JP5258075B2 - 面取り機のワンタッチ式面取り量調節装置 - Google Patents

面取り機のワンタッチ式面取り量調節装置 Download PDF

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Description

本発明は被加工物に溶接ビード面を面取り加工するための面取り機に関し、特にカッターの回転作動と関係なく面取り量を即刻かつ簡便にワンタッチで調節可能にするワンタッチ式面取り量調節装置に関する。
一般的に都市ガス管の工事現場や産業用プラントの配管工事現場などでは溶接のための事前作業として比較的大きい規格の被加工物(金属板材、パイプなど)を長さに合うように切断した後、角を面取り加工することによって被加工物の角に溶接用ビード面を形成して、該ビード面が形成された被加工物を相接して連結すると、上記被加工物間のビード面は一体化した山状の溶接ビード溝を形成して溶接作業を通じて容易に被加工物を一体に連結することができる。
しかし、比較的規格が大きい被加工物は溶接ビード面を加工するための面取り量が多く、一般的な小型面取り機では加工に多くの時間が所要されることは勿論のこと、正確な面取り量の測定が困難であり、作業の品質が低下する問題点が生じる。
したがって、産業現場では溶接のためのビード面を専用に加工するための大容量の面取り機が切望されることは勿論のこと、上記大容量の面取り機は面取り量の調節が容易であり、かつビード面の傾斜度を自由に調節可能な性能を具備していなければならない
かかる問題点を積極的に鑑み、本発明の出願人によって先出願されて特許決定となった「韓国特許登録第912485号 名称/溶接ビード面加工用面取り機」(以下、先行技術1)が提案されている。
しかし、上記先行技術1は面取り量をワンタッチ操作を通じて単位(0.1mm)別に容易に調節することが困難であり、ラック方式により作業者の肉感に依存して適正単位で調節することによって正確度が低下して面取り量の調節に時間がかかり、特に面取り量を調節した後には別途のロッキング制御具を締めることで設定された面取り量に誤差が生じる現象を防ぐことができるため、使用上さらに不便な問題があった。
一方、被加工物の角を斜面に加工する一般的な面取り機に関する先行技術としては、本発明の発明者による先登録発明である「韓国特許登録第575201号 名称/面取り量調節が容易な面取り機」(以下、先行技術2)が提案されており、上記先行技術2は面取り量調節具を利用して容易な方法で面取り量を微調節することは勿論のこと、把持した面取り量調節具を放すと自動で調節された面取り量を正確に維持する効果を提供する。
しかし、上記先行技術2は面取り量調節具を下側(カッター方向)に引っ張りながら面取り量を調節することによって作業者の手がカッターに接触してけがをする恐れがあり、上記面取り量調節具のセッティング状態を維持させる別途の固定スプラインが形成されたアダプターを具備することで製作が困難になることは勿論のこと、面取り機の規格が大きくなり、作業途中に面取り量を即刻調節することができず、作業を中断した後で面取り機を被加工物から分離して面取り量を調節しなければならないことにより面取り量の調節作業に多くの時間が所要される改善点を内包している。
本発明は上記先行技術が内包している一部の改善点を積極的に解消するためのものであり、面取り量調節具を回転操作した後、放した瞬間に上記面取り量調節具の固定溝に位置設定ピンが挟まれて面取り量が単位別に正確に調節されると同時に、設定された面取り量のロッキングを自動で維持しながらかかる面取り量の調節がワンタッチ方式で容易に行われるようにすることを発明の解決課題とする。
また、本発明は上記面取り量調節具をカッターと反対方向である上部で操作可能な組み立て構造を具現して上記カッターによるけがを根本から防いで優れた安全性を確保できるようにすることを発明の解決課題とする。
また、本発明は上記面取り量調節具の操作時、カッター軸が上下に移動しながら面取り量が調節され、上記カッターの回転作動と関係なく作業途中にも面取り量を容易かつ迅速に調節できるようにすることを発明の解決課題とする。
本発明は上記課題を解決するための手段として、面取り機本体の上部中央に移動スプライン軸を螺合し、上記移動スプライン軸の外側に面取り量調節具をスプライン結合して、上記移動スプライン軸の上段にスプリングハウジングを一体に付着し、上記スプリングハウジングおよび面取り量調節具の間には弾性スプリングを介在する一方、上記面取り機本体の上部面に周方向に沿って設置された位置設定ピンは面取り量調節具の底面に周方向に沿って形成された多数の固定溝に挟まれるようにし、上記移動スプライン軸の内部にはカッター軸を回転可能に設置する技術を講究する。
本発明によれば、面取り量調節具を回転操作した後、放した瞬間に上記面取り量調節具の固定溝に位置設定ピンが挟まれて使用者の選択に応じた面取り量が単位別に正確に調節されると同時に、設定された面取り量は自動でロッキングを維持することによって面取り量をワンタッチ方式でより一層容易に調節できる効果を提供する。
また、上記面取り量調節具をカッターと反対方向である上部に引っ張りながら面取り量を調節することによって作業者の手がカッターに接触することがなく、けがを効率的に防ぎながら優れた安全性を確保して、面取り量の調節に伴う主要構成が簡素化されて製作が容易であることは勿論のこと、面取り機の規格を最小化できる効果を提供する。
さらに、上記面取り量調節具の操作時、カッター軸が上下に移動しながら面取り量が調節される方式で構成されることによって上記カッターの回転作動に関係なく作業途中にも面取り量を容易かつ迅速に調節できる迅速性および便宜性を提供することができる。
本発明が適用された面取り機を示す側面図である。 本発明における図1のA−A線断面図である。 本発明の面取り量調節具を上部に引っ張った状態を示す縦断面図である。 本発明の面取り量調節具を回転させる状態を示す縦断面図である。 本発明の面取り機本体、移動スプライン軸、面取り量調節具およびスプリングハウジングの分離状態を示す縦断面図である。 本発明のスリーブ軸およびカッター軸の連結状態を示す縦断面図である。 本発明の他の実施例カッター軸を示す正面図である。
本発明が解決しようとする課題の解決手段をより具体的に具現するための好ましい実施例について説明する。
本発明の好ましい実施例による全体的な技術構成を添付の図面に基づいて概略的に考察すると、上、下部中央にスプライン軸結合部(11)およびカッター作動部(12)が連通形成された面取り機本体(10)と、上記スプライン軸結合部(11)に上下移動可能に螺合され、上部外周縁に第1スプライン(21)が形成された移動スプライン軸(20)と、上記移動スプライン軸(20)の外側を囲み上下にスライド移動するように内周縁に形成された第2スプライン(31)が上記第1スプライン(21)と相互スプライン結合される面取り量調節具(30)と、上記面取り量調節具(30)の上部に形成されたガイド溝(32)に挿入された状態で移動スプライン軸(20)の上段に一体に付着されるスプリングハウジング(40)と、上記スプリングハウジング(40)の内面および面取り量調節具(30)のガイド溝(32)の間に介在した弾性スプリング(50)と、上記面取り量調節具(30)の底面に周方向に沿って形成された多数の固定溝(60)と、上記スプライン軸結合部(11)の外側上部面(15)に周方向に沿って設置され、選択的に固定溝(60)に挟まれて面取り量調節具(30)の位置を固定させてロッキングを維持する位置設定ピン(70)と、上記移動スプライン軸(20)の内部に回転可能に設置されたスリーブ軸(80)と、上記カッター作動部(12)の下部に挿設されたベアリングハウジング(110)に回転可能に設置され、上記スリーブ軸(80)の下段部に一体化連結されてスリーブ軸(80)と連動して回転および上下移動するカッター軸(90)の有機的な結合構成からなることが分かる。
以下、上記概略的な構成からなる本発明を実施が容易なようにさらに詳細に説明する。
本発明の面取り機本体(10)は上、下部中央に各々スプライン軸結合部(11)およびカッター作動部(12)が連設され、背面(13)には上記カッター作動部(12)と外部に連通する動力入力部(14)が形成される。
上記スプライン軸結合部(11)には移動スプライン軸(20)の下部が挟まれた状態で螺合され、選択的な回転操作により移動スプライン軸(20)が上下に移動可能であり、上記移動スプライン軸(20)の上部外周縁には第1スプライン(21)が形成される。
上記移動スプライン軸(20)の外側には面取り量調節具(30)が上下にスライド移動可能に囲うように設置され、このために上記面取り量調節具(30)の内周縁に形成された第2スプライン(31)は上記移動スプライン軸(20)の第1スプライン(21)と相互スプライン結合構造をなす。
したがって、上記面取り量調節具(30)は単独で円滑に上下移動が可能であり、回転操作時には移動スプライン軸(20)が一体に連動回転が可能である。
上記面取り量調節具(30)は上部に円形のガイド溝(32)が陥没形成され、上記ガイド溝(32)にはスプリングハウジング(40)の下段部が挿入された状態で締結部材(1)が上記スプリングハウジング(40)を貫通して移動スプライン軸(20)の上段に螺合されることによって上記スプリングハウジング(40)は移動スプライン軸(20)の上段に一体化して付着された状態を維持する。
かかるスプリングハウジング(40)の内面および上記面取り量調節具(30)のガイド溝(32)の間には弾性スプリング(50)が介在することによって上部に引っ張った面取り量調節具(30)を放した瞬間に弾性復元力によって自動で面取り量調節具(30)が下部に移動しながら元の状態に復元されるようになる。
また、本発明の面取り量調節具(30)の底面には周方向に沿って等間隔に多数の固定溝(60)が陥没形成され、上記スプライン軸結合部(11)の外側上部面(15)に周方向に沿って上記固定溝(60)に選択的に挟まれる多数の位置設定ピン(70)が設置される。
上記位置設定ピン(70)は下部にネジ部(71)が形成され、上記ネジ部(71)はスプライン軸結合部(11)の外側上部面(15)に形成されたネジ穴(72)に螺合される組み立て構造からなることによって上記固定溝(60)に位置設定ピン(70)が選択的に挟まれると面取り量調節具(30)の回転を遮断すると同時に、位置を固定させる役割をすることによって上記面取り量調節具(30)により設定された面取り量は自動でロッキングを維持し、かかる面取り量をワンタッチ方式でより一層容易に調節できるようになる。
さらに、上記位置設定ピン(70)は面取り機本体(10)に一体形成されず、分離可能な組み立て構造で構成されることによって長期間の使用で曲がったり破損したりする場合、これを容易に分離して交替でき、維持や補修の便宜性を提供することができる。
上記移動スプライン軸(20)は内部中央に一対のベアリング支持段部(22)が上下に離隔設置され、上記ベアリング支持段部(22)には各々ベアリング(23)が安定的に設置され、上記ベアリング(23)を貫通してスリーブ軸(80)が回転可能に設置される。
この時、上記スリーブ軸(80)の下側外周縁に形成された突出部(81)はベアリング(23)の下部に係止してスリーブ軸(80)が上部に移動することを防ぎ、上記スリーブ軸(80)の上部外周縁に挟設されたスナップリング(82)は上部ベアリング(23)の上部面に密着することによってスリーブ軸(80)が下部に下がることを防ぐ。
上記カッター作動部(12)の下部にはベアリングハウジング(110)が固定状態で挿設され、上記ベアリングハウジング(110)の内部にはカッター軸(90)が回転可能に設置され、該カッター軸(90)は上記スリーブ軸(80)の下段部に一体化連結されることによってスリーブ軸(80)と連動しながら相互一体に回転作動することは勿論のこと、上下への円滑な移動が可能になる。
ここで上記カッター軸(90)およびスリーブ軸(80)の連結構造をより詳細に考察すると、上記カッター軸(90)はスリーブ軸(80)の下段部に挿入され、上記スリーブ軸(80)の上部から内部を貫通する締結部材(83)はカッター軸(90)に螺合されることによって上記カッター軸(90)およびスリーブ軸(80)は相互強固な連結状態を維持する。
さらに、上記スリーブ軸(80)に挟設されたスナップリング(82)はカッター軸(90)およびスリーブ軸(80)の荷重を集中的に受けて下部に下がりながら分離したり破損したりする恐れがあり、かかる場合、カッター軸(90)の円滑な回転作動が不可能になることを考慮して上記スリーブ軸(80)の上段には抜止めキャップ(85)が締結部材(83)により貫通した状態で挟設され、上記抜止めキャップ(85)の底面にスナップリング(82)が近接する技術が追加されることによって上記スナップリング(82)は分離せずに強固な固定状態を持続することができる。
また、本発明は上記カッター軸(90)が他の構成品であるスリーブ軸(80)と一体化連結される構成で実施されるだけでなく、図7のように上記スリーブ軸(80)およびカッター軸(90)が1つの単一体からなる新概念のカッター軸(90a)の形態で実施することができ、かかるカッター軸(90a)は上側が移動スプライン軸(20)の内部に回転可能に設置されると同時に、下側はカッター作動部(12)の下部に挿設されたベアリングハウジング(110)に回転可能に設置されることによって構造的な簡素化を試みることができる。
一方、上記カッター軸(90)(90a)を専用に回転可能に安定的に支持するベアリングハウジング(110)は内部中央に挟まれたスペーサー(111)の上下に各々のベアリング(112)が挟設され、上部のベアリング(112)はベアリングハウジング(110)に形成されたベアリング支持段部(113)に密着することによって上部に離脱することを防ぎ、上記ベアリングハウジング(110)の下段にはカッター軸(90)(90a)を回転可能に囲むストッパー(115)が挟設されることによって上記ベアリング(112)が下部に離脱することを防ぐ。
したがって、上記一対の上下ベアリング(112)にはカッター軸(90)(90a)が回転可能に安定的に支持可能になる。
かかる構成からなる本発明は図3および図4のように面取り量調節具(30)を上部に引っ張った状態で回転させると上記面取り量調節具(30)および移動スプライン軸(20)が同時に回転しながら上下に移動し、上記移動スプライン軸(20)と一体に連結されたカッター軸(90)が同時に移動することによって面取り量を迅速かつ容易に調節可能であることは勿論のこと、上記面取り量調節具(30)を放した瞬間に面取り量調節具(30)の固定溝(60)に位置設定ピン(70)が挟まれて単位別に正確に設定された面取り量が自動でロッキングされて面取り量をワンタッチで容易に調節できるということは自明であると言える。
10:面取り機本体 12:カッター作動部
20:移動スプライン軸 21:第1スプライン
30:面取り量調節具 31:第2スプライン
32:ガイド溝 40:スプリングハウジング
41,83:締結部材 50:弾性スプリング
60:固定溝 70:位置設定ピン
80:スリーブ軸 85:抜止めキャップ
90,90a:カッター軸 110:ベアリングハウジング
















Claims (5)

  1. 上、下部中央にスプライン軸結合部(11)およびカッター作動部(12)が連通形成された面取り機本体(10)と、
    上記スプライン軸結合部(11)に上下移動可能に螺合され、上部外周縁に第1スプライン(21)が形成された移動スプライン軸(20)と、
    上記移動スプライン軸(20)の外側を囲み上下にスライド移動するように内周縁に形成された第2スプライン(31)が上記第1スプライン(21)と相互スプライン結合される面取り量調節具(30)と、
    上記面取り量調節具(30)の上部に形成されたガイド溝(32)に挿入された状態で移動スプライン軸(20)の上段に一体に付着されるスプリングハウジング(40)と、
    上記スプリングハウジング(40)の内面および面取り量調節具(30)のガイド溝(32)の間に介在した弾性スプリング(50)と、
    上記面取り量調節具(30)の底面に周方向に沿って形成された多数の固定溝(60)と、
    上記スプライン軸結合部(11)の外側上部面(15)に周方向に沿って設置され、選択的に固定溝(60)に挟まれて面取り量調節具(30)の位置を固定させてロッキングを維持する位置設定ピン(70)と、
    上記移動スプライン軸(20)の内部に回転可能に設置されたスリーブ軸(80)と、
    上記カッター作動部(12)の下部に挿設されたベアリングハウジング(110)に回転可能に設置され、上記スリーブ軸(80)の下段部に一体化連結されてスリーブ軸(80)と連動して回転および上下移動するカッター軸(90)からなることを特徴とする面取り機のワンタッチ式面取り量調節装置。
  2. 上、下部中央にスプライン軸結合部(11)およびカッター作動部(12)が連通形成された面取り機本体(10)と、
    上記スプライン軸結合部(11)に上下移動可能に螺合され、上部外周縁に第1スプライン(21)が形成された移動スプライン軸(20)と、上記移動スプライン軸(20)の外側を囲み上下にスライド移動するように内周縁に形成された第2スプライン(31)が上記第1スプライン(21)と相互スプライン結合する面取り量調節具(30)と、
    上記面取り量調節具(30)の上部に形成されたガイド溝(32)に挿入された状態で移動スプライン軸(20)の上段に一体に付着されるスプリングハウジング(40)と、
    上記スプリングハウジング(40)の内面および面取り量調節具(30)のガイド溝(32)の間に介在した弾性スプリング(50)と、
    上記面取り量調節具(30)の底面に周方向に沿って形成された多数の固定溝(60)と、
    上記スプライン軸結合部(11)の外側上部面(15)に周方向に沿って設置され、選択的に固定溝(60)に挟まれて面取り量調節具(30)の位置を固定させてロッキングを維持する位置設定ピン(70)と、
    上記移動スプライン軸(20)の内部およびカッター作動部(12)の下部に挿設されたベアリングハウジング(110)に回転可能に設置されたカッター軸(90a)からなることを特徴とする面取り機のワンタッチ式面取り量調節装置。
  3. カッター軸(90)はスリーブ軸(80)の下段部に挿入され、上記スリーブ軸(80)の上部から内部を貫通する締結部材(83)と螺合され、上記スリーブ軸(80)の上部外周縁に挟設されたスナップリング(82)はカッター軸(90)およびスリーブ軸(80)の荷重を受けて分離することを防ぐように上記スリーブ軸(80)の上段に締結部材(83)により貫通状態で挟設された抜止めキャップ(85)の底面に近接することを特徴とする請求項1に記載の面取り機のワンタッチ式面取り量調節装置。
  4. ベアリングハウジング(110)は中央に挟設されたスペーサー(111)の上下に各々ベアリング(112)が挟設され、上記ベアリング(112)にカッター軸(90)(90a)が回転可能に支持され、上記ベアリングハウジング(110)の下段にはカッター軸(90)(90a)を回転可能に囲みベアリング(112)の離脱を防ぐストッパー(115)が挟設されたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の面取り機のワンタッチ式面取り量調節装置。
  5. 位置設定ピン(70)は下部にネジ部(71)が形成され、上記ネジ部(71)はスプライン軸結合部(11)の外側上部面(15)に形成されたネジ穴(72)に分離可能に螺合されたことを特徴とする 請求項1または請求項2に記載の面取り機のワンタッチ式面取り量調節装置。
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