JP5233764B2 - リフローはんだ付方法 - Google Patents

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Description

本発明は、電子部品を搭載した回路基板をリフローはんだ付する方法に関する。
種々の電子部品は、プリントされた回路基板の表面に直接搭載してはんだ付される。このはんだ付は、はんだペーストを用いて行う。はんだペーストは、クリーム状のフラックスと粉末はんだとをペースト状にしたもので、印刷あるいはディスペンサー等によりプリント基板のはんだ付け部に塗布し、その上に電子部品を搭載させてからリフロー炉で加熱溶融させることにより、回路基板と電子部品をはんだ付するものである。
はんだペーストのフラックスは、はんだ付される金属表面の酸化膜を除去し、はんだ付中に加熱で再酸化するのを防止し、はんだの表面張力を小さくして濡れを良くする塗布材の働きをし、松脂、チキソ剤、活性剤等の固形成分を溶剤で溶解させてあるため、リフロー炉ではんだペーストを加熱溶融させた時にこれらが気化し蒸気となる。この気化したフラックス成分(フラックスヒューム)は、リフロー炉の温度の低いところ(約110℃以下)に接触して、液化し、回路基板上に付着しはんだ付不良を起こしたり、リフロー炉の可動部分に付着して動きが妨げられたりするものであった。
そして、回路基板上に付着したフラックス成分がはんだ付不良を起こさないように、不活性ガスを用いた雰囲気中で加熱を行うとともに、この雰囲気中に混在するフラックス成分を冷却し液化して回収しようとする回収装置が提案されている。
この回収装置の従来例(特許文献1)を、以下に説明する。リフロー炉の加熱室の中を搬送手段により搬送される回路基板には電子部品が搭載されている。搬送手段の下方に設けられているファンモータにより回転するファンにより雰囲気ガスが、ヒータの間を通過して、搬送される回路基板へ吹き付けられ加熱がなされ、加熱室内を循環する。
この加熱室に接続されたフラックス回収装置は、加熱室から雰囲気ガスを送風手段により吸引し、回路基板のはんだ付中に気化し雰囲気ガス内に混在するフラックス成分を除去する。この除去のために、フラックス回収装置の内部では、まず雰囲気ガス内のフラックス成分のうち粒子の大きな成分をフィルターが濾し取り、次に冷却フィンが雰囲気ガスを冷却しフラックス成分を液化して除去し、その後に雰囲気ガスをヒーターで再加熱して、加熱室に戻す。
しかしながら、この従来のフラックス回収装置では、液化したフラックス成分はフィルターとは別の手段、例えばタンクなどに集めて取り除くしかなく、フィルターとタンクの二つが必要であり、装置が複雑になっていた。また、フラックス回収装置はリフロー炉の運転中に稼働するものであり、雰囲気ガスの温度などを不安定にすることのないように、雰囲気ガスの一部のみを徐々にフラックス回収装置に吸引するしかなかった。このために、除去に時間がかかり、除去しきれないフラックス成分がフラックス回収装置以外の温度の低いところに付着する可能性があった。
特開平7−212028号公報
本発明は、以上の課題を解決するためになされたもので、はんだペーストが含有するフラックスが雰囲気ガス内へ蒸発して、このフラックス成分が固化して様々な問題を引き起こすことに着目して、従来技術の発想を転換して、雰囲気ガス内にフラックス成分を蒸発させないリフローはんだ付方法を提供することを目的とする。
本発明の第1形態によれば、リフローはんだ付方法は、
リフローはんだ付を行うべきワーク(W)を密閉可能な処理室(1)内へ搬送して設置するステップ(S1)と、
前記処理室(1)を密閉するステップ(S2)と、
前記ワーク(W)に付着しているはんだ蝋(H)に含有されるフラックスのはんだ蝋溶融温度における飽和蒸気圧より高い圧力まで加圧された不活性ガスを前記処理室(1)に流入するステップ(S3)と、
はんだペーストが含有するフラックスを雰囲気ガス内へ蒸発させないために、前記処理室(1)を前記飽和蒸気圧より高い圧力に保持しながら、前記ワーク(W)をリフローはんだ付温度まで加熱して前記ワーク(W)の温度を一定に維持するステップ(S4)と、
それによって前記ワーク(W)に付着しているはんだ蝋を溶融させてリフローはんだ付を行うステップ(S5)と、
前記ワーク(W)を冷却して前記はんだ蝋を固化させるステップ(S6)と、
前記ワーク(W)が所定温度以下に冷却された後に、前記処理室(1)内の不活性ガスを前記処理室(1)外へ排出するステップ(S7)と、
前記処理室(1)を開放してはんだ付の終わった前記ワーク(W)を取り出すステップ(S8)と、を備えることを特徴とする。
はんだ蝋を溶融させてリフローはんだ付を行うステップにおいて、処理室内の雰囲気圧力が、はんだ蝋に含有されるフラックスのはんだ蝋溶融温度における飽和蒸気圧より高い圧力となっている。このため、はんだ蝋の溶融時にフラックスが雰囲気ガス内に気化(蒸発)することは無くなる。その結果、雰囲気ガス内のフラックス成分が固化して様々な問題を引き起こすことは無くなる。
本発明の第2形態によれば、リフローはんだ付方法は、前記不活性ガスは窒素ガスであり、前記ワーク(W)を冷却するために窒素ガスを用いることを特徴とする。両者を同じ組成とすることにより、不活性ガスおよび冷却剤の管理が一元化でき装置が単純となる。
本発明のリフローはんだ付方法を実行する装置の模式図である。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態のリフローはんだ付方法を実行する装置100を、図1に基づいて説明する。この装置100は、処理室(リフロー炉)1と、リフローはんだが施される電子部品11を搭載したプリント回路基板W(以下、「ワークW」と言う)を処理室内へ搬入するための入口2と、ワークWを処理室外へ搬出するための出口3と、ワークWを加熱するヒータ4と、処理室内の雰囲気を撹拌するファン5と、ワークWを載置して処理室内を搬送する搬送手段6と、を備える。電子部品11とワークWとの間には、はんだペーストHが塗布されている。このはんだペーストHは、溶融温度約220℃において飽和蒸気圧が約0.1〜0.15MPaである。はんだペーストの組成によりその飽和蒸気圧が異なるため、このような数値範囲があることとなる。そして、ヒータ4により加熱された雰囲気ガスは、ファン5により撹拌され処理室1内を循環する。
処理室1は、壁10に囲繞されており、加圧した雰囲気ガス(例えば窒素ガス)を処理室1へ供給するための給気ポート1aと、前記加圧して供給された雰囲気ガスを処理室1から排出するための排気ポート1bを備える。処理室1の外部には、雰囲気ガスとなる窒素ガスで充填された第1タンクT1と、第1タンクT1から窒素ガスを吸入してこれを加圧する加圧ポンプPが配置されている。加圧ポンプPと給気ポート1aとの間には供給管7が配設されており、その途中には第1制御弁V1が配置されている。そして、排気ポート1bと第1タンクT1との間には戻り管8が配設されており、その途中には第2制御弁(三方弁)V2が配置されている。
(リフローはんだ付方法)
次に装置100を使用して第1実施形態のリフローはんだ付方法を説明する。
前工程において電子部品が搭載されたワークWが外部搬送手段(図示せず)に載置されて処理室1の入口2まで搬送されて来る。入口2が開いて、ロボットによりワークWが外部搬送手段から処理室1内へ移動されて搬送手段6の上に設置される(ステップS1)。その後、入口2は閉じられ、処理室1は密閉される(ステップS2)。
第1制御弁V1が開き、例えば0.2MPa(ゲージ圧)に加圧された窒素ガスが給気ポート1aから流入する(ステップS3)。窒素ガスは、ワークWに付着しているはんだ蝋Hに含有されるフラックスのはんだ蝋溶融温度(例えば220℃)における飽和蒸気圧(例えば0.1〜0.15MPa)より高い圧力まで加圧されていれば良い。窒素ガスの圧力は、0.15〜0.2MPaが好ましい。
窒素ガスが給気ポート1aから流入すると、処理室1内に存在した大気は、窒素ガスにより押され、矢印8a、9aの方向に、排気ポート1bから戻り管8、三方弁V2、排出管9を経由して処理室外へ排出される。処理室1内に存在した大気の排出が完了すると、三方弁V2は閉じられる。その結果、処理室1内の圧力(雰囲気ガス圧力)が0.2MPa(ゲージ圧)に達するまで、窒素ガスが処理室1内に充填されて、処理室1内が低酸素濃度に維持される。
ヒータ4がオンされ同時にファン5が回転を始めて、熱風が処理室1内を循環してワークWの温度が240℃(リフローはんだ付温度)まで上昇しこの温度が保持されるように、ヒータ4が制御される(ステップS4)。はんだペーストHは、約220℃において溶融し始め、溶融状態が約10秒間以上持続されて、完全な溶融状態となる(ステップS5)。溶融状態が約10秒間以上持続された後、ヒータ4はオフされファン5も回転を停止する。
次に、第1制御弁V1が開き、第1タンクT1に充填されている窒素が処理室1内へ流入して、ワークWを冷却すると溶融したはんだが固化し、搭載されている電子部品11がはんだ付される(ステップS6)。はんだが固化すると、そのフラックスが気化することは無いので、第1制御弁V1が閉じられ第2制御弁V2が開いて、処理室1内を充満していた高圧の窒素ガスは、矢印8aから8bの方向に戻り管8を通って第1タンクT1へ戻る(ステップS7)。これにより、処理室1内の窒素ガスは、0.2MPa(ゲージ圧)から大気圧の0MPa(ゲージ圧)まで降下する。処理室1内の窒素ガスが大気圧まで降下すると、第2制御弁V2も閉じられる。
そして、処理室1の出口6が開き、ワークWを取出す(ステップS8)。ワークWの取出しが完了すれば、処理室1の出口6は閉じられる。以上により、リフローはんだ付が完了する。
なお、はんだを溶融するための熱伝達方法を、ファン回転による熱風方式から輻射熱、熱伝導、または輻射熱と熱伝導の併用方式へ変更することもできる。これにより処理室内の圧力の平衡状態を保つことができ、さらにフラックス成分を蒸発させないようにすることが出来る。
以上のように、はんだペーストが含有するフラックスが雰囲気ガス内へ蒸発してこのフラックス成分が固化して様々な問題を引き起こすことを防止するために、雰囲気ガス内にフラックス成分を蒸発させないリフローはんだ付方法を提供することが可能となる。
100 リフローはんだ付装置
1 処理室
2 入口
3 出口
4 ヒータ
5 ファン

Claims (2)

  1. リフローはんだ付を行うべきワーク(W)を密閉可能な処理室(1)内へ搬送して設置するステップ(S1)と、
    前記処理室(1)を密閉するステップ(S2)と、
    前記ワーク(W)に付着しているはんだ蝋(H)に含有されるフラックスのはんだ蝋溶融温度における飽和蒸気圧より高い圧力まで加圧された不活性ガスを前記処理室(1)に流入するステップ(S3)と、
    はんだペーストが含有するフラックスを雰囲気ガス内へ蒸発させないために、前記処理室(1)を前記飽和蒸気圧より高い圧力に保持しながら、前記ワーク(W)をリフローはんだ付温度まで加熱して前記ワーク(W)の温度を一定に維持するステップ(S4)と、
    それによって前記ワーク(W)に付着しているはんだ蝋を溶融させてリフローはんだ付を行うステップ(S5)と、
    前記ワーク(W)を冷却して前記はんだ蝋を固化させるステップ(S6)と、
    前記ワーク(W)が所定温度以下に冷却された後に、前記処理室(1)内の不活性ガスを前記処理室(1)外へ排出するステップ(S7)と、
    前記処理室(1)を開放してはんだ付の終わった前記ワーク(W)を取り出すステップ(S8)と、を備えることを特徴とするリフローはんだ付方法。
  2. 前記不活性ガスは窒素ガスであり、前記ワーク(W)を冷却するために窒素ガスを用いることを特徴とする請求項1に記載のリフローはんだ付方法。
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