JP5260893B2 - 非水二次電池用負極及びそれを用いた非水二次電池 - Google Patents
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Description
また、不活性ガスは窒素の他に窒素と水素の混合ガス、またはアルゴンガスであってもよい。
また、リチウムバナジウム酸化物を点在させる方法は、メカニカルミリング法など機械的加工法を用いても構わない。
炭酸リチウム208g、五酸化バナジウム425gとシュウ酸1218gをイオン交換水5Lに所定の割合添加し、60℃の条件化で溶解させた。この溶液を前駆体溶液とし、パウレック製転動流動コーティング装置を用いて、黒鉛粒子中にコーティングを行った。このときの黒鉛粒子の大きさは、平均粒子サイズが10μm程度の材料を使用し、焼成後に黒鉛粒子とリチウムバナジウム酸化物が重量割合で90/10になるように処理を行った。また、黒鉛材料にリチウムバナジウム酸化物前駆体をコーティングした後、950℃で窒素雰囲気中で焼成を行うことで黒鉛材料表面にリチウムバナジウム酸化物が点在した負極材料を得ることができた。このようにして得られた負極材料は、走査型電子顕微鏡で粒子を観察したところ、黒鉛粒子の一次粒子/リチウムバナジウム酸化物の一次粒子の粒子径比が5程度であった。得られた負極材料とアセチレンブラック、ポリフッ化ビニリデン(pvdf)とを96:2:2の重量割合で混合しN−メチル−2−ピロリドンを添加してスラリーを作製した。作製したスラリーを銅箔に塗布し、乾燥後、電極密度を1.8g/cm3として負極電極とした。正極電極は、コバルト酸リチウムを、電解液には、エチルカーボネート(EC):ジエチルカーボネート(DEC)=3:7の溶媒に1.4MのLiPF6を溶解させたものを用いて非水二次電池を作製した。
黒鉛とリチウムバナジウム酸化物の重量割合を75/25とした以外、実施例1と同様な方法で負極材料の合成を行ない、非水二次電池を作製した。
黒鉛とリチウムバナジウム酸化物の重量割合を50/50とした以外、実施例1と同様な方法で負極材料の合成を行ない、非水二次電池を作製した。
黒鉛とリチウムバナジウム酸化物の重量割合を25/75とした以外、実施例1と同様な方法で負極材料の合成を行ない、非水二次電池を作製した。
黒鉛とリチウムバナジウム酸化物の重量割合を10/90とした以外、実施例1と同様な方法で負極材料の合成を行ない、非水二次電池を作製した。
黒鉛とリチウムバナジウム酸化物の重量割合を50/50とし、焼成時の温度を850℃として黒鉛粒子の一次粒子/リチウムバナジウム酸化物の一次粒子の粒子径比を50程度とした以外、実施例1と同様な方法で負極材料の合成を行ない、非水二次電池を作製した。
黒鉛とリチウムバナジウム酸化物の重量割合を50/50とし、黒鉛粒子の粒子サイズを20μmの材料を使用して黒鉛粒子の一次粒子/リチウムバナジウム酸化物の一次粒子の粒子径比を10程度とした以外、実施例1と同様な方法で負極材料の合成を行ない、非水二次電池を作製した。
黒鉛とリチウムバナジウム酸化物の重量割合を50/50とし、黒鉛粒子の粒子サイズを20μmの材料を使用し、さらに焼成温度を850℃として黒鉛粒子の一次粒子/リチウムバナジウム酸化物の一次粒子の粒子径比を70程度にした以外、実施例1と同様な方法で負極材料の合成を行ない、非水二次電池を作製した。
実施例9では、負極活物質となる黒鉛ではなく、導電性材料となる2μm程度の導電性黒鉛の表面にリチウムバナジウム酸化物を点在させたものである。炭酸リチウム208g、五酸化バナジウム425gとシュウ酸1218gをイオン交換水5Lに所定の割合添加し、60℃の条件化で溶解させた。この溶液を前駆体溶液とし、パウレック製転動流動コーティング装置を用いて、導電性黒鉛粒子にコーティングを行った。焼成後に導電性黒鉛粒子とリチウムバナジウム酸化物が重量割合で50/50になるように処理を行った。また、導電性黒鉛材料にリチウムバナジウム酸化物前駆体をコーティングした後、950℃で窒素雰囲気中で焼成を行うことで導電性黒鉛材料表面にリチウムバナジウム酸化物が点在した負極材料を得ることができた。得られた負極材料と、pvdfとを96:4の重量割合で混合しN−メチル−2−ピロリドンを添加してスラリーを作製した。作製したスラリーを銅箔に塗布し、乾燥後、電極密度を1.8g/cm3として負極電極とした。正極電極は、コバルト酸リチウムを、電解液には、エチルカーボネート(EC):ジエチルカーボネート(DEC)=3:7の溶媒に1.4MのLiPF6を溶解させたものを用いて非水二次電池を作製した。
リチウムバナジウム酸化物の重量割合を50/50とした。焼成温度を850℃で合成を行い、導電性黒鉛/リチウムバナジウム酸化物の粒子径比が1程度であった。
(比較例1)
炭酸リチウム208gと五酸化バナジウム425gとシュウ酸1218gを添加した溶液を130℃の定置乾燥機で乾燥させ、その後窒素雰囲気で950℃で焼成を行った。得られたリチウムバナジウム酸化物と一次粒子径が10μmの黒鉛粒子を重量割合で10/90となるように混合し負極材料とし、負極材料とアセチレンブラック、pvdfとを96:2:2の重量割合で混合しN−メチル−2−ピロリドンを添加してスラリーを作製した。このときの黒鉛粒子の一次粒子/リチウムバナジウム酸化物の一次粒子の粒子径比が5程度であった。
また、作製したスラリーを銅箔に塗布し、乾燥後、電極密度を1.8g/cm3として負極電極とした。正極電極は、コバルト酸リチウムを、電解液には、エチルカーボネート(EC):ジエチルカーボネート(DEC)=3:7の溶媒に1.4MのLiPF6を溶解させたものを用いて非水二次電池を作製した。
リチウムバナジウム酸化物と黒鉛を重量割合で50/50とした以外、比較例1と同様に負極材料の合成を行い、非水二次電池を作製した。
(比較例3)
焼成温度を1100℃とした以外、比較例1と同様に負極材料の合成を行い、非水二次電池を作製した。
(比較例4)
焼成温度を1100℃とし、得られたリチウムバナジウム酸化物と黒鉛との重量割合を90/10とした以外、比較例1と同様に負極材料の合成を行い、非水二次電池を作製した。
表1は、実施例1から9と比較例1から4の評価結果を示す。
実施例1〜9では、黒鉛の重量割合、粒子径比を変更させた場合でも、200サイクル後の容量維持率が80%以上であることが確認できる。
一方、比較例1〜4では、200サイクル後の容量維持率は、比較例1で34%、比較例2で27%、比較例3で21%、比較例4で23%であり、単純に混合しただけでは、黒鉛とリチウムバナジウム酸化物とが、単独で存在するに過ぎず、接触抵抗が増加し容量維持率が低下したものと推察される。
また、リチウムバナジウム酸化物粒子のサイズを小さくすることもできるため、充放電に伴うリチウムバナジウム酸化物粒子の膨張/収縮が発生してもリチウムバナジウム酸化物粒子の崩壊を抑制することができ、非水二次電池の充放電特性をさらに向上することができる。
例えば、本実施形態の負極活物質を用いるリチウム二次電池は、スパイラル式円筒形のリチウム二次電池に限らず、コイン形のリチウム二次電池や、角形のリチウム二次電池においても本発明の特徴を有する限り同様の効果が得られる。
本実施形態の負極活物質の組成や、それに含まれるMe元素の種類、各構成部材の材質、形状、製造工程、製造条件、リチウム二次電池の形状等の構成に関して、本発明の特徴を有する限り、本発明の範囲に包含される。
2 ケース
3 正極
4 負極
5 セパレータ
6 センターピン
7 正極端子
8 負極端子
10 積層体
Claims (4)
- リチウムバナジウム酸化物からなる第1の負極活物質と、前記リチウムバナジウム酸化物とは異なる物質からなる第2の負極活物質および/または導電性材料とを備える非水二次電池用負極において、
前記第1の負極活物質は、前記第2の負極活物質および/または前記導電性材料に、リチウム化合物、バナジウム化合物及び還元剤から成る前駆体を混合または表面コーティングし、不活性ガス雰囲気中で焼成することにより、前記第2の負極活物質および/または前記導電性材料の表面に予め点在されたものであることを特徴とする非水二次電池用負極。 - 前記第1の負極活物質と前記第2の負極活物質との重量割合、(前記第2の負極活物質の重量)/(前記第1の負極活物質の重量)が20/80から95/5であることを特徴とする請求項1に記載の非水二次電池負極。
- 前記第1の負極活物質と前記第2の負極活物質の粒子径比、(第2の負極活物質の一次粒子)/(第1の負極活物質の一次粒子)は1から100であることを特徴とする請求項1または請求項2非水二次電池用負極。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載のリチウム二次電池用負極を用いたことを特徴とする非水二次電池。
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