JP5252359B1 - チャンネル材用ボルト保持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】チャンネル材の開口部にボルトを自立させることが可能で、作業工程の合理化を図ることができるチャンネル材用ボルト保持具を提供する。
【解決手段】天板10と一対の挟着板20とで断面コ字状の係止体1を形成する。天板10に挿通孔11を開穿する。該挿通孔11に挿通したボルト2を挟着板20が挟着してボルト2を立設する。天板10の長手両端部にリップ部P1の相互間よりも狭い幅に形成された挿通部12を設ける。係止体1を回転させたときにリップ部P1上面に係止する係止部13を天板10の長手端部に形成する。リップ部P1上で挿通部12を回転せしめる回転溝部21を挟着板20に形成する。係止体1を回転させたときにリップ部P1の下端に係止する係止部22を挟着板20の長手端部に形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、リップ溝形鋼にて構成されたチャンネル材の開口部に固定し、該開口部にボルトやナットを保持するのに好適なチャンネル材用ボルト保持具に関するものである。
チャンネル材の開口部に固定する金具として、当出願人は、先に特許文献1及び特許文献2に記載等の固定金具を提案している。
特許文献1の固定金具は、チャンネル材の内部で水平に90度回転させてリップ部相互の内側に係止する係止体を設けたもので、チャンネル材のリップ部外側に係止する固定体とリップ部内側の係止体とで固定するものである。そして、この固定体に設けた略帯状の弾性連結体で固定体に係止体を支持し、チャンネル材の上向きの開口部に係止体を装着し、この係止体にボルトを自立させるように構成している。
一方、特許文献2の固定金具は、ボルトの頭部に装着し、チャンネル材のリップ部内側に係止するボルト支持金具を設けたものである。このボルト支持金具は、挿通孔を開穿した略帯状の係止片と、この係止片の長手両端から屈曲延長され、ボルトの頭部に嵌合せしめる一対の嵌合片とで断面略コ字形状を成している。そして、チャンネル材の開口部が下向きのときに、リップ部内側にボルトを吊下げるように構成したものである。
特開2005−188700号公報 特開2005−24023号公報
ところが、特許文献1に記載の固定工具では、チャンネル材の上向きの開口部にボルトを自立させることは可能になっているが、弾性連結体を介して支持している係止体にボルトを自立させているので、ボルトを強固に自立させることは困難であった。しかも、金属製の固定体に合成樹脂製の弾性連結体を組み合せる構成を採用しているので、製造時にこれら複数の部材の組み立て工程が必要になり、生産工程が複雑化して製造コストが上がる不都合もあった。
一方、特許文献2に記載のボルト支持金具は、ボルトの頭部に装着することが容易になり、チャンネル材の下向きの開口部にボルトを吊下げることは可能でも、チャンネル材の上向きの開口部にボルトを自立させることは困難である。
そこで本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、チャンネル材の上向きの開口部にボルトを強固に自立させることが可能になり、しかも、従来のような組み立て工程を必要とせず、更に、作業時の合理化を図ることができるチャンネル材用ボルト保持具の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、チャンネル材Pの上向きの開口部から内部に挿入され、90度の水平回転でリップ部P1相互の内側に係止する係止体1が構成され、該係止体1にボルト2を立設保持するチャンネル材用ボルト保持具であって、
係止体1は、金属板が屈曲され天板10と一対の挟着板20とで断面コ字状に形成され、天板10にボルト2を挿通する挿通孔11を開穿すると共に、該挿通孔11に挿通したボルト2の頭部2Aを挟着板20が挟着保持して係止体1にボルト2を立設保持するように構成し、
天板10の長手両端部を斜めに切り欠いてリップ部P1の相互間よりも狭い幅に形成された挿通部12と、チャンネル材P内部に挿入された係止体1の挿通部12をリップ部P1の相互間より上まで引き上げて係止体1を90度水平回転させたときに天板10の長手両端部がリップ部P1上面に係止する係止部13とが形成され、
挟着板20の天板10と挟着板20との境界部分を切り欠いてリップ部P1上で天板10を回転せしめる間隙を設けた回転溝部21と、係止体1を90度回転させたときに挟着板20の長手両端部がリップ部P1の下端に係止する係止部22とが形成されたことにある。
第2の手段において、前記挟着板20は、前記リップ部P1の開口幅を半径Rとする曲率で形成された回転端部23を前記係止部22の端部に沿って形成し、前記係止体1に立設保持した前記ボルト2を持って斜めに傾けた一方の前記係止部22からチャンネル材P内部に挿入するときに、他方の前記係止部22の回転端部23がリップ部P1に沿って回転しながら挿入されるように構成している。
第3の手段の前記挟着板20は、前記ボルト2にネジ止めするナット3を強制的に挟着保持し、前記天板10の前記挿通孔11に上から挿通せしめる前記ボルト2を立設状態に保持するように構成している。
第4の手段は、前記挟着板20の内側面に、前記ボルト2の頭部2A又は前記ナット3に係止する一対の係止突起24を形成したものである。
本発明の請求項1によると、金属板が屈曲され天板10と一対の挟着板20とで断面コ字状を成した係止体1に、チャンネル材P内部に挿入された係止体1の挿通部12をリップ部P1の上まで引き上げて係止体1を90度回転させたときに、天板10の長手両端部がリップ部P1上面に係止する係止部13と、挟着板20の長手両端部がリップ部P1の下端に係止する係止部22とを形成したことにより、チャンネル材の上向きの開口部にボルトを強固に自立させることが可能になった。
また、従来のような組み立て工程を必要とせずに係止体1が構成されるので、生産工程を簡略化でき、安価な提供が可能になる。
請求項2のごとく、リップ部P1の開口幅を半径Rとする曲率で形成された回転端部23を係止部22の端部に沿って形成し、係止体1に立設支持したボルト2を持って斜めに傾けた一方の係止部22からチャンネル材P内部に挿入するときに、他方の係止部22の回転端部23がリップ部P1に沿って回転しながら挿入されるように挟着板20を構成したことで、チャンネル材Pへのボルト2の保持は、係止体1に保持したボルト2を持って操作するだけでリップ部P1に簡単に装着することができる。このように、装着作業性においても合理化する効果がある。
請求項3のように、ボルト2にネジ止めするナット3を強制的に挟着保持し、前記天板10の前記挿通孔11に上から挿通せしめる前記ボルト2を立設状態に保持するように構成したことで、上向きのボルト2の外、下向きのボルト2を保持することも可能になっている。この結果、工事の状況に適した使用が可能になるものである。
請求項4のごとく、挟着板20の内側面に、前記ボルト2の頭部2A又は前記ナット3に係止する一対の係止突起24を形成したことで、ボルト2の頭部2A又はナット3を挟着板20に挟着保持する際の作業が極めて容易になり、作業工程の合理化を図ることができる。
本発明の一実施例を示す分解斜視図である。 本発明の装着状態を示す斜視図である。 本発明の係止体を示す側面図である。 (イ)乃至(ハ)は本発明の装着手順を示す側面図である。 (イ)及び(ロ)は本発明の装着手順を示す正面図である。 本発明の挟着板に保持したボルトの頭部を示す要部断面図である。 本発明の挟着板にナットを保持する状態を示す分解斜視図である。
本発明によると、チャンネル材の上向きの開口部にボルトを強固に自立させることが可能になり、しかも、従来のような組み立て工程を必要とせず、更に、作業時の合理化を図ることができるなどといった当初の目的を達成した。
以下、本発明の実施例を説明する。本発明ボルト保持具は、リップ溝形鋼を利用したチャンネル材の開口部にボルトを装着し、例えば太陽電池用架台や照明器具などを連結する際に使用するものである。
本発明の基本構成は、断面コ字状の係止体1にボルト2を保持するもので、チャンネル材Pの上向きの開口部から内部に係止体1を挿入し、90度の水平回転でリップ部P1に装着するものである(図4(イ)〜(ハ)参照)。この係止体1は、金属板が屈曲されたもので、天板10と一対の挟着板20とで形成されている(図1参照)。
天板10には、ボルト2を挿通する挿通孔11を開穿している(図1参照)。また、天板10の長手両端部を斜めに切り欠いてリップ部P1の相互間よりも狭い幅に形成された挿通部12を設けている(図5(イ)参照)。更に、チャンネル材P内部に挿入された係止体1の挿通部12をリップ部P1の相互間より上まで引き上げて係止体1を90度回転させたときにリップ部P1上面に係止する係止部13が天板10の長手両端部に形成されている(図5(ロ)参照)。
一方、挟着板20は、天板10の挿通孔11に下から挿通したボルト2の頭部2Aや(図6参照)、この挿通孔11に上から挿通するボルト2にネジ止めせしめるナット3を、挟着板20の内部で挟着保持する部材である(図7参照)。
そのため、挟着板20の内側面には、ボルト2の頭部2Aやナット3に係止する一対の係止突起24を突設している(図6参照)。図示例では、ボルト2の頭部2Aやナット3の上端部が天板10の内側に接するように挟着板20内に挿入すると、これらボルト2の頭部2Aやナット3の下端部を係止突起24が係止するものである。また、この係止突起24は図示例に限らず、ボルト2の頭部2Aやナット3の側面を強制的に押圧するものやその他の構成など、挟着板20の挟着保持手段は任意に変更することができる。
更に、この挟着板20には、回転溝部21、係止部22、回転端部23が設けられている(図3参照)。回転溝部21は、挟着板20の天板10と挟着板20との境界部分を切り欠いてリップ部P1上で挿通部12を回転せしめる間隙である。そして、この回転溝部21内にリップ部P1を挿入して係止体1を回転させるものである(図4(ロ)参照)。
係止部22は、係止体1を90度水平回転させたときに、リップ部P1の下端に係止する挟着板20の長手両端部である(図4(ハ)参照)。更に、この係止部22の端部に沿って、回転端部23を設けている(図3参照)。
この回転端部23は、リップ部P1の開口幅を半径Rとする曲率で形成された係止部22の曲面部分である(図3参照)。そして、係止体1に立設保持したボルト2を持って斜めに傾けた一方の係止部22からチャンネル材P内部に挿入するときに、他方の係止部22の回転端部23がリップ部P1に沿って回転しながら挿入されるように構成したものである(図4(イ)参照)。図示例では、挟着板20を形成する板体の下端部から係止部22に至る角部に回転端部23を形成している。この位置に形成することで、リップ部P1下方に位置する係止部22の幅が極力狭くならずに済み、係止強度を高めることができる。また、この回転端部23に代えて係止部22が回転しながら入る形状に形成することも可能である。
次に、本発明の使用手順を説明する。まず、本体1の挿通孔11にボルト2を挿通して挟着板20にボルト2の頭部2Aを保持する(図1参照)。次に、このボルト2を持って、一方の係止部22側から本体1を斜めにした状態でチャンネル材Pの開口部に挿入する(図4(イ)参照)。このとき、ボルト2側面がリップ部P1にあたる位置まで挿入させて、回転端部23をリップ部P1に沿って回転させている。
チャンネル材Pの内部に本体1を挿入した後、リップ部P1相互間に天板10の挿通部12を合わせて挿入した本体1の天板10を引き上げる(図5(イ)参照)。そして、天板10がリップ部P1の端部よりも上になるようにセットする(図4(ロ)参照)。その状態で水平に90度回転させると、天板10の係止部13がリップ部P1の上部に係止する(図5(ロ)参照)。このとき、挟着板20の係止部22がリップ部P1の下部に係止するものである(図4(ハ)参照)。この状態に保持されたボルト2に、
例えば太陽電池用架台や照明器具などの各種機材を連結する。
尚、本発明の天板10や挟着板20の各構成は図示例に限られるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲の設計変更は任意である。
本発明の実施例において、チャンネル材の上向きの開口部にボルトを強固に自立させるものとして説明しているが、チャンネル材の開口部の向きは、下向きでも横向きでも利用することができる。また、リップ溝形鋼を利用したチャンネル材に装着するものとして説明しているが、用途はこのチャンネル材に限定されるものではなく、同様の構造物であればサイズの変更も任意であり、他の用途に利用することも可能である。
P チャンネル材
P1 リップ部
1 係止体
2 ボルト
2A 頭部
3 ナット
10 天板
11 挿通孔
12 挿通部
13 係止部
20 挟着板
21 回転溝部
22 係止部
23 回転端部
24 係止突起

Claims (4)

  1. チャンネル材の上向きの開口部から内部に挿入され、90度の水平回転でリップ部相互の内側に係止する係止体が構成され、該係止体にボルトを立設保持するチャンネル材用ボルト保持具であって、
    係止体は、金属板が屈曲され天板と一対の挟着板とで断面コ字状に形成され、天板にボルトを挿通する挿通孔を開穿すると共に、該挿通孔に挿通したボルトの頭部を挟着板が挟着保持して係止体にボルトを立設保持するように構成し、
    天板の長手両端部を斜めに切り欠いてリップ部の相互間よりも狭い幅に形成された挿通部と、チャンネル材内部に挿入された係止体の挿通部をリップ部の相互間より上まで引き上げて係止体を90度水平回転させたときに天板の長手両端部がリップ部上面に係止する係止部とが形成され、
    挟着板の天板と挟着板との境界部分を切り欠いてリップ部上で天板を回転せしめる間隙を設けた回転溝部と、係止体を90度回転させたときに挟着板の長手両端部がリップ部の下端に係止する係止部とが形成されたことを特徴とするチャンネル材用ボルト保持具。
  2. 前記挟着板は、前記リップ部の開口幅を半径Rとする曲率で形成された回転端部を前記係止部の端部に沿って形成し、前記係止体に立設保持した前記ボルトを持って斜めに傾けた一方の前記係止部からチャンネル材内部に挿入するときに、他方の前記係止部の回転端部がリップ部に沿って回転しながら挿入されるように構成した請求項1記載のチャンネル材用ボルト保持具。
  3. 前記挟着板は、前記ボルトにネジ止めするナットを強制的に挟着保持し、前記天板の前記挿通孔に上から挿通せしめる前記ボルトを立設状態に保持するように構成した請求項1又は2記載のチャンネル材用ボルト保持具。
  4. 前記挟着板の内側面に、前記ボルトの頭部又は前記ナットに係止する一対の係止突起を形成した請求項1又は3記載のチャンネル材用ボルト保持具。
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