JP5239517B2 - 給湯機の貯湯タンクユニット - Google Patents

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Description

本発明は給湯機の貯湯タンク内の湯水を外部へ排水する排水バルブ、貯湯タンク内の配管回路内をメンテナンスするために遮断するメンテナンスバルブなどのバルブ操作用ハンドルを備えた給湯機の貯湯タンクユニットに関する。
従来の給湯機の貯湯タンクユニットでは、貯湯タンク前面に外部配管と貯湯タンク内配管とを接続する配管接続部を設け、その配管接続部は貯湯タンク頂部と底部の間に位置させ、配管接続部の下方を段差凹み部として外部配管を接続するスペースとし、更に凹み部の奥垂直面に蓋を設け、その蓋を外すことにより排水栓の操作を行うような構成である(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−144437号公報
しかしながら、従来の給湯機の貯湯タンクユニットでは、貯湯タンクの配管接続部に外部配管を接続することによって外部配管同士の間の隙間が小さくなるため、手を凹み部の奥へ入れ辛く、凹み部奥垂直面の蓋を外すことが困難、かつ、排水栓などのバルブの操作もし辛いといった不具合があった。
本発明は、このような不具合を解消するためになされたものであり、貯湯タンク前面凹み部の配管接続部に外部配管が接続され配管同士の間の隙間が小さくなっても、容易に操作を行うことができる操作用ハンドルを有する給湯機の貯湯タンクユニットを提供することを目的とする。
本発明は、貯湯タンクを内蔵する給湯機の貯湯タンクユニットにおいて、貯湯タンクユニット前面側に、外部配管と貯湯タンクユニット内の内部配管とを接続する配管継ぎ手を複数配設した配管接続部を設け、配管接続部は貯湯タンクの頂部と底部の間の高さに位置させ、配管接続部の下方を段差凹み部として外部配管を接続するスペースとするとともに、段差凹み部には内部配管の流路を通常使用状態から前記貯湯タンクユニット内の湯水を排水する状態に切り替える際には反時計回りに回転させるとともに、時計回り方向への回転を規制する規制手段を設けた操作バルブの操作用ハンドルを備え、操作用ハンドルは、その回転中心が配管接続部に配設された配管継ぎ手の配設ピッチの中心から偏心させた位置となるように配置したものである。
本発明によれは、貯湯タンク前面の配管接続部に外部配管が接続されても、バルブ操作を容易に行うことができる操作用ハンドルを有する給湯機の貯湯タンクユニットを提供することができる。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1での給湯機の貯湯タンクユニットの概略の内部構成を示す構成図、図2(a)は本発明の実施の形態1での給湯機の貯湯タンクユニットの正面図、図2(b)は本発明の実施の形態1での給湯機の貯湯タンクユニットの側面図、図3は本発明の実施の形態1での給湯機の貯湯タンクユニットの配管接続部に外部配管を取り付けたときのバルブ操作用ハンドル付近の拡大図、図4は図3のバルブ操作用ハンドル付近を拡大した外観図である。
以下図1を中心に図2から図4を適宜参照して説明する。各図において同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。
図1から図4において、給湯機の貯湯タンクユニット100には、貯湯タンク1および貯湯タンク1に接続される複数の内部配管が内蔵されている。貯湯タンクユニット100の前面側には、後述する外部配管11〜15と貯湯タンクユニット100内の内部配管とを接続する複数の配管継ぎ手2〜5を配設した配管接続部21が、図2のように貯湯タンク1の頂部と底部の間の高さに位置するように設けられている。
この配管接続部21の下方には段差凹み部であるケコミ部20が形成されており外部配管11〜15を貯湯タンクユニット100に接続する際の接続スペースとなっている。また、ケコミ部20内には図2のように内部配管の流路を切り替える排水・メンテナンスバルブ8のバルブ操作用ハンドル9が設けられている。
外部配管11〜15と貯湯タンクユニット100の配管接続部21に設けられた配管継ぎ手2〜5とについて述べる。配管接続部21には、外部の水源等に接続され貯湯タンク1内に水を供給する給水配管11と貯湯タンクユニット100との接続口である給水継ぎ手2、水栓などの給湯使用端末へ湯水を供給する給湯配管12と貯湯タンク1との接続口である給湯継ぎ手3、お風呂へ湯張りをしたり、追焚きをしたりする際に貯湯タンク1から湯水を供給したり、お風呂の湯水を循環する風呂配管15との接続口である風呂側継ぎ手4、貯湯タンク1の下部から循環ポンプ6を経由して湯水を取り出すヒートポンプユニット往き配管13および、取り出されヒートポンプユニットで沸き上げられた湯水を貯湯タンクユニット100の貯湯タンク1上部へ戻すためのヒートポンプユニット戻り配管14との接続口であるヒートポンプ配管接続継ぎ手5がそれぞれ配設されている。
また、貯湯タンクユニット100には、内部配管の流路を切り替えるための三方弁7や、貯湯タンク1内の湯水を外部へ排水したり循環ポンプ6や三方弁7の故障時に内部配管の接続関係を遮断して循環ポンプ6や三方弁7などを取り外したり、内部配管の一部を取り外してメンテナンスを行なえるように流路を切り替え可能な排水・メンテナンスバルブ8が設けられている。また、排水・メンテナンスバルブ8のバルブ操作用ハンドル9は、図2に示すようにケコミ部20に設けられており、そのバルブ操作用ハンドル9の回転中心は9aである。なお、このバルブ操作用ハンドル9の回転中心9aは、図3に詳細を示すように給湯継ぎ手3および給湯継ぎ手3に接続された給湯配管12と、隣り合うヒートポンプ配管接続継ぎ手5およびヒートポンプ配管接続継ぎ手5に接続されたヒートポンプユニット往き配管13との配管接続ピッチの中心から、貯湯タンクユニット100の前面側から見て左側に偏心した位置に配置されている。
また、バルブ操作用ハンドル9は、通常の操作では反時計回りに90度回転させることで、前述の貯湯タンク1内の湯水を排水することができるように構成されており、逆に時計回り方向に90度回すことで、故障時のメンテナンス時に必要となる内部配管の接続関係の遮断を行うように構成されている。このため図4に拡大して示すように通常は排水操作のみが可能なようにバルブ操作用ハンドル9の回転方向が時計回りには回転しないように規制するロックネジ10が取り付けられている。
次に、上述のように構成された実施の形態1の効果について説明する。バルブ操作用ハンドル9の回転中心9aは、図3に示すように給湯継ぎ手3と隣り合うヒートポンプ配管接続継ぎ手5に各々接続された給湯配管12とヒートポンプユニット往き配管13の配管接続ピッチの中心から、貯湯タンクユニット100の前面側から見て左側に偏心した位置に配置されているので、回転中心9aの右側が左側に対してスペースが広い状態である。このためバルブ操作用ハンドル9を通常に排水のために操作する際には半時計方向に90度回して操作するので、操作の際にバルブ操作用ハンドル9が給湯配管12などの影になって見にくかったり、給湯配管12に干渉して操作できなかったり、人が操作を行う際に給湯配管12が邪魔なったりすることがなく、視認性や作業性が良好である。
以上のようにバルブ操作用ハンドル9を貯湯タンクユニット100のケコミ部20に、その回転中心9aを給湯配管12とヒートポンプ配管13のピッチ中心よりも左寄りに位置させていることから、バルブ操作用ハンドル9の回転中心9aから、バルブ操作用ハンドル9の右側に位置する給湯配管12までの距離を広く取ることができ、そのことによりバルブ操作用ハンドル9を回転軸を中心に反時計回りに90°回転させ、貯湯タンク1内をお手入れするために水を排水することが容易に行える。
また図4に示すように、バルブ操作用ハンドル9の回転中心9aを挟むように両端に平面部9bを設け、この平面部9bをペンチなどの一般的な工具でつまんで操作したり、回転中心9a部に断面六角形状の凹部9cを設けて、その凹部9cに六角レンチを挿入してバルブ操作用ハンドル9を回転操作したり、回転中心9aを通る溝部9dを設け、この溝部9dにマイナスドライバーなどを挿入して操作できるように構成してもよい。これらの場合は、万が一貯湯タンクユニット100に接続された給湯配管12とヒートポンプ配管13の間に手を入れるスペースが少なかったり、手の大きな人が作業するような場合であっても、給湯配管12とヒートポンプ配管13の間からペンチなどの一般工具を差込み、操作することが可能となり、手を入れられずにバルブ操作用ハンドル9の操作が困難な状況であったとしても家庭にある一般工具で容易に操作することが可能である。
本発明の実施の形態1を示す給湯機の貯湯タンクユニットの構成図 本発明の実施の形態1を示す給湯機貯湯タンクユニットの正面図(a)、側面図(b)である。 本発明の実施の形態1を示す給湯機貯湯タンクユニットへ外部配管を取り付けたときの配管接続部の拡大図である。 本発明の実施の形態1を示すバルブ操作用ハンドルの拡大図である。
符号の説明
1 貯湯タンク
2 給水継ぎ手
3 給湯継ぎ手
4 風呂側継ぎ手
5 ヒートポンプ配管接続継ぎ手
6 循環ポンプ
7 三方弁
8 排水・メンテナンスバルブ
9 バルブ操作用ハンドル
9a 回転中心
9b 平面部
9c 凹部
9d 溝部
10 ロックネジ
11 給水配管
12 給湯配管
13 ヒートポンプユニット往き配管
14 ヒートポンプユニット戻り配管
15 風呂配管
20 ケコミ部
21 配管接続部
100 貯湯タンクユニット

Claims (5)

  1. 貯湯タンクを内蔵する給湯機の貯湯タンクユニットにおいて、前記貯湯タンクユニット前面側に、外部配管と前記貯湯タンクユニット内の内部配管とを接続する配管継ぎ手を複数配設した配管接続部を設け、前記配管接続部は前記貯湯タンクの頂部と底部の間の高さに位置させ、前記配管接続部の下方を段差凹み部として前記外部配管を接続するスペースとするとともに、前記段差凹み部には前記内部配管の流路を通常使用状態から前記貯湯タンクユニット内の湯水を排水する状態に切り替える際には反時計回りに回転させるとともに、時計回り方向への回転を規制する規制手段を設けた操作バルブの操作用ハンドルを備え、前記操作用ハンドルは、その回転中心が前記配管接続部に配設された前記配管継ぎ手の配設ピッチの中心から偏心させた位置となるように配置したことを特徴とする給湯機の貯湯タンクユニット。
  2. 貯湯タンクを内蔵する給湯機の貯湯タンクユニットにおいて、前記貯湯タンクユニット前面側に、外部配管と前記貯湯タンクユニット内の内部配管とを接続する配管継ぎ手を複数配設した配管接続部を設け、前記配管接続部は前記貯湯タンクの頂部と底部の間の高さに位置させ、前記配管接続部の下方を段差凹み部として前記外部配管を接続するスペースとするとともに、前記段差凹み部には前記内部配管の流路を通常使用状態から前記貯湯タンクユニット内の湯水を排水する状態に切り替える際には反時計回りに回転させ、逆に前記通常使用状態から故障時のメンテナンス状態に切り替える際には時計回りに回転させるとともに、前記通常状態から前記メンテナンス状態には容易に回転できないように、時計回り方向への回転を規制する規制手段を設けた操作バルブの操作用ハンドルを備え、前記操作用ハンドルは、その回転中心が前記配管接続部に配設された前記配管継ぎ手の配設ピッチの中心から前記貯湯タンクユニットの前面に向かって左側に偏心させた位置となるように配置したことを特徴とする給湯機の貯湯タンクユニット。
  3. 前記操作用ハンドルに、前記回転中心を挟むように形成した平面部を設けたことを特徴
    とする請求項1または2に記載の給湯機の貯湯タンクユニット。
  4. 前記操作用ハンドルの前記回転中心部分に、六角形状の凹部を設けたことを特徴とする
    請求項1から3のいずれかに記載の給湯機の貯湯タンクユニット。
  5. 前記操作用ハンドルに、前記回転中心を通る溝部を設けたことを特徴とする請求項1か
    ら4のいずれかに記載の給湯機の貯湯タンクユニット。
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