JP5240134B2 - 冷水循環システム - Google Patents
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Description
ΔTh×(現在の熱源側の総冷却能力÷減段後の熱源側の総冷却能力)≦ΔTd×α ・・・(2)
但し、ΔTd:熱源機の設計定格温度差
α:余裕率(減段後に運転される熱源機への希望平均負荷率:%)
で表される減段条件を満たすとき、前記複数のステップのうち現状のステップから、当該現状のステップよりも熱源側の総冷却能力が小さい所定のステップに移行し、熱源側の総冷却能力が減少する方向に前記複数の熱源機の運転を制御する減段制御処理部を有する冷水循環システムである。
ΔTave×(現在の熱源側の総冷却能力÷減段後の熱源側の総冷却能力)≦ΔTd×α ・・・(3)
但し、ΔTd:熱源機の設計定格温度差
α:余裕率(減段後に運転される熱源機への希望平均負荷率:%)
としてもよい。
ΔTh=(ΔT1×C1+ΔT2×C2)/(C1+C2) ・・・(4)
但し、ΔT1:第1冷凍機3aの熱源側温度差
ΔT2:第2冷凍機3bの熱源側温度差
C1:第1冷凍機3aの冷却能力300RT(停止中は0とする)
C2:第2冷凍機3bの冷却能力400RT(停止中は0とする)
により熱源側平均温度差ΔThを算出し、下式(5)
ΔTh×(現在の熱源側の総冷却能力÷減段後の熱源側の総冷却能力)≦ΔTd×α ・・・(5)
但し、ΔTd:冷凍機の設計定格温度差
α:余裕率(減段後に運転される冷凍機への希望平均負荷率:%)
で表される減段条件を満たすとき、熱源側の総冷却能力が減少する方向(冷凍機3a,3bを通過する冷水の総流量が減少する方向、あるいは空調機2a,2bに送られる冷水量(送り冷水の総量)が減少する方向)に冷凍機3a,3bの運転を制御する減段制御処理部19を備えている。減段制御処理部19は、所定時間(例えば10分)ごとに減段条件を満たすか否かを判断するようにされる。
ΔTave×(現在の熱源側の総冷却能力÷減段後の熱源側の総冷却能力)≦ΔTd×α ・・・(6)
但し、ΔTd:冷凍機の設計定格温度差
α:余裕率(減段後に運転される冷凍機への希望平均負荷率:%)
で表される。
動作中の所定の冷凍機において、所定期間、送り冷水の温度ts1(またはts2)が所定温度tsmax以上であり、かつ、還り冷水の温度tr1(またはtr2)から送り冷水の温度ts1(またはts2)を減じた熱源側温度差ΔT1(またはΔT2)が所定温度ΔTmax以上であるとき。
所定期間、重要管理点に設定した空調機(2a又は/及び2b)において、吹出温度(tc1又は/及びtc2)が、予め設定した目標温度よりも所定温度以上高いとき。
ΔTave×(700RT÷400RT)≦ΔTd×α ・・・(7)
但し、ΔTd:冷凍機の設計定格温度差(5℃)
α:余裕率(減段後に運転される冷凍機への希望平均負荷率:80%)
で表される。ここでは、余裕率αを80%としたが、余裕率は実際の運用状態を見て適宜設定可能である。S53にて減段条件を満たさないと判断された場合、減段制御処理を終了する。
ΔTave×(400RT÷300RT)≦ΔTd×α ・・・(8)
但し、ΔTd:冷凍機の設計定格温度差(5℃)
α:余裕率(減段後に運転される冷凍機への希望平均負荷率:80%)
で表される。S59にて減段条件を満たさないと判断された場合、減段制御処理を終了する。
ΔTh×(現在の熱源側の総冷却能力÷減段後の熱源側の総冷却能力)≦ΔTd×α ・・・(9)
但し、ΔTd:冷凍機の設計定格温度差
α:余裕率(減段後に運転される冷凍機への希望平均負荷率:%)
で表される減段条件を満たすとき、予め設定された複数のステップのうち現状のステップから、当該現状のステップよりも熱源側の総冷却能力が小さい所定のステップに移行し、熱源側の総冷却能力が減少する方向に複数の冷凍機3a,3bの運転を制御するようにしている。
ΔTave×(現在の熱源側の総冷却能力÷減段後の熱源側の総冷却能力)≦ΔTd×α ・・・(10)
但し、ΔTd:冷凍機の設計定格温度差
α:余裕率(減段後に運転される冷凍機への希望平均負荷率:%)
で表される減段条件を満たすとき、予め設定された複数のステップのうち現状のステップから、当該現状のステップよりも熱源側の総冷却能力が小さい所定のステップに移行し、熱源側の総冷却能力が減少する方向(冷凍機3a,3bを通過する冷水の総流量が減少する方向)に複数の冷凍機3a,3bの運転を制御するようにしている。
2a,2b 空調機(負荷機)
3a,3b 冷凍機(熱源機)
4a,4b ポンプ
5a,5b 負荷側温度センサ
6a,6b 制御二方弁
10 送り冷水供給ライン
11 還り冷水排出ライン
12a,12b 熱源側出口温度センサ
13a,13b 熱源側入口温度センサ
16 制御装置
17 運転制御処理部
18 増段制御処理部
19 減段制御処理部
20 負荷側制御処理部
Claims (15)
- 少なくとも、
負荷側であって、送り冷水の供給を受け、還り冷水を排出する1つ以上の負荷機と、
熱源側であって、前記還り冷水の供給を受け、該還り冷水を冷却して前記送り冷水として排出する複数の冷水を発生しうる熱源機と、
熱源側の前記熱源機の前段部分において前記熱源機ごとに設けられ、前記還り冷水を前記熱源機へ供給する複数のポンプと、
を備えた密閉系の冷水循環システムにおいて、
前記複数の熱源機の設計定格温度差は、全て同じ設計定格温度差ΔTdであり、
熱源側の前記複数の熱源機の前段部分及び後段部分において各熱源機を挟むように設けられ、各熱源機に係る前記送り冷水および前記還り冷水の温度を検出する複数の熱源側温度センサと、
前記複数の熱源側温度センサを用いて前記複数の熱源機の運転(動作・停止)を制御する運転制御処理部を有する制御装置とを備え、
前記制御装置の記憶部には、複数のステップが設定されており、前記複数のステップ毎に、熱源側の総冷却能力が互いに異なるように、動作させる一台以上の熱源機を選択して割り付け、
前記運転制御処理部は、
動作中の所定の熱源機(第1熱源機、・・・、第n熱源機)の状態を監視し、[数1]に示す式(1)
ΔTh×(現在の熱源側の総冷却能力÷減段後の熱源側の総冷却能力)≦ΔTd×α ・・・(2)
但し、ΔTd:熱源機の設計定格温度差
α:余裕率(減段後に運転される熱源機への希望平均負荷率:%)
で表される減段条件を満たすとき、
前記複数のステップのうち現状のステップから、当該現状のステップよりも熱源側の総冷却能力が小さい所定のステップに移行し、熱源側の総冷却能力が減少する方向に前記複数の熱源機の運転を制御する減段制御処理部を有することを特徴とする冷水循環システム。 - 前記運転制御処理部の前記減段制御処理部は、
前記複数のステップのうち現状のステップから、当該現状のステップよりも熱源側の総冷却能力が小さい所定のステップに移行し、熱源側の総冷却能力が減少する方向に前記複数の熱源機の運転を制御するとき、前記熱源機の運転台数を減少させる請求項1記載の冷水循環システム。 - 前記運転制御処理部は、前記熱源側平均温度差ΔThを所定時間ごとに算出して前記制御装置に記憶するようにされ、
前記減段制御処理部は、前記制御装置の記憶に基づき、熱源側の総冷却能力が減少する方向に前記複数の熱源機の運転を制御する際に、その直前の所定期間の前記熱源側平均温度差ΔThの平均値である平均熱源側平均温度差ΔTaveを算出するようにされ、
前記減段制御処理部の前記減段条件を、下式(3)
ΔTave×(現在の熱源側の総冷却能力÷減段後の熱源側の総冷却能力)≦ΔTd×α ・・・(3)
但し、ΔTd:熱源機の設計定格温度差
α:余裕率(減段後に運転される熱源機への希望平均負荷率:%)
とした請求項1または2記載の冷水循環システム。 - 前記運転制御処理部の前記減段制御処理部は、
前記複数のステップのうち現状のステップから、当該現状のステップよりも熱源側の総冷却能力が小さい所定のステップに移行し、熱源側の総冷却能力が減少する方向に前記複数の熱源機の運転を制御した後、当該制御による効果を反映させるための時間である効果待ち時間を経るまでは、次回の減段制御処理を実行しない請求項1〜3いずれかに記載の冷水循環システム。 - 前記減段制御処理部によるステップの移行は、移行順序が一定である請求項1〜4いずれかに記載の冷水循環システム。
- 前記運転制御処理部の前記減段制御処理部は、
前記所定のステップの移行回数である減段回数が、予め設定された一日の上限値以上となったとき、前記複数のステップのうち現状のステップから、当該現状のステップよりも熱源側の総冷却能力が小さい所定のステップに移行せず、熱源側の総冷却能力が減少すると同時に前記負荷機に送られる冷水量が減少する方向に前記複数の熱源機の運転を制御しないようにされる請求項1〜5いずれかに記載の冷水循環システム。 - 前記減段制御処理部は、所定時間ごとに前記減段条件を満たすか否かを判断するようにされる請求項1〜6いずれかに記載の冷水循環システム。
- 前記運転制御処理部は、
動作中の所定の熱源機において、当該所定の熱源機の状態を監視し、所定の増段条件を満たすとき、
前記複数のステップのうち現状のステップから、当該現状のステップよりも熱源側の総冷却能力が大きい所定のステップに移行し、熱源側の総冷却能力が増加する方向に前記複数の熱源機の運転を制御する増段制御処理部をさらに備えた請求項1〜7いずれかに記載の冷水循環システム。 - 前記複数のポンプは、自動的に前記負荷機の負荷に基づいて回転周波数を変化させることがない運転方式のポンプ(動力インバーター制御機を有しないポンプを含む)である請求項1〜8いずれかに記載の冷水循環システム。
- 前記複数の熱源機は、互いに異なる冷却能力であり、
前記複数のポンプは、前記複数の熱源機の冷却能力の大きさに比例させた流量を送る、回転周波数が固定型のポンプである請求項1〜8いずれかに記載の冷水循環システム。 - 前記送り冷水を前記負荷機に供給しないで、直接、前記還り冷水として前記熱源機に返す経路であるバイパス経路を設けた請求項1〜10いずれかに記載の冷水循環システム。
- 前記制御装置は、表示器を備えており、
前記制御装置は、前記表示器に、初期設定を行うための初期設定画面を表示する初期設定画面表示部をさらに備える請求項1〜11いずれかに記載の冷水循環システム。 - 前記制御装置には、初期設定スイッチが設けられており、
前記初期設定画面表示部は、前記初期設定スイッチをオンにした状態で電源を投入したときに、前記表示器に前記初期設定画面を表示するようにされる請求項12記載の冷水循環システム。 - 前記初期設定画面表示部は、
前記初期設定画面にて前記複数のステップ毎に動作させる熱源機を割り付けた際に、前記複数のステップごとに、熱源側の総冷却能力を表示する総冷却能力表示機能を有する請求項12または13記載の冷水循環システム。 - 前記初期設定画面表示部は、
前記初期設定画面にて前記複数のステップ毎に動作させる熱源機を割り付けた際に、ステップが増加するに伴って熱源側の総冷却能力が増加していない場合、エラー表示を表示するエラー表示機能を有する請求項12〜14いずれかに記載の冷水循環システム。
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