JP5655683B2 - 静電型スピーカおよび静電型スピーカの製造方法 - Google Patents
静電型スピーカおよび静電型スピーカの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5655683B2 JP5655683B2 JP2011088422A JP2011088422A JP5655683B2 JP 5655683 B2 JP5655683 B2 JP 5655683B2 JP 2011088422 A JP2011088422 A JP 2011088422A JP 2011088422 A JP2011088422 A JP 2011088422A JP 5655683 B2 JP5655683 B2 JP 5655683B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- vibrating body
- electrostatic speaker
- conductive layer
- conductive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R19/00—Electrostatic transducers
- H04R19/02—Loudspeakers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R31/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of transducers or diaphragms therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49005—Acoustic transducer
Description
即ち、振動体の導電層側は、絶縁層がある側と比較して放電や短絡が発生しやすくなる。特に、特許文献1の発明のように電極と振動体を折り曲げ可能な構成にあっては、折りや曲げによって電極と振動体との間のダンピング部材が変形して電極と導電層との距離が短くなる場合や、折りや曲げによって電極がダンピング部材に入り込むことによって電極と導電層との距離が短くなる場合があり、放電や短絡が発生する可能性が高くなる。
図1は、本発明の実施形態に係る静電型スピーカ1の外観図、図2は、静電型スピーカ1のA−A線断面図である。また、図3は、静電型スピーカ1の分解図、図4は、静電型スピーカ1の電気的構成を示した図である。なお、図においては、直交するX軸、Y軸およびZ軸で方向を示しており、静電型スピーカ1を正面から見たときの左右方向をX軸の方向、奥行き方向をY軸の方向、高さ方向をZ軸の方向としている。また、図中、「○」の中に「・」が記載されたものは図面の裏から表に向かう矢印を意味するものとする。また、図中、「○」の中に「×」が記載されたものは図面の表から裏に向かう矢印を意味するものとする。
まず、静電型スピーカ1を構成する各部について説明する。Z軸上の点から見て矩形の振動体10は、PET(polyethylene terephthalate:ポリエチレンテレフタレート)またはPP(polypropylene:ポリプロピレン)などの絶縁性および柔軟性を有する合成樹脂のフィルム(絶縁層)を基材とし、フィルムの一方の面に導電性のある金属を蒸着して導電膜(導電層)を形成したシートを二つ折りした構成となっている。具体的には、振動体10は、二つ折りする前のシートの導電膜に接着剤を塗布し、導電膜が内側になるように二つ折りし、対向する導電膜同士を互いに接着した構成となっている。導電膜を内側にして二つ折りにすることにより、振動体10においては合成樹脂のフィルムが導電膜を覆い、合成樹脂のフィルムが外側に面することとなる。
次に静電型スピーカ1の構造について説明する。静電型スピーカ1においては、振動体10は、弾性部材30Uの下面と弾性部材30Lの上面との間に配置されている。振動体10は、左右方向の縁と奥行き方向の縁から内側へ数mmの幅で接着剤が塗布されて弾性部材30Uと弾性部材30Lに接着されており、接着剤が塗布された部分より内側は弾性部材30Uと弾性部材30Lに固着されていない状態となっている。
次に、静電型スピーカ1に係る電気的構成について説明する。図4に示したように、静電型スピーカ1には、音を表す音響信号が入力されるアンプ部130、変圧器110、振動体10に対して直流バイアスを与えるバイアス電源120を備えた駆動回路100が接続される。
電極20Uは、変圧器110の二次側の端子T1に接続され、電極20Lは、変圧器110の二次側の他方の端子T2に接続される。また、振動体10は、抵抗器R1を介してバイアス電源120に接続される。変圧器110の中点の端子T3は、抵抗器R2を介して駆動回路100の基準電位であるグランドGNDに接続される。
アンプ部130には音響信号が入力される。アンプ部130は、入力された音響信号を増幅し、増幅された音響信号を出力する。アンプ部130は、音響信号を出力する端子TA1,TA2を有しており、端子TA1は、抵抗器R3を介して変圧器110の一次側の端子T4に接続され、端子TA2は、抵抗器R4を介して変圧器の一次側の他方の端子T5に接続されている。
次に、静電型スピーカ1の動作について説明する。アンプ部130に交流の音響信号が入力されると、入力された音響信号が増幅されて変圧器110の一次側に供給される。そして、変圧器110で昇圧された音響信号が電極20に供給され、電極20Uと電極20Lとの間に電位差が生じると、電極20Uと電極20Lとの間にある振動体10には、電極20Uと電極20Lのいずれかの側へ引き寄せられるような静電力が働く。
また、本実施形態によれば、振動体10の導電膜と電極20Uとの間及び振動体10の導電膜と電極20Lとの間に絶縁性のある合成樹脂のフィルムが位置する。このため、導電膜と電極20との間に合成樹脂のフィルムが位置しない構成と比較して、電極20と振動体10との間の絶縁耐圧を上げることができ、ひいては振動体10に印加する直流バイアスの電圧を上げることができる。静電型スピーカにおいては、スピーカの音圧は、直流バイアスの電圧と、電極20に印加される音響信号の電圧との積で決まるので、直流バイアスの電圧を上げることにより、電極20に印加する音響信号の電圧を、導電膜と電極20との間に合成樹脂のフィルムが位置しない構成より下げることができる。
また、電極20は、保護部材60が破損した場合に人体に触れる虞があるが、本実施形態では、電極20に印加する音響信号の電圧を導電膜と電極20との間に合成樹脂のフィルムが位置しない構成より下げることができるため、感電の対策を簡易なものにすることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されることなく、他の様々な形態で実施可能である。例えば、上述の実施形態を以下のように変形して本発明を実施してもよい。なお、上述した実施形態及び以下の変形例は、各々を組み合わせてもよい。
上述した実施形態においては、各部材は縁の部分に接着剤が塗布されて他の部材に接着されているが、接着剤を塗布する部分は部材の縁部分に限定されるものではない。例えば、各部材に格子状に接着剤を塗布して他の部材と接着してもよい。また、接着剤が点状に塗布された領域をマトリクス状など規則的に各部材に設けることにより他の部材と接着するようにしてもよい。
また、静電型スピーカ1において部材同士がずれないようにする方法は、接着剤で固定する方法に限定されるものではなく、例えば両面テープで部材同士をするようにしてもよい。
また、上述した実施形態においては、電極20は、導電膜のある側が弾性部材30に向いているが、電極20は、導電膜のある側が保護部材60の側に向くように配置されていてもよい。
静電型スピーカ1において電極20Lは、スペーサ31Lの下面に固定され、電極20Uは、スペーサ31Uの上面に固定される。そして、スペーサ31Lの上面に振動体10が固着され、振動体10の上にスペーサ31Uの下面が固着される。
なお、本変形例においては、振動体10はたるみが生じないように張力を掛けられた状態でスペーサ31Uとスペーサ31Lの枠の間に固定される。この構成によれば、電極20と振動体10との間は、スペーサ31U,31Lにより距離が保たれ、振動体10が振動しても電極20に接触することがない。
例えば、図6(a)に示したように、X軸方向の両端が振動体10の中央に位置するように振動体10を折ってもよい。また、図6(b)に示したように、二つ折りにした振動体10をさらに二つ折りにしてもよい。また、図6(c)に示したように、合成樹脂のフィルムの一方の面に導電膜が形成されたシートに対して山折りと谷折りを交互に行い、合成樹脂のフィルム側が弾性部材30U,30Lに向くようにしてもよい。
上述した実施形態においては、導電層と絶縁層を有するシートを二つ折りすることにより、振動体10において導電層が内側で絶縁層が外側になるようにしているが、絶縁層が外側になる振動体10の製法は、この方法に限定されるものではない。
例えば、絶縁層と導電層が積層されたシートをロールコート法で加工し、導電層を絶縁層で覆うようにしてもよい。図7は、導電層を合成樹脂で覆ったシートをリバースロールコート法(リバースロールコーター)で製造する装置の模式図である。ロール200A〜ロール200Cは円柱の形状をしたロールであり、各々図中の矢印A〜Cの方向に回転させられる。ブレード210は、板状の部品でありロール200Cの表面に接触させられている。ロール200Bとロール200Cは、絶縁性を有する合成樹脂の溶液300に浸されている。ロール200Aは、ロール200Bと間隔を空けて対向している。ロール200Aとロール200Bの間には、絶縁層と導電層が積層されたシート400が、ロール200Aに絶縁層が接触するようにして図中の矢印Dの方向へ搬送される。
ロール200Bによって汲み上げられた溶液300は、ロール200Aとロール200Bとの間に搬送されたシートに塗布される。シート400は、導電層がロール200Bに向いているため、導電層の表面に溶液300が塗布されることとなる。導電層の表面に溶液300が塗布されると、絶縁性を有する合成樹脂で導電層が覆われ、導電層の表面と裏面とに絶縁層が重なることとなる。
なお、シート400の導電層側を絶縁性を有する材料でコーティングする方法は、上述したリバースロールコート法に限定されるものではなく、他のコーティング方法であってもよい。
また、絶縁層と導電層が積層されたシートの導電層の表面を、絶縁性を有するシートでラミネート加工することにより振動体10を形成してもよく、シート状の導電層の両面を、絶縁性を有するシートでラミネート加工するようにしてもよい。
Claims (2)
- 第1電極と、
前記第1電極に対向し、前記第1電極と間隔を空けて配置された第2電極と、
前記第1電極と前記第2電極の間において前記第1電極及び前記第2電極と間隔を空けて配置され、絶縁膜と導電膜が重ねられて形成され、該重ねられた方向の両端面が前記絶縁膜である振動体と
を有し、
前記振動体は、絶縁膜上に導電膜が形成されたシートを山折り及び谷折りして形成されている
静電型スピーカ。 - 絶縁膜と導電膜とを重ね、重ねた方向の両端面が前記絶縁膜である振動体を形成する第1工程と、
対向する第1電極と第2電極との間において前記第1電極及び前記第2電極と間隔を空けて前記第1工程で形成された振動体が位置するように前記第1電極、前記第2電極および前記振動体を配置する第2工程と
を有し、
前記第1工程は、絶縁膜上に導電膜が形成されたシートを山折り及び谷折りして前記振動体を形成する静電型スピーカの製造方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011088422A JP5655683B2 (ja) | 2010-07-15 | 2011-04-12 | 静電型スピーカおよび静電型スピーカの製造方法 |
PCT/JP2011/065903 WO2012008460A1 (ja) | 2010-07-15 | 2011-07-12 | 静電型スピーカおよび静電型スピーカの製造方法 |
US13/741,512 US20130129121A1 (en) | 2010-07-15 | 2013-01-15 | Electrostatic loudspeaker and method of producing electrostatic loudspeaker |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010160871 | 2010-07-15 | ||
JP2010160871 | 2010-07-15 | ||
JP2011088422A JP5655683B2 (ja) | 2010-07-15 | 2011-04-12 | 静電型スピーカおよび静電型スピーカの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012039597A JP2012039597A (ja) | 2012-02-23 |
JP5655683B2 true JP5655683B2 (ja) | 2015-01-21 |
Family
ID=45469457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011088422A Expired - Fee Related JP5655683B2 (ja) | 2010-07-15 | 2011-04-12 | 静電型スピーカおよび静電型スピーカの製造方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20130129121A1 (ja) |
JP (1) | JP5655683B2 (ja) |
WO (1) | WO2012008460A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101824822B1 (ko) | 2010-12-27 | 2018-02-01 | 로무 가부시키가이샤 | 송수화 유닛 및 수화 유닛 |
TWI666910B (zh) | 2012-01-20 | 2019-07-21 | 日商精良股份有限公司 | mobile phone |
KR20180061399A (ko) | 2012-06-29 | 2018-06-07 | 로무 가부시키가이샤 | 스테레오 이어폰 |
US9143869B2 (en) * | 2013-08-19 | 2015-09-22 | Google Inc. | Electrostatic speaker |
KR101877652B1 (ko) | 2013-08-23 | 2018-07-12 | 로무 가부시키가이샤 | 휴대 전화 |
JP6551919B2 (ja) | 2014-08-20 | 2019-07-31 | 株式会社ファインウェル | 見守りシステム、見守り検知装置および見守り通報装置 |
JP6379984B2 (ja) * | 2014-10-16 | 2018-08-29 | ヤマハ株式会社 | 固定極及び電気音響変換器 |
CN107113481B (zh) | 2014-12-18 | 2019-06-28 | 株式会社精好 | 利用电磁型振动单元的软骨传导接听装置及电磁型振动单元 |
KR102056550B1 (ko) | 2015-07-15 | 2019-12-16 | 파인웰 씨오., 엘티디 | 로봇 및 로봇 시스템 |
JP6551929B2 (ja) | 2015-09-16 | 2019-07-31 | 株式会社ファインウェル | 受話機能を有する腕時計 |
US10778824B2 (en) | 2016-01-19 | 2020-09-15 | Finewell Co., Ltd. | Pen-type handset |
JP6904103B2 (ja) * | 2017-06-27 | 2021-07-14 | 株式会社村田製作所 | 葉状スピーカ及び音響機器 |
US10609474B2 (en) * | 2017-10-18 | 2020-03-31 | xMEMS Labs, Inc. | Air pulse generating element and manufacturing method thereof |
US11012788B2 (en) * | 2018-03-27 | 2021-05-18 | Sony Corporation | Loudspeaker system |
US10425732B1 (en) | 2018-04-05 | 2019-09-24 | xMEMS Labs, Inc. | Sound producing device |
JP2020053948A (ja) | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 株式会社ファインウェル | 聴取装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5419172B2 (ja) * | 1973-07-23 | 1979-07-13 | ||
US6175636B1 (en) * | 1998-06-26 | 2001-01-16 | American Technology Corporation | Electrostatic speaker with moveable diaphragm edges |
US20040230090A1 (en) * | 2002-10-07 | 2004-11-18 | Hegde Anant V. | Vascular assist device and methods |
JP3873990B2 (ja) * | 2004-06-11 | 2007-01-31 | セイコーエプソン株式会社 | 超音波トランスデューサ及びこれを用いた超音波スピーカ |
JP4802998B2 (ja) * | 2005-12-19 | 2011-10-26 | セイコーエプソン株式会社 | 静電型超音波トランスデューサの駆動制御方法、静電型超音波トランスデューサ、これを用いた超音波スピーカ、音声信号再生方法、超指向性音響システム及び表示装置 |
JP4830933B2 (ja) * | 2007-03-19 | 2011-12-07 | ヤマハ株式会社 | 静電型スピーカ |
JP2009206758A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Yamaha Corp | 折り畳み型スピーカ |
-
2011
- 2011-04-12 JP JP2011088422A patent/JP5655683B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2011-07-12 WO PCT/JP2011/065903 patent/WO2012008460A1/ja active Application Filing
-
2013
- 2013-01-15 US US13/741,512 patent/US20130129121A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2012008460A1 (ja) | 2012-01-19 |
US20130129121A1 (en) | 2013-05-23 |
JP2012039597A (ja) | 2012-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5655683B2 (ja) | 静電型スピーカおよび静電型スピーカの製造方法 | |
WO2012005369A1 (ja) | 静電型スピーカ | |
JP2017050709A (ja) | 静電型スピーカ | |
JP5729280B2 (ja) | 静電型スピーカ | |
JP7457790B2 (ja) | 積層圧電素子および電気音響変換器 | |
JP2011097580A (ja) | 静電型スピーカ | |
JP5663986B2 (ja) | 静電型スピーカ | |
JP5545091B2 (ja) | 静電型スピーカ | |
JP5056604B2 (ja) | 静電型スピーカ | |
JP6379984B2 (ja) | 固定極及び電気音響変換器 | |
JP2010062622A (ja) | 静電型スピーカ | |
JP5729281B2 (ja) | 静電型スピーカ | |
JP5423289B2 (ja) | 静電型スピーカ | |
CN113767646A (zh) | 音频再现装置和音频设备 | |
JP6040545B2 (ja) | 静電型トランスデューサ | |
JP2011077663A (ja) | 静電型スピーカ | |
JP5760878B2 (ja) | 静電型の電気音響変換器 | |
JP5760879B2 (ja) | 静電型の電気音響変換器 | |
JP5151781B2 (ja) | 静電型スピーカ | |
JP5423241B2 (ja) | 静電型スピーカおよび静電型スピーカの製造方法 | |
JP5304575B2 (ja) | 静電型スピーカ | |
JP2012080531A (ja) | 静電型の電気音響変換器 | |
JP2013146023A (ja) | 静電型トランスデューサ | |
JP2011049751A (ja) | 静電型スピーカ | |
JP2012004875A (ja) | 静電型スピーカ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140722 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140918 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141028 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141110 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5655683 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |