JP5241646B2 - エアバッグ装置の組立方法 - Google Patents

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本発明は、エアバッグ装置の組立方法、特にドアマウント型のエアバッグ装置の組立方法に関する。
ドア内部にエアバッグを配設し、側面衝突時や横転(ロールオーバ)時等にエアバッグを窓ガラスの内面に沿って上方に膨張展開させ、乗員を保護するドアマウント型のエアバッグ装置が開発されている。
このエアバッグ装置においては、膨張するエアバッグを上方に展開させるため、上面を除くエアバッグの各面を硬質部材で覆う必要がある。そして、設計的な観点から、一般的に、エアバッグを車室内側、外側から主として覆う内側覆体と外側覆体が設けられる。例えば、特許文献1には、ドアインナパネルを外側覆体とし、このドアインナパネルに、エアバッグやインフレータ等から構成されるエアバッグユニットを固定し、その後、内側覆体としての衝撃吸収部材をドアインナパネルに固定することが開示されている。そして、エアバッグ展開用の展開扉を上部に有するドアトリムは、衝撃吸収部材をドアインナパネルに固定した後に、取り付けられるものと考えられる。
なお、特許文献2から4には、エアバッグ装置とエアバッグを覆う硬質の箱状覆体を一体化してエアバッグモジュールを構成することが開示されている。
特開2007−38959号公報 特開2006−281985号公報 特開平11−301397号公報 特開平6−55989号公報
しかしながら、特許文献1のように、ドアインナパネルに対して順次取り付ける場合、ドアインナパネルに取り付ける部品点数が多くなり、モジュール化の流れに反するという問題がある。
また、エアバッグ装置に内側覆体及び外側覆体を取り付けて一体化した後、この一体化したものをドアトリムに取り付けるように構成することは困難である。これは、窓ガラスが配設されているため、エアバッグ装置の外側に、ドアトリムの部位が位置しないことによる。即ち、ドアトリムと内側覆体とは近接するため、これら同士で取り付けを行うことが好ましいが、ボルト等の固定具の取付方向が外側からとなるため、エアバッグユニット等が邪魔となり、組み立てが困難となる。
本発明は、上記事情に鑑み、エアバッグを車室内側と外側とからそれぞれ覆う内側覆体及び外側覆体を有するエアバッグ装置において、組み立てが容易な組立方法を提供することを目的とする。
本発明に係るエアバッグ装置の組立方法は、エアバッグ及び該エアバッグに供給する膨張ガスを発生するインフレータを含み構成されるエアバッグユニットと、膨張した前記エアバッグが展開可能とする展開扉を上部に有し、ドアを構成するドアトリムと、折り畳まれた状態の前記エアバッグを車室内側から覆う内側覆体と、折り畳まれた状態の前記エアバッグを車室外側から覆う外側覆体とを備えたエアバッグ装置を、前記ドアトリムに固定された前記内側覆体に、前記エアバッグユニットが固定された外側覆体を取り付けることによって組み立てることを特徴とする。
本発明によれば、まず、ドアトリムに内側覆体を固定する。このとき、内側覆体とエアバッグユニットはまだ固定されていないので、車室外側等から内側覆体をドアトリムに固定することが可能となる。
その後、ドアトリムに固定された内側覆体に、エアバッグユニットが固定された外側覆体を取り付ける。このとき、エアバッグの車室前後側及び下側で、内側覆体と外側覆体とを固定することが可能である。よって、容易にエアバッグ装置を組み立てることができる。
また、本発明に係るエアバッグ装置において、前記内側覆体は、車室前後方向の両端部に車室内側に突出する第1取付片を有し、該両第1取付片にて前記ドアトリムが固定具により固定されるとともに、前記第1取付片の端部に車室前後方向に延出する第2取付片を有し、該第2取付片に前記外側覆体が車室外側方向から固定具により固定されることが好ましい。
この場合、一方の第1取付片の近傍にはインフレータが位置することとなるが、エアバッグ装置が取り付けられる前に内側覆体はドアトリムに固定されるので、第1取付片によるドアトリムへの内側覆体の固定時にインフレータが邪魔となることがない。
本発明の実施形態に係るエアバッグ装置の分解斜視図。 第1組立体の斜視図。 第2組立体の斜視図。 第1組立体と第2組立体とを仮固定した状態を示す斜視図。 図4におけるV−V線断面図。 エアバッグ装置の斜視図。
本発明の実施形態に係るエアバッグ装置1の組立方法を、図面を参照して説明する。
エアバッグ装置1は、側面衝突時や横転(ロールオーバ)時等における乗員保護を目的とするドアマウント型エアバッグ装置であり、コンバーチブルなどルーフが開閉可能、あるいはルーフを有しない車両等に好適に搭載される。エアバッグ装置1は、運転席、助手席、後部座席などのドアに配設され、側面衝突時等にエアバッグ11を図示しない窓ガラスの内面に沿って上方に膨張展開させる。
以下、「前」は車両の前進方向を、「後」は車両の後進方向を、「上」は車室天井側を、「下」は車室床側を、「内側」は車室の中央側を、「外側」は車室の外部側を、それぞれ意味する。なお、車室左側のドアに配設されたエアバッグ装置1について説明するが、車室右側のドアに配設されるエアバッグ装置はエアバッグ装置1と左右対称に構成される。
図1を参照して、エアバッグ装置1は、エアバッグユニット10、ドアトリム20、内側覆体(内側スティフナー)30、外側覆体(外側スティフナー)40等から構成されている。エアバッグ装置1は、ドアトリム20に固定された内側覆体30からなる第1組付体50に、エアバッグユニット10が固定された外側覆体40を取り付けた第2組付体60を取り付けて組み立てる。エアバッグ11は上側以外が内側覆体30及び外側覆体40によって覆われており、膨張したエアバッグ11が上方にのみ展開可能となるように構成されている。
エアバッグユニット10は、エアバッグ11、インフレータ12、ガスガイド13等から構成されている。
エアバッグ11は、柔軟な可撓性を有するシート状の素材から形成されており、通常時は、前後方向を長手方向として、ロール状や蛇腹状等に細長く折り畳まれている。エアバッグ11は、例えば、織物や編物からなる1枚又は複数枚の基布を重ね合わせて接合すること等によって形成される。なお、エアバッグ11は、インフレータブルクッションやインフレータブルバッグ等とも呼称される。
インフレータ12は、ガス発生剤を内部に充填する略円筒状の本体部12aを有し、本体部12aの一端側にガス噴射部12bが他端側に図示しないイニシエータが設けられている。イニシエータは、ハーネス14を介して図示しない制御装置から点火信号を受信すると、点火し、ガスが発生する。制御装置は、CPU等を備え、センサが接続され、乗員、衝突、車体角度などの状態に応じてイニシエータを起動させる点火信号を送信するように構成されている。よって、イニシエータとハーネス14との接点部等は、防水のため、樹脂製のキャップ15で覆われている。また、インフレータ12は、雨滴等による錆の発生を防止するため、熱収縮性チューブ16で覆われている。
ガスガイド13は、インフレータ12から噴出されたガスをエアバッグ11内部に供給するガス通路を構成している。ガスガイド13は、エアバッグ11の長手方向に貫通して設けられ、一端がクランプリング17でエアバッグ11に固定され、他端がインフレータ12のガス噴出部12cに接続された状態で、クランプリング18でエアバッグ11に固定されている。さらに、インフレータ12を覆う熱収縮チューブ16には、リング状のブラケット19が取り付けられている。
図1及び図2を参照して、ドアトリム20は、ドアの上部を構成する内装部品であり、ドアを構成する剛性部品である図示しないドアパネルに固定される。ドアトリム20の外側に、前記窓ガラスが設けられている。そして、ドアトリム20の内側を構成する樹脂製のドアトリム本体21は、前後方向に沿って延びる水平部21aと、水平部21aの内側端から下方に向って延出する垂直部21bとを有しており、断面略L状に形成されている。ドアトリム本体21は、前記ドアパネルへの取り付け用に複数の取付部21aも有している。
水平部21aには、図示しないが、下面側に切欠きが形成される等によって、連続した薄肉部からなる破損予定ラインが形成されている。エアバッグ11の膨張により、破損予定ラインが破損し、水平部21aの一部がヒンジ状に回動するように構成されており、このヒンジ状に回動する部分が展開扉として機能する。
ドアトリム20は、ともに樹脂製の蓋体(リッド)22、取付体23を備えており、これらは、ドアトリム本体21の内面側に振動溶着等によって固定されている。
蓋体22は、ドアトリム本体21に固定され前後方向に沿って延びる垂直板22aと、垂直板22aの上端から外側に向って延出してエアバッグ11の上方を覆う水平板22bとを有しており、断面略L状に形成されている。垂直板22aには、適宜リブ等が設けられて補強されるとともに、図示しないが、内側覆体30を係止する窓部が形成されている。水平板22bは、図示しないが、連続する脆弱部が形成されており、エアバッグ11の膨張によって、この脆弱部が破損して、開口が形成されるように構成されている。水平板22bの内側端には、複数の被取付片22cが下方に延出している。また、垂直板22aの前後方向両端部近傍には、内側に延出した被取付片22dをそれぞれ備えている。
取付体23は、蓋体22の下方でドアトリム本体21に固定され、前後方向に沿って延びる略長方形状の長方板23aを備えている。長方板23aには、図示しない複数のボス部が前後方向に並設されている。長方板23aの下端には、複数の位置決め取付片23b,23cが延出している。
図1及び図2を参照して、内側覆体30は、鋼板等の金属が型押し成形された剛性部材であり、エアバッグ11を長手方向に亘って内側から覆う垂直平板状の内側覆板31と、内側覆板31の下端から内方に延出され、エアバッグ11の下側を覆う水平平板状の下側覆板32とを備えており、断面略L状に形成されている。
内側覆板31の上端には、蓋体22の水平板22bに開口された前記窓部に係止される複数のフック部33が形成されている。フック部33には、前記窓部との接触部位を保護する樹脂カバーを設けている。内側覆板31の前後方向両端には、第1取付片34が内方に延出している。第1取付片34には、ウェルドナットが外側に固着され、貫通穴が形成されている。そして、第1取付片34の内側端部には、から第2取付片35が延出している。さらに、内側覆板31には、前後方向に沿って複数の貫通穴31aが形成されている。下側覆板32の下端には、複数の位置決め片36と第3取付片37とが下方に延出している。
図1及び図3を参照して、外側覆体40は、鋼板等の金属が型押し成形された略垂直板状の剛性部材であり、エアバッグ11を長手方向に亘って外側から覆う外側覆板41と、外側覆板31の後端から後方に延出し、インフレータ12を支持する支持板42とを備えている。
外側覆体40は、内外方に波状に形成され、前後方向に延びる緩衝部材43が固定されている。緩衝部材43は、エアバッグ11に印加される荷重を緩衝する。また、外側覆体40の上端部には、複数の樹脂製の保護部材44が取り付けられている。 外側覆体40の外側覆板41には、緩衝部材43に形成された複数の貫通穴43aに合わせて貫通穴41aが形成されている。
外側覆板41の下端には、複数の位置決め片45と取付片46とが下方に延出している。さらに、外側覆板41には、エアバッグユニット10との固定用の取付穴41b、ドアトリム20との位置決め兼用の取付穴41c、ドアトリム20との固定用の取付穴41d、内側覆体30との固定用の取付穴41eがそれぞれ開口形成されている。
図1及び図2を参照して、ドアトリム20に内側覆体30を固定することにより、第1組付体50を構成する。具体的には、まず、蓋体22の前記窓部に内側覆体30のフック部33を引っ掛け、その後、内側覆体30を下方にスライドさせ、取付体23の位置決め取付片23cの突起に、内側覆体30の位置決め片37の切欠を当接させる。これにより、ドアトリム20に対する内側覆体30の仮固定が完了する。
そして、蓋体22の被取付片22dに形成された開口を介して、内側覆体30の第1取付片34に固着されたウェルドナットに、固定具である肩付ボルト51を螺着させる。さらに、内側覆体30の貫通穴31aを介して、取付体23の前記ボス部に、固定具であるボルト52を螺着させる。これにより、ドアトリム20に対する内側覆体30の固定が完了し、第1組付体50が構成される。
一方の肩付ボルト51の近傍には、図4を参照して、インフレータ12が近接することので、エアバッグユニット10を取り付けた内側覆体30では、ボルト締付器具を用いて肩付ボルト51をドアトリム20に良好に螺着できない。しかし、本実施形態では、内側覆体30にエアバッグユニット10を取り付ける前に、肩付ボルト51によって内側覆体30をドアトリム20に固定している。そのため、インフレータ12等に邪魔させることなく、ボルト締付器具を用いて肩付ボルト51をドアトリム20に良好に螺着させて、内側覆体30をドアトリム20に固定することができる。
図1及び図3を参照して、エアバッグユニット10に外側覆体40を固定することにより、第2組付体60を構成する。具体的には、外側覆板41に形成された取付穴41bを介して、ガスガイド13の端部に設けられたボルト穴13a、及びブラケット19に設けられたボルト穴19aに固定具であるボルト61を螺着させる。これにより、エアバッグユニット10と外側覆体40との固定が完了し、第2組付体60が構成される。
最後に、第1組付体50に第2組付体60を固定することにより、エアバッグ装置1を完成させる。図1から図6を参照して、具体的には、蓋体22の水平板22bに形成された切欠き22eに、外側覆体40の上端部に取り付けた保護部材44を当接させる。そして、取付体23の突起23eに外側覆体40の穴41cを挿通させる。これにより、第1組付体50と第2組付体60との仮固定が完了する。
そして、緩衝部材43及び蓋体22の被取付片22cに形成された貫通穴を介して、外側覆体30の取付穴41dに固定具であるリベット71を仮止めする。また、外側覆体40の取付穴41eを介して、内側覆体30の第2取付片35、第3取付片37に固定具であるリベット72を仮止めする。そして、外側覆体40の取付穴41c及び内側覆体30の位置決め片36に形成された穴を介して、取付体23の取付片23cに形成されたボルト穴に固定具であるボルト73を螺着させる。また、外側覆体40の取付穴41dを介して、取付体23の取付片23bに形成されたボルト穴に固定具であるボルト74を螺着させる。その後、リベット71,72を本固定する。これにより、第1組付体50と第2組付体60との固定が完了し、エアバッグ装置1が完成する。
このように、第1組付体50と第2組付体60との仮固定及び本固定は、全て内側から固定具71,72,73,74を固定することができ、組み付けが容易である。
なお、本発明に係るエアバッグ装置1の構成や形状は、上述した実施形態に限定されない。
1…エアバッグ装置、11…エアバッグ、10…エアバッグユニット、20…ドアトリム、30…内側覆体、40…外側覆体、50…第1組付体、60…第2組付体、34…第1取付片、35…第2取付片、51…肩付ボルト(固定具)、72…リベット(固定具)。

Claims (2)

  1. エアバッグ及び該エアバッグに供給する膨張ガスを発生するインフレータを含み構成されるエアバッグユニットと、
    膨張した前記エアバッグが展開可能とする展開扉を上部に有し、ドアを構成するドアトリムと、
    折り畳まれた状態の前記エアバッグを車室内側から覆う内側覆体と、
    折り畳まれた状態の前記エアバッグを車室外側から覆う外側覆体とを備えたエアバッグ装置を、
    前記ドアトリムに固定された前記内側覆体に、前記エアバッグユニットが固定された外側覆体を取り付けることによって組み立てることを特徴とするエアバッグ装置の組立方法。
  2. 前記内側覆体は、車室前後方向の両端部に車室内側に突出する第1取付片を有し、該両第1取付片にて前記ドアトリムが固定具により固定されるとともに、前記第1取付片の端部に車室前後方向に延出する第2取付片を有し、該第2取付片に前記外側覆体が車室外側方向から固定具により固定されることを特徴とする請求項1に記載のエアバッグ装置の組立方法。
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