JP5244401B2 - 車両用ミラー - Google Patents

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本発明は、ルーフの前方がガラスで形成された車両の車室内に設けられ、車両後方を映し出す車両用ミラーに関するものである。
近年、開放感を増大する目的で、フロントウインドウの上端部をフロントシートの上方のルーフ水平部まで延長したり、若しくはルーフの大半を透明にしたり、いわゆるパノラマルーフ仕様の車両が普及している。
この種の車両に採用される車両用ミラーについても、従来の車両と同様に、乗員の前方視界の一部に配置されている。
このような車両用ミラーとして、パノラマルーフ仕様の車両のフロントウインドウに取付けられたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2006−335300公報
特許文献1の車両用ミラーは、フロントウインドウがルーフ前方まで延出された車両に搭載されたルームミラーであって、フロントウインドウに取付けられ、車両後方を確認することを可能にするものである。
しかし、車両用ミラーでは、特に夜間などには、車両用ミラー(ルームミラー)がフロントウインドウ上部に映り込むことがあった。このため乗員の視線がフロントウインドウ上部に映り込んだルームミラーに移ってしまうことがあり、運転の妨げになることもある。
また、車両用ミラーでは、車両用ミラーを見るときに、大きなフロントウインドウから射し込む光に眩しさを感じることもあった。
本発明は、ルーフの前方まで延長されたフロントウインドウやガラスなどで形成されたルーフなどに車両用ミラーが映り込むことを防止することができるとともに、フロントウインドウやルーフから射し込む光の眩しさを低減することができる車両用ミラーを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、ルーフの前方に車外視認可能な窓部を備えた車両の車室内前方に設けられ、車両後方を確認する車両用ミラーであって、この車両用ミラーは、車体側に支持されるミラーハウジングと、このミラーハウジングに取付けられ車両後方を確認するミラー本体と、ミラーハウジングの上縁に且つ車幅方向に亘って車両後方に延ばした鍔部を備え、鍔部に、鍔本体と、この鍔本体の先端に上方に向けてミラー面と略平行に形成された遮蔽壁と、鍔本体の左右に下方に向けて形成されたサイド遮蔽壁とからなると共に、ミラーハウジングに前後方向に向かって回転可能に取付けられていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、ルーフの前方に車外視認可能な窓部を備えた車両の車室内前方に設けられ、車両後方を確認する車両用ミラーであって、この車両用ミラー、車体側に支持されるミラーハウジングと、このミラーハウジングに取付けられ車両後方を確認するミラー本体と、ミラーハウジングの上縁に且つ車幅方向に亘って車両後方に延ばした鍔部とを備え、鍔部は、ミラーハウジング側に前後方向に向かって回転可能に取付けられていることを特徴とする。
請求項1及び請求項2に係る発明では、ルーフの前方に車外視認可能な窓部を備えた車両の車室内前方に設けられ、車両後方を確認する車両用ミラーが設けられる。車両用ミラーに、上縁に且つ車幅方向に亘って車両後方に延ばした鍔部を備えたので、車両用ミラーが、例えば、ガラスなどで形成された窓部に映り込むことを防止することができる
加えて、請求項1及び請求項2に係る発明では、車両用ミラーに、車体側に支持されるミラーハウジングと、このミラーハウジングに取付けられ車両後方を確認するミラー本体とを備える。鍔部が、前後方向に向かって回転可能に設けられたので、鍔部の必要のないときにはミラーハウジング側に収納することができる。この結果、車両用ミラーの利便性の向上を図ることができる。
特に、請求項1に係る発明では、鍔部に、鍔本体の左右に下方に向けて形成されたサイド遮蔽壁が形成されたので、朝方や夕方の太陽光などの廻り込みを防止し、車両用ミラーの見やすさを向上することができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る車両用ミラーを採用した車両の側面図であり、図2は本発明に係る車両用ミラーを採用した車両の車室内の斜視図である。
図1及び図2に示されたように、車両10は、車体11の略中央に設けられた車室12と、この車室12の上方を覆うルーフ14と、このルーフ14に形成され車外が視認可能な窓部15と、車室12の前方に設けられたフロントウインドウ16と、このフロントウインドウ16に設けられ車両後方及び車両側方の一部を確認する車両用ミラー20と、この車両用ミラー20の両脇で且つルーフ14に取出し自在に設けられたサンバイザ17,17とを備える。
窓部(ルーフガラス)15は、例えば、ガラスなどで形成される部分であり、乗員19は、車両前方、車両後方及び車両側方の視界に加えて車両上方の視界の視認が可能となる。
図3は本発明に係る第1実施例の車両用ミラーの斜視図であり、図4は図3に示された第1実施例の車両用ミラーの側面図である。
車両用ミラーは、車体11側に支持されるミラーハウジング21と、このミラーハウジング21に設けられ、後方視界及び側方視界の一部が映し出されるミラー本体22と、このミラーハウジング21の上縁に且つ車幅方向に亘って車両後方に一体的に延ばした鍔部23とからなる。
詳細には、ミラーハウジング21は、車両前方(ミラーハウジング21の裏面)にステー部24が形成され、このステー部24がフロントウインドウ16(図1参照)に取付けられる。
すなわち、車両用ミラー20は、ルーフ14(図1参照)の前方に車外視認可能な窓部15を備えた車両10の車室12内前方に設けられ、車両後方を確認するものであり、車両用ミラー20の上縁に且つ車幅方向に亘って車両後方に延ばした鍔部23を備えたものといえる。この結果、車両用ミラー20が、例えば、ガラスなどで形成された窓部15に映り込むことを防止することができる。
また、車両用ミラー20では、鍔部23がミラーハウジング21に一体的に形成されるので、鍔部23を設けるためのコストの増加を最小限に止めることができる。
図5は本発明に係る第2実施例の車両用ミラーの側面図であり、図6は図5に示された第2実施例の車両用ミラーの収納状態を示す側面図である。
車両用ミラー30は、車体11(図1参照)側に支持されるミラーハウジング31と、このミラーハウジング31に設けられ、後方視界及び側方視界の一部が映し出されるミラー本体32と、このミラーハウジング31の上縁に且つ車幅方向に亘って車両後方に延ばされ、ミラーハウジング31に回転可能に取付けられた鍔部33とからなる。
詳細には、ミラーハウジング31は、車両前方(ミラーハウジング31の裏面)にステー部34が形成され、このステー部34がフロントウインドウ16(図1参照)に取付けられる。
ミラーハウジング31は、鍔部33を回転自在に支持する軸受部35が形成され、鍔部33は、軸受部35に回転可能に取付けられる支軸36が形成される。
車両用ミラー30は、車体11(図1参照)側に支持されるミラーハウジング31と、このミラーハウジング31に取付けられ車両後方を確認するミラー本体32とを備え、鍔部33が、ミラーハウジング31側に収納可能に設けられたものといえる。これにより、鍔部33の必要のないときにはミラーハウジング31側に収納することができる。この結果、車両用ミラー30の利便性の向上を図ることができる。
図7は本発明に係る第3実施例の車両用ミラーの側面図であり、図8は図7に示された第3実施例の車両用ミラーの収納状態を示す側面図である。
車両用ミラー40は、車体11(図1参照)側に支持されるミラーハウジング41と、このミラーハウジング41に設けられ、後方視界及び側方視界の一部が映し出されるミラー本体42と、このミラーハウジング41の上縁に且つ車幅方向に亘って車両後方に延ばされ、ミラーハウジング41に前後スライド可能に取付けられた鍔部43とからなる。
詳細には、ミラーハウジング41は、車両前方(ミラーハウジング41の裏面)にステー部44が形成され、このステー部44がフロントウインドウ16(図1参照)に取付けられる。
ミラーハウジング41は、鍔部43を前後スライド可能に支持するガイド部45が形成され、鍔部43は、ガイド部45に当接する前・後ストッパ46,47が形成される。
車両用ミラー40では、ミラーハウジング41に鍔部43がスライド可能に取付けられたので、鍔部43の長さを任意に調整することができる。これにより、車両用ミラー40の使い勝手の向上を図ることができる。
図9は本発明に係る第4実施例の車両用ミラーの側面図であり、図10は図9に示された第4実施例の車両用ミラーの収納状態を示す側面図である。
車両用ミラーは、車体11(図1参照)側に支持されるミラーハウジング51と、このミラーハウジング51に設けられ、後方視界及び側方視界の一部が映し出されるミラー本体52と、このミラーハウジング51の上縁に且つ車幅方向に亘って車両後方に延ばされ、ミラーハウジング51に収納可能に取付けられた蛇腹式の鍔部53とからなる。
詳細には、ミラーハウジング51は、車両前方(ミラーハウジング51の裏面)にステー部54が形成され、このステー部がフロントウインドウ16(図1参照)に取付けられる。また、ミラーハウジング51には、蛇腹式の鍔部53が収納される収納部55が形成される。
車両用ミラー50では、鍔部53が、ミラーハウジング51から突出可能に取付けられたものといえる。言い換えれば、蛇腹式の鍔部53をミラーハウジング51の収納部55に収納するようにしたので、車両用ミラー50をコンパクトに形成することができる。この結果、車両用ミラー50の配置におけるスペース効率の向上を図ることができる。
図11は本発明に係る第5実施例の車両用ミラーの側面図であり、図12は図11に示された第5実施例の車両用ミラーの収納状態を示す側面図である。
車両用ミラー60は、車体11(図1参照)側に支持されるミラーハウジング61と、このミラーハウジング61に設けられ、後方視界及び側方視界の一部が映し出されるミラー本体62と、このミラーハウジング61の上縁に且つ車幅方向に亘って車両後方に延ばされ、ミラーハウジング61に設けられた鍔部63とからなる。
詳細には、ミラーハウジング61は、車両前方(ミラーハウジング61の裏面)にステー部64が形成され、このステー部64がフロントウインドウ16(図1参照)に取付けられる。
鍔部63は、ミラーハウジング61の上縁に且つ車幅方向に亘って車両後方に一体的に延ばした鍔本体66と、この鍔本体66の先端に上方に向けてミラー面と略平行に形成された遮蔽壁67と、鍔本体66の左右に下方に向けて形成されたサイド遮蔽壁68,68とが形成される。
図13(a),(b)は図11に示された第5実施例の車両用ミラーの比較検討図である。
(a)において、比較例の車両用ミラー100が示され、車両用ミラー100は、車体側に支持されるミラーハウジング101と、このミラーハウジング101に取付けられたミラー本体102とから構成されたものであり、例えば、取出されたサンバイザ107,107の間から朝方や夕方の太陽光が眩しく感じられることがある。
(b)において、実施例の車両用ミラー60が示され、車両用ミラー60は、鍔部63に、先端に上方に向けて形成された遮蔽壁67が形成されている。従って、取出されたサンバイザ17,17とともに、朝方や夕方の太陽光を遮断することができる。
すなわち、車両用ミラー60は、鍔部63がミラー本体62(ミラー面)と略平行に形成され車両前方からの光を遮る遮蔽壁67を備えたものといえる。これにより、図1に示されたフロントウインドウ16や、ルーフ14の前方に設けられ車外視認可能な窓部15から射し込む光の眩しさを低減することができる。
また、図11に示されるように、鍔部63にサイド遮蔽壁68が設けられることで、朝方や夕方の太陽光などの廻り込みを防止し、車両用ミラー60の見やすさを向上することができる。
図14は本発明に係る車両用ミラーを採用した別実施例車両の側面図である。
車両90は、車体91の略中央に設けられた車室92と、車室92の上方が覆われるルーフ94と、車室92の前方に且つルーフ94前方にかけて延長されたフロントウインドウ96と、このフロントウインドウ96に設けられ車両後方及び車両側方の一部を確認する車両用ミラー20とを備える。
なお、ルーフ94前方にかけて延長されたフロントウインドウ96部分は延長部95であり、この延長部95が、ルーフ94に形成され車外が視認可能な窓部に相当する。
すなわち、図3〜図11に示された車両用ミラー20,30,40,50,60は、ルーフ94前方にかけて延長されたフロントウインドウ96が採用される車両90にも用いることができる。
尚、本発明に係る車両用ミラー60は、図12に示すように、鍔部63に遮蔽壁67及びサイド遮蔽壁68,68が形成されたが、鍔部に遮蔽壁のみ形成するものでもよく、鍔部にサイド遮蔽壁のみ形成するものでもよく、これらの組合せは任意である。
また、遮蔽壁及びサイド遮蔽壁の長さ(高さ)についても、任意に設定することを妨げるものではない。
さらに、遮蔽壁やサイド遮蔽壁を備えた鍔を、ミラーハウジングに回転可能(図6参照)に、ミラーハウジングにスライド可能(図8参照)に、ミラーハウジングに収納可能(図10参照)に取付けたものであってもよい。
本発明に係る車両用ミラーは、セダンやワゴンなどの乗用車に採用するのに好適である。
本発明に係る車両用ミラーを採用した車両の側面図である。 本発明に係る車両用ミラーを採用した車両の車室内の斜視図である。 本発明に係る第1実施例の車両用ミラーの斜視図である。 図3に示された第1実施例の車両用ミラーの側面図である。 本発明に係る第2実施例の車両用ミラーの側面図である。 図5に示された第2実施例の車両用ミラーの収納状態を示す側面図である。 本発明に係る第3実施例の車両用ミラーの側面図である。 図7に示された第3実施例の車両用ミラーの収納状態を示す側面図である。 本発明に係る第4実施例の車両用ミラーの側面図である。 図9に示された第4実施例の車両用ミラーの収納状態を示す側面図である。 本発明に係る第5実施例の車両用ミラーの側面図である。 図11に示された第5実施例の車両用ミラーの収納状態を示す側面図である。 図11に示された第5実施例の車両用ミラーの比較検討図である。 本発明に係る車両用ミラーを採用した別実施例車両の側面図である。
符号の説明
10,90…車両、11,91…車体、12,92…車室、14,94…ルーフ、15,95…窓部、20,30,40,50,60…車両用ミラー、21,31,41,51,61…ミラーハウジング、22,32,42,52,62…ミラー本体、23,33,43,53,63…鍔部。

Claims (2)

  1. ルーフの前方に車外視認可能な窓部を備えた車両の車室内前方に設けられ、車両後方を確認する車両用ミラーであって、
    この車両用ミラーは、前記車体側に支持されるミラーハウジングと、このミラーハウジングに取付けられ車両後方を確認するミラー本体と、前記ミラーハウジングの上縁に且つ車幅方向に亘って車両後方に延ばした鍔部を備え、
    前記鍔部は、鍔本体と、この鍔本体の先端に上方に向けてミラー面と略平行に形成された遮蔽壁と、前記鍔本体の左右に下方に向けて形成されたサイド遮蔽壁とからなると共に、前記ミラーハウジングに前後方向に向かって回転可能に取付けられていることを特徴とする車両用ミラー。
  2. ルーフの前方に車外視認可能な窓部を備えた車両の車室内前方に設けられ、車両後方を確認する車両用ミラーであって、
    この車両用ミラーは、前記車体側に支持されるミラーハウジングと、このミラーハウジングに取付けられ車両後方を確認するミラー本体と、前記ミラーハウジングの上縁に且つ車幅方向に亘って車両後方に延ばした鍔部とを備え、
    前記鍔部は、前記ミラーハウジングに前後方向に向かって回転可能に取付けられていることを特徴とする車両用ミラー。
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