JP5249687B2 - マスク - Google Patents

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本発明は、防塵等のために顔に装着するマスクに関するものである。
特許文献1に、鼻と口を覆うように略半球状に形成されたマスク本体の全外周縁部に、顔面の形状にフィットするように形成された接顔部材を連設したマスクが開示されている。また、特許文献2には、接顔部材を有した上で更に、マスク本体の周縁部に沿って保形部材を挿入したマスクが開示されている。
特開2000−202051号公報 特開2003−320041号公報
ところで、上記特許文献1や特許文献2に記載された従来のマスクは、口を動かした際に、上下にずれやすいという問題があった。
本発明は、上記事情を考慮し、口を動かしても、上下にずれにくいマスクを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、顔面に装着したときに鼻と口と顎の下面を覆う大きさに形成されたマスク本体を有し、前記マスク本体が、外面側の柔軟なシート状部材と、前記シート状部材の内面側に配されて前記シート状部材の形状を保持する弾性材料製の保形部材とを備えて構成されており、前記マスク本体を前記顔面に装着したときに、鼻梁との間に間隔を持つような深さの凹形状の鼻覆い部と、左右の頬に食い込む頬当部と、前記顎に当接せずに前記顎の下面を覆う顎覆いを前記保形部材が有することを特徴とする。
請求項に記載の発明は、請求項1に記載のマスクにおいて、前記シート状部材の全外周縁部から内方に延びて、前記マスク本体を前記顔面に装着したときに、前記顔面に密着し且つ前記鼻と前記口に対応する位置に開口を備えた接顔布を有することを特徴とする。
請求項に記載の発明は、請求項1または請求項に記載のマスクにおいて、前記保形部材が、前記マスク本体の全外周縁部に沿い且つ前記顔面の起伏に沿わないような立体形状に形成された環状部と、前記環状部に端部が結合されることで湾曲したネット状に張られた桟部とを備えて構成されており、前記環状部の左右方向の中央上部に前記覆い部が設けられ、前記環状部の左右側部に前記頬当部が設けられ、前記環状部の左右方向の中央下部に前記顎覆い部が設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、マスク本体が顎の下面を覆う顎覆い部を持つので、口の動きに引きずられてマスクが上にずり上がらない。
また、マスク本体の左右側部に頬当部が設けられており、その頬当部が顔面の硬い部分ではない頬に食い込むよう当たるので、密着性を維持しつつ痛さを感じずにフィット性を良好に保つことができる。
また、鼻梁に保形部材(マスク本体)の鼻覆い部が直接当たらないようになっているので、長時間の装着においても、鼻梁が痛くなることがない。また、その鼻覆い部が顔面の硬い部分である鼻梁に当たらないので、マスク本体がずり上がるのを防止することができる。
請求項に記載の発明によれば、接顔布が顔面に当たるようになっているので、密着性を維持することができる。
請求項に記載の発明によれば、保形部材を、マスク本体の全外周縁部に沿い且つ顔面の起伏に沿わないような立体形状に形成された環状部と、環状部に端部が結合されることで湾曲ネット状に張られた桟部とで構成しているので、保形部材が変形するときに、環状部の周長を一定に保ちながら変形させることができる。従って、例えば、左右の頬当部が顔面の動きに追従して左右方向に撓んだ場合、それに伴って、左右方向中央部の鼻覆い部と顎覆い部を上下方向に変位させことができる。そのため、口の動きに伴う顔面の動きに追従して、マスク本体を変形させることができて、密着性を維持しつつマスク本体を上にも下にもずれにくくすることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1〜図10は本発明のマスクである防塵用マスクの第1の実施の形態を示し、図1は防塵用マスク内側から見た斜視図、図2は同マスクを顔面に装着した時の状態を示す正面図、図3は図2のIII−III矢視断面図、図4は図2のIV−IV矢視断面図、図5は同マスクに使用されている保形部材前側から見た斜視図、図6は同保形部材の正面図、図7は同保形部材の平面図、図8は同保形部材の側面図、図9は同実施の形態のマスクを顔面に装着した際の前記保形部材と顔面との位置関係を示す側断面、図10は本実施の形態のマスクの作用説明用の正面図である。
図1〜図4に示すように、この防塵用マスクは、顔面に装着したとき鼻81と口82と顎83の下面を覆う大きさに形成されたマスク本体1と、マスク本体1の全外周縁部から内方に延びて、マスク本体1を顔面に装着したときに、顔面に密着し且つ鼻81と口82に対応する位置に開口2aを有する伸縮性の接顔布2と、マスク本体1を面に装着するための締紐3とから構成されている。
マスク本体1の鼻梁81aに対応する部分(左右方向の中央上部)には、マスク本体1を顔面に装着したときに鼻梁81aとの間に間隔を持つような深さの凹形状の鼻当部(鼻覆い部)1aが設けられ、マスク本体1の左右側部には、顔面に装着したときに頬84(頬骨と下顎骨との間の触れたときにすぐに骨に当たらない部分)に食い込むように当接する頬当部1bが設けられ、マスク本体1の顎83に対応する部分(左右方向の中央下部)には、顔面に装着したときに顎83の下面を覆うことができ顎83の下面に一部または全部が当接しない顎当部(顎覆い部)1cが設けられている。
そして、マスク本体1は、その左右側部が顔面の動きに追従して撓んだときに上下方向に変形するように構成されている。
この場合、マスク本体1は、外面側の柔軟なシート状部材10と、該シート状部材10の内面側に配されてマスク本体1の形状を保持する適度な弾性を有する材料により成形された保形部材20とから構成されている。シート状部材10は、例えば、不織布、織布、又は編布の単層体や積層体、あるいは、外層と内層を不織布で成形した袋の中に詰め物を入れたような、もので構成されている。保形部材20は、例えば、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ゴム等が使用でき、適度な弾性を有する材料であれば良い。
また、図5〜図9に示すように、適度な弾性を有する材料で成形された保形部材20は、マスク本体1の全外周縁部に沿い且つ顔面の起伏に沿わないような立体形状に形成された環状部21と、該環状部21に端部が結合されることで湾曲したネット状に張られた桟部22とから構成されている。なお、桟部22は、間隔をおいて配置された数本の縦桟22aとそれに交差するように設けられた数本の横桟22bとからなる。
そして、環状部21の左右方向の中央上部に、マスク本体1を顔面に装着したときに鼻梁81aとの間に間隔を持つような深さで凹形状に形成された鼻当部(鼻覆い部)21aが設けられ、環状部21の左右側部に、マスク本体1を顔面に装着したときに頬84に食い込むように当接する頬当部21bが設けられ、環状部21の左右方向の中央下部に、マスク本体1を顔面に装着したときに顎83の下面を覆うことができ顎83の下面に一部または全部が当接しない顎当部(顎覆い部)21cが設けられている。これら保形部材20の鼻当部21a、頬当部21b、顎当部21cは、シート状部材10の周縁部の内側に収まることで、マスク本体1の鼻当部1a、頬当部1b、顎当部1cをそれぞれ構成している。
換言すれば、保形部材20の環状部21は、鼻当部21aと左右一対の頬当部21bの箇所が顔面の起伏に沿わず、その以外の箇所がほぼ顔面の起伏に沿う立体形状に形成されている。
このように構成された防塵用マスクは、マスク本体1が顎83の下面を覆うことができ顎83の下面に一部又は全部が当接しない顎当部1cを持っているので、口の動きに引きずられてマスク本体1が上にずり上がるのを防止することができる。また、鼻当部21aが顔面の硬い部分である鼻梁81aに当たらないので、口の動きに引きずられて顔面との間に余計な隙間ができず密着性を維持でき、マスク本体1がずり上がるのを防止することができる。また、マスク本体1が顔の動きに追従して上下方向に変形するようになっているので、口の動きに引きずられてマスク本体1が下にずり下がるのを防止することができる。
つまり、図10に示すように、マスク本体1は、その左右側部(図中二点鎖線Sで示す部分)が顔面の動きに追従して、例えば、矢印Bで示すような左右方向や紙面と垂直な方向に撓んだときに、矢印Cで示す上下方向に変形するように構成されている。そのため、口を開いたり閉じたりする動きに引きずられて、マスク本体1が下にずり下がることがなくなる。
特に、本実施形態では、適度な弾性を有する材料で成形された保形部材20をシート状部材10の内面側に配することでマスク本体1を構成しているので、保形部材20の形状により、密着性を維持しつつマスク本体1に口の動きに追従する変形のしやすさを容易に持たせることができる。
具体的には、保形部材20を、マスク本体1の全外周縁部に沿い且つ顔面の起伏に沿わないような立体形状に形成された環状部21と、その環状部21に端部が結合されることで湾曲ネット状に張られた桟部22とで構成しているので、保形部材20が変形するときに、環状部21の周長を一定に保ちながら変形させることができる。従って、口を上下に開いたときの顔面の動き(例えば「あ」の発音時等)に追従して鼻当部21aと顎当部21cが上下方向に撓んだ場合、それに伴って、左右の頬当部21bを左右方向に変位させることができる。また、口を左右に開いたときの顔面の動き(例えば「い」の発音時等)に追従して左右の頬当部21bが左右方向に撓んだ場合、それに伴って、左右方向中央部の鼻当部21aと顎当部21cを上下方向に変位させことができる。そのため、口の動きに伴う顔面の動きに追従して、密着性を維持しつつマスク本体1を容易に変形させることができて、マスク本体1を上にも下にもずれにくくすることができる。
また、本実施形態のマスクは、マスク本体1が顎83の下面を覆うことができ顎83の下面に一部又は全部が当接しない顎当部1cを持っているので、口の動きに引きずられてマスク本体1が上にずり上がるのを防止することができる。また、顎当部1cと顎83の間にできる隙間を補うように接顔布が顔面に密着するので、密着性を維持しつつマスク本体1がずり下がるのを防止することができる。
また、マスク本体1の鼻当部1aが鼻梁81aに直接当たらないようにできているので、長時間の装着においても、鼻梁81aが痛くなることがない。また、鼻当部1aが顔面の硬い部分である鼻梁81aに当たらないので、口の動きに引きずられて顔面との間に余計な隙間ができず密着性を維持でき、マスク本体1がずり上がるのを防止することができる。また、鼻当部1aと鼻梁81aの間にできる隙間を補うように接顔布2が顔面に密着するので、密着性を維持しつつ装着性の良さを発揮することができる。接顔布2は、例えば、ウレタンやシリコーン等の通気性のない材料であれば良く、通気性のない材料による単層体や、通気性のない材料による層を少なくとも1層以上含んだ積層体でもよい。
また、マスク本体1の左右側部に頬当部1bが設けられており、その頬当部1bが顔面の硬い部分ではない頬84に食い込むよう当たるので、密着性を維持しつつ痛さを感じずにフィット性を良好に保つことができる。
なお、上記第1の実施の形態においては、マスク本体1をシート状部材10と保形部材20で構成した場合を示したが、図11〜図13に示す第2の実施の形態の防塵用マスク(マスク)のように、マスク本体1を、柔軟性と保形性を有するシート材料(例えば不織布)だけで一体に形成することもできる。そうした場合は、保形部材が要らないので、部品点数の削減を図ることができて、より安価に製品を提供することができる。
本発明の第1の実施の形態を示し、防塵用マスク内側から見た斜視図である。 本発明の第1の実施の形態を示し、防塵用マスクを顔面に装着した時の状態を示す正面図である。 本発明の第1の実施の形態を示し、図2のIII−III矢視断面図である。 本発明の第1の実施の形態を示し、図2のIV−IV矢視断面図である。 本発明の第1の実施の形態を示し、保形部材前側から見た斜視図である。 本発明の第1の実施の形態を示し、保形部材の正面図である。 本発明の第1の実施の形態を示し、保形部材の平面図である。 本発明の第1の実施の形態を示し、保形部材の側面図である。 本発明の第1の実施の形態を示し、防塵用マスクを顔面に装着した際の同保形部材と顔面との位置関係を示す側断面である。 本発明の第1の実施の形態を示し、防塵用マスクの作用説明用の正面図である。 本発明の第2の実施の形態を示し、防塵用マスクを顔面に装着した時の状態を示す正面図である。 本発明の第2の実施の形態を示し、図11のXII−XII矢視断面図である。 本発明の第2の実施の形態を示し、図11のXIIIーXIII矢視断面図である。
符号の説明
1 マスク本体
1a 鼻当部
1b 頬当部
1c 顎当部
2 接顔布
2a 開口
10 シート状部材
20 保形部材
21 環状部
21a 鼻当部
21b 頬当部
21c 顎当部
22 桟部
81 鼻
81a 鼻梁
82 口
83 顎
84 頬

Claims (3)

  1. 顔面に装着したときに鼻と口と顎の下面を覆う大きさに形成されたマスク本体を有し、
    前記マスク本体が、外面側の柔軟なシート状部材と、前記シート状部材の内面側に配されて前記シート状部材の形状を保持する弾性材料製の保形部材とを備えて構成されており、
    前記マスク本体を前記顔面に装着したときに、鼻梁との間に間隔を持つような深さの凹形状の鼻覆い部と、左右の頬に食い込む頬当部と、前記顎に当接せずに前記顎の下面を覆う顎覆いを前記保形部材が有する、
    ことを特徴とするマスク。
  2. 請求項1に記載のマスクにおいて、
    前記シート状部材の全外周縁部から内方に延びて、前記マスク本体を前記顔面に装着したときに、前記顔面に密着し且つ前記鼻と前記口とに対応する位置に開口を備えた接顔布を有する、
    ことを特徴とするマスク。
  3. 請求項1または請求項2項に記載のマスクにおいて、
    前記保形部材が、前記マスク本体の全外周縁部に沿い且つ前記顔面の起伏に沿わないような立体形状に形成された環状部と、前記環状部に端部が結合されることで湾曲したネット状に張られた桟部とを備えて構成されており、
    前記環状部の左右方向の中央上部に前記覆いが設けられ
    前記環状部の左右側部に前記頬当部が設けられ、
    前記環状部の左右方向の中央下部に前記顎覆い部が設けられている、
    ことを特徴とするマスク。
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