JP6086849B2 - 防煙垂れ壁、及び防煙垂れ壁の取付材 - Google Patents

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本発明は、建築物の天井に設けられる防煙垂れ壁及び防煙垂れ壁の取付材に関するものである。
この種の防煙垂れ壁としては、特許文献1に記載されたものがある。特許文献1に記載の防煙垂れ壁は、天井に固定されるレール本体と、レール本体に固定するカバー部材と、下方に開口した中空状の外枠と、外枠の内部に嵌合する枠体と、外枠の上部に固定する取付部材と、防煙壁としての繊維強化シートを備えている。
上記の防煙垂れ壁は、天井にレール本体を固定し、その一方で、枠体に繊維強化シートの上端部を巻き付けて、その枠体を外枠の内部に嵌合し、さらに、外枠の上部に取付部材をねじ止めする。これにより、外枠は、枠体との間で繊維強化シートの上端部を挟んで固定し、その上部両側には、取付部材の両端部が突出している。その後、防煙垂れ壁は、レール本体にカバー部材を組み付ける。この際、防煙垂れ壁は、レール本体及びカバー部材の内側に取付部材の両端部を夫々係止させると共に、外枠を挟むようにしてレール本体にカバー部材をねじ止めする。このようにして、防煙垂れ壁は、天井から繊維強化シートを垂下させた状態に保持する。
特許第4715780号公報
しかしながら、上記したような従来の防煙垂れ壁にあっては、レール本体、カバー部材、外枠、枠体、取付部材及び繊維強化シートを備えた構成であるため、部品点数が多く、製造コストの低減や施工性の向上を図るうえでの改善が要望されていた。
本発明は、上記従来の状況に鑑みて成されたもので、部品点数の削減を実現し、製造コストの低減及び施工性の向上を図ることができる防煙垂れ壁及び防煙垂れ壁の取付材を提供することを目的としている。
本発明に係わる防煙垂れ壁は、建物躯体に固定する長尺状の取付材と、取付材により一辺が保持される防煙シートを備え、取付材は、長手方向にわたって、建物躯体に固定するベース材と、ベース材に固定する押え材を備え、防煙シートは、一辺に沿って所定間隔で形成した取付穴と、夫々の取付穴に貫通させた取付ピンを備え、ベース材は、取付ピンを嵌合するピン保持部を有し、押え材は、ピン保持部に嵌合した取付ピンの離脱を阻止するピン規制部を有していることを特徴としている。なお、建物躯体は、具体的には天井や壁である。
本発明に係わる防煙垂れ壁の取付材は、建物躯体に固定して防煙シートの一辺を保持する長尺状の取付材であって、その長手方向にわたって、建物躯体に固定するベース材と、ベース材に固定する押え材を備え、ベース材は、防煙シートを貫通する取付ピンを嵌合するピン保持部を有し、押え材は、ピン保持部に嵌合した取付ピンの離脱を阻止する規制部を有していることを特徴としている。
本発明に係わる防煙垂れ壁及び防煙垂れ壁の取付材によれば、防煙シートを確実に保持する本来の機能を確保しつつ部品点数を大幅に削減することができ、製造コストの低減や施工性の向上を図ることができる。
また、防煙垂れ壁及び防煙垂れ壁の取付材は、建物躯体である天井にベース材を固定した後、ベース材のピン保持部に、防煙シートに貫通させた取付ピンを嵌合することで、防煙シートの仮止めをすることができ、施工性のさらなる向上を実現する。
本発明に係わる防煙垂れ壁の一実施形態を説明する正面図(A)、図A中のA−A線に基づく断面図(B)、及び図A中のB−B線に基づく断面図(C)である。 天井側取付材の組み付け過程を説明する各々断面図(A)〜(C)である。 壁側取付材の組み付け過程を説明する断面図(A)〜(C)である。 防煙シートの取付要領を説明する正面図である。 本発明に係わる防煙垂れ壁の他の実施形態における天井側取付材の組み付け過程を説明する各々断面図(A)及び(B)である。である。
図1(A)に示す防煙垂れ壁は、建物躯体Aの天井及び壁に設けてあり、垂れ壁としての防煙シートSと、防煙シートSの上辺を保持する天井側取付材1と、防煙シートSの両側の竪辺を保持する一対の壁側取付材2,2を備えている。防煙シートSは、難燃性・不燃性を有する樹脂製シートであって、その材料が限定されるものではないが、視界を妨げないように透明である。
天井側取付材1は、所定の断面形状を連続的に有する長尺材であって、図1(B)及び図2に示すように、長手方向にわたって、建物躯体Aの天井に固定するベース材11と、ベース材11に固定する押え材12を備えている。ベース材11及び押え材12には、アルミニウム合金製の押し出し形材などを用いることができる。
ベース材11は、その断面において、天井に相対向する水平な基板部11Aと、基板部11Aの一端から垂下して取付材11の中心側に傾いた傾斜部11Bと、傾斜部11Bの中間において押え材12側に突出する上下一対の突片11C,11Dを有している。両突片11C,11Dは、取付材11の中心線近くの位置まで突出している。そして、ベース材11は、一対の突片11C,11Dの間で、後述する取付ピン13を嵌合する溝状のピン保持部11Eを形成している。
押え材12は、その断面において、取付材11の中心線に対して、ベース材11の傾斜部11Bと対称的に配置される傾斜部12Aを有し、傾斜部12Aのベース材11側の面において、上側から順に、延出部12B、ピン規制部12C、及び下側突片12Dを有している。
延出部12Bは、ベース材11の上側の突片11Cよりも上側に位置し、傾斜部12Aから水平に延出すると共に、その先端部が、ベース材11との間で防煙シートSの端部を挟持するシート挟持部12Eになっている。さらに、シート挟持部12Eの上側には、ベース材11側に向けたタッピング溝12Fと、上側に突出してベース材11の基板部11Aに達する立上り片12Gを連続的に有している。タッピング溝12Fは、その中心線がベース材11の傾斜部11Bに対して垂直になるように、ベース材11側に下り傾斜している。
ピン規制部12Cは、ベース材11の上下の突片11C,11Dの間に位置する突部であり、ピン保持部11Eに嵌合した取付ピン13の端部に対向して、取付ピン13の離脱を阻止するものである。このピン規制部12Cは、取付ピン13の離脱を阻止し得るものであれば良いので、突部以外のものでも良い。
下側突片12Dは、ベース材11の下側の突片11Dよりも下側に位置し、天井側取付材1の中心線近くの位置まで突出している。この下側突片12Dは、天井側取付材1内において、防煙シートSの押え材12側への撓みを防止し、天井側取付材1から防煙シートSを真っ直ぐに垂下させる機能がある。
壁側取付材2は、天井側取付材1と同様に、所定の断面形状を連続的に有する長尺材であって、図1(C)及び図3に示すように、長手方向にわたって、建物躯体Aの壁に固定するベース材21と、ベース材21に固定する押え材22を備えている。なお、図1(C)は、下側から見た状態の水平断面図であり、図3は上側から見た水平断面図である。このため、図1(C)と図3では、ベース材21と押え材22の位置が逆である。
ベース材21は、その断面において、壁に相対向する基板部21Aと、基板部21Aの一端から延出して見付け面を形成する張出部21Bと、張出部21Bの中間において押え材22側に突出する一対の突片21C,21Dと、張出部21Bの先端から押え材22側に突出する端部突片21Fを有している。これらの突片21C,21D,21Fは、取付材21の中心線近くの位置まで突出している。そして、ベース材21は、一対の突片21C,21Dの間で、後述する取付ピン13を嵌合する溝状のピン保持部21Eを形成している。
押え材22は、その断面において、取付材2の中心線に対して、ベース材21の張出部21Bと対称的に配置されて見付け面を形成する基板部22Aを有し、基板部22Aのベース材21側の面において、壁側から順に、延出部22B、ピン規制部22C、内側突片22D及び端部突片22Fを有している。
延出部22Bは、ベース材21の壁側の突片21Cよりも壁側に位置し、その先端部が、ベース材21との間で防煙シートSの端部を挟持するシート挟持部22Eになっていると共に、シート挟持部22Eの壁側には、壁方向に突出してベース材21の基板部21Aに達する連結片22Gが連続的に設けてある。
ピン規制部22Cは、ベース材21の一対の突片21C,21Dの間に位置する突部であり、ピン保持部21Eに嵌合した取付ピン13の端部に対向して、取付ピン13の離脱を阻止するものである。このピン規制部12Cは、取付ピン13の離脱を阻止し得るものであれば良いので、突部以外のものでも良い。
内側突片22Dは、ベース材21の一対の突片21C,21Dよりも反壁側に位置し、壁側取付材2の中心線近くの位置まで突出している。端部突片22Fは、ベース材21の端部突片21Fに対応し、壁側取付材2の中心線近くの位置まで突出している。この内側突片22Dは、壁側取付材2内において、防煙シートSの押え材22側への撓みを防止し、壁側取付材2から防煙シートSを真っ直ぐに延出させる機能がある。
防煙垂れ壁は、上記の天井側取付材1及び壁側取付材2を用いて防煙シートSを保持するに際し、図4に示すように、防煙シートSの上辺に沿って所定間隔で取付穴Hを形成し、また、図1(A)に示すように、防煙シートSの竪辺に沿って同様の取付穴Hを形成し、図1〜図3に示すように、各取付穴Hに取付ピン13を貫通させる。取付ピン13は、難燃性・不燃性を有する部材であって、例えば、樹脂製や金属製であり、図示例の円柱形のほか、角柱形などの適宜の形状にすることができる。
そして、防煙垂れ壁は、天井側取付材1では、図2(A)に示すように、建物躯体Aの天井に、ベース材11の基板部11Aをねじ51により固定し、壁側取付材2では、図3(A)に示すように、建物躯体Aの壁に、ベース材21の基板部21Aをねじ52により固定する。
次に、防煙垂れ壁は、天井側取付材1では、図2(B)に示すように、ピン保持部11Eに取付ピン13を嵌合し、壁側取付材2では、図3(B)に示すように、ピン保持部21Eに取付ピン13を嵌合する。これにより、防煙垂れ壁は、防煙シートSを仮止めしておくことができる。
その後、防煙垂れ壁は、天井側取付材1では、図2(C)に示すように、ベース材11に押え材12を組み付け、延出部12Bにより防煙シートSの上端部を折り曲げて、同端部をベース材11と押え材12のシート挟持部12Eとの間で挟持する。そして、天井側取付材1では、ベース材11の傾斜部11Bに貫通させたねじ53を押え材12のタッピング溝12Fにねじ込むことで、ベース材11に押え材12を固定する。
他方、壁側取付材2では、図3(C)に示すように、ベース材21に押え材22を組み付け、延出部22Bにより防煙シートSの竪端部を折り曲げる。なお、図示例では、防煙シートSの竪端部を折り曲げただけであるが、天井側取付材1と同様に、防煙シートSの竪端部をベース材21と押え材22のシート挟持部22Eとの間で挟持しても良い。また、防煙シートSは、上記の如く上辺と竪辺が折り曲げられるので、角部分を予め切除しておくとより良い。そして、壁側取付材2は、ベース材21の張出部21Bに貫通させたねじ54を、押え材22の連結片22Gに予め形成したねじ穴に螺着することで、ベース材21に押え材22を固定する。
上記実施形態で説明した防煙垂れ壁は、取付材1(2)と、防煙シートSと、取付ピン13を基本構成とし、しかも、防煙垂れ壁の取付材1(2)は、ベース材11(21)及び押え材12(22)の二部材で構成したので、防煙シートSを確実に保持する本来の機能を確保しつつ部品点数を大幅に削減することができ、製造コストの低減や施工性の向上を図ることができる。
また、上記の防煙垂れ壁は、垂れ壁として樹脂製の防煙シートSを用いているので、ガラス板を用いたものに比べて、垂れ壁が非常に軽量であり、ベース材11(21)及び押え材12(22)と取付ピン13とによって、垂れ壁を確実に保持することができるうえに、割れて落下するような心配も全く無い。
さらに、防煙垂れ壁及び取付材1は、建物躯体Aである天井にベース材11を固定した後、ベース材11のピン保持部11Eに、防煙シートSに貫通させた取付ピン13を嵌合するだけで、防煙シートSを一時的に仮止めしておくことができ、施工性のさらなる向上を実現する。
さらに、上記実施形態の防煙垂れ壁及び取付材1,2は、ベース材11,21において、一対の突片11C,11D,21C,21Dにより溝状のピン保持部11E,21Eを形成しているので、ベース材11,21の長手方向におけるどの位置でも取付ピン13を嵌合することが可能であり、取付穴H及び取付ピン13の数や配置を自由に設定することができ、これらの位置決めや修正にも容易に対処することができる。
さらに、上記実施形態の防煙垂れ壁は、パンチ等の工具を用いて防煙シートSに簡単に取付穴Hを形成することができる。そのため、天井側取付材1の高さ方向や、壁側取付材2の内外方向に防煙シートSの位置調整を行う場合に、取付穴Hの位置を調整したり追加の取付穴Hを形成したりすることが容易である。
さらに、防煙垂れ壁及び取付材1は、ベース材11に押え材12を固定した際に、ベース材11と押え材12のシート挟持部12Eとの間で防煙シートSの端部を挟持することができるので、防煙シートSの取付ピン13間の部分の撓みを防止して、良好な外観体裁を得ることができる。
さらに、防煙垂れ壁及び取付材1,2は、ベース材11,21に押え材12,22を固定する際に、押え材12,22の延出部12B,22Bで防煙シートSの上端部や竪端部を折り曲げた状態にする。このように、防煙シートSの上端部や竪端部を折り曲げることによっても、取付ピン13間の防煙シートSの撓みを防止することが可能である。なお、防煙シートSの折り曲げと、シート挟持部12Eによる防煙シートSの挟持の両方を行えば、取付ピン13間の防煙シートSの撓みをより確実に防止し得る。
さらに、上記実施形態の天井側取付材1は、傾斜部11Bを有するベース材11を採用し、傾斜部11Bに挿通するねじ53を斜め下方から止着する構造にしているので、天井とねじ止めの位置との距離が小さくても作業空間を確保することができ、水平方向からねじ止めを行う場合に比べて見付け寸法を小さくすることができる。
さらに、上記実施形態の取付材1,2は、ベース材11,21の外側(押え材の反対側)から設けたねじ53,54を、 押え材12,22のタッピング溝12Fや連結片22Gに螺着するので、ベース材11,21に対して押え材12,22が引き寄せられるように固定されることとなり、これらの部材と防煙シートSとのクリアランスを小さく若しくは無くすことができる。
図5は、本発明の防煙垂れ壁及び防煙垂れ壁の取付材の他の実施形態を説明する図である。なお、先の実施形態と同一の構成部位は、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
図示例の天井側取付材1は、先の実施形態と同様の基本構成を有するもので、押え材12が、先の実施形態で示したタッピング溝(12F)に代えて、延出部12Bの先端に、シート挟持部12Eと、連結片12Hと、立上り片12Gを連続的に有している。このため、ベース材11に押え材12を固定する際には、ベース材11の傾斜部12Bに貫通させたねじ53を、押え材12の連結片12Hに予め形成したねじ穴に螺着する。このような天井側取付材1及びこれを用いた防煙垂れ壁にあっても、先の実施形態と同様の作用及び効果を得ることができる。
本発明に係わる防煙垂れ壁及び防煙垂れ壁の取付材は、その構成が上記各実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で構成の細部を適宜変更することが可能である。
A 建物躯体
H 取付穴
S 防煙シート
1 天井側取付材
2 壁側取付材
11,21 ベース材
12,22 押え材
11E,21E ピン保持部
12C,22C ピン規制部
13 取付ピン

Claims (2)

  1. 建物躯体に固定する長尺状の取付材と、
    取付材により一辺が保持される防煙シートを備え、
    取付材は、長手方向にわたって、建物躯体に固定するベース材と、ベース材に固定する押え材を備え、
    防煙シートは、一辺に沿って所定間隔で形成した取付穴と、夫々の取付穴に貫通させた取付ピンを備え、
    ベース材は、取付ピンを嵌合するピン保持部を有し、
    押え材は、ピン保持部に嵌合した取付ピンの離脱を阻止するピン規制部を有していることを特徴とする防煙垂れ壁。
  2. 建物躯体に固定して防煙シートの一辺を保持する長尺状の取付材であって、
    その長手方向にわたって、建物躯体に固定するベース材と、ベース材に固定する押え材を備え、
    ベース材は、防煙シートを貫通する取付ピンを嵌合するピン保持部を有し、
    押え材は、ピン保持部に嵌合した取付ピンの離脱を阻止する規制部を有していることを特徴とする防煙垂れ壁の取付材。
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