JP5235765B2 - ベッドの床板長調整機構 - Google Patents

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本発明は、例えば介護用等の用途に用いられるベッドに係り、特に、要介護者等の体格や身体状況に合った床板長の調整を簡易に行うことができ、これをもって、製品管理の省力化を実現可能なベッドの床板長調整機構に関する。
近年の高齢化や核家族化の進展等によって、要介護者を社会全体で支える仕組みとして介護保険制度が導入された。この介護保険制度の施行に伴って、自宅又は介護施設等において介護用ベッドを利用する機会が増大してきている。
ところが、介護用ベッドを利用する要介護者の体格や身体状況は多様である。例えば、標準的な大きさの介護用ベッドを体格の大きい要介護者が利用する場合、快適な横臥姿勢をとることができず、寝心地が悪いという問題がある。
こうした課題を解決するために、体格の大きい要介護者等の体格に合わせて最適な横臥姿勢を維持し得るように調整することができ、特に、ベッドの全体の床板長のみならず、部分的な床板長の調整、例えば、大腿を支える延出部材の長さを調整して大腿、下腿の浮きや圧迫を少なくするためのベッドの床板長の調整機構が提案されている(例えば特許文献1参照)。
ところで、特許文献1に開示されているようなベッドの床板長調整を、例えばその設置時に簡易に行うことができれば、複数のサイズバリエーションに係るベッドをラインナップした上で、それらを在庫として持つことが不要になるから、製品管理上の省力化を実現可能であろうことは想像に難くない。
しかるに、そうしたアプローチは一切されてこなかったのが現状である。
特開2001−299826号公報
解決しようとする問題点は、従来技術では、要介護者等の体格に合ったベッドを供給するには、複数のサイズバリエーションに係るベッドをラインナップした上で、それらを在庫として持つことを要し、製品管理が煩雑であった点である。
本発明に係るベッドの床板長調整機構は、要介護者等の体格や身体状況に合わせて床板長の調整を簡易に行わせることを通じて、製品管理の省力化を実現することを目的として、支持フレームの立側壁に、長手方向に間隔を置いて複数の係合ピンを設け、前記支持フレームに取り付けられる延出部材に、前記係合ピンを収容可能なスリットを有する係合受け部と、前記支持フレームの上側壁に突き当たる突当部と、をそれぞれ設け、前記複数の係合ピンのうち所要位置の係合ピンが前記係合受け部のスリットに係合された状態で、当該係合受け部を支点として前記支持フレームの上側壁に前記突当部が突き当たることによって、前記支持フレームに前記延出部材が床板長を調整自在に取り付けられる、ことを最も主要な特徴とする。
本発明に係るベッドの床板長調整機構では、複数の係合ピンのうち、要介護者等の体格や身体状況に合った所要位置の係合ピンが係合受け部のスリットに係合された状態で、当該係合受け部を支点として支持フレームの上側壁に突当部が突き当たることによって、支持フレームに延出部材が床板長を調整自在に取り付けられる。
従って、要介護者等の体格や身体状況に合った床板長の調整を簡易に行うことが可能となる結果として、製品管理の省力化を実現することができる。
図1は、標準サイズに係るベッドの寝台部を示す説明図であり、図1(A)は、同寝台部の平面図、図1(B)は、同寝台部の側面図である。 図2は、ロングサイズに係るベッドの寝台部を示す説明図であり、図2(A)は、同寝台部の平面図、図2(B)は、同寝台部の側面図である。 図3は、支持フレームと、この支持フレームに取り付けられる延出部材と、からなる寝台支持部を示す説明図であり、図3(A)は、同寝台支持部の平面図、図3(B)は、同寝台支持部の側面図である。 図4は、支持フレームに対する延出部材の取付部を示す要部斜視説明図である。 図5は、標準サイズに係るベッドの寝台支持部を示す説明図であり、図5(A)は、同寝台支持部の平面図、図5(B)は、同寝台支持部の側面図である。 図6は、ロングサイズに係るベッドの寝台支持部を示す説明図であり、図6(A)は、同寝台支持部の平面図、図6(B)は、同寝台支持部の側面図である。
要介護者等の体格や身体状況に合わせて床板長の調整を簡易に行わせることを通じて、製品管理の省力化を実現するといった目的を、複数の係合ピンのうち、要介護者等の体格や身体状況に合った所要位置の係合ピンが係合受け部のスリットに係合された状態で、当該係合受け部を支点として支持フレームの上側壁に突当部が突き当たることによって、支持フレームに延出部材が床板長を調整自在に取り付けられるベッドの床板長調整機構によって実現した。
以下、本発明実施例に係るベッドの床板長調整機構について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
[ベッドの寝台部に係る概略構成]
図1は、標準サイズに係るベッドの寝台部を示す説明図、図2は、ロングサイズに係るベッドの寝台部を示す説明図である。
図1及び図2に示すように、本発明実施例に係る介護用ベッド11は、要介護者が身体を横たえるための寝台部13と、この寝台部13を下方から支持する後述の寝台支持部19と、を備えて構成されている。なお、図1及び図2中では図示を省略しているが、実使用時には、寝台部13にはマットが敷設される。
寝台部13は、要介護者の上半身部位に対応する第1床板部13aと、その腰部付近に対応する第2床板部13bと、その大腿部から膝部付近に対応する第3床板部13cと、その膝部付近から足先部に対応する第4床板部13dと、に分割して構成されている。第1乃至第4床板部13a〜13dのそれぞれには、要介護者の身体を確実にかつ柔らかく支持するためのクッションワイヤWが縦横に張架されている。なお、第4床板部13dのクッションワイヤWは、説明の都合上、その図示が省略されている。
第1床板部13は、ベッド11の長手方向に沿って一対の部分13a1,13a2に分割されている。これら一対の部分13a−1,13a−2間を接続するために、その側部には、取付ブラケット14が取り付けられている。この取付ブラケット14は、一対の各部分13a−1,13a−2間の間隔を調整した状態で共締めされる。これにより、各部分13a−1,13a−2間の間隔調整を行うことができる。
第1床板部13は、寝台支持部側の第1軸部15aを支点として、不図示の電動駆動機構によって、その自由端側が起伏自在に構成されている。これにより、要介護者は、第1床板部13aに上半身を預けた状態で起立姿勢をとることができる。
第2床板部13b、第3床板部13cの各々は、寝台支持部側の第2軸部15b、又は第3軸部15cにそれぞれ軸支されている。
第3床板部13c、及び第4床板部13dの各々は、共通の第4軸部15dを介して連結されており、同第4軸部15dは、不図示の電動駆動機構によって、山型にせり上がり得る構成とされている。これにより、要介護者は、膝裏部位を前記山型のせり上がり部分に預けることによって、腰への負担を軽減し得る安楽姿勢を採ることができる。
なお、第3床板部13c、及び第4床板部13dの間を連結するためのヒンジ機構として、特開2001−299826号公報に開示された床板長調整機構を採用することができる。具体的には、第3床板部の中空アーム13cと、第4床板部の中空アーム13dとを、共通の第4軸部15dを有するヒンジ機構17を介して連結する。このヒンジ機構17は、第4軸部15dを介して一対のヒンジアーム17a,17bを備えて構成されている。
一対のヒンジアーム17a,17bと、第3床板部の中空アーム13c、第4床板部の中空アーム13dのそれぞれには、長手方向に沿って複数の通孔が整列配置されている。これら一対のヒンジアーム17a,17bを、第3床板部の中空アーム13c、第4床板部の中空アーム13dのそれぞれに対し、適宜の調整位置まで挿入する。
このとき、ヒンジアーム17aに開設された通孔と、第3床板部の中空アーム13cに開設された通孔と、を位置合わせした状態で、ヒンジアーム17aと中空アーム13cとをネジによって共締めする。同様に、ヒンジアーム17bに開設された通孔と、第4床板部の中空アーム13dに開設された通孔と、を位置合わせした状態で、ヒンジアーム17bと中空アーム13dとをネジによって共締めする。
これにより、第3床板部13cと、第4床板部13dとの間を、ヒンジ機構17を介して任意の間隔を置いて連結することが可能となり、要介護者の下半身側における床板長を所要の長さに調整することができる。
次に、寝台支持部19について説明する。
[ベッドの寝台支持部に係る概略構成]
図3は、寝台支持部の構成部材を示す説明図、図4は、支持フレームに対する延出部材の取付部を示す要部斜視説明図、図5は、標準サイズに係るベッドの寝台支持部を示す説明図、図6は、ロングサイズに係るベッドの寝台支持部を示す説明図である。
図3に示すように、介護用ベッド11の寝台支持部19は、略矩形形状の支持フレーム21と、この支持フレーム21に対して着脱自在に取り付けられる一対の頭部側延出部材23及び脚部側延出部材25と、から構成されている。支持フレーム21、頭部側延出部材23、及び脚部側延出部材25のそれぞれは、その断面が矩形形状に形成された鋼材よりなる。
支持フレーム21と、一対の延出部材23,25と、の各間には、介護ベッド11の床板長を簡易な手順で所要の長さに調整可能な床板長調整機構27(図3の点線の円で示す箇所参照)が、都合4箇所設けられている。
この床板長調整機構27は、次のように構成されている。なお、前記4箇所の床板長調整機構27は、いずれも共通の構造である。そこで、図3(A)の目印を付した箇所に着目して、床板長調整機構27の説明を進めることとする。
すなわち、図3及び図4に示すように、支持フレーム21における外方側部側の立側壁21aのそれぞれに、長手方向に間隔を置いて複数の係合ピン24を設ける。
また、支持フレーム21に取り付けられる延出部材23側のクロスフレーム29に、係合ピン24を収容可能なスリット31aを有する係合受け部31と、支持フレーム21の上側壁21bに突き当たる第1突当部33と、をそれぞれ設ける。
係合ピン24の脚部24aの高さ寸法は、係合受け部31の板厚よりも僅かに大きく形成されている。また、係合ピン24の脚部24aの外径寸法は、スリット31aの開口長よりも僅かに小さく形成されている。
そして、前記複数の係合ピン24のうち、要介護者等の体格や身体状況に適合した所要位置の係合ピン24が係合受け部31のスリット31aに差し込み係合された状態で、当該係合受け部31を支点として支持フレーム21の上側壁21bに第1突当部33が突き当たることによって、頭部側延出部材23が支持フレーム21に対して床板長を調整自在に取り付けられる。
上記と同様に、脚部側延出部材25が支持フレーム21に対して床板長を調整自在に取り付けられる。
例えば、標準的な体格の要介護者用に介護用ベッド11を設置するにあたっては、図5に示すように、標準サイズに係るベッドの寝台部13(図1参照)を下方から過不足なく適切に支持可能な寝台支持部19を実現するために、前記複数の係合ピン24のうち、標準的な体格に合った位置の係合ピン24が係合受け部31のスリット31aに差し込み係合された状態で、当該係合受け部31を支点として支持フレーム21の上側壁21bに第1突当部33が突き当たることによって、頭部側延出部材23及び脚部側延出部材25のそれぞれが、支持フレーム21に対して床板長を調整自在に取り付けられる。
これに対し、例えば、標準よりも大きい体格の要介護者用に介護用ベッド11を設置するにあたっては、図6に示すように、ロングサイズに係るベッドの寝台部13(図2参照)を下方から過不足なく適切に支持可能な寝台支持部19を実現するために、前記複数の係合ピン24のうち、標準よりも大きい体格に合った位置の係合ピン24が係合受け部31のスリット31aに差し込み係合された状態で、当該係合受け部31を支点として支持フレーム21の上側壁21bに第1突当部33が突き当たることによって、頭部側延出部材23及び脚部側延出部材25のそれぞれが、支持フレーム21に対して床板長を調整自在に取り付けられる。
ここで、従来技術では、要介護者等の体格に合ったベッドを供給するには、複数のサイズバリエーションに係るベッドをラインナップした上で、それらを在庫として持つことを要し、製品管理が煩雑であった。
これに対し、本発明実施例に係る介護用ベッド11の床板長調整機構27によれば、要介護者等の体格や身体状況に合った床板長の調整を簡易に行うことが可能となる結果として、製品管理の省力化を実現することができる。
なお、上述した床板長調整機構27の構成に加えて、支持フレーム21における上側壁21bに、複数の各係合ピン24に対して長手方向に位置をずらせて複数の位置決めピン35を設け、第1突当部33に、同位置決めピン35が貫通可能な長孔37を設ける、構成を採用してもよい。
このように構成すれば、頭部側延出部材23又は脚部側延出部材25が支持フレーム21に取り付けられた状態で、仮に、頭部側延出部材23に幅方向への力が加えられたとしても、位置決めピン35が長孔37に係合しているので、上記幅方向の力をしっかりと受け止めることができる。従って、幅方向への力を受け止めてこれに対抗できるといった点で、幅方向の剛性に優れた床板長調整機構を実現することができる。
さらに、上述した床板長調整機構27の構成に加えて、係合ピン24は、その頭部に略円板形状の係合案内部24bを有する、構成を採用してもよい。
このように構成すれば、複数の係合ピン24のうち、要介護者等の体格等に合った所要位置の係合ピン24めがけて、係合受け部31のスリット31aを係合させる作業を試みる際に、係合案内部24aの存在が、係合受け部31のスリット31aへの係合ピン24の係合を案内補助するように機能するので、上記作業を円滑に遂行することができる。
従って、所要位置の係合ピン24めがけて、係合受け部31のスリット31aを係合させる作業を円滑に遂行できるといった点で、作業性に優れた床板長調整機構を実現することができる。
そして、頭部側延出部材23又は脚部側延出部材25は、第1突当部33からベッド11の長手方向に所定の間隔を置いた位置に、支持フレーム21の角部上側壁に突き当たる第2突当部39を有する、構成を採用してもよい。
このように構成すれば、第1突当部33及び第2突当部39の両者が支持フレーム21に突き当たることによって、支持フレーム21に対する頭部側延出部材23及び脚部側延出部材25の支持力を増大させることができる。
従って、要介護者の身体を下方からしっかりと受け止め得る寝台支持部19を実現することができる。
[その他]
本発明は、上述した実施例に限られるものではなく、請求の範囲及び明細書全体から読み取れる発明の要旨、あるいは技術思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴うベッドの床板長調整機構もまた、本発明における技術的範囲の射程に包含されるものである。
すなわち、本発明実施例の説明において、介護用ベッドを例示して説明したが、本発明はこうした例に限定されることなく、支持フレームを有するあらゆる種類のベッドに適用することができる。
最後に、本発明実施例において、介護用ベッド11における要介護者の頭部側及び脚部側の両者に、床板長調整機構27を設ける例をあげて説明したが、本発明はこの例に限定されることなく、上記の例に代えて、介護用ベッド11における要介護者の頭部側又は脚部側のいずれか一方のみに、床板長調整機構27を設ける構成を採用しても良いことは言うまでもない。
11 介護用ベッド
13 寝台
13a 第1床板部
13b 第2床板部
13c 第3床板部(中空アーム)
13d 第4床板部(中空アーム)
15a 第1軸部
15b 第2軸部
15c 第3軸部
15d 第4軸部
17 ヒンジ機構
17a,17b 一対のヒンジアーム
19 寝台支持部
21 支持フレーム
21a 立側壁
21b 上側壁
23 頭部側延出部材(延出部材)
24 複数の係合ピン
24a 係合ピンの脚部
24b 係合ピンの頭部
25 脚部側延出部材(延出部材)
27 床板長調整機構
29 クロスフレーム
31 係合受け部
31a スリット
33 第1突当部(突当部)
35 位置決めピン
37 長孔
39 第2突当部(他の突当部)
W クッションワイヤ

Claims (4)

  1. 支持フレームの立側壁に、長手方向に間隔を置いて複数の係合ピンを設け、
    前記支持フレームに取り付けられる延出部材に、前記係合ピンを収容可能なスリットを有する係合受け部と、前記支持フレームの上側壁に突き当たる突当部と、をそれぞれ設け、
    前記複数の係合ピンのうち所要位置の係合ピンが前記係合受け部のスリットに係合された状態で、当該係合受け部を支点として前記支持フレームの上側壁に前記突当部が突き当たることによって、前記支持フレームに前記延出部材が床板長を調整自在に取り付けられる、
    ことを特徴とするベッドの床板長調整機構。
  2. 請求項1記載のベッドの床板長調整機構であって、
    前記支持フレームの上側壁に、前記複数の各係合ピンに対して前記長手方向にずらせて位置決めピンを設け、
    前記突当部に、前記位置決めピンが貫通可能な長孔を設けた、
    ことを特徴とするベッドの床板長調整機構。
  3. 請求項1又は2記載のベッドの床板長調整機構であって、
    前記係合ピンは、その頭部に略円板形状の係合案内部を有する、
    ことを特徴とするベッドの床板長調整機構。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載のベッドの床板長調整機構であって、
    前記延出部材は、前記突当部から前記長手方向に間隔を置いた位置に、前記支持フレームの上側壁に突き当たる他の突当部を有する、
    ことを特徴とするベッドの床板長調整機構。
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