JP2006167382A - ブラシ部を着脱可能にした歯ブラシ - Google Patents

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Abstract

【課題】ブラシ頭部を柄側に係止する手段を改善することで作業性と意匠性を改善すること。
【解決手段】ブラシ頭部とブラシ本体3とを着脱自在にし、鞘状部2bと保持腕3bとの係止装置4が、鞘状部2b及び保持腕3bのいずれか一方に、リング状係合部4−1を回動可能に取付け、他方に円筒面状係合部4−2を設け、リング状係合部4−1及び円筒面状係合部4−2のいずれか一方に係合突起9を突設し、他方に係合突起9を回動可能に係合させる係合溝10を形成し、係合突起9を横溝10b内に誘導することにより、ブラシ頭部とブラシ本体3とを係止し、リング状係合部4−1の外周に平面状指当て部を少なくとも一つ形成し、リング状係合部4−1を回動させる指の力をリング状係合部4−1に伝え易くした。
【選択図】 図6

Description

本発明は、ブラシ部を着脱可能にした歯ブラシに関し、更に詳細には、超音波歯ブラシなどのように、歯を磨く各種機能を付加した歯ブラシ、例えば超音波歯ブラシにおいては、多くがブラシ部を柄に着脱可能にしており、本発明は、ブラシ部の着脱手段に特徴がある歯ブラシに関するものである。
近時歯磨き機能を強化した歯ブラシが市販されるに至っている。例えば、特許文献1に記載された歯ブラシの発明は、電磁石手段によってブラシを振動させて歯磨き機能を増加するようにしたものである。また、特許文献2に記載された歯ブラシの発明は、ブラシの背後から超音波を放射し、歯垢の除去、口腔バクテリアの生成破壊などを行えるようにしたものである。
以上説明したように各種機能を強化した歯ブラシ(以下高機能歯ブラシと呼ぶことにする)は、一般に高価であり、長期間使用しなければ経済性が得られないのに対し、ブラシは従来から使用されるものと同様の仕様のものであり、比較的短期間に痛むので、新しいものと取り替える必要が生じるのが一般である。
そこで、例えば特許文献2の図2,3には、ブラシ頭部32と柄22とを別体とし、ブラシ頭部32に設けた舌部40を溝42にスナップ式に嵌め込むようにして係止するもの、また図6A〜6Dに示されているように、舌部40の代わりにスロット(貫通穴)76に代えたものなどが開示されている。
更に、高機能歯ブラシの柄側にL字型溝を設け、ブラシ頭部側に前記溝に係合する突起を設け、縦方向の溝に突起を係合させた後横方向の溝に嵌め込んで係止する構造のものが市販されている。
特表平6−510675号公報 特表平7−509151号公報(特許請求の範囲、図2,3,6A〜D、明細書第4ページ左上欄第18、同ページ右上欄第10行など)
ところで、前記特許文献2に記載された係止手段は、長く使用すると前記舌部又はスロットが摩耗してブラシ頭部を安定して係止できなくなることがあるという問題がある。また、前記L字型溝により係止する手段は、溝内で突起を横に回動させるために、筒状部材の外側に回動軸に平行する凸状部を設け、ここに指を引っかけて回動させるようにしたものは、作業性を十分に改善できていないという問題がある。
本発明は、ブラシ頭部と柄とを係止させる手段を改善することで上記問題を克服した高機能は歯ブラシを提供することを目的としている。
上記目的を達成するための本発明の歯ブラシは、歯ブラシの柄からなるブラシ本体から伸び出した保持腕を、ブラシ頭部から伸び出した鞘状部に挿入・抜き出して前記ブラシ頭部と前記ブラシ本体とを着脱自在にし、前記鞘状部と前記保持腕との係止装置が、前記鞘状部及び前記保持腕のいずれか一方に、リング状係合部を回動可能に取付け、他方に前記リング状係合部の内周面に接して回動する外周面を有する円筒面状係合部を設け、前記リング状係合部及び円筒面状係合部のいずれか一方に係合突起を突設し、他方に前記係合突起を回動可能に係合させる係合溝を形成し、該係合溝は、前記挿入・抜き出し方向に沿う縦溝と、該縦溝と交差する方向の横溝とから成り、前記係合突起を前記横溝内に誘導することにより、前記ブラシ頭部と前記ブラシ本体とを係止し、前記リング状係合部の外周に平面状指当て部を少なくとも一つ形成し、前記リング状係合部を回動させる指の力を前記リング状係合部に伝え易くしたものである。
前記平面状指当て部の面形状には、特に限定はなく、指を乗せた際、指によくなじむ形状であればよい。例えば平面、曲率の小さい円筒面状、球面状などの曲面、これらを組み合わせた形状から選ばれた面形状とすることができる。また、前記平面状の面は、面の向く方向(平面でない場合平面で近似させ、その面の法線に一致する方向)が、前記リング状係合部の回動軸に対し交差する方向であればよく、その他に特に限定はない。
リング状係合部をブラシ頭部又はブラシ本体に一定の回動角度で回動可能に取付ける手段には特に限定はないが、例えばリング状係合部を取付ける部分を円筒状とし、この部分に回動方向の横長の溝又は貫通孔を少なくとも1個設け、これに嵌合するリング溝内周面に、係合爪を突設し、圧力ばめ等の手段で取り外し不能に取付けることにより、リング状係合部を回動させると、前記係合爪が前記溝又は貫通孔内を移動することが可能となる、したがって溝又は貫通孔の回動軸を中心とする中心角の大きさにより回動範囲を限定させることができる。
ブラシ頭部をブラシ本体に取付けた際、何らかの力が働いてブラシ頭部が回動し係合が外れるおそれがある。そこで、係止を固定する手段を設けることが好ましい。その手段には特に限定はないが、例えばリング状係合部と円筒状係合部との接触面の一部に僅かなゆとりを持たせ、両方の面に回動軸に平行し、且つ僅かに突出した堤状突起を設け、両面に設けた堤状突起が互いに相手側の突起を乗り越えないと係止・係止解除できないようにして、簡単には係合が解かれないようにすることができる。但し本発明は前記手段に限定されるものではない。
本発明を実施する歯ブラシを製造する手段には特に限定はなく、この種歯ブラシを製造する通常の手段を用いることができる、例えばブラシ部・ブラシ本体は、従来から使用される樹脂を射出成形手段などを用いて製造することができる。
本発明を適用する高機能歯ブラシには、本発明の本質を変更しない限り制限なく適用することができる。
本発明の歯ブラシは、以上説明したようにリング状係合部の指当て面を平面状としたので、指の力を回転力に効率よく変換することが可能になり、且つブラシ頭部をブラシ本体に差し込む方向性を定めやすくなるなどのため、作業性がよく、操作する指にもソフトな感触で取付け・取り外しができ、しかも意匠性の観点からも歯ブラシ全体の意匠に容易に馴染ませることができる。
以下添付の図面を参照する実施の形態により、本発明を更に具体的に説明する。
図1〜4に示す実施の形態の歯ブラシ1は、超音波歯ブラシとして実施したものであり、ブラシ部2は、ブラシ本体3に取り付け・取り外し(以下着脱)可能であり、係止装置4によって、ブラシ部2をブラシ本体3に係止・取り外しできるようにしたものである。
図1〜3において、ブラシ部2は、ブラシ頭部2aと鞘状部2bとから成り、ブラシ頭部2aには、通常ポリエステルからなる繊維束2cを複数本(図では17本)植立して成るブラシ2dを設けている。そして電源スイッチ5はスイッチ押すたびに電源を入り・切りできるように形成し、電源オンでLEDからなるパイロットランプ6が点灯するように構成した。また、ブラシ部本体3は、柄部3aとこれから伸び出し、ブラシ部2に差し込んでブラシ部2を柄部3に組み付ける保持腕3b(図3)とからなり、柄部3aは、制御回路収納部3cとこれに螺合して一体とする電池収納部3dとから成っている。
歯ブラシ1の外形は、図1,2からら理解されるように、ブラシ2d、電源スイッチ5、パイロットランプ6を同じ側に直線状に配置し、且つその反対側をほぼ直線状とし、しかも、柄部3aからブラシ頭部2aに向かって係止装置4の前後で細くする円筒状、且つ電源スイッチ5及びパイロットランプ6を設ける側を平面状に削ぎ取り、この部分の断面が欠円形(見方によっては釣り鐘状)となる形状とした。なお、図1,3に示す符号7は、僅かに窪んだ凹面に仕上げ、歯を磨く際に使用者の親指を当てる指当て面である。
なお、前記保持部3b先端には超音波を放射する圧電体素子8が封入されており、該圧電素子8を励振するため前記制御部(図示せず)と電気的に接続するリード線(図示せず)を配線するために内部を空洞(以下図面の空洞部は符号Eで表示する)にしている。
前記係止装置4は、主として図4に示すように、ブラシ部2側に設けた係合部4−1とブラシ本体3側に設けた係合部4−2とから成り、係合部4−2は、柄部3aと保持腕3bとの境界部に設け、係合部4−1と係合部4−2との係合面を円筒面状、すなわち係合部4−1側を円筒の内周面に、係合部4−2側を円筒の外周面にそれぞれ形成した。したがって、係合部4−1の形状は、例えば図8に示すように外側が欠円状で内側が円形のリング状をしており、図4に示すように、鞘状部2bの下端部に、圧力ばめ手段により取外し不能、且つ一定角度回動可能に取り付けた。以下前記圧力ばめ手段及び係止装置4の詳細を説明する。
先ず図4、5を参照して前記圧力ばめから説明する5図4、5において、係合部4−1は、鞘状部2bの下端部に設けた円筒状の取付け部2eに嵌めて取り付ける。その際、取付け部2eに横長の貫通孔2f(図5には対象位置に2個開口している)を開け、係合部4−1の内周面に、幅(周方向長さ)が貫通孔2fの横幅より幅の短い係合爪2gを設け、圧力ばめにより係合爪2gを貫通孔2fに係合させ、取り外し不能、且つ一定の範囲で回動可能に取付けた。なお、貫通孔2fおよび係合爪2gの取付け数は、必要に応じ適宜増減することができる。
係止装置4について更に図6〜11も加えて以下説明する。ブラシ部2側に取付けた係合部4−1とブラシ本体3側に取り付けた係合部4−2との係合は、係合部4−1の内周面に設けた係合突起9(図6)と、係合部4−2側に取付けた係合溝10(図3、6)とを係合させて行うようにしている。係合溝10は、図3及びその拡大図7に示すように、係合突起9(係合部4−1側に取付けている)を溝内に導入する縦溝10aと、導入された係合突起9を溝内に係止する横方向に伸びる横溝10bとから成っている。なお係合突起9及び係合溝10は対称位置の2カ所に設け、係合強度を高めるようにしている。但し図6においては、係合突起9と係合溝10とをそれぞれ2個ずつ書くことが困難なので、それぞれ一方を省略し、1個ずつ記載した。
なお、前記縦溝10aの溝入口には、徐々に溝幅を広くする傾斜面からなるガイド部10c(溝入口の両側に設けてもよい)を設けており、また係合突起9側にも同様に傾斜面からなるガイド部9a(図8の拡大図B)を設けている。ガイド部9bの最大幅W(図7)を、前記係合爪2eの回動可能範囲内とすることにより、ブラシ部2をブラシ本体3に取付ける際、平面状とした前記欠円部(指当て部4a)を前記電源スイッチ5,パイロットランプ6のラインに合わせることにより、係合突起9を必ず縦溝10a内に誘導することができ、取り付けの際の作業性を改善することができる。
なお図2から容易に理解できるように、指当て面4aは、ブラシ本体3から鞘状部2bにかけて形成したスロープの途中に設けている、リング状係合部4−1は小さい部品であるので、このように隣接する少なくとも一方の側の部品と滑らかに面が連なるように形成することが指を当てる際に好ましい。
ところで、係合部4−1と係合部4−2との係合が歯ブラシ1を使用中に何らかの弾みで容易に外れることを防止することが好ましい。そのため、図8に引き出し記載した拡大図Aに示すように、係合部4−1が回動して係合突起9が横溝10bに移動する際、係合部4−1と係合部4−2との摺動面のそれぞれの少なくとも1カ所、回動軸方向に伸びる僅かな高さの堤状部11aと11bとを設け、係合部4−1と係合部4−2とを相対的に回動させる際に、堤状部11aと11bとが互いに相手側を乗り越えるように一定の力を加えてないと係合・係合解除できない、すなわち逆転防止作用が得られるようにした。
次に図8〜11により、本実施の形態における係合突起9,係合溝10、堤状部11a、11bの位置関係を説明する。ただしこの例示により本発明を限定的に解釈することはできない。図8に示す係合突起9をブラシ部2bがブラシ本体3に係止させた際の係合突起9、堤状部11a、堤状部11bとの相対位置を、図9は係止を解除する際の係合突起9、堤状部11a、堤状部11bとの相対位置をそれぞれ示している。また図10,11は、ブラシ部2とブラシ本体3とが係合した際の楯溝8a、横溝8b及び係合突起9の位置関係を示している。なお、図8〜11において説明に使用しない部分については既に説明したものと同じ符号を付し、新たな説明を省略する。
以上のように本発明を実施した結果、平面状とした指当て部4aを平面で近似し、この面の法線と回動軸との間の角度を求めたところ、測定の結果81°であり、良好な操作性が得られた。各種試験の結果、70°以上あれば操作性上特に問題はないと認められたが、60°以下では好ましくないと考えられる。
その他の実施の形態として、係止装置の指当て面の麺断面形状を楕円形状、平行面状、三角形状となるようにし、回動させる力を掛ける面を複数面として作業性を更に向上させることもできる。
また係合突起9及び係合溝10の変形例として、係合突起9の断面形状を例えば円形とし、形合する際に横溝10bを引き込む方向に傾斜を設けて形成することもできる。
本発明の実施の形態による歯ブラシの正面図である。 図1の側面図である。 図1のブラシ本体の正面図である。 図2のIV−IV線部分断面図である。 リング状係合部を取り外したブラシ部の鞘状部の部分側面図である。 図2のVI−VI戦の部分断面図である。 図3の腰部拡大図である。 ブラシ部をリング状係合部側から見た図(底面図)と一部拡大して示した図である。 図8において、リング状係合部を、ブラシ部を歯ブラシ本体から取り外す位置に回動させた状態を示した図である。 図1のX−X矢視断面図である。 図1のXI−XI矢視断面図である。
符号の説明
1 歯ブラシ
2a ブラシ頭部
2b 鞘状部
3 ブラシ本体
3b 保持腕
4 係止装置
4a 指当て部
4−1 リング状係合部
4−2 円筒面状係合部
9 係合突起
10 係合溝
10a 溝
10b 横溝

Claims (2)

  1. 歯ブラシの柄からなるブラシ本体から伸び出した保持腕を、ブラシ頭部から伸び出した鞘状部に挿入・抜き出して前記ブラシ頭部と前記ブラシ本体とを着脱自在にし、前記鞘状部と前記保持腕との係止装置が、前記鞘状部及び前記保持腕のいずれか一方に、リング状係合部を回動可能に取付け、他方に前記リング状係合部の内周面に接して回動する外周面を有する円筒面状係合部を設け、前記リング状係合部及び円筒面状係合部のいずれか一方に係合突起を突設し、他方に前記係合突起を回動可能に係合させる係合溝を形成し、該係合溝は、前記挿入・抜き出し方向に沿う縦溝と、該縦溝と交差する方向の横溝とから成り、前記係合突起を前記横溝内に誘導することにより、前記ブラシ頭部と前記ブラシ本体とを係止し、前記リング状係合部の外周に平面状指当て部を少なくとも一つ形成し、前記リング状係合部を回動させる指の力を前記リング状係合部に伝え易くした歯ブラシ。
  2. 前記平面状指当て部の面形状が、平面、曲率の小さい円筒面状、球面状などの曲面、これらを組み合わせた形状から選ばれた面形状である請求項1記載の歯ブラシ。
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