JP5240693B2 - 動く歩道用のコンベアチェーン - Google Patents

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本発明は、動く歩道に好適なコンベアチェーンに関する。
従来、動く歩道等のコンベアチェーンは、18リンクからなるチェーンを1ユニットとし、このユニットを複数、例えばN個連結し、所定長さに達しない不足分について端数リンクを連結し(すなわち、必要リンク数=18リンク×Nユニット+端数リンク)、これを環状に構成したものが使用されている(例えば特許文献1)。そして、それぞれのユニット同士は現地で接続可能な構造となっているが、ユニット内ではリンクを取り外すなどの分解は不可能な構造となっている。
また、動く歩道等のコンベアチェーンは、その稼働時に発生する伸縮運動や経年変化による伸びを吸収するために、従動輪を駆動輪から離れる方向に付勢して常にコンベアチェーンの緊張状態が保たれるように従動輪と共にスライドする従動装置が配備され、コンベアチェーンがある程度の伸びても、その伸びが吸収できるように構成されている(例えば特許文献2)。この従動装置のスライド量はスペース上の問題からいくらでも長くとることができないのが現状である。
特開2006−193237号公報 特開2008−162800号公報
前記従来技術では、特に機長が20mを超えるような動く歩道において、コンベアチェーンが従動装置のスライド量以上に伸びて限界に達したとき、コンベアチェーンの伸び量が、コンベアチェーンを交換しなければならないほどの性能劣化に達していなくても、このコンベアチェーンの伸び量分を縮めるとすると、1つのユニットを交換しても僅かなスライド量しか確保できないため、一部もしくは全てのチェーンを新品に交換しないと従動装置のスライド量を確保できない状態に陥ることになる。
コンベアチェーンが標準品で常時ストックされているのであれば、上記の状態でも新品のチェーンに交換することが可能であるが、動く歩道は物件数が少なく、コンベアチェーンをストックするにはリスクが大きいためその都度の手配となり、要求あった際に至急の対応が難しいことがある。
またコンベアチェーンの交換となると、動く歩道の停滞時間が長くなるため、客先にも多大の迷惑をかけることになる。
本発明は、上記の課題を解決するために、性能上寿命に達していないコンベアチェーンを新品に交換しなくても、容易に従動装置のスライド量を確保し、したがってコンベアチェーン交換による不要なごみを出さないことにある。
本発明に係る動く歩道用のコンベアチェーンは、所定数のリンクを連結したチェーンを1ユニットとし、該ユニットを複数連結すると共に所要数の端数リンクを連結して環状に形成し、各リンクにパレットを1段ずつ設けた所定長さの無端状の動く歩道用のコンベアチェーンにおいて、前記複数のユニットのうち、1つ以上のユニットが2リンク分毎に取り外し可能なチェーンにより構成され、リンク取り外し後のチェーンの各リンク端部同士を連結可能とした長さ調整用ユニットであることを特徴とするものである。
上記のように構成したことにより、長さ調整ユニットにおいて2リンク分を取り外すと環状のコンベアチェーンの全長としては1リンク分の長さが縮まることになる。したがって、コンベアチェーンの長さを縮めるには、長さ調整ユニットにおけるリンクを、2リンク分を1単位として取り外すだけで達成できるので、短時間にかつ容易に短縮作業ができ、また、取り外したリンクだけが不要品となるので、ごみの発生も極めて少ない。
また、上記の構成に加え、コンベアチェーンの一方の折返し部にコンベアチェーンと係合する従動輪を設けると共に該従動輪に従動装置を連結し、該従動装置は、コンベアチェーンを緊張させる方向に付勢されており、固定レール上をスライドしてコンベアチェーンの伸縮に応じて従動輪をスライドさせるものであって、該従動輪のスライド量をコンベアチェーンの1リンクの長さよりも大きくした構成としてもよい。
このように構成すると、上記の作用に加えて、従動装置のスライド量が限界に達したとき、長さ調整ユニットにおける2つのリンクを取り外すことにより、従動装置が1リンクの長さ分だけスライド可能になり、コンベアチェーンを交換することなく、従動装置のスライド量を確保することが可能になる。
さらに、上記の構成に加え、従動装置が、コンベアチェーンの1リンクの長さを超えてコンベアチェーンの伸びを吸収できる限界までレール上をスライドした時、従動装置が固定レール上から落下することを防止するストッパーを設けた構成としてもよい。
このように構成すると、上記の作用に加えて、動く歩道のコンベアチェーンにおける破損事故が防止でき、また、従動装置とストッパーとの距離を確認することにより、リンクの取り外しの時期を予定することができる。
以上のように本発明によると、コンベアチェーンを容易に切り詰め可能な長さ調整ユニットを設けることで、従動装置のスライド量が不足したときに、前記ユニットにおけるリンクを取り外すだけで容易に従動装置のスライド量を確保することができる。また寿命に達していないコンベアチェーンを除去廃棄するようなことがなくなるため、不要なごみを出すこともなくなる。したがって、より短時間でコンベアチェーンの伸びによる従動装置のスライド量不足を解消でき、かつ無駄なごみを出さない動く歩道用のコンベアチェーンを提供できる。
本発明のコンベアチェーンとパレットの構成を示す要部概略側面図である。 本発明のチェーンの概略平面図である。 図2の斜視図である。 本発明のチェーンの分解平面図である。 図4の斜視図である。 本発明のチェーンにおいて、2リンク分を除外した状態を示す分解平面図である。 図6の斜視図である。 本発明の従動装置部分の側面図である。 本発明の従動装置部分において、コンベアチェーンが最も短い状態を示す側面図である。 本発明の従動装置部分において、コンベアチェーンが最も長い状態を示す側面図である。
以下、本発明の実施例について、図面を参照して説明する。
図1において、Aは動く歩道用のコンベアチェーンの一部を示し、コンベアチェーンAはパレット10とチェーン20とから構成される。チェーン20は内リンク30と外リンク40とを交互に連結してなるものであって、内リンク30はローラ部32と該ローラ部32を2個連結するための内プレート34とからなり、外リンク40はローラ部32の軸心に挿入されるピン42と該ピン42を2個連結する外プレート44とからなる。前記チェーン20を2本一組としてその間にパレット10が架け渡されて構成されており、具体的には内外の各プレート34,44毎に1段ずつ固定されており、コンベアチェーンの折返し部に配されている駆動輪及び従動輪を構成するスプロケット部分においてコンベアチェーンAが円滑に回転できるようになっている。前記コンベアチェーンAは、通常18リンクを1ユニットとし、該ユニットを複数連結すると共に動く歩道の全長とコンベアチェーンの長さとを合致させるために所要数の端数リンクを連結し、これを環状にすることにより構成される。なお、本明細書において「内リンク」と「外リンク」とを総称して単に「リンク」と称し、「内プレート」と「外プレート」とを総称して単に「プレート」と称する場合がある。
そして、本実施例において、上記複数のユニットのうち1つのユニットが長さ調整用ユニットで構成され、該ユニットにおけるチェーン20aは図2〜図7に示すように外リンク40にクリップ46が組み込まれ、クリップ46を外すことにより外リンク40が分解され、この分解によって内リンク30も取り外すことができるようになっている。すなわち、外リンク40を構成するピン42を、内プレート34、ローラ部32、内プレート34、外プレート44の順に挿入し、ピン42の先端の凹み部43にクリップ46を嵌め込んで固定することにより、内リンク30と外リンク40とが連結できるようになっている。逆にクリップ46をピン42の先端の凹み部43から外すことによりピン42を抜き出せば外リンク40と内リンク30とが分解される。このように構成することにより、長さ調整用ユニットにおけるチェーン20aから2つのリンクを1単位として取り外すことが可能となる。すなわち、図2及び図3の状態から2個のクリップ46をピン42の先端の凹み部43から外すと、図4及び図5に示すように1つの内リンク30と2つの外リンク40とが分解され、そのうちの1つの外リンク40を残し、それ以外の1つの内リンク30と1つの外リンク40とを取り除くと、図6及び図7に示す状態となり、これを組み立てると図2及び図3の状態から2リンク分だけ取り外されてチェーンが短くなる。
コンベアチェーンAに上記の長さ調整用ユニットを組み込み、長さ調整用ユニットから2つのリンクを取り外せば、チェーンの長さ自体は2リンク分短くなり、これを環状に構成することによりコンベアチェーンAとしては1リンク分だけ短くなる。
したがって、長さ調整ユニットにおいて2リンク分を取り外すだけで環状のコンベアチェーンの全長としては1リンク分の長さを縮めることができるので、短時間にかつ容易にコンベアチェーンの短縮作業ができる。また、取り外したリンクだけが不要品となるので、ごみの発生も極めて少ない。
次に図8〜図10を参照しつつ、上記のチェーンコンベアAを使用して構成された動く歩道における従動装置について詳述する。
従動装置Bは、台車60、スタッド70及びバネ80を備えており、従動輪50が軸受けを介して台車60に固定され、台車60は固定レール65上をスライド可能に配置され、スタッド70を介してバネ80により機械室内部に、すなわち駆動輪と離れる方向に引っ張られるように構成されている。これによって、上記したパレット10及びチェーン20,20aよりなるコンベアチェーンAに対してバネ80による引っ張り力が付与される。すなわち、コンベアチェーンAと噛み合っている従動輪50がバネ80により機械室内部に引っ張られることにより、従動輪50に巻き付けられているコンベアチェーンAが従動輪50と共に引っ張られることになる。
図8は従動輪50の位置がノーマルな状態を示しており、図9は従動装置Bがスライドすることをストッパ90により停止されるまで従動輪50が駆動輪側へ引っ張られた状態を示し、図10は従動装置Bがスライドすることを突片91がストッパ92により停止されるまで従動輪50がバネ80により引っ張られた状態を示す。この従動装置Bのスライド量は、図9に示す状態から図10に示す状態までの変位量であり、図において突片91の最右端の移動距離に相当する。本実施例においては、このスライド量が環状のコンベアチェーンAにおける1リンク分の長さより大きくなるように設計されている。このように設計すれば、仮にコンベアチェーンAが図10に示すような状態まで伸びても、このコンベアチェーンAは長さ調整ユニットを備えており、該長さ調整ユニットにおいて2リンク分取り外せば、環状のコンベアチェーンAに対しては1リンク分短くなり、図8に示す従動装置Bのノーマルな位置の状態よりも従動装置Bのスライド量がさらに確保できる状態となる。
したがって、従動輪50のスライド量がコンベアチェーンAの1リンクの長さ以上あり、これにより従動装置Bのスライド量が不足しても、コンベアチェーンを2リンク取り外せば従動装置のスライド量を確保することができるので、コンベアチェーンが伸びを従動装置Bのスライド量が吸収できない限界に達したとき、前記長さ調整用ユニットにおける2リンクを取り外すことで従動装置Bが1リンク分スライド可能になり、コンベアチェーンを交換することなく、従動装置のスライド量を確保することが可能になる。
さらに、本実施例においては、従動装置Bが、コンベアチェーンAの1リンクの長さを超えてコンベアチェーンAの伸びを吸収できる限界まで固定レール65上をスライドした時、従動装置Bが固定レール65上から落下することを防止するストッパ92を設けている。すなわち、図8〜図10に示すように、コンベアチェーンAを緊張させる方向における従動装置Bの進行方向にストッパ92を形成し、図10に示すように、該ストッパ92は、コンベアチェーンAを緊張させる方向における従動装置Bの先端部である突片91がストッパ92に衝突したときに固定レール65と従動装置Bとの接点、すなわち、固定レール65と台車60の車輪との接点が固定レール65を越えないように固定レール65の先端65とストッパ92との距離を計測して設置されている。
したがって、このストッパ92を設けたことにより動く歩道のコンベアチェーンAにおける破損事故が防止できる。また、従動装置Bとストッパ92との距離を確認することにより、リンクの取り外しの時期を予定することができる。
A……動く歩道用のコンベアチェーン
B……従動装置
10……パレット 20……チェーン
20a……長さ調整用ユニットにおけるチェーン
30……内リンク 32……ローラ部 34……内プレート
40……外リンク 42……ピン 43……ピン先端の凹み部
44……外プレート 46……クリップ
50……従動輪 60……台車 65……固定レール
70……スタッド 80……バネ
90……ストッパ 91……突片 92……ストッパ

Claims (1)

  1. 所定数のリンクを連結したチェーンを1ユニットとし、該ユニットを複数連結すると共に所要数の端数リンクを連結して環状に形成し、各リンクにパレットを1段ずつ設けた所定長さの無端状の動く歩道用のコンベアチェーンにおいて、
    前記複数のユニットのうち、1つ以上のユニットが2リンク分毎に取り外し可能なチェーンにより構成され、リンク取り外し後のチェーンの各リンク端部同士を連結可能とした長さ調整用ユニットであり、
    前記コンベアチェーンの一方の折返し部にコンベアチェーンと係合する従動輪を設けると共に該従動輪に従動装置を連結し、
    該従動装置は、コンベアチェーンを緊張させる方向に付勢されており、固定レール上をスライドしてコンベアチェーンの伸縮に応じて従動輪をスライドさせるものであって、該従動輪のスライド量をコンベアチェーンの1リンクの長さよりも大きくし、
    前記従動装置が、コンベアチェーンの1リンクの長さを超えてコンベアチェーンの伸びを吸収できる限界までレール上をスライドした時、従動装置が固定レール上から落下することを防止するストッパを設けたことを特徴とする動く歩道用のコンベアチェーン。
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