JP5248147B2 - 超音波プローブ - Google Patents
超音波プローブ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5248147B2 JP5248147B2 JP2008059732A JP2008059732A JP5248147B2 JP 5248147 B2 JP5248147 B2 JP 5248147B2 JP 2008059732 A JP2008059732 A JP 2008059732A JP 2008059732 A JP2008059732 A JP 2008059732A JP 5248147 B2 JP5248147 B2 JP 5248147B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating member
- rotating
- protrusion
- convex portion
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 title claims description 58
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 110
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 13
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 13
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 16
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 10
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 210000003238 esophagus Anatomy 0.000 description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 2
- 238000013175 transesophageal echocardiography Methods 0.000 description 2
- 210000000709 aorta Anatomy 0.000 description 1
- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B8/00—Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
- A61B8/12—Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves in body cavities or body tracts, e.g. by using catheters
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B8/00—Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
- A61B8/08—Detecting organic movements or changes, e.g. tumours, cysts, swellings
- A61B8/0883—Detecting organic movements or changes, e.g. tumours, cysts, swellings for diagnosis of the heart
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Pathology (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
(全体構成)
まず、図1を参照して本実施形態に係る超音波プローブの全体の構成に着いて説明する。図1は本発明に係る超音波プローブの斜視図である。本実施形態に係る超音波プローブは図1に示す操作部010及び挿入部020、並びにコネクタ部(不図示)で構成されている。また、図1における丸で囲まれた部分Aは上下湾曲ノブロックレバー011、上下湾曲ノブ012、及び左右湾曲ノブ013の部分を矢印Wの方向から見たものを拡大した拡大図である。
次に、左右湾曲ノブ013に設けられた円盤をロックして回転を抑制するための機構を図2、図3及び図4を参照して詳細に説明する。ここで、図2は、本実施形態に係る固定手段を一つの方向から見た概略を表す透視図である。図3は、本実施形態に係る固定手段の概略を表す断面図である。図4は、本実施形態に係る固定手段を他の方向から見た概略を表す透視図である。
操作者がノック部材101を下向きに押圧する。
操作者はノック部材101を放し、押圧する力を解放する。
操作者がノック部材101を下向きに押圧する。
操作者はノック部材101を放し、押圧する力を解放する。
次に第2の実施形態に係る超音波プローブについて説明する。本実施形態に係る超音波プローブの全体構成は第1の実施形態と同様である。また、固定手段の凸部と回転部材の凹部との嵌合の動作は第1の実施形態と同様である。そこで、以下では、図12及び図13を参照して第2の実施形態に係る固定手段における固定部材を回転部材方向に押圧する方法について主に説明する。図12は本実施形態に係る固定手段及び屈曲手段の斜視図である。図13は本実施形態に係る固定手段及び屈曲手段の透視図である。図12及び図13において第1の実施形態と同一の符号を有する部材は同一の機能を有するものである。
固定手段150は、第2回転部材107、突出部108、及び固定部材151で構成される。
操作者は第2回転部材107を回転方向に角度θ回転させる。
操作者は第2回転部材107を回転方向と逆方向に角度θ回転させる。
次に第3の実施形態に係る超音波プローブについて説明する。本実施形態に係る超音波プローブの全体構成は第1の実施形態と同様である。本実施形態に係る超音波プローブは、左右湾曲ノブの固定を磁力によって行うことが、第1及び第2の実施形態に係る超音波プローブと異なる。そこで、以下では、磁力により回転部材をロックする構成について主に説明する。
011 上下湾曲ノブロックレバー
012 上下湾曲ノブ
013 左右湾曲ノブ
014 ケース
015 ノブ位置マーカ
016 中心位置マーカ
020 挿入部
021 導中管部
022 湾曲部
023 先端部
024 超音波振動子
100 固定手段
101 ノック部材
102 ホルダ部材
103 押圧部材
104 第2回転部材
105 軸筒部材
106 第1弾性部材
110 固定部材
111 保持部材
112 凸部
113 第2弾性部材
201 回転部材
202 凹部
401 支柱
Claims (12)
- 体腔内に挿入する棒状の先端部と、
前記先端部に配置され超音波を被検体に向けて射出する超音波射出手段と、
前記射出方向と略直交する方向に前記先端部を屈曲させる第1屈曲手段と、
前記射出方向又は前記射出方向と逆方向に前記先端部を屈曲させる第2屈曲手段と、
前記第1屈曲手段が、前記先端部を前記射出方向と直交する方向のいずれにも屈曲させていない状態のときに、前記第1屈曲手段をロックし、前記第1屈曲手段による前記射出方向と略直交する方向への前記先端部の屈曲を抑制する固定手段と、
を備えることを特徴とする超音波プローブ。 - 前記第1屈曲手段は、
軸中心に回転可能な回転部材と、
それぞれの一端が前記回転部材の軸中心に相対する位置に繋がっており、それぞれの他端が前記先端部の前記射出方向と略直交する方向であって、前記先端部の中心に対して相対する位置に固定されている2本のワイヤとを有し、
前記固定手段は、前記回転部材の回転方向に対して固定した位置に配置された固定部材を有し、前記回転部材又は前記固定部材のいずれか一方が凹部を、他方が凸部を有しており、前記第1屈曲手段が前記先端部を前記射出方向と直交する方向のいずれにも屈曲させていない状態のときに、前記凹部及び前記凸部が嵌合することにより前記回転部材をロックする
ことを特徴とする請求項1に記載の超音波プローブ。 - 前記固定部材又は前記回転部材に設けられた凸部の突出方向、凹部の開口方向は、前記回転方向と直交する方向であって、屈曲させない状態のときに凸部及び凹部は相対する位置に設けられ、前記固定部材は、前記回転部材に対して、接近及び離脱の移動が可能にされており、前記接近したときに前記凸部と前記凹部とが嵌合することを特徴とする請求項2に記載の超音波プローブ。
- 前記回転部材に凹部が、前記固定部材に凸部が設けられ、
前記固定部材を前記回転部材側から押圧する第1弾性部材をさらに備え、
前記固定手段は、前記固定部材の前記凸部が設けられた面と反対となる背面側に前記回転方向と直交方向に移動可能に設けられ、押圧されたときは、前記第1弾性部材を圧縮し、前記凸部と前記凹部とを嵌合させた状態で停止させ前記回転部材をロックし、次の押圧によって、前記停止を開放し、前記第1弾性部材の力により前記凸部と前記凹部とを離脱させ前記回転部材のロックを解除するロック機構を有する
ことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の超音波プローブ。 - 前記回転部材の軸中心を貫通し、前記固定部材を前記回転方向に対して固定する軸筒部材をさらに有し、
前記ロック機構は、
前記固定部材に接し前記軸筒部材の周りを回転する第2回転部材と、
前記第2回転部材の前記固定部材と接する面と反対となる背面側に嵌合するように配置された押圧部材と、
前記軸筒部材に固定され、前記押圧部材及び前記第2回転部材を覆うホルダ部材とを有し、
前記第2回転部材及び前記押圧部材は、前記ホルダ部材と接する前記軸筒方向に平行なそれぞれの面に突起部を有し、
前記ホルダ部材は、前記押圧部材及び前記第2回転部材と接する前記軸筒方向に平行な面に、前記軸筒方向に向かう浅い溝と深い溝とを、前記回転方向に交互に有しており、
前記押圧部材の突起部は前記深い溝に収納され、
前記第2回転部材は押圧されると摩擦によって前記軸筒部材の周囲を回転し、前記第2回転部材の突起部は前記ホルダ部材の一つ隣の溝に収納される、
ことを特徴とする請求項4に記載の超音波プローブ。 - 前記第2回転部材と前記押圧部材とが相対する前記嵌合の面は、三角形状の波形の面であり、
前記第2回転部材の突起部は、前記三角形状の波形の面のうち前記回転方向に対して前記押圧部材側に深く切り込む傾斜面を有する一部の面が、前記第2回転部材の周囲から外側へ突出した形状を有し、
前記ホルダ部材の溝の前記第2回転部材側の縁には前記第2回転部材の突起部と同様の方向に向かう傾斜が設けられ、
前記三角形状の波形の面、前記第2回転部材の突起部、及び前記ホルダ部材の溝の傾斜の摩擦により、前記第2回転部材は回転する、
ことを特徴とする請求項5に記載の超音波プローブ。 - 前記第2回転部材は、前記軸筒部材に沿って前記固定部材方向に進み前記突起部が前記溝から出たときに前記三角形状の波形の面の摩擦により回転し、前記軸筒部材に沿って前記押圧部材方向に進むときに前記第2回転部材の突起部及び前記ホルダ部材の溝の傾斜の摩擦により回転する、
ことを特徴とする請求項6に記載の超音波プローブ。 - 前記ホルダ部材を挟んで前記押圧部材と固定され、前記押圧部材を前記固定部材側に押圧するノック部材をさらに備えることを特徴とする、請求項7に記載の超音波プローブ。
- 前記固定部材の前記凸部は棒状であり、
前記固定部材は、前記凸部を前記回転部材方向に押圧する第2弾性部材と、
前記凸部及び前記第2弾性部材を保持する保持部材と
を備えることを特徴とする請求項8に記載の超音波プローブ。 - 前記回転部材に凹部が、前記固定部材に凸部が設けられ、
前記回転部材の軸中心を貫通し、前記固定部材を前記回転方向に固定する軸筒部材と、
前記固定部材を前記回転部材側から押圧する第1弾性部材と、
前記固定部材の前記凸部が設けられた面と反対となる背面側に前記軸筒部材の周りを回転可能に配置された第2回転部材と、
をさらに備え、
前記固定部材は前記凸部が設けられた面と反対となる背面側に前記回転方向と直交方向に移動可能に設けられ、前記固定部材の前記背面側の面に前記回転方向に斜面が形成され、
前記第2回転部材は、前記斜面側に突起部を有し、
前記第2回転部材が回転し、前記突起部が前記斜面を上ることで前記固定部材を押圧する力が大きくなり、前記突起部が前記斜面の頂上に位置した場合、前記凸部が前記凹部に嵌合する距離で前記回転部材と逆方向への前記第1弾性部材による移動が停止され、前記突起部が前記斜面の頂上以外の場所に位置した場合、前記凸部が前記凹部に届かない距離で前記回転部材と逆方向への前記第1弾性部材による移動が停止される
ことを特徴とする請求項3に記載の超音波プローブ。 - 前記固定部材の前記凸部は棒状であり、
前記固定部材は、前記凸部を前記回転部材方向に押圧する第2弾性部材と、
前記凸部及び前記第2弾性部材を保持する保持部材と
を備えることを特徴とする請求項10に記載の超音波プローブ。 - 前記第1屈曲手段は、
軸中心に回転可能な回転部材と、
それぞれの一端が前記回転部材の軸中心に相対する位置に繋がっており、それぞれの他端が前記先端部の前記射出方向と略直交する方向であって、前記先端部の中心に対して相対する位置に固定されている2本のワイヤとを有し、
前記固定手段は、前記回転部材の回転方向に対して固定した位置に配置された固定部材を有し、前記固定手段は、前記回転部材又は前記固定部材のいずれか一方に磁石を、他方が磁場発生部を有しており、前記第1屈曲手段が前記先端部を前記射出方向と直交する方向のいずれにも屈曲させていない状態のときに、前記磁場発生部に電流を流し磁場を発生させることにより前記回転部材をロックする
ことを特徴とする請求項1に記載の超音波プローブ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008059732A JP5248147B2 (ja) | 2008-03-10 | 2008-03-10 | 超音波プローブ |
CN200980000016XA CN101795626B (zh) | 2008-03-10 | 2009-02-18 | 超声波探针 |
US12/440,379 US8216150B2 (en) | 2008-03-10 | 2009-02-18 | Ultrasound probe |
PCT/JP2009/000662 WO2009113245A1 (ja) | 2008-03-10 | 2009-02-18 | 超音波プローブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008059732A JP5248147B2 (ja) | 2008-03-10 | 2008-03-10 | 超音波プローブ |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009213640A JP2009213640A (ja) | 2009-09-24 |
JP2009213640A5 JP2009213640A5 (ja) | 2011-04-07 |
JP5248147B2 true JP5248147B2 (ja) | 2013-07-31 |
Family
ID=41064918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008059732A Active JP5248147B2 (ja) | 2008-03-10 | 2008-03-10 | 超音波プローブ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8216150B2 (ja) |
JP (1) | JP5248147B2 (ja) |
CN (1) | CN101795626B (ja) |
WO (1) | WO2009113245A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012076918A1 (en) * | 2010-12-10 | 2012-06-14 | B-K Medical Aps | Imaging transducer probe |
FR3064361B1 (fr) * | 2017-03-24 | 2021-07-09 | Airbus Operations Sas | Sonde a ultrasons pour alesage equipee d'un support de couplage |
CN109730623B (zh) * | 2019-02-01 | 2023-07-21 | 上海熠达光电科技有限公司 | 缩径装置和弯角锁定装置 |
CN110200658B (zh) * | 2019-06-28 | 2024-08-16 | 深圳开立生物医疗科技股份有限公司 | 一种螺旋扫描型微探头、驱动器及微探头连接结构 |
CN117471260B (zh) * | 2023-12-26 | 2024-03-19 | 河北大学 | 一种电缆绝缘检测及故障预警定位装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5402793A (en) * | 1993-11-19 | 1995-04-04 | Advanced Technology Laboratories, Inc. | Ultrasonic transesophageal probe for the imaging and diagnosis of multiple scan planes |
US20020133077A1 (en) * | 2001-03-14 | 2002-09-19 | Edwardsen Stephen Dodge | Transesophageal ultrasound probe having a rotating endoscope shaft |
US6478743B2 (en) * | 2001-03-16 | 2002-11-12 | Ge Medical Systems Global Technology Company, Llc | Transesophageal ultrasound probe with imaging element position sensor in scanhead |
JP2003028107A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-29 | Toray Ind Inc | 流体アクチュエータおよびそれを用いた糸条パッケージの製造装置 |
US6572547B2 (en) * | 2001-07-31 | 2003-06-03 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Transesophageal and transnasal, transesophageal ultrasound imaging systems |
DE60333355D1 (de) * | 2002-04-17 | 2010-08-26 | Hitachi Medical Corp | Ultraschallsonde für eine körperhöhle |
JP2006000201A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Hitachi Medical Corp | 超音波プローブ及び超音波撮像装置 |
CN1307945C (zh) * | 2004-06-28 | 2007-04-04 | 天津大学 | 医用经内窥镜微型超声探头 |
US7771416B2 (en) * | 2007-06-14 | 2010-08-10 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Control mechanism for flexible endoscopic device and method of use |
-
2008
- 2008-03-10 JP JP2008059732A patent/JP5248147B2/ja active Active
-
2009
- 2009-02-18 CN CN200980000016XA patent/CN101795626B/zh active Active
- 2009-02-18 US US12/440,379 patent/US8216150B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2009-02-18 WO PCT/JP2009/000662 patent/WO2009113245A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20100179431A1 (en) | 2010-07-15 |
WO2009113245A1 (ja) | 2009-09-17 |
US8216150B2 (en) | 2012-07-10 |
CN101795626A (zh) | 2010-08-04 |
CN101795626B (zh) | 2012-07-04 |
JP2009213640A (ja) | 2009-09-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5248147B2 (ja) | 超音波プローブ | |
JP3890013B2 (ja) | 超音波用穿刺針 | |
JP2007236414A (ja) | 超音波内視鏡 | |
JP2007260381A (ja) | 超音波内視鏡 | |
CN106821281B (zh) | 内窥镜 | |
US11317786B2 (en) | Endoscope | |
JP6542102B2 (ja) | 内視鏡 | |
JP7086015B2 (ja) | 超音波内視鏡 | |
JP6659549B2 (ja) | 接続装置およびその接続装置を備えるイメージング装置 | |
JPWO2017038471A1 (ja) | 内視鏡及び処置具起立機構 | |
JPWO2016006188A1 (ja) | 光音響画像生成装置及び挿入物 | |
JP2017079876A (ja) | 内視鏡 | |
JP5963977B1 (ja) | 硬性鏡セット | |
JP2010194013A (ja) | 超音波内視鏡用穿刺針 | |
JPH1099329A (ja) | 超音波探触子および超音波診断装置 | |
WO2019146331A1 (ja) | 超音波内視鏡及び超音波内視鏡の製造方法 | |
JP3111036B2 (ja) | 超音波探触子 | |
JP2001120550A (ja) | 体腔内超音波プローブシステム | |
JP5513826B2 (ja) | 穿刺アダプタ及び超音波診断装置 | |
JP4866597B2 (ja) | 穿刺針アタッチメント | |
JP4627769B2 (ja) | 超音波探触子 | |
JP6001230B2 (ja) | 超音波内視鏡、超音波観察装置および超音波内視鏡システム | |
WO2019026115A1 (ja) | 超音波画像表示装置及び方法、並びにプログラムを格納した記録媒体 | |
JPH11276488A (ja) | 3次元走査超音波プローブ用駆動装置 | |
JP2006167382A (ja) | ブラシ部を着脱可能にした歯ブラシ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110223 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110223 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130319 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130410 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5248147 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160419 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |