JP5261320B2 - 光学式測距センサ、および、それを搭載した電子機器 - Google Patents
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Description
表面および裏面に配線が形成された基板と、
上記基板の表面に搭載された発光素子と、
上記基板の表面に搭載されると共に、上記発光素子から出射されて測距対象物で反射された光が入射されて、上記入射された光のスポット位置を検出する受光素子と、
上記基板の表面に搭載されると共に、上記受光素子から出力された信号を処理する信号処理部と、
上記基板の表面のみに形成されると共に、上記発光素子,上記受光素子および上記信号処理部の夫々を封止する透光性樹脂体と、
上記基板の表面のみに形成されると共に、上記透光性樹脂体の全てを一体に封止する遮光性樹脂体と、
透光性を有する発光側レンズおよび受光側レンズと、
金属で形成されると共に、上記発光側レンズと上記受光側レンズとが設けられたレンズ板と
を備え、
上記遮光性樹脂体は、上記発光素子から出射された光の通路となる領域に設けられた発光側開口部と、上記受光素子に入射される光の通路となる領域に設けられた受光側開口部とを有しており、
上記レンズ板は、上記発光側レンズおよび上記受光側レンズを上記遮光性樹脂体の上記発光側開口部および上記受光側開口部に位置させて、上記遮光性樹脂体を包含している
ことを特徴としている。
上記発光側レンズおよび上記受光側レンズは、エポキシ樹脂を用いた成形によって上記レンズ板に形成されている。
上記基板の表面に形成された上記配線は、上記発光素子が載置されて電気的に接続された発光側配線パターンと、上記受光素子が載置されて電気的に接続された受光側配線パターンと、上記発光側配線パターンと上記受光側配線パターンとの間に上記発光素子と上記受光素子とを結ぶ方向と交差する方向に延在して配置された複数本の配線パターンとを含んでいる。
上記レンズ板には、上記発光側レンズと上記受光側レンズとの間に、上記基板側とは反対側に突出した凸状部が設けられており、
上記凸状部における上記レンズ板の表面からの突出距離は、上記発光側レンズのレンズ先端から上記レンズ板の表面までの距離と上記受光側レンズのレンズ先端から上記レンズ板の表面までの距離とのうちの大きい方よりも大きくなっている。
上記遮光性樹脂体には、上記発光側開口部と上記受光側開口部との間に、上記基板側とは反対側に突出した突出部が設けられており、
上記レンズ板には、上記発光側レンズと上記受光側レンズとの間に、上記遮光性樹脂体の上記突出部が挿通される挿通口が設けられている。
上記レンズ板の上記挿通口に上記遮光性樹脂体の上記突出部が挿通されて、上記レンズ板が上記遮光性樹脂体を覆っている状態で、上記突出部における上記レンズ板の表面からの突出距離が、上記発光側レンズのレンズ先端から上記レンズ板の表面までの距離と上記受光側レンズのレンズ先端から上記レンズ板の表面までの距離とのうちの大きい方よりも大きくなっている。
上記遮光性樹脂体には、上記発光側開口部の外側に、上記基板側とは反対側に突出した第1外側突出部が設けられる一方、上記受光側開口部の外側に、上記基板側とは反対側に突出した第2外側突出部が設けられており、
上記レンズ板には、上記発光側レンズの外側に、上記遮光性樹脂体の上記第1外側突出部が挿通される第1外側挿通口が設けられる一方、上記受光側レンズの外側に、上記遮光性樹脂体の上記第2外側突出部が挿通される第2外側挿通口が設けられている。
上記レンズ板は、銅または鉄系の材料に導電性のめっき処理を施して構成されている。
上記基板における上記発光素子の搭載位置と上記受光素子の搭載位置とを結ぶ方向両端の裏面に、係合凹部を設け、
上記レンズ板における上記発光側レンズと上記受光側レンズとを結ぶ方向両端には、上記基板の裏面に設けられた上記係合凹部に係合する係合爪を設けている。
上記レンズ板における上記両端に設けられた2つの係合爪における少なくとも一方の下端は、上記基板の上記係合凹部に係合された場合に、上記基板の裏面と略同一面上に位置している。
図1は、本実施の形態の光学式測距センサにおける概略構成を示す図である。但し、図1(a)は平面図であり、図1(b)は図1(a)におけるB‐B'矢視断面図である。
本実施の形態は、上記第1実施の形態における発光側レンズ19を透過した光あるいは発光側レンズ19で反射された光が受光側レンズ20に直接入射しないようにする構成の他の構成に関するものである。尚、以下の説明においては、上記第1実施の形態の場合と同じ部材には同じ番号を付して、詳細な説明は省略する。
本実施の形態は、上記第2実施の形態における発光側レンズ19を透過した光あるいは発光側レンズ19で反射された光が受光側レンズ20に直接入射しないようにする構成の改良に関するものである。尚、以下の説明においては、上記第1実施の形態および上記第2実施の形態の場合と同じ部材には同じ番号を付して、詳細な説明は省略する。
本実施の形態は、上記第1〜第3実施の形態によって形成された光学式測距センサを搭載した電子機器に関する。
11a…めっき配線、
11b…座ぐり、
12…発光素子、
13…受光素子、
14…信号処理部、
15,16,17,35,38…樹脂形成体、
18,36,39…測距デバイス、
19…発光側レンズ、
20…受光側レンズ、
21,37,40…レンズ板、
21a…凸状部、
22…透光性樹脂層、
23,24…櫛状配線パターン、
26,27…穴、
32…係合爪、
33…係合凹部、
35c,38c,38d,38e…突出部、
37a,40a,40b,40c…挿通口。
Claims (11)
- 表面および裏面に配線が形成された基板と、
上記基板の表面に搭載された発光素子と、
上記基板の表面に搭載されると共に、上記発光素子から出射されて測距対象物で反射された光が入射されて、上記入射された光のスポット位置を検出する受光素子と、
上記基板の表面に搭載されると共に、上記受光素子から出力された信号を処理する信号処理部と、
上記基板の表面のみに形成されると共に、上記発光素子,上記受光素子および上記信号処理部の夫々を封止する透光性樹脂体と、
上記基板の表面のみに形成されると共に、上記透光性樹脂体の全てを一体に封止する遮光性樹脂体と、
透光性を有する発光側レンズおよび受光側レンズと、
金属で形成されると共に、上記発光側レンズと上記受光側レンズとが設けられたレンズ板と
を備え、
上記遮光性樹脂体は、上記発光素子から出射された光の通路となる領域に設けられた発光側開口部と、上記受光素子に入射される光の通路となる領域に設けられた受光側開口部とを有しており、
上記レンズ板は、上記発光側レンズおよび上記受光側レンズを上記遮光性樹脂体の上記発光側開口部および上記受光側開口部に位置させて、上記遮光性樹脂体を包含している
ことを特徴とする光学式測距センサ。
- 請求項1に記載の光学式測距センサにおいて、
上記発光側レンズおよび上記受光側レンズは、エポキシ樹脂を用いた成形によって上記レンズ板に形成されている
ことを特徴とする光学式測距センサ。 - 請求項1あるいは請求項2に記載の光学式測距センサにおいて、
上記基板の表面に形成された上記配線は、上記発光素子が載置されて電気的に接続された発光側配線パターンと、上記受光素子が載置されて電気的に接続された受光側配線パターンと、上記発光側配線パターンと上記受光側配線パターンとの間に上記発光素子と上記受光素子とを結ぶ方向と交差する方向に延在して配置された複数本の配線パターンとを含んでいる
ことを特徴とする光学式測距センサ。 - 請求項1から請求項3までの何れか一つに記載の光学式測距センサにおいて、
上記レンズ板には、上記発光側レンズと上記受光側レンズとの間に、上記基板側とは反対側に突出した凸状部が設けられており、
上記凸状部における上記レンズ板の表面からの突出距離は、上記発光側レンズのレンズ先端から上記レンズ板の表面までの距離と上記受光側レンズのレンズ先端から上記レンズ板の表面までの距離とのうちの大きい方よりも大きくなっている
ことを特徴とする光学式測距センサ。 - 請求項1から請求項3までの何れか一つに記載の光学式測距センサにおいて、
上記遮光性樹脂体には、上記発光側開口部と上記受光側開口部との間に、上記基板側とは反対側に突出した突出部が設けられており、
上記レンズ板には、上記発光側レンズと上記受光側レンズとの間に、上記遮光性樹脂体の上記突出部が挿通される挿通口が設けられている
ことを特徴とする光学式測距センサ。 - 請求項5に記載の光学式測距センサにおいて、
上記レンズ板の上記挿通口に上記遮光性樹脂体の上記突出部が挿通されて、上記レンズ板が上記遮光性樹脂体を覆っている状態で、上記突出部における上記レンズ板の表面からの突出距離が、上記発光側レンズのレンズ先端から上記レンズ板の表面までの距離と上記受光側レンズのレンズ先端から上記レンズ板の表面までの距離とのうちの大きい方よりも大きくなっている
ことを特徴とする光学式測距センサ。 - 請求項5あるいは請求項6に記載の光学式測距センサにおいて、
上記遮光性樹脂体には、上記発光側開口部の外側に、上記基板側とは反対側に突出した第1外側突出部が設けられる一方、上記受光側開口部の外側に、上記基板側とは反対側に突出した第2外側突出部が設けられており、
上記レンズ板には、上記発光側レンズの外側に、上記遮光性樹脂体の上記第1外側突出部が挿通される第1外側挿通口が設けられる一方、上記受光側レンズの外側に、上記遮光性樹脂体の上記第2外側突出部が挿通される第2外側挿通口が設けられている
ことを特徴とする光学式測距センサ。 - 請求項1から請求項7までの何れか一つに記載の光学式測距センサにおいて、
上記レンズ板は、銅あるいは鉄系の材料に導電性のめっき処理を施して構成されている
ことを特徴とする光学式測距センサ。 - 請求項1から請求項8までの何れか一つに記載の光学式測距センサにおいて、
上記基板における上記発光素子の搭載位置と上記受光素子の搭載位置とを結ぶ方向両端の裏面に、係合凹部を設け、
上記レンズ板における上記発光側レンズと上記受光側レンズとを結ぶ方向両端には、上記基板の裏面に設けられた上記係合凹部に係合する係合爪を設けた
ことを特徴とする光学式測距センサ。 - 請求項9に記載の光学式測距センサにおいて、
上記レンズ板における上記両端に設けられた2つの係合爪における少なくとも一方の下端は、上記基板の上記係合凹部に係合された場合に、上記基板の裏面と略同一面上に位置している
ことを特徴とする光学式測距センサ。 - 請求項1から請求項10までの何れか一つに記載された光学式測距センサを搭載したことを特徴とする電子機器。
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