JP5760879B2 - 静電型の電気音響変換器 - Google Patents

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Description

本発明は、静電型の電気音響変換器に関する。
特許文献1に開示されている静電型スピーカは、間隔を開けて向かい合う2枚の平面電極と、この2枚の平面電極の間に配置された導電性を有する膜状の振動板(振動体)とから構成されており、振動板に所定のバイアス電圧を印加しておき、平面電極に印加する電圧を変化させると、振動板に作用する静電引力が変化し、これにより振動板が変位する。この印加電圧を入力される音響信号に応じて変化させれば、それに応じて振動板は変位を繰り返し、音響信号に応じた音響波が振動板の両面から発生する。そして、発生した音響波は、平面電極に空けられた貫通孔を通り抜けて外部へ放射される。
また、特許文献2には、振動板(振動体)を間に挟んで複数の固定電極を対向するように配置したスピーカエレメントにおいて、隣り合う振動膜に逆極性の成極電圧を印加し、隣り合う固定電極間に逆極性の駆動信号を印加することにより、大きな音圧を発生させる技術が開示されている。
特開2007−318554号公報 特開平06−209499号公報
上述した構成を有する静電型スピーカにおいて、平面電極に対向して振動板から発生した音波は、平面電極に設けられた貫通孔を通過して静電型スピーカの外部へと放射される。したがって、平面電極の開口率が小さい場合には、平面電極の開口率が大きい場合に比べて、平面電極に対向して振動板から発生した音波が貫通孔を通過して静電型スピーカの外部へと放射される割合が低くなるから、静電型スピーカの外部の音圧が低くなる問題がある。
また、この静電型スピーカの構成を、静電型マイクロフォンの構成として用いることも可能である。この場合、外部で発生した音波が電極に設けられた貫通孔を通過して振動板を振動させることで、音(音響)が音響信号(電気信号)へと変換されることになる。したがって、電極の開口率が小さい場合には、電極の開口率が大きい場合に比べて、外部で発生した音波が貫通孔を通過しにくくなり、静電型マイクロフォンで変換される音響信号が小さくなる(静電型マイクロフォンの感度が低下する)という問題がある。
上記課題を解決するため本発明は、静電型の電気音響変換器において、静電型スピーカとして用いられた場合には、振動体で発生した音が外部へ放射されやすく、また、静電型マイクロフォンとして用いられた場合には、外部で発生した音が音響信号へと変換されやすくすることを目的とする。
上述した課題を解決するために本発明は、通気性および絶縁性を有する離間部材と、表面から裏面に貫通した貫通孔を有し、前記離間部材を挟んで対向する一対の電極と、前記一対の電極に音響信号を供給する駆動回路のグランドに電気的に接続され、少なくとも一方の面の全面に形成された導電膜を有し、前記離間部材と前記一対の電極とを挟んで対向する一対の振動体と、前記電極と前記振動体との間に位置し、弾性、絶縁性および通気性を有する弾性部材とを備え、前記離間部材、前記一対の電極及び前記弾性部材が、前記一対の振動体の縁を互いに接着することにより形成された密閉空間に配置されていることを特徴とする静電型の電気音響変換器を提供する。
発明においては、前記一対の電極は、前記一対の振動体よりも剛性が高くてもよい。
本発明によれば、静電型の電気音響変換器において、静電型スピーカとして用いられた場合には、振動体で発生した音が外部へ放射されやすく、また、静電型マイクロフォンとして用いられた場合には、外部で発生した音が音響信号へと変換されやすくなる。
本発明の実施形態に係る静電型スピーカの外観図である。 図1の静電型スピーカのA−A線断面図である。 電極の外観図である。 静電型スピーカの電気的構成を示した図である。 静電型スピーカの動作を示す図である。 本発明の変形例に係る静電型スピーカの外観図である。 本発明の変形例に係る接着剤が塗布された領域を例示する図である。 変形例に係る静電型スピーカの外観図である。 変形例に係る静電型スピーカの上面の一部を拡大した図である。 変形例に係るクリップの正面と側面を示した図である。 変形例に係るクリップで静電型スピーカを挟んだ状態を示した図である。 変形例に係る静電型スピーカの外観図である。 変形例に係る静電型マイクロフォンの電気的構成を示した図である。
[実施形態]
本実施形態においては、静電型の電気音響変換器を、音響信号(電気信号)を音(音響)に変換する静電型スピーカとして適用した例を説明する。図1は、本発明の実施形態に係る静電型スピーカ1の外観図であり、図2は、図1の静電型スピーカ1のA−A線断面図である。また、図3は、電極20の外観図である。これらの図においては、直交するX軸、Y軸およびZ軸で方向を示しており、静電型スピーカ1を正面から見たときの左右方向をX軸方向、奥行き方向をY軸方向、高さ方向をZ軸方向としている。また、図中、「○」の中に「・」が記載されたものは図面の裏から表に向かう矢印を意味するものとする。また、図中、「○」の中に「×」が記載されたものは図面の表から裏に向かう矢印を意味するものとする。なお、ここでいう「正面」とは、面の方向を便宜的に表したものであって、静電型スピーカ1が配置されるときに正面方向を向くことを表したものではない。静電型スピーカ1は、その配置に際しては、必要に応じてどの向きに配置されてもよい。また、図中の各構成要素の寸法は、構成要素の形状を容易に理解できるように実際の寸法とは異ならせてある。
(静電型スピーカ1の各部の構成)
静電型スピーカ1を構成する各部の構成について説明する。
静電型スピーカ1は、離間部材10、電極20U,20L、弾性部材30U,30L、振動体40U,40Lおよび表面部材50U,50Lを備えている。なお、本実施形態においては、電極20U,20Lの構成は同じであり、弾性部材30U,30Lの構成は同じである。また、振動体40U,40Lの構成は同じであり、表面部材50U,50Lの構成は同じであり、このため、各部材について両者を区別する必要が特にない場合には符号「U」および「L」の記載を省略する。
離間部材10は、不織布であって電気を通さず空気および音(音響)の通過が可能となっている。離間部材10は、弾性を有しており、外部から力を加えられると変形し、外部から加えられた力が取り除かれると元の形状に戻る。離間部材10は、Z軸方向から見て矩形の形状を有している。また、離間部材10のZ軸方向の寸法は、1mm程度であるのが好ましい。なお、離間部材10のZ軸方向の寸法は、1mm程度に限らず、電極20Uおよび電極20Lに印加される電圧に応じて適宜定められてもよい。
電極20は、所謂パンチングメタルであって振動体40よりも剛性が高く(ヤング率が大きく)、導電性を有する金属板の表面から裏面に貫通する複数の貫通孔21が形成されている。電極20は、Z軸方向から見て矩形の形状を有しており、X軸方向の寸法は離間部材10のX軸方向の寸法と同じであり、Y軸方向の寸法は離間部材10のY軸方向の寸法と同じである。なお、電極20に形成された貫通孔21の数は、図3に示した数に限定されない。
弾性部材30は、不織布であって電気を通さず空気および音の通過が可能となっている。弾性部材30は、弾性を有しており、外部から力を加えられると変形し、外部から加えられた力が取り除かれると元の形状に戻る。また、弾性部材30は、Z軸方向から見て矩形の形状を有しており、X軸方向の寸法は離間部材10のX軸方向の寸法と同じであり、Y軸方向の寸法は離間部材10のY軸方向の寸法と同じである。
振動体40は、PET(polyethylene terephthalate:ポリエチレンテレフタレート)またはPP(polypropylene:ポリプロピレン)などの絶縁性および柔軟性を有する合成
樹脂のフィルムを基材とし、フィルムの一方の面に導電性を有する金属を蒸着して導電膜を形成した構成となっている。振動体40は、Z軸方向から見て矩形の形状を有しており、X軸方向の寸法は離間部材10のX軸方向の寸法と同じであり、Y軸方向の寸法は離間部材10のY軸方向の寸法と同じである。また、振動体40のZ軸方向の寸法は、3μm〜10μm程度であるのが好ましい。
表面部材50は、織られた布であって、絶縁性と柔軟性を有し、空気および音の通過が可能となっている。表面部材50は、Z軸方向から見て矩形の形状を有しており、X軸方向の寸法は離間部材10のX軸方向の寸法と同じであり、Y軸方向の寸法は離間部材10のY軸方向の寸法と同じである。また、表面部材50は、Z軸方向の寸法が12μm未満であり、開口率が大きいものが好ましい。
(静電型スピーカ1の構造)
次に、静電型スピーカ1の構造について説明する。
離間部材10は、電極20Uの下面と電極20Lの上面との間に配置されている。離間部材10は、X軸方向の縁とY軸方向の縁から内側へ数mmの幅で接着剤が塗布されて電極20Uおよび電極20Lに固着されており、接着剤が塗布された部分より内側は電極20Uおよび電極20Lに固着されていない状態となっている。
弾性部材30Uは、X軸方向の縁とY軸方向の縁から内側へ数mmの幅で接着剤が塗布されて電極20Uの上面に固着されており、接着剤が塗布された部分より内側は電極20Uに固着されていない状態となっている。弾性部材30Lは、X軸方向の縁とY軸方向の縁から内側へ数mmの幅で接着剤が塗布されて電極20Lの下面に固着されており、接着剤が塗布された部分より内側は電極20Lに固着されていない状態となっている。
振動体40Uは、X軸方向の縁とY軸方向の縁から内側へ数mmの幅で接着剤が塗布されて弾性部材30Uの上面に固着されており、接着剤が塗布された部分より内側は弾性部材30Uに固着されていない状態となっている。振動体40Lは、X軸方向の縁とY軸方向の縁から内側へ数mmの幅で接着剤が塗布されて弾性部材30Lの下面に固着されており、接着剤が塗布された部分より内側は弾性部材30Lに固着されていない状態となっている。なお、振動体40Uは導電膜が形成された面側が弾性部材30Uに接しており、振動体40Lは導電膜が形成された面側が弾性部材30Lに接している。
表面部材50Uは、X軸方向の縁とY軸方向の縁から内側へ数mmの幅で接着剤が塗布されて振動体40Uの上面に固着されており、接着剤が塗布された部分より内側は振動体40Uに固着されていない状態となっている。表面部材50Lは、X軸方向の縁とY軸方向の縁から内側へ数mmの幅で接着剤が塗布されて振動体40Lの下面に固着されており、接着剤が塗布された部分より内側は振動体40Lに固着されていない状態となっている。
(静電型スピーカ1の電気的構成)
次に、静電型スピーカ1の電気的構成について説明する。図4は、静電型スピーカ1の電気的構成を示した図である。静電型スピーカ1には、駆動部100が接続される。駆動部100は、変圧器110と、アンプ120と、バイアス電源130とを備えている。
アンプ120には音響信号(電気信号)が入力される。アンプ120は、入力された音響信号を増幅し、増幅された音響信号を出力する増幅回路である。アンプ120は、音響信号を出力する端子TA1,TA2を有しており、端子TA1は、抵抗器R1を介して変圧器110の一次側の端子T1に接続されている。端子TA2は、抵抗器R2を介して変圧器110の一次側のもう一方の端子T2に接続されている。変圧器110の2次側の端子T4は、電極20Uに接続されており、変圧器110の2次側のもう一方の端子T5は、電極20Lに接続されている。バイアス電源130の一端は駆動部100の基準電位であるグランドGNDに接続されており、バイアス電源130のもう一端は抵抗器R3を介して変圧器110の中点の端子T3に接続されている。つまり、バイアス電源130は、変圧器110に対して、予め定められたバイアス電圧(例えば350V)を印加している。振動体40Uの導電膜と振動体40Lの導電膜は、電気的に接続されており、駆動部100の基準電位であるグランドGNDに接続されている。
(静電型スピーカ1の動作)
次に、静電型スピーカ1の動作について説明する。図5は、静電型スピーカ1の動作を示す図である。アンプ120に交流の音響信号が入力されると、入力された音響信号が増幅されて変圧器110の一次側に供給される。
そして、供給された電圧によって、変圧器110の二次側の端子の電圧が変化して、振動体40Uと電極20Uとの間の電位差が変化すると、振動体40Uと電極20Uとの間の静電引力が強まる又は振動体40Uと電極20Uとの間の静電引力が弱まる。
また、供給された電圧によって、変圧器110の二次側の端子の電圧が変化して、振動体40Lと電極20Lとの間の電位差が変化すると、振動体40Lと電極20Lとの間の静電引力が強まる又は振動体40Lと電極20Lとの間の静電引力が弱まる。
まず、電極20Uに印加される電圧が増加し、電極20Lに印加される電圧が減少した場合について説明する。
電極20Uに印加される電圧が増加すると、振動体40Uと電極20Uとの間の静電引力が強まり、図5(a)に示したように振動体40Uは矢印F1の方向へ変位する。
また、電極20Lに印加される電圧が減少すると、振動体40Lと電極20Lとの間の静電引力が弱まり、図5(a)に示したように振動体40Lは矢印F2の方向へ変位する。
なお、電極20Uに印加される電圧と電極20Lに印加される電圧とは、互いに逆相で絶対値が同じとなるように電気的に構成されているので、矢印F1の方向と矢印F2の方向は同じ方向となる。
次に、電極20Uに印加される電圧が減少し、電極20Lに印加される電圧が増加した場合について説明する。
電極20Uに印加される電圧が減少すると、振動体40Uと電極20Uとの間の静電引力が弱まり、図5(b)に示したように振動体40Uは矢印F3の方向へ変位する。
また、電極20Lに印加される電圧が増加すると、振動体40Lと電極20Lとの間の静電引力が強まり、図5(b)に示したように振動体40Lは矢印F4の方向へ変位する。
なお、電極20Uに印加される電圧と電極20Lに印加される電圧とは、互いに逆相で絶対値が同じとなるように電気的に構成されているので、矢印F3の方向と矢印F4の方向は同じ方向となる。
このように、振動体40U,40Lが音響信号に応じて変位し、その変位する方向が逐次変わることによって振動となり、その振動状態(振動数、振幅、位相)に応じた音波が振動体40U,40Lから発生する。また、静電型スピーカ1においては、振動体40Uと振動体40Lとで変位の方向が同じであるから、振動体40Uから発生する音波は、振動体40Lから発生する音波と同相になり、発生した両方の音波が互いに打ち消されることなく加算されて、表面部材50U,50Lを通過して静電型スピーカ1の外部へ音として放射される。
本実施形態によれば、静電型スピーカ1は、電極20よりも外側に振動体40が位置しているから、電極20に遮られることなく、振動体40から発生した音波を静電型スピーカ1の外部へと放射することが可能となる。したがって、静電型スピーカ1は、振動体から発生した音波の一部が電極に遮られてしまう従来の静電型スピーカと比較して、静電型スピーカ1の外部に放射し得る音波の割合が高くなるから、静電型スピーカ1の外部に放射する音波の音圧を高くすることができる。
更に、振動体40Uと振動体40Lとが同相で振動するので、振動体が一枚の場合に対して、静電型スピーカ1の外部に放射する音圧を高くすることができる。
また、本実施形態によれば、電極20は、振動体40よりも剛性が高くなるように形成されている。したがって、電極20と振動体40との間の電位差が変化した場合には、振動体40が、静電引力の働きによって、電極20に吸引される方向、又は電極20から離れる方向に変位する。
また、電極20には、表面から裏面に貫通する貫通孔21が形成されている。したがって、電極20は、貫通孔が形成されていない電極と比較して、弾性部材30Uの内部に位置する空気と弾性部材30Lの内部に位置する空気の、振動体40の変位に応じた移動がしやすくなっている。また、電極20Lと電極20Uは、離間部材10を挟むことで所定の間隔をあけて配置されているから、所定の間隔をあけて配置されていない場合と比べて、静電容量を低下させることができる。
また、本実施形態によれば、振動体40は、隣り合う部材と接触する面において一部の領域のみが固着されているから、隣り合う部材と接触する面において全部の領域が固着された場合と比較して変位し易くなっている。また、振動体40は、柔軟性を有する表面部材50と弾性を有する弾性部材30との間に配置されているから、柔軟性および弾性を有さない部材同士の間に配置された場合と比較して変位し易くなっている。
また、本実施形態によれば、電流が流れる電極20の外側が、グランドGNDに接続されている振動体40によって覆われるから、人体が感電する可能性を低くすることができる。
[変形例]
上述した実施形態は、本発明の実施の一例にすぎない。本発明は、上述した実施形態に対して以下の変形を適用した態様で実施することも可能である。なお、以下に示す変形例は、必要に応じて、各々を適当に組み合わせて実施されてもよいものである。
(変形例1)
振動体は、フィルムの一方の面に導電性を有する金属を蒸着したものに限定されるものではなく、フィルムの両面に導電性を有する金属を蒸着したものであってもよい。また、振動体は、PETやPPに限定されず、他の合成樹脂のフィルムに導電性を有する金属を蒸着したものであってもよい。
(変形例2)
弾性部材および離間部材は、不織布に限定されるものではなく、絶縁性、通気性および弾性を有する部材であればよく、例えば、中綿に熱を加えて圧縮したもの、織られた布、合成樹脂を海綿状にしたものであってもよい。
(変形例3)
静電型スピーカ1を構成する各部材の形状はZ軸方向から見て矩形の形状に限定されるものではなく、多角形、円形、楕円形など、他の形状であってもよい。
(変形例4)
表面部材は、空気および音の通過が可能な部材であればよく、例えば、中綿に熱を加えて圧縮したもの、合成樹脂を海綿状にしたものなどであってもよい。また、表面部材は、その表面に文字や絵、写真などの画像が形成されていてもよい。図6は、本発明の変形例に係る静電型スピーカ1aの外観図である。本変形例においては、表面部材50Uaの表面に画像51aが印刷されている。このようにして構成された静電型スピーカ1aは、表面部材50Uaの表面に印刷された画像に関連する音波を表面部材50aの表面から放射することが可能となる。また、静電型スピーカ1は、表面部材50を備える構成に限定されるものではなく、表面部材50を備えていなくてもよい。
(変形例5)
上述した実施形態においては、各部材のX軸方向の寸法とY軸方向の寸法はいずれも同じとなっているが、部材毎に寸法が異なっていてもよい。例えば、表面部材50のX軸方向の寸法とY軸方向の寸法については、他の部材より長くなっていてもよい。また、このように表面部材50についてX軸方向の寸法とY軸方向の寸法が他の部材より長い場合、表面部材50Uの縁と表面部材50Lの縁を互いに接着し、表面部材50Uと表面部材50Lとの間の密閉された空間に離間部材10、電極20、弾性部材30および振動体40が位置するようにしてもよい。この構成によれば、電流が流れる部分が絶縁性を有する表面部材50によって覆われるから、人体が感電する可能性を低くすることができる。
また、例えば、振動体40のX軸方向の寸法とY軸方向の寸法については、他の部材より長くなっていてもよい。また、このように振動体40についてX軸方向の寸法とY軸方向の寸法が他の部材より長い場合、振動体40Uの縁と振動体40Lの縁を互いに接着し、振動体40Uと振動体40Lとの間の密閉された空間に離間部材10、電極20、および弾性部材30が位置するようにしてもよい。この構成によれば、電流が流れる電極20が、グランドGNDに接続されている振動体40によって覆われるから、人体が感電する可能性を低くすることができる。また、振動体40Uと振動体40Lは変位の方向が同じであるから、振動体40Uと振動体40Lとの間の密閉された空間に位置する空気が圧縮・伸長されることがない。
(変形例6)
電極20は、パンチングメタルに限定されるものではなく、PETまたはPPなどの絶縁性および柔軟性を有する合成樹脂のフィルムに金属膜を蒸着し、表面から裏面に貫通する貫通孔21が形成された構成であってもよい。つまり、電極20は、振動体40よりも剛性が高くなくてもよい。この場合、電極20は、電極20と振動体40との間に働く静電引力によって変位することが無い様に離間部材10に固着されていればよい。例えば、図7は、本変形例に係る接着剤が塗布された領域を例示する図である。
図7(a)においては、電極20LbのX軸方向の縁とY軸方向の縁から、それぞれ内側へ数mmの幅を有する領域(第1接着領域21Lb)、および、X軸方向およびY軸方向に所定の幅を有する領域が所定の間隔を有する格子状の領域(第2接着領域22Lb)に接着剤が塗布されている。一方、電極20Lbにおいて、第1接着領域21Lbおよび第2接着領域22Lbを除いた領域には接着剤が塗布されていない。静電型スピーカを形成する際には、離間部材10の下面の一部が第1接着領域21Lbおよび第2接着領域22Lbに固着される。なお、電極20Ubの離間部材10と対向する面においても電極20Lbと同様の領域に接着剤が塗布されていてもよい。
図7(b)においては、電極20LcのX軸方向の縁とY軸方向の縁から内側へ数mmの幅を有する領域(第1接着領域21Lc)、および、X軸方向およびY軸方向に所定の間隔を有して配置された複数の円状の領域(第2接着領域22Lc)に接着剤が塗布されている。一方、電極20Lcにおいて、第1接着領域21Lcおよび第2接着領域22Lcを除いた領域には接着剤が塗布されていない。静電型スピーカを形成する際には、離間部材10の下面の一部が第1接着領域21Lcおよび第2接着領域22Lcに固着される。なお、電極20Ucの離間部材10と対向する面においても電極20Lcと同様の領域に接着剤が塗布されていてもよい。
図7に示したように接着剤が塗布された電極が離間部材に固着されることで、電極の位置と離間部材の位置とが相対的にずれることがない。つまり、電極は、電極と振動体との間に働く静電引力によって変位することが無い。また、電極は、電極の一部の領域のみを固着させることで、電極の全部の領域を固着させる場合と比べて、振動体から発生した音波の音響特性(振幅、位相)を変化させる程度が低くなる。
(変形例7)
静電型スピーカを構成する各部材には、駆動部と接続するための切り欠きが設けられていてもよい。図8は変形例に係る静電型スピーカ1dの外観図である。静電型スピーカ1dは、静電型スピーカ1と同じ構成であるが、各部材の形状が相違している。本変形例については、静電型スピーカ1と相違している点についてのみ説明する。
静電型スピーカ1dは、表面部材50Ld、振動体40Ld、弾性部材30Ld、電極20Ld、離間部材10d、電極20Ud、弾性部材30Ud、振動体40Ud、表面部材50Udの順番で積層されて構成されている。表面部材50Ldおよび振動体40Ldは、Z軸方向から見て矩形の形状を有しており、切り欠きが設けられていない。一方、弾性部材30Ld、電極20Ld、離間部材10d、電極20Ud、弾性部材30Ud、振動体40Udおよび表面部材50Udは、矩形の一部を切り取って奥行き方向へ一定の幅で凹んだ切り欠きが設けられている。
電極20Ldの切り欠きの左右方向の位置は、弾性部材30Ldの切り欠きと同じ位置にある。また、電極20Ldの切り欠きの左右方向の長さは、弾性部材30Ldの切り欠きの左右方向の長さと等しい。
また、電極20Udの切り欠きの左右方向の長さは、電極20Ldの切り欠きの左右方向の長さよりも長い。離間部材10dの切り欠きの左右方向の位置は、電極20Udの切り欠きと同じ位置にある。また、離間部材10dの切り欠きの左右方向の長さは、電極20Udの切り欠きの左右方向の長さと等しい。
また、振動体40Udの切り欠きの左右方向の長さは、電極20Udの切り欠きの左右方向の長さよりも長い。弾性部材30Udの切り欠きの左右方向の位置は、振動体40Udの切り欠きと同じ位置にある。また、弾性部材30Udの切り欠きの左右方向の長さは、振動体40Udの切り欠きの左右方向の長さと等しい。
また、表面部材50Udの切り欠きの左右方向の長さは、振動体40Udの切り欠きの左右方向の長さよりも長い。
図9は、静電型スピーカ1dの上面の一部を拡大した図である。
電極20Ldの切り欠きと、弾性部材30Ldの切り欠きは、電極20Udおよび離間部材10dの切り欠きより左右方向の長さが短く、上から見ると電極20Udおよび離間部材10dの切り欠きの領域内に位置している。
また、電極20Udの切り欠きと、離間部材10dの切り欠きは、振動体40Udおよび弾性部材30Udの切り欠きより左右方向の長さが短く、上から見ると振動体40Udおよび弾性部材30Udの切り欠きの領域内に位置している。
また、振動体40Udの切り欠きと、弾性部材30Udの切り欠きは、表面部材50Udの切り欠きより左右方向の長さが短く、上から見ると表面部材50Udの切り欠きの領域内に位置している。
静電型スピーカ1dは、クリップ200によって駆動部100と接続される。
図10(a)はクリップ200の正面を示した図であり、図10(b)はクリップ200の側面を示した図である。クリップ200は、矩形で板状の電極201d〜204dとバネ210を有している。また、クリップ200は、電極201d〜204dが固着されている板状のプラスチックの板部220Aと、板部220Aと向かい合う板状のプラスチックの板部220Bとを有している。電極201dは、図示せぬ導線を介して駆動部100のグランドGNDに接続されている。電極202dは、図示せぬ導線を介して変圧器110の出力側の端子T5に接続されている。電極203dは、図示せぬ導線を介して変圧器110の出力側の端子T4に接続されている。電極204dは、図示せぬ導線を介して駆動部100のグランドGNDに接続されている。
図11は、クリップ200で静電型スピーカ1dを挟んだ状態を示した図である。
静電型スピーカ1dの切り欠き部分をクリップ200で挟むことで、電極201dと振動体40Ld、電極202dと電極20Ld、電極203と電極20Ud、電極204dと振動体40Udがそれぞれ接触することになる。そして、電極20Ldには、端子T5から出力された音響信号が電極202dを介して供給され、電極20Udには、端子T4から出力された音響信号が電極203dを介して供給される。また、振動体40Udは電極204dを介してグランドGNDに接続され、振動体40Ldは電極201dを介してグランドGNDに接続される。
本変形例においては、クリップ200で静電型スピーカ1dを挟むだけで、静電型スピーカ1dと駆動部100とを接続し、音響信号に応じた電圧を各電極に印加することができる。また、クリップ200を静電型スピーカ1dから外せば、静電型スピーカ1dと駆動部100とを分離できるため、静電型スピーカ1dを容易に持ち運ぶことができる。
(変形例8)
電極を有するクリップで静電型スピーカを挟むことで静電型スピーカと駆動部とを接続したが、静電型スピーカと駆動部とを接続する構成はこれに限定されるものではない。
図12は、変形例に係る静電型スピーカ1eの外観図である。
静電型スピーカ1eは、表面部材50Le、振動体40Le、弾性部材30Le、電極20Le、離間部材10e、電極20Ue、弾性部材30Ue、振動体40Ue、表面部材50Ueの順番で積層されて構成されている。電極20Ueは、導電性を有する板状の部材であり、振動体40eよりも剛性が高く(ヤング率が大きく)、後述する電極201e〜204eよりも剛性が低い(ヤング率が小さい)。また、電極20eには、その表面から裏面に貫通する複数の貫通孔が形成されている。振動体40Leおよび振動体40Ueには、その一部を除去して奥行き方向へ一定の幅で凹んだ1つの切り欠きが設けられており、電極20Ueおよび電極20Leには2つの切り欠きが一定の間隔をあけて設けられている。なお、表面部材50Le、弾性部材30Le、離間部材10e、弾性部材30Ueおよび表面部材50Ueは、導電性を有しておらず、駆動部100に接続されることがないから、切り欠きが設けられていても設けられていなくてもよい。
静電型スピーカ1eは、クリップ200によって駆動部100に接続される。クリップ200には、図12に示したように、針状の形状を有した電極201e〜204eが設けられている。電極201eは、図示せぬ導線を介して駆動部100のグランドGNDに接続されている。電極202eは、図示せぬ導線を介して変圧器110の出力側の端子T5に接続されている。電極203eは、図示せぬ導線を介して変圧器110の出力側の端子T4に接続されている。電極204eは、図示せぬ導線を介して駆動部100のグランドGNDに接続されている。
静電型スピーカ1eにおいて、振動体40Le、電極20Le、電極20Ue、振動体40Ueに設けられた切り欠きの左右方向の位置はそれぞれ異なっている。より具体的には、ポイントP1には、振動体40Leがあるものの、切り欠きによって電極20Le、電極20Ueおよび振動体40Ueがない。また、ポイントP2には、電極20Leがあるものの、切り欠きによって振動体40Le、電極20Ueおよび振動体40Ueがない。また、ポイントP3には、電極20Ueがあるものの、切り欠きによって振動体40Le、電極20Leおよび振動体40Ueがない。また、ポイントP4には、振動体40Ueがあるものの、切り欠きによって振動体40Le、電極20Leおよび電極20Ueがない。このように構成された静電型スピーカ1eの切り欠き部分をクリップ200で挟むことによって、図12に示したポイントP1に電極201eが刺さり、ポイントP2に電極202eが刺さり、ポイントP3に電極203eが刺さり、ポイントP4に電極204eが刺さることになる。
この場合、電極201eは、導電性を有する部材のなかで振動体40Leのみに接触して、他の導電性を有する部材に接触することがない。このため、振動体40Leのみが、電極201eを介してグランドGNDに接続されることになる。また、電極202eは、導電性を有する部材のなかで電極20Leのみに接触して、他の導電性を有する部材に接触することがない。このため、電極20Leのみが、電極202eを介して、端子T5から出力された音響信号を供給されることになる。また、電極203eは、導電性を有する部材のなかで電極20Ueのみに接触して、他の導電性を有する部材に接触することがない。このため、電極20Ueのみが、電極203eを介して、バイアス電源132から供給されたバイアス電圧を印加されることになる。また、電極204eは、導電性を有する部材のなかで振動体40Ueのみに接触して、他の導電性を有する部材に接触することがない。このため、振動体40Ueのみが、電極204eを介して、端子T4から出力された音響信号を供給されることになる。
このように本変形例においても、クリップ200で静電型スピーカ1eを挟むだけで、駆動部100からの音響信号を静電型スピーカ1eへと供給することができる。
(変形例9)
上述した実施形態及び変形例では、静電型の電気音響変換器を、音響信号(電気信号)を音(音響)に変換する静電型スピーカに適用した例を説明したが、静電型の電気音響変換器を、音(音響)を音響信号(電気信号)に変換する静電型マイクロフォンに適用してもよい。図13は、この変形例に係る静電型マイクロフォン1Mの電気的構成を示した図である。図13に示す構成では、静電型マイクロフォン1Mは、上述した図4の静電型スピーカ1と同じ構成を有している。静電型マイクロフォン1Mには、駆動部100Mが接続される。駆動部100Mは、上述した図4の駆動部100と同じ構成を有するが、変圧器110の変圧比及び抵抗器R1〜R3の抵抗値は適宜調整されてもよく、アンプ120に入出力される音響信号の方向は図4と異なるものとする。
外部で音が発生した場合には、その音によって振動体40U,40Lが図5(a)(b)に示すように振動することになり、その振動に応じて振動体と電極との間の距離が変わるため、振動体と電極との間の静電容量に変化が発生することになる。なお、電極20U,20Lは抵抗器R3を介してバイアス電源130に接続されているから、静電容量が変化しても電荷は一定に留まるものとする。
ここで、振動体40U,40Lが、図5(a)に示すように振動した場合における、静電型マイクロフォン1Mの動作について説明する。
まず、振動体40Uと電極20Uとの間の距離が短くなることで、振動体40Uと電極20Uとの間の静電容量が大きくなる。ここで、振動体40UはグランドGNDに接続されているから、振動体40Uと電極20Uとの間の電位差が小さくなるように、電極20Uの電位が変化することになる。
同様に、振動体40Lと電極20Lとの間の距離が長くなることで、振動体40Lと電極20Lとの間の静電容量が小さくなる。ここで、振動体40LはグランドGNDに接続されているから、振動体40Lと電極20Lとの間の電位差が大きくなるように、電極20Lの電位が変化することになる。
次に、振動体40U,40Lが、図5(b)に示すように振動した場合における、静電型マイクロフォン1Mの動作について説明する。
まず、振動体40Uと電極20Uとの間の距離が長くなることで、振動体40Uと電極20Uとの間の静電容量が小さくなる。ここで、振動体40UはグランドGNDに接続されているから、振動体40Uと電極20Uとの間の電位差が大きくなるように、電極20Uの電位が変化することになる。
同様に、振動体40Lと電極20Lとの間の距離が短くなることで、振動体40Lと電極20Lとの間の静電容量が大きくなる。ここで、振動体40LはグランドGNDに接続されているから、振動体40Lと電極20Lとの間の電位差が小さくなるように、電極20Lの電位が変化することになる。
以上のように、静電型マイクロフォン1Mが動作した結果、電極20U及び電極20Lの電位の変化が、振動の変位に比例した電圧出力、つまり、音響信号として端子T4及び端子T5を介して変圧器110に供給されることになる。そして、変圧器110は、この音響信号を変圧してアンプ120に入力し、アンプ120は、この音響信号を増幅して図示せぬスピーカやコンピュータなどに出力することになる。
このように、静電型マイクロフォン1Mにおいては、外部で発生した音が、電極20U,20Lに遮られることなく、振動体40U,40Lを直接振動させることになる。したがって、静電型マイクロフォン1Mは、振動体よりも外側に電極が配置された構成と比較して、振動体40U,40Lが振動しやすくなるから、外部で発生した音が音響信号へと変換されやすくなる。
ところで、変形例9において、静電型マイクロフォン1Mは、駆動部100Mの変圧器110に音響信号を供給したが、変圧器110以外に音響信号を供給してもよい。例えば、変圧器110のインピーダンスが低いような場合には、静電型マイクロフォン1Mの負荷容量の影響により、低い周波数における周波数特性が低下する場合がある。このような場合には、静電型マイクロフォン1Mは、変圧器110よりもインピーダンスの高いアンプ120に音響信号を供給することで、低い周波数における周波数特性の低下を抑制してもよい。
1,1a,1d,1e…静電型スピーカ(静電型の電気音響変換器)、10…離間部材、20…電極、21…貫通孔、30…弾性部材、40…振動体、50…表面部材、51a…画像、100…駆動部、110…変圧器、120…アンプ、130…バイアス電源、1M…静電型マイクロフォン(静電型の電気音響変換器)、100M…駆動部

Claims (2)

  1. 通気性および絶縁性を有する離間部材と、
    表面から裏面に貫通した貫通孔を有し、前記離間部材を挟んで対向する一対の電極と、
    前記一対の電極に音響信号を供給する駆動回路のグランドに電気的に接続され、少なくとも一方の面の全面に形成された導電膜を有し、前記離間部材と前記一対の電極とを挟んで対向する一対の振動体と、
    前記電極と前記振動体との間に位置し、弾性、絶縁性および通気性を有する弾性部材とを備え、
    前記離間部材、前記一対の電極及び前記弾性部材が、前記一対の振動体の縁を互いに接着することにより形成された密閉空間に配置されていること
    特徴とする静電型の電気音響変換器。
  2. 記一対の電極は、前記一対の振動体よりも剛性が高いこと
    を特徴とする請求項1に記載の静電型の電気音響変換器。
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