JP5246293B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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この発明は、加熱調理器に関するものである。
電子レンジ等の加熱調理器として、ドアの開閉動作に関係なく電源回路を開閉するスイッチを備えたものが提案されている。この加熱調理器においては、未使用時にスイッチを手動で開閉することで、電源からの電力供給を遮断することができる(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−241469号公報
しかしながら、スイッチの操作を忘れると、未使用時であっても電源からの電力供給が継続される。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、未使用時に電源からの電力供給を確実に遮断することができる加熱調理器を提供することである。
この発明に係る加熱調理器は、被加熱物を入れるための本体と、前記本体内に入れられた被加熱物を加熱するための加熱手段と、前記加熱手段に電力を供給する電源と接続するための接続手段と、前記加熱手段よりも前記接続手段側で前記接続手段の一側と他側との間に接続されたコイルと、前記加熱手段と前記接続手段との間の回路上に設けられ、前記コイルに電圧が印加されている場合は閉じ、前記コイルに電圧が印加されていない場合は開く接点と、前記接続手段が前記電源に接続されているときに前記加熱手段が動作していない状態が所定時間継続した場合に、前記コイルに印加されている電圧を遮断する遮断手段と、を備えたものである。
この発明によれば、未使用時に電源からの電力供給を確実に遮断することができる。
この発明の実施の形態1における加熱調理器の斜視図である。 この発明の実施の形態1における加熱調理器の回路図である。 この発明の実施の形態1における加熱調理器の要部拡大図である。 この発明の実施の形態1における加熱調理器の要部拡大図である。 この発明の実施の形態1における加熱調理器の要部拡大図である。 この発明の実施の形態2における加熱調理器の回路図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における加熱調理器の斜視図である。
図1において、1は加熱調理器本体である。加熱調理器本体1には、加熱庫2が設けられる。加熱庫2の前面側は開口する。加熱庫2の底部には、ターンテーブル3が設けられる。加熱庫2の側壁には、給電口4が設けられる。
加熱調理器本体1の前面の一縁部には、ドア5の一縁部が軸支される。ドア5の外面の他縁部近傍には、ハンドル6が設けられる。ドア5の内面の他縁部近傍には、一対のラッチ7が設けられる。
加熱庫2の開口部の周りには、前面板8が設けられる。前面板8の他縁部近傍には、一対の係止穴9が形成される。
加熱調理器本体1の前面には、操作部10が設けられる。操作部10は、加熱庫2の開口部と並ぶように配置される。操作部10の背面には、制御部11が設けられる。
このような加熱調理器においては、加熱庫2の開口部から被加熱物が入れられる。この際、被加熱物は、ターンテーブル3の上に置かれる。この状態でドア5が閉められる。この際、ラッチ7が係止穴9に挿入することで、ドア5は閉じた状態を維持する。
この状態で操作部10が操作されると、制御部11での制御に基づいて、マグネトロン(図1においては図示せず)がマイクロ波を出射する。このマイクロ波は、給電口4を介して加熱庫2に伝播される。このマイクロ波により、被加熱物の加熱調理がなされる。加熱調理の終了後は、ハンドル6の操作により、ドア5が開く。この状態で加熱庫2の開口部から被加熱物が取り出される。
次に、図2を用いて、加熱調理器の回路を説明する。
図2はこの発明の実施の形態1における加熱調理器の回路図である。
12は電源回路である。電源回路12は、高圧トランス13の一次側に接続される。高圧トランス13の二次側には、高周波発信器14が接続される。高周波発信器14には、マグネトロン(高周波加熱手段)15が接続される。
電源回路12は、電源プラグ16、ドアスイッチ17、リレースイッチ18、ヒューズ19、モニタースイッチ20、モメンタリスイッチ(マイクロスイッチ)21、自己保持リレー22、タイマー(遮断手段)23、タイマー接点24を備える。
電源プラグ16は、電源(図示せず)と接続するための接続手段である。ドアスイッチ17の一方の接点は、電源プラグ16の一側と高圧トランス13の一次側の一側との間に設けられる。ドアスイッチ17の他方の接点は、電源プラグ16の他側と高圧トランス13の一次側の他側との間に設けられる。
リレースイッチ18の接点は、ドアスイッチ17の一方の接点と高圧トランス13の一次側の一側との間に設けられる。ヒューズ19は、電源プラグ16の一側とドアスイッチ17の一方の接点との間に接続される。モニタースイッチ20の接点は、ドアスイッチ17とリレースイッチ18との間で、高圧トランス13の一次側と並列に接続される。
モメンタリスイッチ21の接点は、電源プラグ16の他側とドアスイッチ17の他方の接点との間に設けられる。自己保持リレー22のコイルは、ドアスイッチ17よりもモニタースイッチ20側で高圧トランス13の一次側と並列に接続される。自己保持リレー22の接点は、電源プラグ16の他側とドアスイッチ17の他方の接点との間でモメンタリスイッチ21の接点と並列に設けられる。
タイマー23は、モニタースイッチ20よりも高圧トランス13の一次側でリレースイッチ18の常時閉接点を介して高圧トランス13の一次側と並列に接続される。タイマー接点24は、ドアスイッチ17よりもモニタースイッチ20側で高圧トランス13の一次側と並列かつ自己保持リレー22のコイルと直列に設けられる。
次に、図3〜図5を用いて、ドアスイッチ17の動作とモメンタリスイッチ21の動作とを具体的に説明する。
図3〜図5はこの発明の実施の形態1における加熱調理器の要部拡大図である。図3はドア5が閉じようとしている状態を示す図である。図4はドア5が完全に閉まる直前の状態を示す図である。図5はドア5が完全に閉まった状態を示す図である。
図3に示すように、ドアスイッチ17は、加熱調理器本体1内で係止穴9の上側に設けられる。ドアスイッチ17には、接触部が設けられる。接触部は、ドアスイッチ17から下方へ突出する。
モメンタリスイッチ21は、加熱調理器本体1内で係止穴9の下側に設けられる。モメンタリスイッチ21には、接触部が設けられる。接触部は、モメンタリスイッチ21から上方に突出する。
ラッチ7の先端には、面取りが施される。ラッチ7の外周面の下部には、面取りに近接して突起が設けられる。突起は、ラッチ7の外周面から下方に突出する。
ドア5を閉じようとした場合、ドアスイッチ17の接触部がラッチ7の面取りの上部に接触までは、ドアスイッチ17の接点は開いている。その後、ドアスイッチ17の接触部がラッチ7の面取りの上部に接触すると、ドアスイッチ17の接点は閉じる。このとき、モメンタリスイッチ21の接触部には、何も接触していない。このため、モメンタリスイッチ21の接点は開いている。
図4に示すように、ドア5が完全に閉まる直前には、ドアスイッチ17の接触部はラッチ7の外周面の上側に乗り上げる。このため、ドアスイッチ17の接点は閉じた状態を維持する。このとき、モメンタリスイッチ21の接触部はラッチ7の突起に接触する。この接触により、モメンタリスイッチ21の接点は一瞬閉じる。
図5に示すように、ドア5が完全に閉まると、ドアスイッチ17の接触部はラッチ7の外周面の上側に乗り上げた状態を維持する。このため、ドアスイッチ17の接点は閉じた状態を維持する。このとき、モメンタリスイッチ21の接触部はラッチ7の突起との接触から開放される。この開放により、モメンタリスイッチ21の接点は開く。
次に、図3〜図5で説明した内容を踏まえ、図2の回路の動作を説明する。
まず、ドア5が閉じようとすると、図3に示したように、ドアスイッチ17の接点が閉じる。その後、ドア5が完全に閉まる直前には、図4に示したように、ドアスイッチ17が閉じた状態でモメンタリスイッチ21の接点が閉じる。これにより、自己保持リレー22のコイルに電圧が印加される。この印加により、自己保持リレー22のコイルが励磁される。この励磁により、自己保持リレー22の接点が閉じる。
その後、図5に示したように、ドア5が完全に閉じると、モメンタリスイッチ21の接点が開く。しかしながら、ドアスイッチ17の接点は閉じた状態を維持している。また、自己保持リレー22の接点も閉じている。このため、自己保持リレー22のコイルに対し、電圧の印加が維持される。これにより、自己保持リレー22の接点は閉じた状態を維持する。
このとき、モニタースイッチ20の接点が開く。この状態で、制御部11により調理開始の信号が出力されないと、リレースイッチ18の接点は動作しない。このため、タイマー23に電圧が印加される。この電圧により、タイマー23が動作する。この状態が所定時間継続すると、タイマー23は、タイマー接点24を開く。
これにより、自己保持リレー22のコイルに対し、電圧の印加が遮断される。この遮断により、自己保持リレー22の接点が開く。これにより、電源回路12が開路状態となる。すなわち、電源からの電圧が高圧トランス13の一次側に印加されることはない。このため、高周波発信器14が動作しない。従って、マグネトロン15に電力が供給されることもない。すなわち、マグネトロン15がマイクロ波を出射することもない。
なお、加熱調理を開始する場合は、ドア5を再度開閉すればよい。この場合、上述したように、タイマー23が動作する。しかしながら、所定時間が経過する前に操作部10を操作すれば、加熱調理を開始することができる。
また、加熱調理の終了後、ドア5を開けば、ドアスイッチ17の接点が開く。このため、自己保持リレー22の接点も開く。これにより、電源回路12は開路状態となる。
以上で説明した実施の形態1によれば、マグネトロン15が動作していない状態が所定時間継続した場合に、自己保持リレー22のコイルに印加されている電圧が遮断される。具体的には、ドア5を閉じた状態で放置しているときにマグネトロン15が動作していない状態が所定時間継続した場合に、自己保持リレー22のコイルに印加されている電圧が遮断される。これにより、電源回路12が開路状態となる。このため、未使用時に電源からの電力供給を確実に遮断することができる。
また、自己保持リレー22の接点は、電源プラグ16の次に上流側となるように設けられる。このため、マグネトロン15が動作していない状態が所定時間継続した場合に、自己保持リレー22の接点よりも下流側にある電子部品に電圧が印加されることを防止できる。
また、自己保持リレー22の動作は、モメンタリスイッチ21で制御される。このモメンタリスイッチ21は、ラッチ7の突起と接触することにより一瞬閉じるようになっている。このため、簡単な構成で自己保持リレー22の動作を制御することができる。
実施の形態2.
図6はこの発明の実施の形態2における加熱調理器の回路図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態2の加熱調理器は、実施の形態1の加熱調理器に保護装置25を付加したものである。保護装置25は、自己保持リレー22のコイルとタイマー接点24との間で、自己保持リレー22のコイルとタイマー接点24とに直列に接続される。保護装置25は、サーモスタット、温度ヒューズ等からなる。
この保護装置25は、マグネトロン15、モニタースイッチ20、ドアスイッチ17等の外殻温度が異常温度に達した場合に、自己保持リレー22のコイルに流れる電流を遮断する機能を備える。
以上で説明した実施の形態2によれば、保護装置25は、所定の発熱異常が検出された場合に自己保持リレー22のコイルに流れる電流を遮断する。これに対し、保護装置25を主回路に搭載する場合は、メイン電流を遮断する定格電流の大きい保護装置25が必要となる。
すなわち、本実施の形態においては、定格電流の小さい保護装置25を使用することができる。これにより、保護装置25の外形を小さくすることができる。このため、保護装置25の数を容易に増やすことができる。これにより、複数の箇所に保護装置25を設置し、電源からの電力供給を確実に遮断することができる。
1 加熱調理器本体
2 加熱庫
3 ターンテーブル
4 給電口
5 ドア
6 ハンドル
7 ラッチ
8 前面板
9 係止穴
10 操作部
11 制御部
12 電源回路
13 高圧トランス
14 高周波発信器
15 マグネトロン
16 電源プラグ
17 ドアスイッチ
18 リレースイッチ
19 ヒューズ
20 モニタースイッチ
21 モメンタリスイッチ
22 自己保持リレー
23 タイマー
24 タイマー接点
25 保護装置

Claims (5)

  1. 被加熱物を入れるための本体と、
    前記本体内に入れられた被加熱物を加熱するための加熱手段と、
    前記加熱手段に電力を供給する電源と接続するための接続手段と、
    前記加熱手段よりも前記接続手段側で前記接続手段の一側と他側との間に接続されたコイルと、
    前記加熱手段と前記接続手段との間の回路上に設けられ、前記コイルに電圧が印加されている場合は閉じ、前記コイルに電圧が印加されていない場合は開く接点と、
    前記接続手段が前記電源に接続されているときに前記加熱手段が動作していない状態が所定時間継続した場合に、前記コイルに印加されている電圧を遮断する遮断手段と、
    を備えた加熱調理器。
  2. 前記コイルと直列に接続され、所定の発熱異常が検出された場合に前記コイルに流れる電流を遮断する保護装置、
    を備えた請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記本体の開口部を開閉するためのドアと、
    前記加熱手段と前記接続手段との間の回路上に設けられ、前記ドアが開いている場合は開き、前記ドアが閉じている場合は閉じるドアスイッチと、
    を備え、
    前記遮断手段は、前記ドアスイッチが閉じた状態で前記接続手段が前記電源に接続されているときに前記加熱手段が動作していない状態が所定時間継続した場合に、前記コイルに印加されている電圧を遮断する請求項1又は請求項に記載の加熱調理器。
  4. 前記加熱手段と前記接続手段との間の回路上に設けられ、前記ドアが開いている場合は開き、前記ドアが閉じる直前に閉じて、前記ドアが閉じている場合は開くモメンタリスイッチ、
    を備え、
    前記接点は、前記モメンタリスイッチと並列に接続され、
    前記コイルは、前記モメンタリスイッチ及び前記接点よりも前記加熱手段側で前記接続手段の一側と他側との間に接続された請求項3に記載の加熱調理器。
  5. 前記ドアに設けられ、外周に突起を有するラッチ、
    を備え、
    前記本体は、前記ドアが閉じる際に前記ラッチが挿入されるための係止穴を有し、
    前記ドアスイッチは、前記係止穴内に設けられ、前記ドアが閉じている場合に前記ラッチと接触することにより閉じ、
    前記モメンタリスイッチは、前記係止穴内に設けられ、前記ドアが閉じる直前のときに前記突起と接触することにより閉じる請求項又は請求項に記載の加熱調理器。
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