m2・24hr・atmである請求項1記載の脱酸素剤用包装袋。
- 前記包装袋の内層がポリエチレン、外層がポリエステルである請求項1記載の脱酸素剤用包装袋。
- 前記脱酸素剤が金属製品に用いられる請求項1に記載の脱酸素剤用包装袋。
- 請求項1〜4のいずれかに記載の包装袋を用いて、前記包装袋に脱酸素剤を入れて密封することを特徴とする包装体。
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