JP5249516B2 - 情報処理装置、連絡先選択方法、及び連絡選択プログラム - Google Patents
情報処理装置、連絡先選択方法、及び連絡選択プログラム Download PDFInfo
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Description
下記の特許文献1には、携帯電話機の緊急ボタンが押下された場合に、予め定められた優先順位に従って、当該優先順位に対応する電話番号を有する電話機に対して発呼を行う技術が開示されている。
そこで、本発明においては、なるべく交換局に依らずに、連絡先の相手にユーザの元になるべく速やかに来てもらいたいときに役立つ情報処理装置を提供することを目的とする。
これにより、情報処理装置が予め定められた自装置から所定範囲にある機器に対して、通信を実行することになる。予め定められている所定範囲を例えば自装置から5km圏内と設定することで、その距離内に存在する機器を保持する人物に対して連絡をとることができ、当該人物からの救助などが期待できるようになる。この所定範囲として設定される距離は、短すぎては範囲内に機器が存在しない可能性があり、また、長すぎては、早急な救助を期待できないことになるので、実施に耐える距離を予め実験などにより検証しておく。
これにより、情報処理装置は、選出した連絡先に対して予め用意されているメールを送信することができる。緊急時などには、ユーザはメールを打つ余裕がないかもしれないが、これにより、ユーザ本人がメールを打たずともメールを送信することができるようになる。
これにより、情報処理装置は、ユーザが置かれている状況に応じて行った操作内容により、各操作内容に応じて設定されているメールを送信することになるので、連絡先に対してユーザの置かれている状況を知らせることができる。例えば、事故にあったこと、あるいは、迷子になったことなどを簡単な操作で伝えることができる。
これにより情報処理装置は、選択された連絡先に対して発呼を行うことで通信を行うことができる。これにより、発呼先の相手が通話に応じた場合には、口頭で要件を伝えることができる。
また、前記所定の条件は、短い順に数えて所定数であることとしてよい。
また、前記通信は、発呼であり、前記通信手段は、前記選択手段が選択した順に連絡先に対して発呼を行うこととしてよい。
また、前記情報処理装置は、更に、前記連絡先の位置情報を取得する連絡先位置情報取得手段と、前記連絡先位置情報取得手段により取得された位置情報を前記記憶媒体に書き込む書込手段を備えることとしてよい。
これにより、情報処理装置は、地域情報に基づく自装置に近い機器の位置を特定し、特定された機器に対して、通信を実行できる。例えば、携帯電話機などにおいては、基地局には、地域情報が設定されており、携帯電話機は、その地域情報を取得することで、おおよその位置を特定できるので、そのような場合に対して、本構成は対応することができる。
<実施の形態>
図1は、携帯電話機100の外観図である。図1(a)は携帯電話機100の正面図であり、図1(b)は、側面図である。図1(a)に示すように携帯電話機100は、上部筐体101と下部筐体103とがヒンジ部102を介して接続されている折畳み型の携帯電話機である。上部筐体101には、LCD141とスピーカ132とが設けられ、下部筐体103には、マイク131が設けられている。また、図1(b)に示すように、その側面に非常ボタン151が設けられている。非常ボタン151は、ユーザにより押下されることで、予め用意されているメールが送信されるトリガとなる。以下、本明細書では非常ボタン151の押下をトリガとして送信するメールを非常メールと記載する。
通信部110は、アンテナ111を含んで構成され、アンテナ111から受け取った受信信号を受話音声信号及び受信データ信号に復調し、復調した受話音声信号を音声処理部130に、受信データ信号を制御部170に出力する機能を有する。また、通信部110は、音声処理部130でA/D変換された送話音声信号、及び制御部170から与えられる電子メールなどの送信データ信号を変調し、アンテナ111から出力する機能を有する。
表示部140は、LCD(Liquid Crystal Display)などによって実現されるディスプレイ141を含み、制御部170の指示による画像をディスプレイ141に表示する機能を有する。
記憶部160は、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)を含んで構成され、小型ハードディスクや不揮発性メモリなどによって実現される。記憶部160は、携帯電話機100の動作上必要な各種データやプログラムの他、音楽データや画像データなどを記憶する機能を有する。また、本発明においては、送信先表161と、メール文表162と、操作対応表163とを記憶している。各表の内容については、後述する。
<データ>
次に、携帯電話機100で保持し、本発明において非常ボタン151が押下された場合に送信先やメール本文の内容を決定するために必要なデータについて説明する。
まず、送信先表161について図3を用いて説明する。送信先表161は、非常ボタンが押下された場合に送信するメールの送信先の候補の一覧のデータである。図3に示すように、送信先表161は、メールアドレス欄310、位置情報欄320とが対応して記憶されている。
位置情報欄320には、各メールアドレスに対応して、そのメールアドレスにメールを送信した場合にメールを受信する機器の位置情報が記憶されている。当該位置情報は経度情報と緯度情報とを含んでいる。
図3においては、例えば、メールアドレス「AAA@docono.ne.jp」に対応する位置情報は、「(135.215、34.447)」となっている。
図4は、メール本文表162は、非常メールの本文を示した一例である。
送信メール番号欄410には、携帯電話機が管理するために付された送信メールの本文の内容例に対応付けられた番号が記憶されている。
メール本文欄420には、携帯電話機で非常ボタンが押下された場合に送信するメールの本文が記憶されている。
図4で、どの送信メールを選択するかを携帯電話機100が判断するために用いるのが、図5に示した操作対応表163である。
操作対応表163は、受付操作内容欄510と、それに対応して送信メール番号欄520とが設けられている。
送信メール番号欄520には、各操作内容に対応して、どのような内容のメールの本文を送信するのかを決定するための送信メール番号が記憶されている。当該送信メール番号は、図4に示した、送信メール番号と対応している。
非常ボタンがユーザにより押下された場合に図3に示した内容のメールが送信され、各送信先で表示されることになる。なお、Aには、ユーザの名前である。また、非常メールの「私は今、(X,Y)にいます」のX及びYにはその時点で計測した経緯度情報が自動的に挿入される。
<動作>
次に、本実施の形態における携帯電話機100の動作を図6及び図7に示すフローチャートを用いて説明する。
ここで、制御部170は、位置情報取得部120で自機の位置情報を取得できたかどうかを判定する(ステップS607)。GPS衛星からの電波を受信できなかった場合などにより、位置情報を算出できないことがあるためである。
位置情報取得部120は、取得した位置情報を制御部170に伝達する。制御部170の距離算出部171は、伝達された位置情報と、送信先表161に記憶されている各送信先の位置情報とに基づいて、各送信先までの距離を算出する(ステップS609)。算出された距離は、記憶部150に、各送信先に対応して一時的に記憶される。なお、2地点間の距離Rは、位置情報取得部120で取得した位置情報を(X1、Y1)とし、送信先の位置情報を(X2、Y2)とすると以下の[数1]により算出される。
携帯電話機100の制御部170は、操作部150でユーザから受け付けた操作が非常ボタンと1ボタンの略同時押しであるかどうかを検出する(ステップS701)。受け付けた操作の入力内容が、非常ボタンと1ボタンの略同時押しである場合には(ステップ701のYES)、制御部170は、操作対応表163を検索して、操作内容に対応する送信メール番号を検出する。ここでは、送信メール番号「1」が検出される。制御部170は、次に、送信メール番号「1」に対応するメール本文をメール文表162から検出する。送信メール番号「1」に対応するメール本文は、「Aです。事故にあいました。私は今、(X、Y)にいます。助けてください。」とあり、非常メールの本文には、当該文章が選択される(ステップS702)。なお、上述したように、Aにはユーザの名前が、(X、Y)には、自機の位置情報取得部120が取得した位置情報が挿入される。
<補足>
上記実施の形態に基づいて、本発明に係る携帯電話機について説明してきたが、本発明の実施の形態はこれに限るものではないことは言うまでもない。以下、その変形例について説明する。
(1)本発明は、上記実施の形態に示した、非常ボタン押下時のメールの送信先を選出する方法であってもよいし、携帯電話機のコンピュータに読み込ませ、当該方法を実行するための処理手順を示したプログラムであってもよい。
(2)上記実施の形態においては、メールを送信することとしたが、発呼を実行することとしてもよい。この場合、送信先表のメールアドレスの代わりに電話番号を記憶しておき、距離算出部171により算出された距離の短い電話番号に対して、順に発呼を実行する。これらの、発呼に対して、発呼先のユーザが電話に応答した場合に、当該発呼以降の発呼を中止してもよい。
(3)上記実施の形態においては、非常メールの送信先として、自機から位置の近い5つの送信先に対して送ることとしたが、これは5つでなくても、1つでも、あるいは10でもかまわない。また、一度に非常メールを送信することができる上限が例えば3つであった場合には、非常メールの送信を2回に分けて、3通、2通と順に送信してもよい。
(4)上記実施の形態においては、ただ経緯度情報を送信することとしたが、これは非常メールを受信した側のユーザにとっては位置を理解しにくいので、送信する非常メールに、携帯電話機100の周辺を示した地図を添付して送信することとしてもよい。これは、例えば、携帯電話機のナビゲーション機能として自機周辺の地図を表示するサービスがあるが、当該機能を利用して得られた地図の画像を送信することで実現できる。
(5)上記実施の形態においては、上記実施の形態においては、非常メールの送信先を距離の短いものから5つとしたが、この送信先の選出方法は一例である。上記実施の形態に示した以外にも、例えば、各送信先が所定の距離内(例えば5km圏内)にあるかどうかを検出し、その所定の距離内にあったものに対して送信することとしてもよい。
(6)上記実施の形態においては、非常メールの送信先の位置情報に更新については特に触れなかったが、非常メールの送信先が携帯電話機のように、携帯されて使用される機器である場合には、その位置情報を更新しておく必要がある。以下にその更新の方法を記載する。
第2の手法としては、送信先の携帯電話機から自機に対してメールを送信する場合に、送信先の携帯電話機から、その時点での位置情報も付加して送信してもらい、携帯電話機100は、受信したメールに添付されている位置情報で、その送信先に対応する送信先表の位置情報を更新する方法である。
第4の手法としては、送信先のユーザから、携帯電話機100のユーザが位置情報をメールや電話などで連絡してもらい、ユーザ自身が更新する手法である。
これらの手法、あるいはその他の手段により、送信先の位置情報は更新することができる。
(7)上記実施の形態においては、本発明を折畳み型携帯電話機として説明したが、折畳み型に限定するものではなく、スライド式などであってもよい。また、携帯電話機ではなく、メールの送信機能、並びに自機の位置情報を獲得できる機器、例えば、PDAなどであってもよい。
110 通信部
111 アンテナ
120 位置情報取得部
130 音声処理部
131 マイク
132 スピーカ
140 表示部
141 LCD
150 操作部
151 非常ボタン
160 記憶部
161 送信先表
162 メール本文表
163 操作対応表
170 制御部
171 距離算出部
Claims (6)
- 情報処理装置であって、
複数の連絡先と、それぞれの連絡先に対応して当該連絡先の位置を示す連絡先位置情報とを記憶部に記憶する連絡先記憶手段と、
ユーザからの所定の入力操作を受け付ける受付手段と、
自装置の位置を示す自装置位置情報を取得する位置情報取得手段と、
前記所定の入力操作を受け付けた場合に、前記位置情報取得手段により取得した自装置位置情報と、前記記憶部に記憶されている連絡先の連絡先位置情報とに基づいて、自装置との距離が所定の条件を満たす連絡先を選択する選択手段と、
前記記憶部には、更に、内容が異なる複数の文章が記憶され、かつ、各文章は前記情報処理装置の複数のボタンのいずれかに対応付けられており、
前記受付手段がユーザから複数のボタンのうちいずれか1つを選択する選択操作を受け付けた場合に、前記複数の文章のうち、選択された前記ボタンに対応付けられている文章を含ませた送信メールを生成する制御手段と、
前記選択手段により選択された連絡先に対して、前記送信メールを送信する通信手段とを備える
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記所定の条件は、所定の範囲である
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記情報処理装置は、更に、
前記連絡先の位置情報を取得する連絡先位置情報取得手段と、
前記連絡先位置情報取得手段により取得された位置情報を前記記憶部に書き込む書込手段を備える
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 情報処理装置であって、
複数の連絡先と、それぞれの連絡先に対応して当該連絡先の位置を示す連絡先位置情報とを記憶部に記憶する連絡先記憶手段と、
ユーザからの所定の入力操作を受け付ける受付手段と、
自装置が属する自装置地域情報を取得する地域情報取得手段と、
自装置が属する地域と所定の関係を有する地域を関連地域とすると、前記所定の入力操作を受け付けた場合に、前記取得した自装置位置情報と前記記憶部に記憶した連絡先の連絡先位置情報とに基づいて、前記関連地域に属する連絡先を選択する選択手段と、
前記記憶部には、更に、内容が異なる複数の文章が記憶され、かつ、各文章は前記情報処理装置の複数のボタンのいずれかに対応付けられており、
前記受付手段がユーザから複数のボタンのうちいずれか1つを選択する選択操作を受け付けた場合に、前記複数の文章のうち、選択された前記ボタンに対応付けられている文章を含ませた送信メールを生成する制御手段と、
前記選択手段により選択された連絡先に対して、前記送信メールを送信する通信手段とを備える
ことを特徴とする情報処理装置。 - 複数の連絡先と、それぞれの連絡先に対応して当該連絡先の位置を示す連絡先位置情報とを記憶部に記憶している情報処理装置において、連絡を実行する連絡先を決定し、通信を実行する連絡先選択方法であって、
ユーザからの所定の入力操作を受け付ける受付ステップと、
自装置の位置を示す自装置位置情報を取得する位置情報取得ステップと、
前記所定の入力操作を受け付けた場合に、前記位置情報取得ステップにおいて取得した自装置位置情報と、前記記憶部に記憶されている各連絡先の連絡先位置情報とに基づいて、自装置との距離が所定の条件を満たす連絡先を選択する選択ステップと、
前記記憶部には、更に、内容が異なる複数の文章が記憶され、かつ、各文章は前記情報処理装置の複数のボタンのいずれかに対応付けられており、
前記受付手段がユーザから複数のボタンのうちいずれか1つを選択する選択操作を受け付けた場合に、前記複数の文章のうち、選択された前記ボタンに対応付けられている文章を含ませた送信メールを生成する制御ステップと、
前記選択ステップにおいて選択された連絡先に対して、前記送信メールを送信する通信ステップとを含む
ことを特徴とする連絡先選択方法。 - 複数の連絡先と、それぞれの連絡先に対応して当該連絡先の位置を示す連絡先位置情報とを記憶部に記憶している情報処理装置のコンピュータに読み込ませ、連絡を実行する連絡先を決定し、通信を実行させるための処理手順を示した連絡先選択プログラムであって、
前記処理手順は、
ユーザからの所定の入力操作を受け付ける受付ステップと、
自装置の位置を示す自装置位置情報を取得する位置情報取得ステップと、
前記所定の入力操作を受け付けた場合に、前記位置情報取得ステップにおいて取得した自装置位置情報と、前記記憶部に記憶されている各連絡先の連絡先位置情報とに基づいて、自装置との距離が所定の条件を満たす連絡先を選択する選択ステップと、
前記記憶部には、更に、内容が異なる複数の文章が記憶され、かつ、各文章は前記情報処理装置の複数のボタンのいずれかに対応付けられており、
前記受付手段がユーザから複数のボタンのうちいずれか1つを選択する選択操作を受け付けた場合に、前記複数の文章のうち、選択された前記ボタンに対応付けられている文章を含ませた送信メールを生成する制御ステップと、
前記選択ステップにおいて選択された連絡先に対して、前記送信メールを送信する通信ステップとを含む
ことを特徴とする連絡先選択プログラム。
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