JP5229334B2 - 静電型スピーカ - Google Patents
静電型スピーカ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5229334B2 JP5229334B2 JP2011006121A JP2011006121A JP5229334B2 JP 5229334 B2 JP5229334 B2 JP 5229334B2 JP 2011006121 A JP2011006121 A JP 2011006121A JP 2011006121 A JP2011006121 A JP 2011006121A JP 5229334 B2 JP5229334 B2 JP 5229334B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic member
- vibrating body
- electrode
- conductive
- conductive cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
Description
そして、このような静電型スピーカにおいては、非特許文献1に記載されているように、2枚の電極および振動体を柔らかい材料のものとし、様々な形に変形させることができるフレキシブル形の静電型スピーカや、非特許文献2に記載されているように柔らかい生地を電極にした静電型スピーカも考案されている。
また、本発明においては、前記シートの形状は、格子状であってもよい。
図1は、本発明の一実施形態に係る静電型スピーカ1の外観を模式的に示した図、図2は、静電型スピーカ1の断面および電気的構成を模式的に示した図である。
図に示したように、この静電型スピーカ1は、振動体10、導電布20U,20L、弾性部材30U,30L、および糸40とで構成されている。なお、本実施形態においては、導電布20U,20Lの構成は同じであり、弾性部材30U,30Lの構成は同じであるため、両者を区別する必要が特に無い場合は「L」および「U」の記載を省略する。
また、図中の振動体、導電布等の各構成要素の寸法は、構成要素の形状を容易に理解できるように実際の寸法とは異ならせてある。また、図中、「○」の中に「・」が記載されたものは図面の裏から表に向かう矢印を意味し、「○」の中に「×」が記載されたものは図面の表から裏に向かう矢印を意味するものとする。
まず、静電型スピーカ1を構成する各部について説明する。振動体10は、例えば、PET(polyethylene terephthalate、ポリエチレンテレフタレート)、PP(polypropylene、ポリプロピレン)などのフィルムに、金属膜を蒸着あるいは導電性塗料を塗布したものであり、その厚さは、数μm〜数十μm程度の厚さとなっている。
糸40は例えば、導電布20、弾性部材30および振動体10を縫い合わせるための糸であり、その素材は、木綿など導電性を有さない素材となっている。
次に静電型スピーカ1の組み立て方法について説明する。静電型スピーカ1を組み立てる際には、まず、導電布20Lの上に弾性部材30Lが載せられる。弾性部材30Lを導電布20Lの上に載せる際には、弾性部材30Lの各辺が導電布20Lの各辺より外側に位置するようにして弾性部材30Lが導電布20Lの上に載せられる。
次に、弾性部材30Lの上に振動体10が載せられる。なお、振動体10を弾性部材30Lの上に載せる際には、振動体10の各辺が弾性部材30Lの各辺より内側に位置するようにして弾性部材30Lの上に載せられる。
また、絶縁性を有する弾性部材30は、振動体10および導電布20より面積が広くなっており、弾性部材30の各辺は、振動体10および導電布20の各辺より外側に位置するため、導電布20と振動体10とが接触して短絡することがない。
次に、静電型スピーカ1の電気的構成について説明する。図2に示したように、静電型スピーカ1は変圧器50、外部から音響信号が入力される入力部60、振動体10に対して直流バイアスを与えるバイアス電源70とを備えている。そしてバイアス電源70は、振動体10と、変圧器50の出力側の中点と接続されており、2つの導電布20はそれぞれ変圧器50の出力側の一端および他端に接続されている。この構成においては、入力部60に音響信号が入力されると入力された音響信号に応じた電圧が導電布20に印加される。
そして、印加された電圧によって導電布20Uと導電布20Lとの間に電位差が生じると、振動体10には導電布20Uと導電布20Lのいずれかの側へ引き寄せられるような静電力が働く。すなわち、振動体10は音響信号に応じて同図のZ方向に変位し(撓み)、その変位方向が逐次変わることによって振動となり、その振動状態(振動数、振幅、位相)に応じた音が振動体10から発生する。発生した音は、少なくとも一方の導電布20を通り抜けて静電型スピーカ1の外部に放射される。
また、振動体10、導電布20および弾性部材30は柔軟性があるため、円弧状に変形させたり、曲面に沿って変形させたり自在に変形させることができ、衣服に取り付けたりすることができる。
また、各部材は柔軟性があるため、人体が衝突しても人体にダメージを与える虞がない。このため、ヘッドレストに取り付けたり、フルフェイス形のヘルメットの内部に配置すれば、人体を傷付けることなく耳元で発音させることができる。
次に本発明の第2実施形態について説明する。第2実施形態に係る静電型スピーカ1Aは、導電布の構成および各部材を縫い合わせる方法が第1実施形態と異なる。なお、他の弾性部材30、振動体10、糸40、変圧器50、入力部60、バイアス電源70については、第1実施形態と同じ構成となっている。
しかしながら、本実施形態によれば、導電布21U,21Lを縫い合わせる際に導電布21U,21Lは伸張させられて縫い合わされているため、円弧状に変形させた場合、図4(b)に示したように、内周側は伸ばされていた導電布が縮むため内周側の導電布がたるむことがなく、外周側においては、導電布はメリヤス織りで伸縮性があるために伸張してつっぱることがないため、導電布間の距離が大きく変化することがない。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されることなく、他の様々な形態で実施可能である。例えば、上述の実施形態を以下のように変形して本発明を実施してもよい。
また、本発明に係る静電型スピーカにおいては、弾性部材30は中綿に限定されるものではない。力を加えられると変形し、加えられた力が取り除かれると元の形状に戻り、且つ、絶縁性を有しているのであれば、他の部材であってもよい。
また、本発明においては、導電布、弾性部材および振動体の形状は矩形に限定されるものではなく、多角形、円形、楕円形など、他の形状であってもよい。
また、本発明においては、感電や短絡を防ぐため、非導電性で音響透過性を有する布で静電型スピーカ1の全体を覆ってもよい。
また、導電布の経糸と緯糸においては、全てを導電性を有する糸にせず、数本おきに導電性を有する糸を織るようにしてもよい。
また、本発明においては、導電性を有しない糸を平織りし、平織りした布に導電性を有する金属をメッキして導電布を形成してもよい。
また、本発明においては、導電布は、導電性を有する金属でメッキされた糸を織って形成されたものであってもよい。
また、本発明に係る導電布は、導電性フィラメントを織ったものであってもよい。
また、本発明においては、芯糸に錫メッキされた銅箔を巻き付けたものを織って導電布を形成してもよい。
また、本発明に係る導電布は、導電性を有しているのであれば不織布であってもよい。
また、メリヤス布を外側に配置し、メリヤス布と弾性部材30との間に網目布を配置した後、糸40で縫い合わせて静電型スピーカを構成してもよい。
なお、メリヤス布と網目布を貼り合わせずに縫い合わせる構成においては、メリヤス布を伸張させた状態にして糸40で各部材を縫い合わせてもよい。
具体的には、矩形の枠形をした熱可塑性樹脂のシート90を、導電布20Uと弾性部材30Uの間、弾性部材30Uと振動体10の間、振動体10と弾性部材30Lの間、弾性部材30Lと導電布20Lとの間に挟む。そして、このシート90が配置された部分を加圧および加熱すると、シート90が溶けて各部材同士が接着する。
このように、シート90を溶かして各部材同士を接着すると、糸40で縫い合わせた時と同様に各部材がずれることがない。
また、本変形例においては、弾性部材30と振動体10をシート90の枠形の内側に収まる大きさとしてもよい。この構成においては、導電布20Lの上にシート90を重ね、振動体10と、この振動体を挟む弾性部材30Lと弾性部材30Uをシート90の枠形の内側に収める。そして、シート90および弾性部材30Uの上に導電布20Uを置き、シート90の部分を加熱および加圧して導電布20Uと導電布20Lをシート90で接着する。この構成によれば、弾性部材30と振動体10が導電布20とシート90の内側に収まり外部に露出するのを防ぐことができる。
図8は、この変形例に係るフィルム電極25を示した図である。このフィルム電極25においては、熱可塑性樹脂で形成されたベースフィルム25Aの表面に導電性ポリマーの層である導電性ポリマー層25Bが形成されている。
このフィルム電極25を用いる場合、図9に示したように、まず導電布20Lに替えて導電性ポリマー層25Bを上にしてフィルム電極25Lを配置する。また、フィルム電極25Lの上にシート90を配置し、振動体10と、この振動体を挟む弾性部材30Lと弾性部材30Uをシート90の枠形の内側に収める。そして、シート90および弾性部材30Uの上に、導電性ポリマー層25Bを下にしてフィルム電極25Uを載せ、この後、シート90の部分を加熱および加圧して導電布20Uと導電布20Lをシート90で接着する。
この構成においても各部材はずれることがなく、また弾性部材30と振動体10が外部に露出するのを防ぐことができる。また、この構成においては、シート90の厚さにより導電布20Uと導電布20Lとの間の距離を設定することが可能である。また、加熱および加圧のみで各部材を拘束することができるため製造が容易である。
Claims (3)
- 導電性を有するフィルム状の第1電極と、
導電性を有し、前記第1電極に対向して離間配置されたフィルム状の第2電極と、
導電性を有し、前記第1電極と前記第2電極との間に位置する振動体と、
前記振動体と前記第1電極との間に位置し、絶縁性と、弾性および音響透過性を有する第1弾性部材と、
前記振動体と前記第2電極との間に位置し、絶縁性と、弾性および音響透過性を有する第2弾性部材と、
前記第1電極、前記第1弾性部材、前記振動体、前記第2弾性部材、および前記第2電極のずれを拘束する拘束部材
を有し、
前記拘束部材は、熱可塑性樹脂のシートであり、
当該シートは、
前記第1電極と前記振動体との間と、前記振動体と前記第2電極との間に位置し、
当該シートが溶融されて前記第1電極と前記振動体が接着され、前記振動体と前記第2電極とが接着されている静電型スピーカ。 - 前記シートの形状は、矩形の枠形であることを特徴とする請求項1に記載の静電型スピーカ。
- 前記シートの形状は、格子状であることを特徴とする請求項1に記載の静電型スピーカ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011006121A JP5229334B2 (ja) | 2007-09-27 | 2011-01-14 | 静電型スピーカ |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007251158 | 2007-09-27 | ||
JP2007251158 | 2007-09-27 | ||
JP2011006121A JP5229334B2 (ja) | 2007-09-27 | 2011-01-14 | 静電型スピーカ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008132235A Division JP5262288B2 (ja) | 2007-09-27 | 2008-05-20 | 静電型スピーカ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011072048A JP2011072048A (ja) | 2011-04-07 |
JP5229334B2 true JP5229334B2 (ja) | 2013-07-03 |
Family
ID=40518209
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008132235A Expired - Fee Related JP5262288B2 (ja) | 2007-09-27 | 2008-05-20 | 静電型スピーカ |
JP2011006121A Expired - Fee Related JP5229334B2 (ja) | 2007-09-27 | 2011-01-14 | 静電型スピーカ |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008132235A Expired - Fee Related JP5262288B2 (ja) | 2007-09-27 | 2008-05-20 | 静電型スピーカ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP5262288B2 (ja) |
CN (1) | CN101400013B (ja) |
TW (1) | TWI499313B (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5423241B2 (ja) * | 2009-08-24 | 2014-02-19 | ヤマハ株式会社 | 静電型スピーカおよび静電型スピーカの製造方法 |
JP5304575B2 (ja) * | 2009-09-29 | 2013-10-02 | ヤマハ株式会社 | 静電型スピーカ |
GB2490931A (en) | 2011-05-19 | 2012-11-21 | Warwick Audio Technologies Ltd | Electrostatic acoustic transducer |
CN102355619A (zh) * | 2011-08-15 | 2012-02-15 | 董斌 | 一种平板静电扬声器 |
JP5673712B2 (ja) * | 2013-03-12 | 2015-02-18 | ヤマハ株式会社 | 静電型スピーカ |
GB2522931A (en) | 2014-02-11 | 2015-08-12 | Warwick Audio Technologies Ltd | Improved electrostatic transducer |
GB2522932A (en) | 2014-02-11 | 2015-08-12 | Warwick Audio Technologies Ltd | Improved electrostatic transducer |
EP3573349A4 (en) * | 2017-09-29 | 2020-03-25 | Sumitomo Riko Company Limited | CONVERTER AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
CN114466296B (zh) | 2017-11-30 | 2023-07-14 | 住友理工株式会社 | 换能器及其制造方法 |
CN110087175A (zh) * | 2019-04-17 | 2019-08-02 | 海菲曼(天津)科技有限公司 | 一种静电扬声器定子极板及静电扬声器 |
GB201906425D0 (en) | 2019-05-07 | 2019-06-19 | Warwick Acoustics Ltd | Electrostatic transducer and diaphragm |
WO2024057567A1 (ja) * | 2022-09-14 | 2024-03-21 | 森保染色株式会社 | 静電型スピーカー |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4815867B1 (ja) * | 1969-08-28 | 1973-05-17 | ||
JPS62234000A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-14 | ル−ドルフ・ゲ−リケ | 大面積コンデンサスピ−カ |
US6188772B1 (en) * | 1998-01-07 | 2001-02-13 | American Technology Corporation | Electrostatic speaker with foam stator |
JP2004015768A (ja) * | 2002-06-12 | 2004-01-15 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電型電気音響変換器 |
GB0324051D0 (en) * | 2003-10-14 | 2003-11-19 | 1 Ltd | Loudspeaker |
JP4698582B2 (ja) * | 2004-03-24 | 2011-06-08 | 大日本住友製薬株式会社 | センサを有する生体情報計測用衣服、生体情報計測システムおよび生体情報計測装置、および装置制御方法 |
JP2006041567A (ja) * | 2004-07-22 | 2006-02-09 | Audio Technica Corp | コンデンサヘッドホン,コンデンサヘッドホン用振動板およびその製造方法 |
JP2006166078A (ja) * | 2004-12-08 | 2006-06-22 | Audio Technica Corp | コンデンサマイクロホンユニットおよびコンデンサマイクロホン |
JP2007060274A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Sharp Corp | イヤホーン及び袋体 |
JP2007097116A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-04-12 | Sanyo Electric Co Ltd | センサ |
JP2007110382A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ一体型表示装置 |
TWI293233B (en) * | 2005-12-30 | 2008-02-01 | Ind Tech Res Inst | Flexible loudspeaker and its fabricating method |
JP4697007B2 (ja) * | 2006-03-31 | 2011-06-08 | ヤマハ株式会社 | 静電型スピーカ |
CN2914546Y (zh) * | 2006-07-11 | 2007-06-20 | 杨肃培 | 压电型扬声器 |
-
2008
- 2008-05-20 JP JP2008132235A patent/JP5262288B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2008-09-12 TW TW097135265A patent/TWI499313B/zh active
- 2008-09-25 CN CN2008101658501A patent/CN101400013B/zh not_active Expired - Fee Related
-
2011
- 2011-01-14 JP JP2011006121A patent/JP5229334B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101400013A (zh) | 2009-04-01 |
TWI499313B (zh) | 2015-09-01 |
CN101400013B (zh) | 2012-05-23 |
JP5262288B2 (ja) | 2013-08-14 |
TW200932022A (en) | 2009-07-16 |
JP2011072048A (ja) | 2011-04-07 |
JP2009100438A (ja) | 2009-05-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5229334B2 (ja) | 静電型スピーカ | |
US8300858B2 (en) | Electrostatic speaker | |
JP4541357B2 (ja) | 織編物、スピーカー用振動板及びスピーカー | |
JP5655683B2 (ja) | 静電型スピーカおよび静電型スピーカの製造方法 | |
JP2009284397A (ja) | 静電型スピーカ | |
US20110305355A1 (en) | Vibration direction converter part for speaker device and speaker device | |
CN102065363A (zh) | 发声装置 | |
US7706564B2 (en) | Diaphragm and speaker | |
JP2017050709A (ja) | 静電型スピーカ | |
JP2009206758A (ja) | 折り畳み型スピーカ | |
JP2004128840A (ja) | スピーカエッジ及びその製造方法 | |
JP5003479B2 (ja) | 静電型スピーカ | |
JP2009021832A (ja) | スピーカ用振動板とそれを用いたスピーカ | |
JP2002247690A (ja) | スピーカ用導電ダンパー装置 | |
JP5056604B2 (ja) | 静電型スピーカ | |
JP2009194442A (ja) | 静電型スピーカ | |
JP5663986B2 (ja) | 静電型スピーカ | |
JP5423289B2 (ja) | 静電型スピーカ | |
JP5151781B2 (ja) | 静電型スピーカ | |
JP2006033648A (ja) | スピーカー振動板およびそれを用いた動電型スピーカー | |
JP2011040929A (ja) | 静電型スピーカおよび静電型スピーカの製造方法 | |
JP2009111565A (ja) | 面状スピーカ | |
JP5423241B2 (ja) | 静電型スピーカおよび静電型スピーカの製造方法 | |
JP2009272861A (ja) | 静電型スピーカ | |
TWM562544U (zh) | 雙面縫入導線的喇叭振動片 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110322 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121127 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130124 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130219 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130304 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160329 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |