JP5228640B2 - 乗用田植機 - Google Patents

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Description

この発明は、田植機の苗植付作業中に苗植付部へ補給する予備苗を多数戴置する予備苗載せ台の取付構造に関する。
乗用田植機においては、走行機体の前側左右側部に複数の予備苗箱を戴置する予備苗載せ台を設けて、走行機体の後側に設ける苗植付部の苗マットが無くなると予備苗載せ台上の苗マットを苗植付部に順次補給しながら田植作業を長く続行できるようにしている。例えば、特開平6−303807号公報に、車体上のステアリングハンドルから操縦席にいたる左右両側部に予備苗載せレールを設けた乗用田植機の構成が記載されている。
特開平6−303807号公報(図9参照)
前記の特許文献に記載の予備苗載せ台は、二本の平行レールを走行機体に支持した垂直の旋回軸で支持し、機体の前方或いは横側方へ張り出した状態で苗取板に載せたマット状の予備苗を平行レールに載せ、旋回して機体側部に沿わせた状態で植付作業を行うようにしている。この予備苗載せ台を機体に沿わせた状態では、予備苗を載せた苗取板の幅が広いためにこの苗取板が機体のステップ上を覆い、ステップ上で予備苗を苗植付部へ供給する作業が行い難い問題が有った。
そこで、本発明では、乗用田植機において、予備苗載せ台の支持構成を工夫することで移動可能なステップ上のスペースを広げ、作業者の予備苗供給作業を行い易くすることが課題である。
上記本発明の課題は、次の技術手段により解決される。
請求項1に記載の発明は、走行機体(1)の後部に苗植付装置(10)を設け、該走行機体(1)の前部に支持台(29)を設け、該支持台(29)の上部に旋回軸(28)を設け、該旋回軸(28)に支持フレーム(27)を回動自在に設け、該支持フレーム(27)の上部に前後の支持杆(23,24)を設け、該前後の支持杆(23,24)の上部に左右のフレーム(21,22)を各々設け、該左右のフレーム(21,22)の上部に中央台(12b)を設け、該中央台(12b)の後部に後台(12c)を中央台(12b)の上方に重ねて折り畳み可能に設け、前記中央台(12b)の前部に前台(12a)を中央台(12b)及び後台(12c)の上方に重ねて折り畳み可能に設けて前後方向に長い予備苗載せ台(12)を構成し、前記中央台(12b)の機体内側に空箱を保持する空箱フレーム(31)と、該空箱フレーム(31)と予備苗載せ台(12)の間に苗取板を保持する苗取板フレーム(32)を設け、前記旋回軸(28)を予備苗載せ台(12)の左右幅内で且つ左右方向中央部よりも走行機体(1)側に配置し、前記予備苗載せ台(12)を前記走行機体(1)の左右方向外側に向かうほど下位となるように傾けて配置し、前記予備苗載せ台(12)を走行車体(1)の左右両側に各々設け、該左右の予備苗載せ台(12)を機体前側ほど互いの間隔が狭くなるハの字状となる位置で固定すると、前記左右の予備苗載せ台(12)の後端部側が前記走行機体(1)のリアステップ(41)の前側上方に位置する構成としたことを特徴とする乗用田植機とした。
請求項1に記載の発明によると、予備苗載せ台(12)を構成する後台(12c)が中央台(12b)の上方に重ねて折り畳み可能であると共に、前台(12a)が中央台(12b)及び後台(12c)の上方に重ねて折り畳み可能であることによって、予備苗載せ台(12)を使用しないときは前台(12a)と後台(12c)を折り畳んで前後長さを短くすることができる。
また、予備苗載せ台(12)を回動させる旋回軸(28)を予備苗載せ台(12)の左右幅内で且つ左右方向中央部よりも走行機体(1)側に配置したことにより、予備苗載せ台(12)を走行機体(1)の外側寄りに配置することができるので、予備苗載せ台(12)を旋回軸(28)回りに回動させると走行機体(1)のステップ上が広く開放されて予備苗載せ台(12)から苗植付装置(10)への予備苗の補給作業が楽に行いやすくなり、作業能率が向上する。
そして、中央台(12b)の機体内側に空箱フレーム(31)を設けると共に、空箱フレーム(31)と予備苗載せ台(12)の間に苗取板フレーム(32)を設けたことにより、使わない空箱や苗取板を保持しておくことができる。
また、旋回軸(28)に回動自在に設ける支持フレーム(27)の上部に前後の支持杆(23,24)を設け、前後の支持杆(23,24)の上部に左右のフレーム(21,22)を各々設け、左右のフレーム(21,22)の上部に予備苗載せ台(12)を設け、この予備苗載せ台(12)を機体左右方向外側に向かうほど下位となるように傾けたことにより、予備苗載せ台(12)を支持する部材は予備苗載せ台(12)よりも下方にのみ設けられるので、畦側に立っている補助作業者が予備苗載せ台(12)に予備苗を載せ易くなる。
さらに、左右の予備苗載せ台(12)を機体前側ほど互いの間隔が狭くなるハの字状となる位置で固定すると、左右の予備苗載せ台(12)の後端部側が走行機体(1)のリアステップ(41)の前側上方に位置する構成としたことにより、走行車体(1)のステップ上やリアステップ(41)上が広く開放されるので、予備苗載せ台(12)から苗植付装置(10)への予備苗の補充作業が行いやすくなり、作業能率が向上する。
この発明の実施例を図面に基づき説明する。
図1は、予備苗載せ台12を装備した乗用型田植機を示すものであり、この走行機体1の略中央に駆動源であるエンジンEを搭載し、このエンジンEの回転動力をミッションケース(図示省略)内の変速装置に伝え、この変速装置で減速された回転動力を前輪4及び後輪5とに伝えるようにしている。エンジンEの上方に操縦席6が設置され、操縦席6の前方には、左右の前輪4,4を操舵するステアリングハンドル7が装備され、操縦席6の後方には施肥装置2の肥料タンク3が設けられている。
更に、走行機体1の後部には昇降リンク機構9を介して苗植付装置10が装着され、この苗植付装置10と走行機体1との間には苗植付装置10を上下に昇降する油圧昇降シリンダ8が装備されている。
苗植付装置10は、植付条数分に仕切られた苗載せ面に土付きのマット状苗が載置される苗載タンク10aと、苗載タンク10a上の苗を圃場に植え付ける植付条数分の植付装置10bと、圃場面上を滑走して整地するフロート10c等からなる。
予備苗載せ台12は、前台12aと中央台12bと後台12cの三部材からなり、中央台12bに対して後台12cをそれぞれに上方へ突出させた後ヒンジ13a,bと連結軸14で連結し、後台12cを中央台12bの上に重ねて折り畳めるようにし、中央台12bに対して前台12aをそれぞれに上方へ突出させた前ヒンジ15a,bと連結軸16で連結し、この前台12aを中央台12bの上に重ねた後台12cの上にさらに重ねて折り畳めるようにしている。この前ヒンジ15a,bと後ヒンジ13a,bは苗箱Nのサイドガイドとして作用し、苗箱Nが予備苗載せ台12から外れて落ちるのを防ぎ、後ヒンジ13a,bが前ヒンジ15a,bより低いので、苗箱Nからマット苗を苗取板で掬い取る場合に邪魔にならない。
前台12aと中央台12bと後台12cは、苗箱Nを受けるローラ17を所定間隔で遊支したサイドフレーム18a,bを横杆19で一体に連結した構成で、前台12aの前端でローラ17よりも上側で左右のサイドフレーム18a,bを連結する前枠扞20を設け、後台12cの後端でローラ17よりも上側で左右のサイドフレーム18a,bを連結する後枠扞30を設けている。前枠扞20と後枠扞30はサイドフレーム18a,bの上端と略同じ位置にあり、前枠扞20は、前側から苗箱Nを載せる際のガイドとなり、後枠扞30は後台12c上を後へ送られる苗箱Nのストッパとなる。
中央台12bは、前後の横杆19を二つのフレーム21,22で前後に連結し、走行機体1から立設した支持台29の枢支軸28に回動固定可能に設ける支持フレーム27に前記フレーム21,22を支持杆23,24と連結杆25,26で一体に連結して構成している。
また、中央台12bの内側には、空箱を差し込む空箱フレーム31と、この空箱フレーム31と予備苗載せ台12との間で苗取板を差し込んで保持する苗取板フレーム32を取付板33,34で一体的に取り付けている。空箱フレーム31は、伸縮可能にする棒材42で構成し、その棒材42の前端を止め板39で一体に連結して全体を前下方に傾けて収納した苗箱Nを苗側から収納する。止め板39は空箱フレーム31に差し込む空の苗箱Nの受板として作用する。
前記予備苗載せ台12の枢支軸28の位置は、図2に示す如く、走行機体1の前側左右側端で中央台12bの左右中心よりも内側で、田植作業中には、左右の予備苗載せ台12を前に向かってハの字状に固定するが予備苗載せ台12の後端がリアステップ41の前側に位置するようになることで、走行機体1上のメインステップ40とリアステップ41上が広く開放され、オペレータが予備苗載せ台12上から予備苗を取り上げて苗載タンク10aに載せる作業が行い易くなる。また、この予備苗供給作業時に予備苗載せ台12のサイドフレーム18aがメインステップ40に重なっているので、サイドフレーム18aがオペレータの足に当たって、足をメインステップ40の外に踏み外す虞が無い。なお、43は、オペレータがメインステップ40に乗り上がるための足掛けステップである。
は、予備苗載せ台12を走行機体1の外側へ少し傾けた実施例で、畦側に立っている補助作業者が苗箱Nを載せ易くなる。
予備苗載せ台12の支持台29よりも後側でより外側位置に線引きマーカ35を支持する支持杆36を走行機体1に立設している。この支持杆36に側方張り出し位置と起立位置に屈曲するように第二支持杆37を設け、さらに第二支持杆37の先端に直角に第三支持杆38を固定し、その第三支持杆38の先端に線引きマーカ35を回動するように取り付けている。
線引きマーカ35は、未植付圃場側に張り出して圃場面に印を付け、折り返してこの未植付圃場側に植付作業を行う時にその印が走行機体1の左右中心になるように走行することで、苗の左右植付ピッチを正確にすることが出来る。この線引きマーカ35は、使用しない場合には第二支持杆37を起立させるが、予備苗載せ台12を折り畳んで回動する場合に干渉しない位置である。
苗の植付作業は、苗植付装置10の苗載タンク10a上にマット苗を積載し、前方へ向けた予備苗載せ台12に前から苗箱Nを積み込み後方へ送る。左右の予備苗載せ台12に苗箱Nが満載されると、図2のように左右の予備苗載せ台12をハの字状に固定し植付作業を開始する。
そして、苗植付装置10の苗載タンク10a上のマット苗が無くなると、オペレータはメインステップ40に立ち上がって予備苗載せ台12の後端に在る苗箱Nから苗取板でマット苗を掬い取って苗載タンク10a上に供給する。空の苗箱Nは空箱フレーム31に差し込んでおく。
予備苗載せ台12上の苗箱Nが全て空になると、走行機体1を畦際に移動して、マット苗を苗載タンク10aに載せ、苗箱Nを予備苗載せ台12に満載して植付作業を再開するのである。
田植機の全体左側面図 植付作業時の田植機の全体正面図 植付休止時の田植機の全体正面図 一部の拡大側面図 一部の拡大平面図 一部の拡大正面図 別実施例の一部拡大正面図
1 走行機体
10 苗植付装置
12 予備苗載せ台
12a 前台
12b 中央台
12c 後台
21 フレーム
22 フレーム
23 支持杆
24 支持杆
27 支持フレーム
28 旋回軸
29 支持台
31 空箱フレーム
32 苗取板フレーム
41 リアステップ

Claims (1)

  1. 走行機体(1)の後部に苗植付装置(10)を設け、該走行機体(1)の前部に支持台(29)を設け、該支持台(29)の上部に旋回軸(28)を設け、該旋回軸(28)に支持フレーム(27)を回動自在に設け、該支持フレーム(27)の上部に前後の支持杆(23,24)を設け、該前後の支持杆(23,24)の上部に左右のフレーム(21,22)を各々設け、
    該左右のフレーム(21,22)の上部に中央台(12b)を設け、該中央台(12b)の後部に後台(12c)を中央台(12b)の上方に重ねて折り畳み可能に設け、前記中央台(12b)の前部に前台(12a)を中央台(12b)及び後台(12c)の上方に重ねて折り畳み可能に設けて前後方向に長い予備苗載せ台(12)を構成し、
    前記中央台(12b)の機体内側に空箱を保持する空箱フレーム(31)と、該空箱フレーム(31)と予備苗載せ台(12)の間に苗取板を保持する苗取板フレーム(32)を設け、
    前記旋回軸(28)を予備苗載せ台(12)の左右幅内で且つ左右方向中央部よりも走行機体(1)側に配置し、
    前記予備苗載せ台(12)を前記走行機体(1)の左右方向外側に向かうほど下位となるように傾けて配置し、
    前記予備苗載せ台(12)を走行車体(1)の左右両側に各々設け、該左右の予備苗載せ台(12)を機体前側ほど互いの間隔が狭くなるハの字状となる位置で固定すると、前記左右の予備苗載せ台(12)の後端部側が前記走行機体(1)のリアステップ(41)の前側上方に位置する構成としたことを特徴とする乗用田植機。
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