JP5236673B2 - タイヤの滑り止め装置 - Google Patents
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Description
上記のようなタイヤの滑り止め装置は、数個の滑り止め体の前側と後側のU形状部材の横断部をタイヤの周方向に間隔を置いて配列する。U形状部材の横断部は、自動車の走行中に、タイヤの下部に達する毎に、自動車の走行路面に当って、走行路面を擦る。その結果、滑り止め体は、U形状部材の横断部のみが激しく磨耗する。横断部の磨耗量が許容量を超えると、使用不可能になる。
更に、これらの課題を解決する構成は、簡単であることが望まれる。複雑になると実用になり難い。
1.滑り止め体は、U形状部材の横断部に筒状弾性部材を嵌合して取り付ける。すると、筒状弾性部材は、タイヤの下部に達する毎に、走行路面に当って押し付けられる。U形状部材の横断部に嵌合した状態でタイヤと走行路面の間に挟まれて圧縮される。U形状部材の横断部は、直接には走行路面に当らない。走行路面を擦らず、激しく磨耗しない。
筒状弾性部材を交換するときには、U形状部材の内側部又は外側部から線状部材又は連結部材を分離する。磨耗した筒状弾性部材は、U形状部材の内側部又は外側部を経て抜き取る。新品の筒状弾性部材は、U形状部材の内側部又は外側部を経てU形状部材の横断部に嵌合する。U形状部材の内側部又は外側部には、線状部材又は連結部材を再び結合する。
U形状部材の内側部又は外側部と線状部材又は連結部材は、当て部材付きの軸部材で結合、分離する構成にする。軸部材がU形状部材と線状部材又は連結部材及び当て部材の3部材を結合する構成になる。構成が簡単になる。
3.筒状弾性部材は、螺旋ばねにする。すると、螺旋ばねの軸心方向に沿って、即ち、U形状部材の横断部に沿って凹凸が形成される。タイヤの軸心方向の滑りに対して滑り止め作用を発揮する。
4.筒状弾性部材は、外径の異なる複数個にする。外径の異なる筒状弾性部材が隣接すると、それらの間に段差ができる。即ち、U形状部材の横断部に沿って段差が形成される。タイヤの軸心方向の滑りに対して滑り止め作用を発揮する。
5.筒状弾性部材は、ゴム筒にする。すると、走行路面に当るときに、緩衝する。
滑り止め体は、自動車前進時のタイヤ回転方向の前側のU形状部材と後側のU形状部材、及び、タイヤの内側面に沿う内側の線状部材を備え、
前側のU形状部材と後側のU形状部材は、U形状に湾曲した棒にし、タイヤの接地面を横断する横断部、タイヤの外側面に沿う外側部とタイヤの内側面に沿う内側部を有し、内側部同士を内側の線状部材で連結し、
滑り止め体の外側部は、タイヤの周方向の前端と後端にそれぞれ前側と後側の連結部材を取り付け、タイヤの周方向に配列した滑り止め体の後側の連結部材を、後隣の滑り止め体の前側の連結部材に連結する構成にし、
滑り止め体は、外側部に、タイヤの外側面に当る外側の当て部材を設け、内側部に、タイヤの内側面に当る内側の当て部材を設けた滑り止め装置において、
前側又は後側のU形状部材の内側部と内側の線状部材は、内側の軸部材をタイヤの軸心方向に貫通して結合し、内側の軸部材の抜き取りで分離する構成にし、内側の軸部材に内側の当て部材を固定し、
前側又は後側のU形状部材の外側部と前側又は後側の連結部材は、外側の軸部材をタイヤの軸心方向に貫通して結合し、外側の軸部材の抜き取りで分離する構成にし、外側の軸部材に外側の当て部材を固定し、
前側又は後側のU形状部材は、横断部に筒状弾性部材を嵌合して取り付け、筒状弾性部材は、タイヤの下部に達する毎に、自動車の走行路面に当って押し付けられる構成にし、
筒状弾性部材を交換するときには、U形状部材の内側部又は外側部から線状部材又は連結部材を分離し、U形状部材の横断部に嵌合した筒状弾性部材をU形状部材の内側部又は外側部を経て抜き取り、次の筒状弾性部材をU形状部材の内側部又は外側部を経てU形状部材の横断部に嵌合し、U形状部材の内側部又は外側部に線状部材又は連結部材を結合する構成にしたことを特徴とするタイヤの滑り止め装置を前提とする。
2.上記のタイヤの滑り止め装置において、
筒状弾性部材は、走行路面に押し付けられていないときには、U形状部材の横断部に対して回転する構成にししたことを特徴とする。
3.上記のタイヤの滑り止め装置において、
筒状弾性部材は、螺旋ばねにし、U形状部材の横断部に沿って凹凸を形成したことを特徴とする。
4.上記のタイヤの滑り止め装置において、
筒状弾性部材は、外径の異なる複数個にし、外径の異なるものを隣接してそれらの間に段差を形成したことを特徴とする。
5.上記の2又は4のタイヤの滑り止め装置において、
筒状弾性部材は、ゴム筒にし、走行路面に当るときに緩衝する構成にしたことを特徴とする。
また、タイヤの軸心方向の滑りに対して滑り止め作用を発揮する。
本例のタイヤの滑り止め装置は、自動車のタイヤTに装着した状態を自動車の外側から視た正面を図1に示す。この滑り止め装置は、第1、第2、第3滑り止め体1a、1b、1cをタイヤTの周方向に等間隔に連結している。3個の滑り止め体1a〜1c、1は、同一構造にしている。第1滑り止め体1aについて説明する。
前側のU形状部材2の横断部2aに嵌合している筒状弾性部材21を交換するときは、前側のU形状部材2の外側部2bから外側の当て部材16付き軸部材6を抜き取って前側の連結部材11を分離する。前側のU形状部材2の外側部2bに嵌合しているずれ止め部材22は、外側部2bの端から抜き取る。筒状弾性部材21は、外側部2bに移動し、外側部2bの端から抜き取る。次に、新品の筒状弾性部材21は、外側部2bに嵌合して横断部2aに移動する。抜き取り中のずれ止め部材22は、外側部2bに嵌合する。分離中の前側の連結部材11は、抜き取り中の当て部材16付き軸部材6で外側部2bに結合する。
後側のU形状部材3の横断部3aに嵌合している筒状弾性部材21を交換するときも、同様に行う。
本例のタイヤの滑り止め装置は、筒状弾性部材を外径の異なる複数個にし、外径の異なるものを隣接してそれらの間に段差を形成している。U形状部材2、3の横断部2a、3aに沿って段差を設けている。タイヤTの軸心方向の滑りに対する滑り止め作用を発揮する。
タイヤTの軸心方向の滑りに対する滑り止め作用が高くなる。
本例のタイヤの滑り止め装置は、第2例における両側位置の大径の筒状弾性部材27を、図7に示すように、ゴム筒28にしている。中央位置の小径の筒状弾性部材26は、第2例におけるのと同様な鋼線の螺旋ばねにしている。大径の筒状弾性部材のゴム筒28は、タイヤTの下部に達する毎に、自動車の走行路面に当る。その際、緩衝する。
1.上記の実施形態の第1例において、筒状弾性部材21は、鋼線の螺旋ばねにしたが、ゴム筒にする。
2.上記の実施形態の第2例又は第3例において、中央位置の小径の筒状弾性部材26は、鋼線の螺旋ばねにしたが、ゴム筒にする。
3.上記の実施形態の第3例において、ゴム筒28は、補強用の芯を入れていないが、補強用の芯を入れる。補強用の芯には、鋼線の螺旋ばね、金属管、強度の高い織物が例示される。
4.上記の実施形態の第3例において、ゴム筒28は、円筒形状にしたが、角筒形状にする。
5.上記の実施形態の各例において、ずれ止め部材22は、螺旋ばねにしたが、ゴムや合成樹脂のチューブにする。
1、1a〜1c 滑り止め体
1a 第1滑り止め体
1b 第2滑り止め体
1c 第3滑り止め体
2 前側のU形状部材、丸棒
2a 横断部
2b 外側部
2c 内側部
3 後側のU形状部材、丸棒
3a 横断部
3b 外側部
3c 内側部
4 内側の線状部材、鎖
2a、3a 滑り止め体の横断部
2b、3b 滑り止め体の外側部
2c、3c、4 滑り止め体の内側部
6 軸部材、内側の軸部材、外側の軸部材
7 内側の当て部材
8 ロックナット
11 前側の連結部材
12 後側の連結部材
16 外側の当て部材
21 筒状弾性部材、螺旋ばね
22 ずれ止め部材、螺旋ばね
26 小径の筒状弾性部材、螺旋ばね
27 大径の筒状弾性部材、螺旋ばね
28 大径の筒状弾性部材、ゴム筒
Claims (5)
- 数個のU形状断面の滑り止め体を自動車のタイヤに嵌め込んでタイヤの全周にほぼ等間隔に配列し、各滑り止め体の外側部をそれぞれ隣の滑り止め体の外側部に連結する構成にし、
滑り止め体は、自動車前進時のタイヤ回転方向の前側のU形状部材と後側のU形状部材、及び、タイヤの内側面に沿う内側の線状部材を備え、
前側のU形状部材と後側のU形状部材は、U形状に湾曲した棒にし、タイヤの接地面を横断する横断部、タイヤの外側面に沿う外側部とタイヤの内側面に沿う内側部を有し、内側部同士を内側の線状部材で連結し、
滑り止め体の外側部は、タイヤの周方向の前端と後端にそれぞれ前側と後側の連結部材を取り付け、タイヤの周方向に配列した滑り止め体の後側の連結部材を、後隣の滑り止め体の前側の連結部材に連結する構成にし、
滑り止め体は、外側部に、タイヤの外側面に当る外側の当て部材を設け、内側部に、タイヤの内側面に当る内側の当て部材を設けた滑り止め装置において、
前側又は後側のU形状部材の内側部と内側の線状部材は、内側の軸部材をタイヤの軸心方向に貫通して結合し、内側の軸部材の抜き取りで分離する構成にし、内側の軸部材に内側の当て部材を固定し、
前側又は後側のU形状部材の外側部と前側又は後側の連結部材は、外側の軸部材をタイヤの軸心方向に貫通して結合し、外側の軸部材の抜き取りで分離する構成にし、外側の軸部材に外側の当て部材を固定し、
前側又は後側のU形状部材は、横断部に筒状弾性部材を嵌合して取り付け、筒状弾性部材は、タイヤの下部に達する毎に、自動車の走行路面に当って押し付けられる構成にし、
筒状弾性部材を交換するときには、U形状部材の内側部又は外側部から線状部材又は連結部材を分離し、U形状部材の横断部に嵌合した筒状弾性部材をU形状部材の内側部又は外側部を経て抜き取り、次の筒状弾性部材をU形状部材の内側部又は外側部を経てU形状部材の横断部に嵌合し、U形状部材の内側部又は外側部に線状部材又は連結部材を結合する構成にし、
筒状弾性部材は、走行路面に押し付けられていないときには、U形状部材の横断部に対して回転する構成にしたことを特徴とするタイヤの滑り止め装置。 - 数個のU形状断面の滑り止め体を自動車のタイヤに嵌め込んでタイヤの全周にほぼ等間隔に配列し、各滑り止め体の外側部をそれぞれ隣の滑り止め体の外側部に連結する構成にし、
滑り止め体は、自動車前進時のタイヤ回転方向の前側のU形状部材と後側のU形状部材、及び、タイヤの内側面に沿う内側の線状部材を備え、
前側のU形状部材と後側のU形状部材は、U形状に湾曲した棒にし、タイヤの接地面を横断する横断部、タイヤの外側面に沿う外側部とタイヤの内側面に沿う内側部を有し、内側部同士を内側の線状部材で連結し、
滑り止め体の外側部は、タイヤの周方向の前端と後端にそれぞれ前側と後側の連結部材を取り付け、タイヤの周方向に配列した滑り止め体の後側の連結部材を、後隣の滑り止め体の前側の連結部材に連結する構成にし、
滑り止め体は、外側部に、タイヤの外側面に当る外側の当て部材を設け、内側部に、タイヤの内側面に当る内側の当て部材を設けた滑り止め装置において、
前側又は後側のU形状部材の内側部と内側の線状部材は、内側の軸部材をタイヤの軸心方向に貫通して結合し、内側の軸部材の抜き取りで分離する構成にし、内側の軸部材に内側の当て部材を固定し、
前側又は後側のU形状部材の外側部と前側又は後側の連結部材は、外側の軸部材をタイヤの軸心方向に貫通して結合し、外側の軸部材の抜き取りで分離する構成にし、外側の軸部材に外側の当て部材を固定し、
前側又は後側のU形状部材は、横断部に筒状弾性部材を嵌合して取り付け、筒状弾性部材は、タイヤの下部に達する毎に、自動車の走行路面に当って押し付けられる構成にし、
筒状弾性部材を交換するときには、U形状部材の内側部又は外側部から線状部材又は連結部材を分離し、U形状部材の横断部に嵌合した筒状弾性部材をU形状部材の内側部又は外側部を経て抜き取り、次の筒状弾性部材をU形状部材の内側部又は外側部を経てU形状部材の横断部に嵌合し、U形状部材の内側部又は外側部に線状部材又は連結部材を結合する構成にし、
筒状弾性部材は、外径の異なる複数個にし、外径の異なるものを隣接してそれらの間に段差を形成したことを特徴とするタイヤの滑り止め装置。 - 筒状弾性部材は、螺旋ばねにし、U形状部材の横断部に沿って凹凸を形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載のタイヤの滑り止め装置。
- 筒状弾性部材は、ゴム筒にし、走行路面に当るときに緩衝する構成にしたことを特徴とする請求項1又は2に記載のタイヤの滑り止め装置。
- 数個のU形状断面の滑り止め体を自動車のタイヤに嵌め込んでタイヤの全周にほぼ等間隔に配列し、各滑り止め体の外側部をそれぞれ隣の滑り止め体の外側部に連結する構成にし、
滑り止め体は、自動車前進時のタイヤ回転方向の前側のU形状部材と後側のU形状部材、及び、タイヤの内側面に沿う内側の線状部材を備え、
前側のU形状部材と後側のU形状部材は、U形状に湾曲した棒にし、タイヤの接地面を横断する横断部、タイヤの外側面に沿う外側部とタイヤの内側面に沿う内側部を有し、内側部同士を内側の線状部材で連結し、
滑り止め体の外側部は、タイヤの周方向の前端と後端にそれぞれ前側と後側の連結部材を取り付け、タイヤの周方向に配列した滑り止め体の後側の連結部材を、後隣の滑り止め体の前側の連結部材に連結する構成にし、
滑り止め体は、外側部に、タイヤの外側面に当る外側の当て部材を設け、内側部に、タイヤの内側面に当る内側の当て部材を設けた滑り止め装置において、
前側又は後側のU形状部材の内側部と内側の線状部材は、内側の軸部材をタイヤの軸心方向に貫通して結合し、内側の軸部材の抜き取りで分離する構成にし、内側の軸部材に内側の当て部材を固定し、
前側又は後側のU形状部材の外側部と前側又は後側の連結部材は、外側の軸部材をタイヤの軸心方向に貫通して結合し、外側の軸部材の抜き取りで分離する構成にし、外側の軸部材に外側の当て部材を固定し、
前側又は後側のU形状部材は、横断部に筒状弾性部材を嵌合して取り付け、筒状弾性部材は、タイヤの下部に達する毎に、自動車の走行路面に当って押し付けられる構成にし、
筒状弾性部材を交換するときには、U形状部材の内側部又は外側部から線状部材又は連結部材を分離し、U形状部材の横断部に嵌合した筒状弾性部材をU形状部材の内側部又は外側部を経て抜き取り、次の筒状弾性部材をU形状部材の内側部又は外側部を経てU形状部材の横断部に嵌合し、U形状部材の内側部又は外側部に線状部材又は連結部材を結合する構成にし、
筒状弾性部材は、螺旋ばねにし、U形状部材の横断部に沿って凹凸を形成したことを特徴とするタイヤの滑り止め装置。
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