JP5226808B2 - 携帯端末、動作モード制御用のプログラム、動作モードを制御する方法 - Google Patents
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Description
前述の一般的な説明および以下の詳細な説明は、典型例および説明のためのものであって、本発明を限定するためのものではない、と理解すべきである。
102 プロセッサ
104 メモリ
132 通話制御部
140 動作モード制御部
144 動作モード設定変更部
145 動作モード変更判定部
154 変調復調部
156 送信機
157 受信機
158 共用部
159 アンテナ
表示装置116は、例えば液晶表示装置(LCD)または有機ELディスプレイのようなディスプレイを含み、さらに例えば発光ダイオード(LED)のような表示器(インジケータ)を含んでいてもよい。
変調復調部134は通話制御部132に結合されている。送信機(TX)136および受信部(RX)137は変調復調部134に結合されている。共用部138は、送信機(TX)136および受信部(RX)137に結合され、送受信アンテナ(ANT)139に結合されている。
変調復調部154は動作モード制御部140に結合されている。送信機(TX)156および受信部(RX)157は、変調復調部154に結合されている。共用部158は、送信機(TX)156および受信部(RX)157に結合され、送受信アンテナ159に結合されている。
動作モード制御部140の少なくとも一部の機能は、プロセッサ102の一部の機能であっても、またはプログラムに従ってプロセッサ102によって実現される機能であってもよい。記憶領域148には、使用する関数E(t)および計数値C等のデータが格納される。設定動作モード記憶部147および記憶領域148は、メモリ104の一部であってもよい。
その動作モードに関する情報は、動作モード制御部140の設定動作モード記憶部147および/またはメモリ104に格納される。その動作モードに関する情報は、携帯端末100の現在設定されている動作モードと、その設定原因がユーザによって設定または変更されたか(パラメータa)かまたは周囲の環境によって自動的に設定または変更されたか(パラメータb)を表す情報と、を含んでいる。
通常動作モードでは、ユーザが予め設定した携帯端末100の機能が動作可能状態にある。通常マナー・モードでは、通話の着信音および電子メールの受信音、バイブレータの動作は許容され、またユーザの設定によっては時刻通知等の警報音の発生が抑制されることもある。電波オフ・モードでは、RF信号の送受信が抑制される。
動作モード情報は、送信側の携帯端末または情報送信機器の送信元IDi(識別情報)、その携帯端末の現在の動作モードの種類(タイプ)、現在の動作モードへの動作モード変更時刻(t0)、変更原因(a/b、a:ユーザによる変更、b:環境による変更)、等を含んでいる。
E(t)=E[a|b]×exp(−kt)
E(t)=E[a|b]×fStep
この場合、時間経過とともに、影響度E(t)=Ea×fStepとE(t)=Eb×fStepの値の差は徐々に小さくなる。
E(t)=E0×fStep+E[a|b]
ここで、E0は係数であり、E[a|b]は、加算される定数EaまたはEbである。
この場合、時間が経過しても、影響度E(t)=E0×fStep+EaとE(t)=E0×fStep+Ebの値の差(Ea−Eb)はほぼ一定である。
他の携帯端末202〜206およびRF IDタグ200の、動作モードの携帯端末100の動作モードの変更に対する総合的な影響度の評価値Ettl(t)は、総和による次の式で表される。
Ettl(t)=ΣiMi×Ei(t) または
Ettl(t)=ΣiMi×Ei(t)×(Pi×α)
Ettl(t)=(ΣiMi×Ei(t))/n または
Ettl(t)=(ΣiMi×Ei(t)×(Pi×α))/n
従って、自己の携帯端末100の動作モード(m0)と異なる動作モード(m1、m2、...)の携帯端末と、同じ動作モード(m0)の携帯端末とが混在する場合には、影響度は或る程度互いに相殺して、自己の携帯端末100の動作モードの変更が抑制される。
例えば、影響度E(t)=E[a|b]×exp(−kt)において、変更原因としてユーザによる携帯端末の積極的な動作モードの設定または変更(a)の場合の影響度の係数をEa=1.0とする。また、変更原因として周囲の環境による消極的な動作モードの変更(b)の場合の影響度の係数をEb=0.5とする。また、係数k=0.1とする。
その或る携帯端末(202)の時刻t1=0.5分(30秒)後における影響度は、E(t1)=1.0×exp(−0.1×0.5)≒0.95で表される。これに、その或る携帯端末(202)の別の携帯端末(100)の動作モードに対する同じ動作モードの方向性Mi=−1を乗じると、Mi×E(t1)=−0.95となる。
その後、時刻t2=15分(900秒)後におけるその影響度は、E(t2)=1.0×exp(−0.1×15)≒0.22で表される。これに、別の携帯端末(100)の動作モードに対する同じ動作モードの方向性Mi=−1を乗じると、Mi×E(t2)=−0.22となる。
携帯端末100に対する3つの携帯端末204〜206の通常動作モードの影響度は、0.22×3=0.66である。その総合的な影響度の評価値はEttl=0.95−0.66≒0.29である。閾値Eth=0.2とすると、Ettl−Eth>0なので、或るユーザの携帯端末100の動作モードはマナー・モードに変更される。但し、Pi×α=1とした。
例えば、悪意ある者が設置した偽のRFIDタグの影響を小さくすることができる。また、例えば多数の携帯端末が存在するエリアにおいて、そのエリアに置かれたRF IDタグによる動作モード指示、或る特定の携帯端末の動作モード変更をきっかけにして、ユーザの意思と異なる動作モードの変更が自動的に複数の携帯端末間で連鎖する事態を回避できる。
例えば、自己の携帯端末100の現在の動作モードが最初に通常動作モード(m0)であり、さらに、ユーザによって1分前にマナー・モード(m1)に変更された10個の携帯端末202〜が携帯端末100の周囲に存在したとする。従って、携帯端末100に対する携帯端末202〜の各々のマナー・モードの影響度はE(t)=1.0×exp(−0.1×1)≒0.90である。10個の携帯端末202〜の総合的な影響度の評価値はEttl=9.0である。
また、ユーザによって10分前に電波オフ・モード(m2)に変更された10個の携帯端末204〜が携帯端末100の周囲に存在したとする。従って、携帯端末100に対する携帯端末204〜の各々の電波オフ・モードの影響度はE(t)=1.0×exp(−0.1×10)≒0.36である。
その総合的な影響度の評価値はEttl=3.6である。マナー・モード(m1)の総合的な影響度の評価値Ettl=9.0であり、電波オフ・モード(m2)の総合的な影響度の評価値Ettl=3.6である。この場合、マナー・モード(m1)の総合的な影響度の評価値Ettl=9.0のほうが大きいので、携帯端末100は、現在の通常動作モード(m0)からマナー・モード(m1)に移行する。
図5のステップ436において携帯端末100の動作モードを、例えばマナー・モードまたは電波オフ・モードから通常動作モードへ戻す場合に、段階的に戻してもよい。
従って、最初の時間期間と次の時間期間と通常動作モードにまたがって着信音が発生した場合は、最初の時間期間において最初は小さい音量レベルで着信音が発生し、次の時間期間において中レベルの音量に増大し、通常動作モードにおいて大きい音量レベルに音量が増大する。
受信判定部188は、携帯端末100からの動作モード情報の受信を判定し、所定時間(例えば2分)を超えて携帯端末100の送信元識別情報を含む動作モード情報を受信しなかった場合に、動作モード情報の非受信を判定し、警報器190を作動させ警報を発生する。それによって、ユーザは携帯端末100を置き忘れたことを知る。
例えば、携帯端末の動作モードをマナー・モードに変更することが多いエリア(例えば、会議室、映画館)に、携帯端末のユーザが他の人々と一緒に入る場合、多くの端末は通常動作モードになったままで、或る一部の人だけが携帯端末の動作モードをマナー・モードに変更することが想定される。このような場合、単純な多数決で動作モードを決定すると、多数の携帯端末が通常動作モードである限りユーザの携帯端末の動作モードはマナー・モードに変更されず、マナー・モードに変更されるまでに比較的長い時間を要する。その間に電話着信または電子メール受信があると、着信音または受信音が発生し、周囲の人々に迷惑をかける。
Claims (7)
- 第1の携帯端末に設定されている第1の動作モードと、前記第1の動作モードが前記第1の携帯端末に設定された時刻である第1の設定時間とを含む第1の動作モード情報を第2の携帯端末へ送信する送信部と、
前記第2の携帯端末に設定されている第2の動作モードと、前記第2の動作モードが前記第2の携帯端末に設定された時刻である第2の設定時間とを含む第2の動作モード情報を前記第2の携帯端末から受信する受信部と、
前記第1の動作モードに対する前記第2の動作モードの影響の現在の度合いを、前記第2の設定時間からの時間とともに減少するように計算し、前記第2の動作モードの影響の現在の度合いの評価値を計算する動作モード判定部と、
前記評価値が所定の閾値を超えた場合に、前記第1の動作モードを前記第2の動作モードに変更する動作モード変更部と、
を含むことを特徴とする携帯端末。 - 前記動作モード判定部は、
前記第2の動作モードが前記第1の動作モードと異なる場合には、前記第2の動作モードの前記第1の動作モードに対する影響の現在の度合いを或る符号の値として前記評価値の計算に組み込み、
前記第2の動作モードが前記第1の動作モードと同じ場合には、前記第2の動作モードの前記第1の動作モードに対する影響の現在の度合いを前記或る符号とは逆の符号の値として前記評価値の計算に組み込むものである
ことを特徴とする、請求項1に記載の携帯端末。 - 前記動作モード判定部は、
前記第2の動作モード情報の前記第2の動作モードの設定原因がユーザによる設定であった場合に前記影響の現在の度合いを相対的に高く調整し、
前記第2の動作モード情報の前記第2の動作モードの設定原因がユーザによる設定でなかった場合に前記影響の現在の度合いを相対的に低く調整して、
前記調整された度合いを前記評価値の計算に組み込むものであることを特徴とする、
請求項1または2に記載の携帯端末。 - 前記受信部がさらに前記第1の動作モードまたは前記第2の動作モードに対応する第3の動作モード、および、前記第3の動作モードが第3の携帯端末に設定された時刻である第3の設定時間を含む第3の動作モード情報を受信した場合、前記動作モード判定部は、
さらに、前記第1の動作モードに対する第3の動作モードの影響の現在の度合いを、前記第3の設定時間からの時間とともに減少するように計算し、少なくとも前記第2の動作モード情報および前記第3の動作モード情報を含む少なくとも2つの動作モード情報から影響の現在の度合いの合成された評価値を計算し、
前記動作モード変更部は、前記合成された評価値が所定の閾値を超えた場合に、前記第1の携帯端末の動作モードを、前記第2の動作モードに変更するものである
ことを特徴とする、請求項1乃至3のいずれかに記載の携帯端末。 - 前記影響の現在の度合いの評価値が第1の現在の度合いの評価値であり、
前記受信部がさらに前記第1の動作モードまたは前記第2の動作モードと異なる第3の動作モードおよび前記第3の動作モードが前記第3の携帯端末に設定された時刻である第3の設定時間を含む第3の動作モード情報を受信した場合、前記動作モード判定部は、さらに、前記第1の動作モードに対する第3の動作モードの影響の現在の度合いを、前記第3の設定時間からの時間とともに減少するように計算し、前記第3の動作モードを含む少なくとも1つの動作モード情報から影響の第2の現在の度合いの評価値を計算し、
前記第1と第2の現在の評価値が所定の閾値を超え、かつ前記第1の現在の評価値が前記第2の現在の評価値より小さい場合に、前記動作モード変更部は、前記第1の携帯端末の動作モードを、前記第2の動作モードに変更するものである
ことを特徴とする、請求項1乃至4のいずれかに記載の携帯端末。 - 第1の動作モードと、前記第1の動作モードが前記第1の携帯端末に設定された時刻である第1の設定時間とを含む第1の動作モード情報を送信する送信部と、第2の動作モードと、前記第2の動作モードが第2の携帯端末に設定された時刻である第2の設定時間とを含む第2の動作モード情報を受信する受信部とを含む第1の携帯端末に用いられ、
前記送信部を介して前記第1の動作モード情報を前記第2の携帯端末へ送信し、
前記受信部を介して前記第2の動作モード情報を前記第2の携帯端末から受信し、
前記第1の動作モードに対する前記第2の動作モードの影響の現在の度合いを、前記第2の設定時間からの時間経過とともに減少するように計算し、
少なくとも前記第2の動作モードを含む少なくとも1つの動作モードによる影響の度合いの評価値を計算し、
前記影響の度合いの評価値が所定の閾値を超えた場合に、前記第1の携帯端末の動作モードを前記第2の動作モードに変更する
処理を前記第1の携帯端末に実行させるためのプログラム。 - 第1の携帯端末において動作モードを制御する方法であって、
送信部を介して前記第1の携帯端末に設定されている第1の動作モード情報を第2の携帯端末へ送信し、ここで、前記第1の動作モード情報は、第1の動作モードと、前記第1の動作モードが前記第1の携帯端末に設定された時刻である第1の設定時間とを含み、
受信部を介して第2の携帯端末に設定されている第2の動作モード情報を第2の携帯端末から受信し、ここで、前記第2の動作モード情報は、第2の動作モードと、前記第2の動作モードが前記第2の携帯端末に設定された時刻である第2の設定時間とを含み、
前記第1の動作モードに対する前記第2の動作モードの影響の現在の度合いを、前記第2の設定時間からの時間経過とともに減少するように計算し、
少なくとも前記第2の動作モードを含む少なくとも1つの動作モードによる影響の度合いの評価値を計算し、
前記影響の度合いの評価値が所定の閾値を超えた場合に、前記第1の携帯端末の動作モードを前記第2の動作モードに変更する
処理を含む方法。
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