JP2003296835A - ネットワーク通信により、地域社会における地域住民の防犯に対する意識向上、防犯効果向上を目的とする地域セキュリティ支援システム - Google Patents

ネットワーク通信により、地域社会における地域住民の防犯に対する意識向上、防犯効果向上を目的とする地域セキュリティ支援システム

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JP2003296835A
JP2003296835A JP2002132125A JP2002132125A JP2003296835A JP 2003296835 A JP2003296835 A JP 2003296835A JP 2002132125 A JP2002132125 A JP 2002132125A JP 2002132125 A JP2002132125 A JP 2002132125A JP 2003296835 A JP2003296835 A JP 2003296835A
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security
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Hideo Miyoshi
英夫 三好
Kazunari Kuroki
一成 黒木
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EAGER CO Ltd
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EAGER CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】社会情勢や国民の生活様式の変化、住民意識の
多様化などにともなって地域コミュニティが弱体化し、
防犯機能が低下したことにより、治安情勢が一段と悪化
している現状において、国民は誰もが安全で安心して暮
らせる地域社会の実現を目的とした地域セキュリティ支
援システムを求めている。 【解決手段】地域自治体あるいは管理組合などで統括さ
れる、特定の地域を一つの防犯対象地域とし、当該地域
セキュリティ支援システムの対象地域に属する各世帯、
各住民個人の各種通信端末機器を用いてそれらをネット
ワークでつなぎ、当該地域支援セキュリティ支援システ
ムを運営・管理するセンターの情報中継基地局を介し
て、地域住民が相互において情報の送受信を行うこと
で、当該地域に所属する地域住民の防犯に対する連帯意
識の向上とその維持を行うことにより、地域社会の防犯
機能を高め、安全で安心な地域社会を実現する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】本発明は、各地域自治体あるいは集合住宅
の管理組合などで統括される、特定の地域、集合体を一
つの防犯対象としたセキュリティサービスであり、その
地域またはその集合体に属する全世帯が任意により、当
該地域セキュリティ支援システムに加入すれば、当該地
域セキュリティ支援システムの会員であることを示す貼
付型証紙を家屋外に貼付して、第三者に防犯意思または
防犯設備の存在を表明または示唆することにより、同様
に当該地域セキュリティ支援システムの会員である他の
地域住民との防犯に対する連帯意識を高め、地域社会の
持つ防犯機能を高めることが出来るセキュリティサービ
スである。 【0002】当該地域セキュリティ支援システムの会員
は、自己が所属する地域内で火災やその他の近隣世帯に
おける非常事態、また不審人物を発見した際には、任意
により自己の所有する通信端末機器から当該地域セキュ
リティ支援システムを運営・管理するセンターの情報中
継基地局へ通報し、基地局から予め緊急時自動配信メー
ルを希望している、通報者と同地域に所属する当該地域
セキュリティ支援システムの他の会員へその内容を文字
情報あるいは映像などで一斉に配信する。 【0003】当該地域セキュリティ支援システムの対象
となる地域において、任意により各種防犯機器を設置し
ている世帯の防犯機器が異常事態をキャッチすると、そ
の世帯の家人が所有する通信端末機器と当該地域セキュ
リティ支援システムを運営・管理するセンターの情報中
継基地局への自動通報が同時に行われる。センターの情
報中継基地局は予め緊急時自動配信メールを希望してい
る、異常が検知された世帯と同地域に所属する当該地域
セキュリティ支援システムの他の会員へその情報を文字
情報あるいは映像などで一斉に配信する。 【0004】各地域自治体あるいは集合住宅の管理組合
などの任意により当該地域セキュリティ支援システムの
対象となる地域内において、街頭監視カメラを設置する
ことにより当該地域セキュリティ支援システムの会員は
自己の所有する通信端末機器を用いてセンターのサーバ
を経由し、自己の所属する地域の様子をリアルタイムで
モニタリングすることができる。 【0005】各会員から当該地域セキュリティ支援シス
テムを運営・管理するセンターの情報中継基地局に寄せ
られた情報は、センターが管理・運営する地域ごとのホ
ームページにメモリーされ蓄積される。会員は会員番号
とID番号を入力するとそのホームページへアクセスす
ることができ、また自由に書き込みを行うことができる
ので、その地域に所属する住民は共通の情報をいつでも
どこでも共有でき、防犯に対する連帯意識を高めまた維
持することができる。 【0006】当該地域セキュリティ支援システムを利用
する、隣接する各地域の各会員は会員番号とID番号を
入力することにより、当該セキュリティ支援システムを
運営するセンターが管理する各地域のホームページでメ
モリー、掲示される情報の内容を自己の所属する地域の
他、隣接する各地域に限り、自由かつ相互に閲覧するこ
とができ、隣接地域における防犯に関する情報を隣接地
域に属する各会員住民が相互に把握することができる。 【0007】当該地域セキュリティ支援システムは、地
域社会において地域住民が主体となり通信ネットワーク
を用いて地域としての防犯機能を高めることを支援し、
会員によって当該地域セキュリティ支援システムを運営
・管理するセンターの情報中継基地局へもたらされる情
報を情報中継基地局から自動配信メールによって同地域
に所属する会員である地域住民全員が共有する情報とす
ることで、地域住民の連体意識は高まり、地域社会の防
犯機能は高まる。 【0008】当該地域セキュリティ支援システムが機能
する地域社会は、各会員が地域全体また近隣世帯に対す
る相互監視のもと地域における警備員のような役割を果
たすことになる、つまり地域住民の防犯に対する共通の
連体意識が防犯に対する意識のネットワークとなること
でそれが強力な防犯設備となり、巡回警備員や特別な防
犯機器を特に必要としない。 【発明の属する技術分野】 【0009】本発明は、自動配信メールなどのネットワ
ークシステムを利用した地域セキュリティシステムに関
するものである。 【従来の技術】 【0010】従来のセキュリティサービスは各戸別世帯
を対象としたもので、各地域自治体あるいは集合住宅の
管理組合などで統括される、特定の地域、集合体を一つ
の防犯対象とするセキュリティサービスシステムは存在
しなかった。 【0011】各戸別世帯を対象としたセキュリティサー
ビスは、各種警報機等の設置費用や維持費などのコスト
面で高額な料金が必要で、治安情勢が一段と悪化する現
状においてそれらのサービスを受けることができる世帯
層は限定されていた。 【0012】防犯における最重要課題はいかに「地域住
民・家族全員が高い防犯意思を持ち、それを維持できる
か」であるが、個人の防犯意識を向上させ地域の防犯に
対する連帯意識を高めるような、またそれを支援、補助
するような地域セキュリティ支援システムは存在しなか
った。 【発明が解決しようとする課題】 【0013】都市化・国際化・高度情報化などの社会情
勢や国民の生活様式の多様化などにともなって地域コミ
ュニティが弱体化し、地域社会が持っていた防犯機能が
低下したことにより、治安情勢が悪化。 【0014】従来の各戸別世帯を対象としたホームセキ
ュリティサービスは、設備投資や維持費が高価であるに
も関わらず、完全な安全を保障するものではなく、費用
に値する効果を十分に享受できるとはいえない。 【0015】地域社会においてコミュニケーション不足
から人々の関係は希薄で各世帯は孤立しており、情報交
換やコミュニケーションの場の中心となるはずの地域を
統括する自治体などの存在は形骸化し、地域住民同士の
連帯意識は欠落している。 【0016】防犯機器等に依存した防犯対策は、自分の
財産や生命は自分自身で守るという自己防衛の意識、つ
まり個人の防犯に対する意識レベルを低下させ、地域社
会を含めた全体の防犯機能の低下という結果を招いてい
る。 【課題を解決するための手段】 【0017】特定の地域を一つの防犯対象とし、そこに
属する任意の各世帯また任意の地域住民一人一人をパソ
コンや携帯電話をはじめとする通信機器端末を介してネ
ットワークでつなぎ、防犯に関する情報の共有を行い地
域社会における防犯に対する連帯意識を高めることで、
地域社会の防犯機能を高める。 【0018】巡回警備員や各種警報機器等物質的なもの
に依存せず、情報通信ネットワークを用いた地域住民の
防犯に対する高レベルな連帯意識を地域社会における最
大の防犯設備とすることで、最小の費用で最大の防犯効
果を実現する。 【0019】当該地域セキュリティ支援システムを運営
・管理するセンターの情報基地局を介し、通信ネットワ
ークという手段を用いて地域社会の防犯に関する地域住
民のコミュニケーションの場を提供することにより、地
域住民同士の情報交換を活発化させ連帯意識を創出し、
活性化させる。 【発明実施の形態】 【0020】当該地域セキュリティ支援システムに加入
した各世帯、各個人の所有する通信端末機器と、各地域
の防犯ホームページ、ネットワークセンターのコンピュ
ーターを繋ぎ、緊急時における自動メール配信を行う。 【0021】当該地域セキュリティ支援システムに加入
した各世帯の任意により家屋内に設置された各種警報機
器は、異常事態を検知するとその世帯の家人が予め緊急
時メール配信先として登録した、家人各自が所有する各
通信端末機器と当該地域セキュリティ支援システムを運
営・管理するセンターの情報中継基地局へ自動通報を行
う。 【実施例】 【0022】第1図は、本発明のシステム概念図であ
る。 【0023】第2図は、本発明のシステム概念図であ
る。 【発明の効果】 【0024】本発明は、従来のような各戸別世帯を対象
としたものではなく、各地域自治体あるいは集合住宅の
管理組合などによって統括される特定の地域、集合体を
一つの防犯対象としたセキュリティサービスであり、従
来になかったセキュリティサービスの概念を市場にもた
らす。 【0025】本発明を利用することにより、地域社会の
防犯機能が強化されるばかりでなく、地域住民同士の活
発なコミュニケーションが行われることにより地域社会
が活性化される。 【0026】当該地域セキュリティ支援システムは安価
で利用できるので、どの所得層に属する世帯も容易に参
加でき、地域の広範囲にわたって同じセキュリティレベ
ルでの防犯設備を実現できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のシステム概念図第1である。 【図2】本発明のシステム概念図第2である。 【図3】当該地域セキュリティ支援システムの会員に配
布し、家屋外壁に貼付する会員シールのデザイン図であ
る。 【符号の説明】 A:G内に居住しパーソナルコンピューターを介して情
報を受発信する会員 B:G内に居住し携帯電話を介して情報を受発信する会
員 C:G内に居住し移動用携帯コンピューターを介して情
報を受発信する会員 D:異常事態を認知しFへ通報する会員 E:ネットワークセンター F:情報中継基地局 G:当該地域セキュリティ支援システム対象地域 ‘G:Gの防犯情報に関するホームページ H:当該地域セキュリティ支援システム対象地域(Gの
隣町) ‘H:Hの防犯情報に関するホームページ I:当該地域セキュリティ支援システム対象地域(Gの
隣町) ‘I:Iの防犯情報に関するホームページ J:Gを管轄する交番 ‘J:Hを管轄する交番 “J:Iを管轄する交番 K:G、H、Iを管轄する警察署・消防署 L:各種警報機を設置した会員宅 L−1:L宅の家人a L−2:L宅の家人b L−3:L宅の家人c M:Lに隣接する世帯の通信端末機器またはその家人の
所有する移動用携帯通信端末機器 N:Lに隣接する世帯の通信端末機器またはその家人の
所有する移動用携帯通信端末機器 O:Lに隣接する世帯の通信端末機器またはその家人の
所有する移動用携帯通信端末機器 P:異常事態発生
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C084 AA02 BB33 BB40 DD07 DD11 EE03 EE04 FF02 FF04 FF27 GG07 GG09 GG20 GG43 GG52 HH12 HH13 HH17 HH20 5C087 AA02 AA03 AA24 AA25 AA37 BB03 BB12 BB18 BB74 DD02 DD03 DD25 DD26 DD49 EE07 EE16 EE18 FF01 FF02 FF17 FF19 FF20 FF23 GG12 GG18 GG23 GG32 GG66 GG67 GG70 GG71 GG83 GG85

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】各地域自治体あるいは集合住宅の管理組合
    などで統括される、特定の地域、集合体を一つの防犯対
    象とし、その地域またはその集合体に属する全世帯に当
    該地域セキュリティ支援システムに加入していることを
    示す、貼付型証紙を配付して家屋外壁に貼付させ、地域
    住民が自己の所属する地域社会における防犯に対する連
    帯意識と、実際の防犯効果の向上を促す地域セキュリテ
    ィ支援システム。 【請求項2】当該地域セキュリティ支援システムは会員
    制であり、加入した者は加入会員であることを示す貼付
    形証紙を第三者が容易に視認できる家屋外壁に貼付する
    ことにより、地域住民による防犯に対する連帯意識、ま
    た家屋外、家屋内の防犯対応設備の存在を実際の有無に
    関わらず表明または示唆し、悪意を持った侵入者に対し
    てこれを威嚇し犯罪を未然に防ぐ効果を発揮する。地域
    住民が自己の所属する地域社会における防犯に対する連
    帯意識と、実際の防犯効果の向上を促す地域セキュリテ
    ィ支援システム。 【請求項3】当該地域セキュリティ支援システムの加入
    者である会員が、自己の所属する地域社会において、火
    災や事件などの非常事態や、自地域内で不審人物を発見
    した際は、任意によってパソコンや携帯電話を含む通信
    端末機器を用い、当該地域セキュリティ支援システムを
    運営・管理するセンターの情報中継基地局への通報を行
    なうことにより、地域住民が自己の所属する地域社会に
    おける防犯に対する連帯意識と、実際の防犯効果の向上
    を促す地域セキュリティ支援システム。 【請求項4】当該地域セキュリティ支援ステムを運営・
    管理するセンターの情報中継基地局が 【請求項3】による同情報を、情報提供者である会員と
    同じ地域社会に属し、当該地域セキュリティ支援システ
    ムに入会の際に、緊急時自動メール配信システムに登録
    を希望した全会員のパソコンや携帯電話を含む通信端末
    機器に一斉にメールの自動配信を行い、同じ地域に属す
    る会員に危機に対する注意を喚起することにより、地域
    住民が自己の所属する地域社会における防犯に対する連
    帯意識と、実際の防犯効果の向上を促す地域セキュリテ
    ィ支援システム。 【請求項5】会員の任意により家屋外または家屋内に取
    り付けた各種警報機器が不審者の侵入等の異常事態を即
    座にキャッチし、当該地域セキュリティ支援システムを
    運営・管理するセンターの情報中継基地局、また警報機
    が取り付けられた家の会員の通信端末機器へ自動通報を
    行う。情報中継基地局はこれを受け異常事態が発生した
    同地域に属し、当該地域セキュリティ支援システムに入
    会の際に緊急時自動メール配信システムに登録を希望し
    た全会員のパソコンや携帯電話を含む通信端末機器に、
    映像やメールでこの情報を送信することにより、地域住
    民が自己の所属する地域社会における防犯に対する連帯
    意識と、実際の防犯効果の向上を促す地域セキュリティ
    支援システム。 【請求項6】当該地域セキュリティ支援システムを運営
    ・管理するセンターの情報中継基地局を介した地域住民
    同士の活発な情報交換、情報の受発信が目に見えない防
    犯のネットワークとなり、不審な侵入者を威嚇し、犯罪
    行為を未然にまたは最小限に止める可能性を高めること
    により、地域住民が自己の所属する地域社会における防
    犯に対する連帯意識と、実際の防犯効果の向上を促す地
    域セキュリティ支援システム。
JP2002132125A 2002-03-28 2002-03-28 ネットワーク通信により、地域社会における地域住民の防犯に対する意識向上、防犯効果向上を目的とする地域セキュリティ支援システム Withdrawn JP2003296835A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007264912A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Megachips System Solutions Inc ホームセキュリティシステムを利用したコミュニケーションシステム
JP2008197737A (ja) * 2007-02-08 2008-08-28 Sanyo Electric Co Ltd 情報処理装置、連絡先選択方法、及び連絡選択プログラム
JP2014041457A (ja) * 2012-08-22 2014-03-06 Nohmi Bosai Ltd 地域防災情報システム

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