JP5238662B2 - 高圧洗浄車 - Google Patents
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Description
洗浄水を貯留する水タンクと、
上記洗浄水を圧送する高圧水ポンプと、
一端が上記高圧水ポンプの吐出側に接続された吐出流路と、
上記吐出流路の他端に接続され、他端に第1ホースが接続された第1放水路と、
上記第1ホースの先端に接続されて上記洗浄水を噴射する第1噴射装置と、
上記第1ホースが巻き付けられる第1ホースリールと、
上記第1ホースリールを回転駆動する第1油圧モータとを備えた高圧洗浄車を対象としている。
そして、上記ホースリール操作レバーは、直線部と、該直線部の中間の中立位置に連続して該直線部に垂直な垂直部とを有する操作盤表面のガイド孔内に配置され、弾性部材によって該垂直部に沿って上記直線部から離れる方向へ付勢されている。
上記ホースリール操作レバーは、スロットルブラケットのボス部に回動可能に支持されることで、上記垂直部内を傾動可能に構成され、
上記方向切換弁は、ロータリ形切換弁であり、上記ホースリール操作レバーは、該方向切換弁のスプールに上記スロットルブラケットを介して結合され、上記直線部内で傾動することにより、該方向切換弁の方向を切り換えると共に、流量調整可能に構成されている。
上記吐出流路の他端が接続され、二股に分かれた一端に上記第1放水路が接続された分岐路と、
上記分岐路の他端に接続され、先端に第2ホースが接続された第2放水路と、
上記第2ホースの先端に接続されて上記洗浄水を噴射する第2噴射装置と、
上記第2ホースが巻き付けられる第2ホースリールと、
上記第2ホースリールを回転駆動する第2油圧モータとを備え、
上記方向切換弁は、上記第2油圧モータの回転方向及び回転速度を制御可能に構成されている。
上記操作盤には、上記第1油圧モータ及び第2油圧モータの駆動源となるエンジンの回転数を制御すると共に高圧水の噴射水量を調整するアクセルレバーが設けられ、
上記アクセルレバーは、上記操作盤表面に形成された第2直線部と、該第2直線部の一端に連続して該第2直線部に垂直な第2垂直部とを有する第2ガイド孔内に配置され、第2弾性部材によって該第2垂直部に沿って上記第2直線部から離れる方向へ付勢されている。
上記ホースリール操作レバーと上記ガイド孔とが接触する部分、及び上記アクセルレバーと第2ガイド孔と接触する部分の少なくとも一方には、樹脂製の緩衝材が設けられている。
図1及び図2は、本実施形態にかかる高圧洗浄車1を表し、この高圧洗浄車1は、後述する第1噴出装置としての洗浄ノズル33(図3参照)又は第2噴出装置としての洗浄ガン35(図3参照)から高圧の洗浄水を噴射することで、図5に示すように、下水管100、マンホール101周辺等の被洗浄物を洗浄するように構成されている。図1に示すように、高圧洗浄車1は、キャブ2と、シャーシ3とを備えている。シャーシ3には、エンジン46(図3参照)や、動力伝達装置(PTO47)などが搭載されている。また、シャーシ3には、走行用の車輪5が取り付けられている。シャーシ3上には、洗浄水を貯留する直方体状の水タンク11と、同じく直方体状のポンプ収容室21とが設置されている。水タンク11は、シャーシ3上の前後方向の中央部に設置され、その前方側にポンプ収容室21が設置されている。ポンプ収容室21内には、水タンク11内の洗浄水を圧送するための高圧水ポンプ12が収容されている。シャーシ3上の水タンク11の後方側には、支持台4が設置されている。図1及び図2に示すように、支持台4上には、ターンテーブル6が鉛直軸周りに旋回自在に設けられている。ターンテーブル6上には、第1ホースリールとしての大ホースリール15、第2ホースリールとしての小ホースリール16及び操作盤50が設置されている。
高圧洗浄車1の水回路は、水タンク11から洗浄ノズル33又は洗浄ガン35に洗浄水を供給する回路であり、図3に示すように、高圧洗浄車1の水タンク11の底部には配管61の一端部が接続されている。配管61の他端部は、高圧水ポンプ12に接続されている。また、配管61には、上流側から下流側に向かって順に、開閉弁80とストレーナ62とが設けられている。
図4に示すように、油圧装置8は、大ホースリール15及び小ホースリール16を正逆回転駆動するものであり、作動油が貯留されたオイルリザーバ53と、オイルリザーバ53内の作動油を圧送する油圧ポンプ41と、方向切換弁56と、流路切換弁59と、第1及び第2油圧モータ51,52とを備えている。油圧ポンプ41は、ドライブシャフト44に連結されている。
図6に拡大して示すように、操作盤50の右側には、上述したホースリール操作レバー17が配置されている。図7及び図8に示すように、このホースリール操作レバー17は、そのロッド先端のグリップ部17aと、中間部のロッド部17bとを備え、このロッド部17bが操作盤表面50aの第1ガイド孔90内に挿入されている。図9に示すように、第1ガイド孔90は、上下に延びる第1直線部90aと、この第1直線部90aの中間の中立位置に連続して第1直線部90aに垂直な右方へ延びる第1垂直部90bとを有する開口よりなる。図7及び図8に示すように、ロッド部17bの基端側は折り曲げられ、スロットルブラケット91のボス部91aに回動可能に支持されている。これにより、ホースリール操作レバー17は、基端側がボス部91aを中心に回動し、そのことで、第1垂直部90b内を傾動するように構成されている。このボス部91aに連続する取付部91bは、方向切換弁56のスプールに直結されたレバー部材56aに連結されている。このことで、ホースリール操作レバー17を操作するとスプールが回動され、方向切換弁56の方向が切り換えられると共に、微妙な流量調整を行えるようになっている。さらに、弾性部材としての第1引張コイルバネ93の一端93aが、スロットルブラケット91のバネ取付部91cに連結され、他端93bは、ロッド部17bに設けたバネ取付ブラケット17cに連結されている。これにより、ホースリール操作レバー17は、第1引張コイルバネ93によって、第1垂直部90bに沿って図9における右方へ付勢されている。
高圧洗浄車1は、洗浄ノズル33から洗浄水を噴射する洗浄ノズル噴射運転と、洗浄ガン35から洗浄水を噴射する洗浄ガン噴射運転とを選択的に実行可能である。なお、ここでは、一例として下水管100(図5参照)内を洗浄する場合について説明する。
まず、大ホース13の繰り出し作業を行う。高圧洗浄車1が洗浄作業の現場に到着すると、図5に示すように、高圧洗浄車1をマンホール101の近傍位置に停車させる。
まず、小ホース14の繰り出し作業を行う。操作盤50に設けられた大小切換スイッチ18のレバー18aを右側に回動させて流路切換弁59をON状態とする。そして、操作盤50に設けられたホースリール操作レバー17を下方向に傾動させる。これにより、方向切換弁56は、第1入状態に切り換えられ、供給管54と第1流通管57とが連通され、回収管55と第2流通管58とが連通される。
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
11 水タンク
12 高圧水ポンプ
13 大ホース(第1ホース)
14 小ホース(第2ホース)
15 大ホースリール(第1ホースリール)
16 小ホースリール(第2ホースリール)
17 ホースリール操作レバー
33 洗浄ノズル(第1噴射装置)
35 洗浄ガン(第2噴射装置)
50 操作盤
50a 操作盤表面
51 第1油圧モータ
52 第2油圧モータ
56 方向切換弁
70 マニホールド(分岐路)
83a,84a 流量制御機構
85 第1放水路
86 第2放水路
90 第1ガイド孔(ガイド孔)
90a 第1直線部(直線部)
90b 第1垂直部(垂直部)
92 操作ロッド
93 第1引張コイルバネ(弾性部材)
117 アクセルレバー
190 第2ガイド孔
190a 第2直線部
190b 第2垂直部
193 第2引張コイルバネ(第2弾性部材)
Claims (5)
- 洗浄水を貯留する水タンクと、
上記洗浄水を圧送する高圧水ポンプと、
一端が上記高圧水ポンプの吐出側に接続された吐出流路と、
上記吐出流路の他端に接続され、他端に第1ホースが接続された第1放水路と、
上記第1ホースの先端に接続されて上記洗浄水を噴射する第1噴射装置と、
上記第1ホースが巻き付けられる第1ホースリールと、
上記第1ホースリールを回転駆動する第1油圧モータとを備えた高圧洗浄車であって、
上記第1油圧モータは、流量制御機構を備えた方向切換弁に接続され、該方向切換弁に接続されたホースリール操作レバーを操作することで、回転方向及び回転速度を制御可能に構成され、
上記ホースリール操作レバーは、直線部と、該直線部の中間の中立位置に連続して該直線部に垂直な垂直部とを有する操作盤表面のガイド孔内に配置され、弾性部材によって該垂直部に沿って上記直線部から離れる方向へ付勢されている
ことを特徴とする高圧洗浄車。 - 請求項1に記載の高圧洗浄車において、
上記ホースリール操作レバーは、スロットルブラケットのボス部に回動可能に支持されることで、上記垂直部内を傾動可能に構成され、
上記方向切換弁は、ロータリ形切換弁であり、上記ホースリール操作レバーは、該方向切換弁のスプールに上記スロットルブラケットを介して結合され、上記直線部内で傾動することにより、該方向切換弁の方向を切り換えると共に、流量調整可能に構成されている
ことを特徴とする高圧洗浄車。 - 請求項1又は2に記載の高圧洗浄車において、
上記吐出流路の他端が接続され、二股に分かれた一端に上記第1放水路が接続された分岐路と、
上記分岐路の他端に接続され、先端に第2ホースが接続された第2放水路と、
上記第2ホースの先端に接続されて上記洗浄水を噴射する第2噴射装置と、
上記第2ホースが巻き付けられる第2ホースリールと、
上記第2ホースリールを回転駆動する第2油圧モータとを備え、
上記方向切換弁は、上記第2油圧モータの回転方向及び回転速度を制御可能に構成されている
ことを特徴とする高圧洗浄車。 - 請求項1乃至3のいずれか1つに記載の高圧洗浄車において、
上記操作盤には、上記第1油圧モータ及び第2油圧モータの駆動源となるエンジンの回転数を制御すると共に高圧水の噴射水量を調整するアクセルレバーが設けられ、
上記アクセルレバーは、上記操作盤表面に形成された第2直線部と、該第2直線部の一端に連続して該第2直線部に垂直な第2垂直部とを有する第2ガイド孔内に配置され、第2弾性部材によって該第2垂直部に沿って上記第2直線部から離れる方向へ付勢されている
ことを特徴とする高圧洗浄車。 - 請求項1乃至4のいずれか1つに記載の高圧洗浄車において、
上記ホースリール操作レバーと上記ガイド孔とが接触する部分、及び上記アクセルレバーと第2ガイド孔と接触する部分の少なくとも一方には、樹脂製の緩衝材が設けられている
ことを特徴とする高圧洗浄車。
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