JP5233359B2 - メール送受信プログラム、メール送受信装置およびメール送受信システム - Google Patents
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Description
図1は、本実施の形態の概要を示す図である。図1に示すメール送受信装置は、電子メールの送受信を行うとともに、ユーザ2aが操作する端末装置2との間でウェブメールに関するデータの通信を行う。メール送受信装置1は、メール送受信プログラムにより、コンピュータが以下のように機能するものである。
安否情報生成手段1eは、連絡受付手段1dによって受け付けられたユーザ2aによる安否連絡に基づいて、ユーザ2aの安否を示す安否情報を生成し、生成した安否情報を安否情報記憶手段1iに記憶させる。
安否情報提供手段1gは、提供指示受付手段1fが受け付けた提供指示に応じて、安否情報記憶手段1iに記憶されている安否情報を読み出し、読み出した安否情報を提供する。
安否情報記憶手段1iは、連絡受付手段1dによって受け付けられたユーザ2aによる安否連絡に基づき安否情報生成手段1eによって生成される、ユーザ2aの安否を示す情報である安否情報を記憶する。
図2は、本実施の形態のシステム構成を示す図である。図2に示すメールシステムは、組織30内の電子メールおよび組織30を構成するメンバが、組織30内の端末装置31,32同士、および組織30の外部の端末装置である携帯電話21、ノートパソコン22、端末装置23と組織30内との間で電子メールの送受信、送受信の確認および電子メールの閲覧ならびにこれらの操作を行うシステムである。
メールサーバ100は、組織30内および組織30内と外部との間の電子メールの送受信を行うメールサーバであり、さらにユーザの携帯電話21、ノートパソコン22、端末装置23との間で電子メールに関するデータを通信する他、組織30内の電子メールのアカウント管理なども行う。
また、内部メールは、組織30内の端末装置31,32のブラウザ上および組織30に属するユーザが操作する携帯電話21、ノートパソコン22、端末装置23で作成される場合もある。
また、本実施の形態では、メールサーバ100がウェブメールを管理する機能を有するが、これに限らず、メールサーバ100とは異なるウェブメール専用サーバなどの独立した装置がウェブメールを管理する機能を有してもよく、さらに別の機能を有するサーバなどの兼用の装置がウェブメールを管理する機能を有してもよい。
図3は、メールサーバのハードウェア構成を示す図である。メールサーバ100は、CPU(Central Processing Unit)101によって装置全体が制御されている。CPU101には、バス107を介してRAM(Random Access Memory)102、ハードディスクドライブ(HDD:Hard Disk Drive)103、グラフィック処理装置104、入力インタフェース105および通信インタフェース106が接続されている。
次に、メールサーバ100のモジュール構成について説明する。図4は、メールサーバの機能を示すブロック図である。本実施の形態のメールサーバ100は、電子メールの送受信を行うとともに、組織30に属す外部のユーザの端末装置(携帯電話21、ノートパソコン22、端末装置23、例えば、携帯電話21)との間で電子メールに関するデータを通信するサーバである。
連絡受付部114は、ユーザが操作する端末装置にログインの操作を受け付けるログイン画面を表示させる。連絡受付部114は、ログイン画面を操作することにより認証部118によって認証されたユーザによる安否連絡を受け付ける。また、連絡受付部114は、安否管理者によるユーザの安否の連絡である代理連絡を受け付ける。
提供指示受付部116は、認証部118によって認証された安否管理者による安否情報の提供を要求する安否提供指示を受け付ける。また、提供指示受付部116は、ログイン画面を操作することにより認証部118によって認証された安否管理者による安否提供指示を受け付ける。
図5は、ユーザテーブルのデータ構造を示す図である。図5に示すユーザテーブル151aは、メールサーバ100によって作成および管理されている。ユーザテーブル151aは、組織30に属する各ユーザと、各ユーザが利用している電子メールのメールアドレスとの対応関係を示すユーザ情報を格納するテーブルである。
図6は、組織テーブルのデータ構造を示す図である。図6に示す組織テーブル152aは、メールサーバ100によって作成および管理されている。組織テーブル152aは、組織30における、ユーザと、ユーザの上司とを対応付けるための情報を示す組織情報を格納するテーブルである。
図7は、安否テーブルのデータ構造を示す図である。図7に示す安否テーブル153aは、メールサーバ100によって作成および管理されている。安否テーブル153aは、各通信事業者における接続先を示す安否情報を格納するテーブルである。
次に、本実施の形態における処理の手順について説明する。まず、本実施の形態のメールサーバ100において、ユーザの安否メールアドレスに対して安否の連絡を求める安否要求メール(図11参照)を送信する際に実行される安否要求処理について説明する。
本実施の形態のメールサーバ100は、メールサーバ100の管理者などによる安否要求指示を受け付けると、これに応じて、安否要求処理の実行を開始する。ここで、安否要求指示は、メールサーバ100の管理者によってメールサーバ100に対して組織30に属するユーザに対して安否の連絡を要求する指示である。メールサーバ100の管理者は、安否要求指示を端末装置31などから行う。この安否要求指示は、所定のメールをメールサーバ100に送信して行ってもよく、直接メールサーバ100を操作して行ってもよい。
図11は、安否要求メールを示す図である。図11に示した安否要求メール510は、安否要求指示を受け付けたメールサーバ100が、ユーザに対してウェブメールにログインして安否の連絡を行うことを求めるために、ユーザが組織30において使用している組織メールアドレスおよびユーザが個人的に使用している安否メールアドレス(図5参照)に対して送信する電子メールである。
ログイン画面リンク511は、ユーザが安否の連絡を行うために、メールサーバ100が提供するメールシステムにログインするためのログイン画面220(図12参照)を、ユーザが操作する携帯電話21、ノートパソコン22、端末装置23,31など(例えば、携帯電話21)の表示画面に表示させるための情報である。
図12は、ログイン画面を示す図である。図12に示したログイン画面220は、組織30内のユーザによって操作される端末装置31,32(例えば、端末装置31)上で、電子メールを操作しようとするユーザがメールシステムにログインするためのログイン操作を行っているときにおいて、端末装置31に接続されたモニタ(図示省略)のブラウザ上に表示されるログイン画面の一例である。
図13は、安否報告メールを示す図である。図13に示した安否報告メール530は、安否要求指示を受け付けたメールサーバ100が、例えば上司である安否管理者のユーザに対してウェブメールにログインして部下の安否確認の結果を示す安否情報の閲覧を求めるために、上司が組織30において使用している組織メールアドレスおよび上司が個人的に使用している安否メールアドレスに対して送信する電子メールである。
ログイン画面リンク531は、図11と同様に、上司であるユーザが安否の報告の閲覧を行うために、メールサーバ100が提供するメールシステムにログインするためのログイン画面220(図12参照)を、ユーザが操作する携帯電話21、ノートパソコン22、端末装置23,31など(例えば、携帯電話21)の表示画面に表示させるための情報である。
図14および図15は、受信メール表示画面を示す図である。
1a 要求指示受付手段
1b 安否アドレス取得手段
1c メール送信手段
1d 連絡受付手段
1e 安否情報生成手段
1f 提供指示受付手段
1g 安否情報提供手段
1h ユーザ情報記憶手段
1i 安否情報記憶手段
2 端末装置
2a ユーザ
Claims (7)
- コンピュータに、電子メールの送受信を行う処理を実行させるメール送受信プログラムにおいて、
前記コンピュータを、
ユーザに対して前記ユーザの安否の連絡である安否連絡を要求する安否要求指示を受け付ける要求指示受付手段、
ユーザ情報記憶手段に記憶されている、前記ユーザと、前記ユーザ本人にのみ提示されるメールアドレスである安否メールアドレスと前記ユーザが所属する組織において使用している組織メールアドレスとを対応付けて示すユーザ情報を読み出し、読み出した前記ユーザ情報を参照して、前記ユーザの前記安否メールアドレスを取得する安否アドレス取得手段、
前記要求指示受付手段によって受け付けられた前記安否要求指示に基づいて、前記組織メールアドレスにて送受信するウェブメールシステムにログインするためのアドレス情報と前記安否連絡を要求する旨とを含む安否要求メールを生成し、生成した前記安否要求メールを前記安否アドレス取得手段によって取得された前記ユーザの前記安否メールアドレスに対して送信するメール送信手段、
前記ユーザが前記ウェブメールシステムにログインして、前記組織メールアドレスを使用することにより送信された前記安否連絡を受け付ける連絡受付手段、
前記連絡受付手段によって受け付けられた前記ユーザによる前記安否連絡に基づいて、前記ユーザの安否を示す安否情報を生成し、生成した前記安否情報を安否情報記憶手段に記憶させる安否情報生成手段、
前記安否情報の提供を要求する安否提供指示を受け付ける提供指示受付手段、
前記提供指示受付手段が受け付けた前記安否提供指示に応じて、前記安否情報記憶手段に記憶されている前記安否情報を読み出し、読み出した前記安否情報を提供する安否情報提供手段、
前記ユーザによる前記安否連絡が前記連絡受付手段により受け付けられないまま、前記安否要求指示が出されてから所定時間が経過した場合、前記ユーザの前記安否情報のステータスを更新し、前記ユーザの当該安否情報を提供する手段、
として機能させることを特徴とするメール送受信プログラム。 - 前記コンピュータを、さらに、前記ユーザのアカウントに対するログインを認証する認証手段として機能させ、
前記連絡受付手段は、前記ユーザが操作する端末装置に前記ログインの操作を受け付けるログイン画面を表示させ、
前記メール送信手段は、前記ユーザが操作する前記端末装置に前記ログイン画面を表示させる画面接続情報を前記安否要求メールに含むように生成し、生成した前記安否要求メールを前記安否アドレス取得手段によって取得された前記ユーザの前記安否メールアドレスに対して送信し、
前記連絡受付手段は、前記ログイン画面を操作することにより前記認証手段によって認証された前記ユーザによる前記安否連絡を受け付けるように機能させることを特徴とする請求項1記載のメール送受信プログラム。 - 前記コンピュータを、さらに、
組織情報記憶手段に記憶されている、前記ユーザと、前記ユーザの安否を管理する前記ユーザである安否管理者とを対応付けて示す組織情報を読み出し、読み出した前記組織情報を参照して前記ユーザに対応付けられた前記安否管理者を取得する管理者取得手段、
前記安否管理者が有する前記ユーザのアカウントに対するログインを認証する認証手段、
として機能させ、
前記提供指示受付手段は、前記認証手段によって認証された前記安否管理者による前記安否情報の提供を要求する安否提供指示を受け付け、
前記安否情報提供手段は、前記提供指示受付手段が受け付けた前記提供指示に応じて、前記管理者取得手段によって取得された前記安否管理者に対応付けられた前記ユーザの前記安否情報を読み出し、読み出した前記安否情報を前記安否提供指示を受け付けた前記安否管理者に提供するように機能させることを特徴とする請求項1記載のメール送受信プログラム。 - 前記安否アドレス取得手段は、前記ユーザ情報記憶手段に記憶されている前記ユーザ情報を読み出し、読み出した前記ユーザ情報を参照して、前記安否管理者である前記ユーザの前記安否メールアドレスを取得し、
前記メール送信手段は、前記安否管理者が操作する前記端末装置に前記ログイン画面を表示させる画面接続情報を含み、前記安否管理者に対して前記安否情報生成手段によって生成された前記安否情報の確認を要求する旨を通知する安否報告メールを生成し、生成した前記安否報告メールを前記安否アドレス取得手段によって取得された前記安否管理者の前記安否メールアドレスに対して送信し、
前記提供指示受付手段は、前記ログイン画面を操作することにより前記認証手段によって認証された前記安否管理者による前記安否提供指示を受け付けるように機能させることを特徴とする請求項3記載のメール送受信プログラム。 - 前記連絡受付手段は、前記安否管理者による前記ユーザの安否の連絡である代理連絡を受け付け、
前記安否情報生成手段は、前記連絡受付手段によって受け付けられた前記安否管理者による前記代理連絡に基づいて、前記ユーザの安否を示す安否情報を生成し、生成した前記安否情報を安否情報記憶手段に記憶させるように機能させることを特徴とする請求項3記載のメール送受信プログラム。 - 電子メールの送受信を行うメール送受信装置において、
ユーザと、前記ユーザ本人にのみ提示されるメールアドレスである安否メールアドレスと前記ユーザが所属する組織において使用している組織メールアドレスとを対応付けて示すユーザ情報を記憶するユーザ情報記憶手段と、
前記ユーザの安否を示す安否情報を記憶する安否情報記憶手段と、
前記ユーザに対して前記ユーザの安否の連絡である安否連絡を要求する安否要求指示を受け付ける要求指示受付手段と、
前記ユーザ情報記憶手段に記憶されている前記ユーザ情報を読み出し、読み出した前記ユーザ情報を参照して、前記ユーザの前記安否メールアドレスを取得する安否アドレス取得手段と、
前記要求指示受付手段によって受け付けられた前記安否要求指示に基づいて、前記組織メールアドレスにて送受信するウェブメールシステムにログインするためのアドレス情報と前記安否連絡を要求する旨とを含む安否要求メールを生成し、生成した前記安否要求メールを前記安否アドレス取得手段によって取得された前記ユーザの前記安否メールアドレスに対して送信するメール送信手段と、
前記ユーザが前記ウェブメールシステムにログインして、前記組織メールアドレスを使用することにより送信された前記安否連絡を受け付ける連絡受付手段と、
前記連絡受付手段によって受け付けられた前記ユーザによる前記安否連絡に基づいて、前記ユーザの安否を示す前記安否情報を生成し、生成した前記安否情報を前記安否情報記憶手段に記憶させる安否情報生成手段と、
前記安否情報の提供を要求する安否提供指示を受け付ける提供指示受付手段と、
前記提供指示受付手段が受け付けた前記安否提供指示に応じて、前記安否情報記憶手段に記憶されている前記安否情報を読み出し、読み出した前記安否情報を提供する安否情報提供手段と、
前記ユーザによる前記安否連絡が前記連絡受付手段により受け付けられないまま、前記安否要求指示が出されてから所定時間が経過した場合、前記ユーザの前記安否情報のステータスを更新し、前記ユーザの当該安否情報を提供する手段と、
を有することを特徴とするメール送受信装置。 - 電子メールの送受信を行うメール送受信システムにおいて、
ユーザと、前記ユーザ本人にのみ提示されるメールアドレスである安否メールアドレスと前記ユーザが所属する組織において使用している組織メールアドレスとを対応付けて示すユーザ情報を記憶するユーザ情報記憶手段と、
前記ユーザの安否を示す安否情報を記憶する安否情報記憶手段と、
前記ユーザに対して前記ユーザの安否の連絡である安否連絡を要求する安否要求指示を受け付ける要求指示受付手段と、
前記ユーザ情報記憶手段に記憶されている前記ユーザ情報を読み出し、読み出した前記ユーザ情報を参照して、前記ユーザの前記安否メールアドレスを取得する安否アドレス取得手段と、
前記要求指示受付手段によって受け付けられた前記安否要求指示に基づいて、前記組織メールアドレスにて送受信するウェブメールシステムにログインするためのアドレス情報と前記安否連絡を要求する旨とを含む安否要求メールを生成し、生成した前記安否要求メールを前記安否アドレス取得手段によって取得された前記ユーザの前記安否メールアドレスに対して送信するメール送信手段と、
前記ユーザが前記ウェブメールシステムにログインして、前記組織メールアドレスを使用することにより送信された前記安否連絡を受け付ける連絡受付手段と、
前記連絡受付手段によって受け付けられた前記ユーザによる前記安否連絡に基づいて、前記ユーザの安否を示す前記安否情報を生成し、生成した前記安否情報を前記安否情報記憶手段に記憶させる安否情報生成手段と、
前記安否情報の提供を要求する安否提供指示を受け付ける提供指示受付手段と、
前記提供指示受付手段が受け付けた前記安否提供指示に応じて、前記安否情報記憶手段に記憶されている前記安否情報を読み出し、読み出した前記安否情報を提供する安否情報提供手段と、
前記ユーザによる前記安否連絡が前記連絡受付手段により受け付けられないまま、前記安否要求指示が出されてから所定時間が経過した場合、前記ユーザの前記安否情報のステータスを更新し、前記ユーザの当該安否情報を提供する手段と、
を有するメール送受信装置と、
前記メール送受信装置と通信回線によって接続され、前記メール送信手段によって送信された前記安否要求メールを受信し、受信した前記安否要求メールに関する表示を表示し、前記ユーザの操作に基づいて、前記ユーザが前記ウェブメールシステムにログインして、前記組織メールアドレスを使用することにより生成された前記安否連絡を前記メール送受信装置に出力する端末装置と、
を有することを特徴とするメール送受信システム。
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