JP5240706B2 - バー型イオン発生器及び除電器 - Google Patents
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Description
前記バー状ケースには、電源からの電力を供給する電極が設けられ、
前記微細電極イオン発生素子は、前記バー状ケースに脱着可能に装着される素子支持板の少なくとも1面に配設されており、
該素子支持板には、前記微細電極イオン発生素子の電気接点部を接続し、前記バー状ケースの電極に接続される電極端子が1つ以上設けられているバー型イオン発生器において、
前記電極端子が、素子支持板の一端、両端、両端以外の中間部、これらの組み合わせのいずれかの部分に設けられており、
前記素子支持板の電極端子が設けられた部分の少なくとも一部及び/又は電極端子が設けられていない部分の少なくとも一部を前記バー状ケースに取り付けることで該バー状ケースに前記素子支持板を装着する構成であり、
前記素子支持板の一端、両端、両端以外の中間部、これらの組み合わせのいずれかの部分に、前記バー状ケースに脱着可能に装着される脱着用突起部を有し、
前記脱着用突起部の少なくとも1つ以上に前記電極端子が設けられており、
前記素子支持板の微細電極イオン発生素子が設けられている面が、被除電物に対する除電方向と平行となるように配設される構成であり、
前記バー状ケースの被除電物に向き合う部分に開口部が設けられ、該開口部内に前記微細電極イオン発生素子が配設されており、
前記バー状ケースの開口部内が、開口部内の奥から開口部に向かって拡開する構成であり、
しかも、前記バー状ケースの開口部が、開口部内の奥から開口部に向かって、且つ、前記素子支持板の微細電極イオン発生素子が設けられている面から離開する方向に向かって拡開する傾斜部を有する構成であり、
発生したイオンを気流によって送出する送出手段が設けられており、
前記送出手段が、前記バー状ケース内にエアーチャンバー部を設け、該エアーチャンバー部を介して前記エアーチャンバー部に連通する送風口から気流を発生させる構成であり、
該送風口が、前記バー状ケースの開口部が有する傾斜部のいずれかの位置に設けられている構成であること、
を特徴とするバー型イオン発生器。
(a)前記バー状ケースの開口部が、開口部内の奥から開口部に向かって、且つ前記素子支持板の長手方向外側に向かって拡開する側壁傾斜部を有する構成であることを特徴とする請求項1に記載のバー型イオン発生器。
尚、本発明の参考構成として下記構成を挙げる。
(1)微細な突起を複数有する線状の導電材を用いて構成される放電電極と、該放電電極に対向する線状の導電材を用いて構成される誘導電極と、前記放電電極及び誘導電極に挟まれた誘電体と、を有してなる微細電極イオン発生素子の少なくとも1つ以上をバー状ケ
ースに配設して構成されており、
前記バー状ケースには、電源からの電力を供給する電極が設けられ、
前記微細電極イオン発生素子は、前記バー状ケースに脱着可能に装着される素子支持板の少なくとも1面に配設されており、
該素子支持板には、前記微細電極イオン発生素子の電気接点部を接続し、前記バー状ケースの電極に接続される電極端子が1つ以上設けられているバー型イオン発生器において、
前記電極端子が、素子支持板の一端、両端、両端以外の中間部、これらの組み合わせのいずれかの部分に設けられており、
前記素子支持板の電極端子が設けられた部分の少なくとも一部及び/又は電極端子が設けられていない部分の少なくとも一部を前記バー状ケースに取り付けることで該バー状ケースに前記素子支持板を装着する構成であり、
前記素子支持板の一端、両端、両端以外の中間部、これらの組み合わせのいずれかの部分が非露出状態となるように被覆部材で被覆されており、該被覆部材が前記バー状ケースに前記素子支持板を脱着可能に装着する脱着構成を有することを特徴とするバー型イオン発生器。
(2)前記被覆部材で非露出状態に被覆された部分の少なくとも1箇所以上に前記電極端子が設けられていることを特徴とする上記(1)に記載のバー型イオン発生器。
(3)前記素子支持板の微細電極イオン発生素子が設けられている面が、被除電物に向き合うように配設される構成であることを特徴とする上記(1)又は(2)のいずれかに記載のバー型イオン発生器。
更に、電極端子が設けられていない部分をバー状ケースに取り付けることで該バー状ケースに素子支持板を装着する構成とすれば、装着と電気的接続とを別構成に分けることで両者が抱えるリスクも分けることができるので問題発生時等の原因究明がより容易となる。
更に、電極端子が設けられている部分と設けられていない部分の両方の部分をバー状ケースに取り付けることで該バー状ケースに素子支持板を装着する構成とすることもできる。
更に、バー状ケースの開口部内が、開口部内の奥から開口部に向かって、且つ前記素子支持板の微細電極イオン発生素子が設けられている面から離開する方向に向かって拡開する傾斜部を有する構成とすることで、被除電物に対するイオンの到達性がより良好となる。また、傾斜部の角度及び/又は長さを調整制御することにより、イオン濃度・空間バランス・イオン拡散性を制御することができる。
更に、発生したイオンを気流によって送出する送出手段が設けられることで、発生したイオンをより遠くまで容易に送出することができる。
更にまた、送出手段が、前記バー状ケース内にエアーチャンバー部を設け、該エアーチャンバー部を介して前記エアーチャンバー部に連通する送風口から気流を発生させる構成とし、送出手段のエアーチャンバー部をバー状ケースに内蔵することで別体構成で付加した態様に比してコンパクト化が可能となる。
尚、本発明の参考構成は下記効果を有する。
参考構成(1)によれば、バー状ケースに対する素子支持板の脱着時に被覆部材を持って脱着を行うことができるので、素子支持板の表面に配設された微細電極イオン発生素子に手指が触れることを回避することができる。
参考構成(2)によれば、ソケット&プラグと同様の構成となるので、装着と電気的接続とを同時に行うことができるだけでなく、電極端子を非露出状態とすることにより、電極端子の接触による危険性回避の問題、電極端子から出る発塵抑制の問題、電極端子への埃の付着抑制の問題、電極端子の発生イオン捕捉によるイオン濃度低減の問題等の点で効果を有する。
参考構成(3)によれば、発生したイオンが被除電物に対してより到達し易い。特に、AC出力電源を利用した場合のように、正イオンと負イオンを1つのイオン発生素子や同一面に配設された2以上のイオン発生素子から時間差で発生させる構成に好ましい。
微細電極イオン発生素子2としては、微細な突起を複数有する線状の導電材を用いて構成される放電電極と、該放電電極に対向する線状の導電材を用いて構成される誘導電極と、前記放電電極及び誘導電極に挟まれた誘電体と、を有してなる構成を有するものであり、好ましい具体例としては本出願人の先提案技術である前記特許文献4及び5、特公2007−80664、同2007−80663、同2006−228681、同2006−196291等に記載のものを挙げることができる。更に、微細電極イオン発生素子2の放電電極、誘導電極及び誘電体の各構成についても前記先提案技術に記載の構成と同様の構成を採ったものを用いることができる。尚、前記先提案技術に記載の電源(DC型電源、AC型電源)や、イオンバランスの調整(出力電圧のON・OFF制御、出力電流制御、電源のバイアス制御、誘導電極のバイアス制御等)等についても当該文献に記載の構成を参照することができる。
素子支持板3には、微細電極イオン発生素子2の電気接点部を接続し、前記バー状ケース4の電極41に接続される電極端子21が1つ以上(図1では片面に2つ)設けられている。また、図1では、素子支持板3の上面のみ図示されているが、図示されていない下面(裏面)にも微細電極イオン発生素子2を配設することで、該素子支持板3の両面からイオンを発生させる構成とすることが好ましい。
バー状ケース4は、図1に示すように、被除電物(図示を省略)に向き合う部分に開口部42が設けられ、該開口部42内に前記微細電極イオン発生素子2を配設した前記素子支持板3が配設される。また、開口部42の両端部分には、素子支持板3が装着されるスリット状の装着部43・43が形成されており、電極41・41は該装着部43・43の内部に配設されている。
2 微細電極イオン発生素子
21 電極端子
3 素子支持板
31 脱着用突起部
4 バー状ケース
41 電極
42 開口部
43 装着部
44 被覆部材装着部
45 傾斜部
46 傾斜側壁部
47 整流板
48 エアーチャンバー部
49 送風口
5 被覆部材
6 エアー送出部
61 エアーチャンバー部
62 送風口
7 取付部材
8 連結ベース部材
Claims (2)
- 微細な突起を複数有する線状の導電材を用いて構成される放電電極と、該放電電極に対向する線状の導電材を用いて構成される誘導電極と、前記放電電極及び誘導電極に挟まれた誘電体と、を有してなる微細電極イオン発生素子の少なくとも1つ以上をバー状ケースに配設して構成されており、
前記バー状ケースには、電源からの電力を供給する電極が設けられ、
前記微細電極イオン発生素子は、前記バー状ケースに脱着可能に装着される素子支持板の少なくとも1面に配設されており、
該素子支持板には、前記微細電極イオン発生素子の電気接点部を接続し、前記バー状ケースの電極に接続される電極端子が1つ以上設けられているバー型イオン発生器において、
前記電極端子が、素子支持板の一端、両端、両端以外の中間部、これらの組み合わせのいずれかの部分に設けられており、
前記素子支持板の電極端子が設けられた部分の少なくとも一部及び/又は電極端子が設けられていない部分の少なくとも一部を前記バー状ケースに取り付けることで該バー状ケースに前記素子支持板を装着する構成であり、
前記素子支持板の一端、両端、両端以外の中間部、これらの組み合わせのいずれかの部分に、前記バー状ケースに脱着可能に装着される脱着用突起部を有し、
前記脱着用突起部の少なくとも1つ以上に前記電極端子が設けられており、
前記素子支持板の微細電極イオン発生素子が設けられている面が、被除電物に対する除電方向と平行となるように配設される構成であり、
前記バー状ケースの被除電物に向き合う部分に開口部が設けられ、該開口部内に前記微細電極イオン発生素子が配設されており、
前記バー状ケースの開口部内が、開口部内の奥から開口部に向かって拡開する構成であり、
しかも、前記バー状ケースの開口部が、開口部内の奥から開口部に向かって、且つ、前記素子支持板の微細電極イオン発生素子が設けられている面から離開する方向に向かって
拡開する傾斜部を有する構成であり、
発生したイオンを気流によって送出する送出手段が設けられており、
前記送出手段が、前記バー状ケース内にエアーチャンバー部を設け、該エアーチャンバー部を介して前記エアーチャンバー部に連通する送風口から気流を発生させる構成であり、
該送風口が、前記バー状ケースの開口部が有する傾斜部のいずれかの位置に設けられている構成であること、
を特徴とするバー型イオン発生器。 - 請求項1に記載のバー型イオン発生器によって除電する構成であることを特徴とする除電器。
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