JP5219673B2 - 連鎖端子 - Google Patents

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Description

本発明は、フープ状に巻回された金属帯板材をプレス加工することで形成され、前記金属帯板材の長手方向に連続して延びるキャリアに一端が連設された状態の端子が、複数個、連鎖状に配列された連鎖端子に関するものである。
従来、キャリアに複数の端子が並んで形成された連鎖端子が、例えば特許文献1に開示されている。この連鎖端子は金属帯板材をプレス加工することによって形成されており、金属帯板材の長手方向に沿って帯状に延びるキャリアの側縁から端子が櫛歯状に突出して形成されている。
ところで、連鎖端子を成形する前の金属帯板材は、フープ状に巻回されているため、ここから引き出された金属帯板材には巻き癖が残る。このような巻き癖を残したままの金属帯板材を以降の連鎖端子を製造するための工程に供給すると、この巻き癖が原因となって様々な問題が生じるおそれがある。そこで、キャリアに、金属帯板材の長手方向に沿ったビード部(リブ)を形成することで、巻き癖を解消することが行われている。
特開2002−25735号公報
ところで、キャリアにビード部を形成するだけでは、十分にキャリアの強度を高くすることができない場合があるため、キャリアの送りに障害が生じるおそれがある。また、リールの巻き癖が完全に解消できなかったり、端子ピッチを小さくできないという問題もある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、キャリアの強度アップを図ると共に、キャリアの巻き癖の解消と端子の狭ピッチ化の実現を図ることのできる連鎖端子を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係る連鎖端子は、下記()を特徴としている。
(1)フープ状に巻回された金属帯板材をプレス加工することで形成され、前記金属帯板材の長手方向に連続して延びるキャリアの長手方向に沿う縁部に一端が連設された状態の端子が所定の間隔で当該キャリアの長手方向に沿って複数配設された第1の端子部材と、
フープ状に巻回された金属帯板材をプレス加工することで形成され、前記金属帯板材の長手方向に連続して延びるキャリアの長手方向に沿う縁部に一端が連設された状態の端子が前記所定の間隔で当該キャリアの長手方向に沿って複数配設された第2の端子部材と、
を備え、
前記第1の端子部材の前記キャリアおよび前記第2の端子部材の前記キャリアには、それらを重ね合わせた際の向かい合う面にそれぞれ、互いに係合する凹部および凸部が前記端子の間隔と同じ前記所定の間隔で前記キャリアの長手方向に交互に形成されており、
前記第1の端子部材の前記キャリアは、該キャリアの上面が内側となるようにして反る第1の巻き癖を有し、
前記第2の端子部材の前記キャリアは、該キャリアの下面が内側となるようにして反る第2の巻き癖を有し、
前記第1の端子部材の前記キャリアと前記第2の端子部材の前記キャリアは、前記第1の端子部材の前記キャリアの前記上面に前記第2の端子部材の前記キャリアの前記下面が臨むように、または前記第1の端子部材の前記キャリアの下面に前記第2の端子部材の前記キャリアの上面が臨むように互いの幅方向を一致させるとともに、前記凹部および凸部が係合するように互いの前記長手方向を一致させながら重ね合わされ、且つ前記第1の端子部材の端子と前記第2の端子部材の端子が交互に並ぶように位置決めされた状態で、接合されていること
上記(1)の構成の連鎖端子によれば、巻き癖の方向が逆の2枚の端子部材のキャリアの上面および下面を、一方の端子部材の端子と他方の端子部材の端子が交互に並ぶように位置決めした状態で、互いに重ね合わせて係合させているので、キャリアが2枚重ねとなることで強度アップを図ることができる。また、巻き癖の方向が逆のキャリアを重ね合わせるので、巻き癖を相殺することができ、キャリアの巻き癖を解消することができる。また、一方の端子部材の端子と他方の端子部材の端子が交互に並ぶように配置するので、端子の配列数を2倍にすることができ、端子の狭ピッチ化を実現することができる。また、2枚の端子部材のキャリアに凹凸を設けておき、キャリアの板面を重ね合わせることで凹凸を互いに係合させるので、簡単な構成の付加により、2枚のキャリアの一体化を容易に実現することができる。また、凹凸を端子ピッチと同じピッチで、キャリアの長手方向に交互に形成したので、凹凸の位置を調整することで、端子ピッチを調整することができる。
本発明によれば、キャリアの強度アップを図ることができるので、送りの際の障害の発生を防ぐことができる。また、キャリアの巻き癖を解消することができるので、以後の工程における巻き癖による障害の発生を無くすことができる。また、2枚の端子部材の端子が交互に並ぶように配置するので、端子の狭ピッチ化を実現することができる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための最良の形態を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
以下、本発明に係る好適な実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1(a)、(b)は2枚の端子部材の構成を示す斜視図、図2(a)は2枚の端子部材のキャリアを重ねようとしている状態を示す斜視図、(b)はその正面図、図3(a)は2枚の端子部材のキャリアを重ね合わせて構成した本実施形態の連鎖端子の斜視図、(b)はその正面図である。図4は、2枚の端子部材のキャリアを重ね合わせる際の工程を説明する模式図である。
本実施形態の連鎖端子は、図1(a)のように構成された第1の端子部材M1と、(b)のように構成された第2の端子部材M2を重ね合わせたものである。
具体的には、第1、第2の端子部材M1、M2は、フープ状に巻回された金属帯板材をプレス加工することで形成されるものであり、金属帯板材の長手方向に連続して延びるキャリア10の長手方向に沿う縁部に一端が繋がった状態で複数の端子20が連鎖状に配列されたものである。複数の端子20は、当該キャリアの長手方向に沿って所定の間隔でキャリア10の縁部に配設されている。例えば、図1に示すように、第1の端子部材M1における隣り合う端子20はピッチlで一定間隔に配設され、第2の端子部材M2における隣り合う端子20はピッチl’で一定間隔に配設される。なお、ピッチlおよびl’は、同じ長さである。)第1の端子部材M1と第2の端子部材M2は、巻き癖の方向Yが逆になったものである(第1の端子部材M1はキャリア10は、該キャリア10の上面が内側となるようにして反る巻き癖を有し、一方、第2の端子部材M2のキャリア10は、該キャリア10の下面が内側となるようにして反る巻き癖を有している。)。
2枚の端子部材M1、M2のキャリア10には、表面(上面)をA、裏面(下面)をBとした場合、第1の端子部材M1のキャリア10の裏面Bと第2の端子部材M2の表面Aを重ね合わせたときに、互いに係合する凹凸12が形成されている。この凹凸12は、端子20のピッチと同じピッチで、キャリア10の長手方向に交互に一定間隔で形成されている。凹凸12の幅(金属帯板材の長手方向とは交差する方向の長さ)は、キャリア10の幅と同じ長さで形成されている。また、第1の端子部材M1の凹凸12の位置と、第2の端子部材M2の凹凸12の位置は、半ピッチだけずれて形成されている。従って、2枚の端子部材M1、M2の端子20を、半ピッチだけずらして位置決めしながら、第1の端子部材M1の表面Aと第2の端子部材M2の裏面Bを重ねることにより、第1の端子部材M1の表面Aの凹凸12Aと、第2の端子部材M2の裏面Bの凹凸12Bを互いに嵌め合わせることができる。また、凹凸12が金属帯板材の幅方向沿って形成されることにより、巻回されるキャリア10に巻回に抗する余計な強度が発生すること無く、キャリア10の柔軟性を維持することができる。
また、第1の端子部材M1には、端子20の一端がキャリア10の凹部の縁部に連設され、一方、第2の端子部材M2には、端子20の一端がキャリア10の凸部の縁部に連設されている。なお、第1の端子部材M1には、端子20の一端がキャリア10の凸部の縁部に連設され、一方、第2の端子部材M2には、端子20の一端がキャリア10の凹部の縁部に連設されるようにしてもよい。要は、第1の端子部材M1のキャリア10または第2の端子部材M2のキャリア10に連設される端子20は、凹部または凸部のいずれかに連設される。
2枚の端子部材M1、M2をプレス成形して成形する場合には、予め上記の凹凸12が形成された金属帯板材に端子20を形成する場合と、金属帯板材に端子20を形成した後に上記の凹凸12を形成する場合の2つの場合が考えられる。いずれの場合であっても、これら2枚の端子部材M1、M2をプレスする型は、キャリア10を成形する部分を除いて、全く同じ構造のものである。
上記の凹凸12を形成した2枚の端子部材M1、M2を用意できたら、図2、図3に示すように、2枚の端子部材M1、M2のキャリア10を、第1の端子部材M1の端子20と第2の端子部材M2の端子20が交互に並ぶように位置決めした状態で、互いに重ね合わせて、つまり、凹凸12A、12Bが嵌合するように、2枚の端子部材M1、M2のキャリア10が互いの前記長手方向および互いの幅方向を一致させながら重ね合わせて、凹凸12A、12Bを係合させることにより接合する。こうすることにより、半製品である実施形態の連鎖端子が得られる。本発明の実施の形態では、上述の凹凸12A、12Bを係合させる場合、まず、図4(a)に示すように、リールR1、R2からそれぞれ端子部材M1、M2を引き出し、巻き癖の異なる二つのキャリア10を図2(b)に示しように対向させる。そして、キャリア10を対向させた状態の2つの端子部材M1、M2をプレス機の加圧機構30に導き、該加圧機構30によって2つの端子部材M1、M2のキャリア10をプレスすることにより、図4(b)に示すように2つの端子部材M1、M2を接合する。その後、図4(c)に示すように、プレス接合した2つの端子部材M1、M2をリールR3によって巻き取る。
以上、本発明の実施の形態の連鎖端子によれば、巻き癖の方向が異なる2枚の端子部材のキャリアの板面を、一方の端子部材の端子と他方の端子部材の端子が交互に並ぶように位置決めした状態で、互いに重ね合わせて係合させているので、キャリアが2枚重ねとなることで強度アップを図ることができる。また、巻き癖の方向が逆のキャリアを重ね合わせるので、巻き癖を相殺することができ、キャリアの巻き癖を解消することができる。また、一方の端子部材の端子と他方の端子部材の端子が交互に並ぶように配置するので、端子の配列数を2倍にすることができ、端子の狭ピッチ化を実現することができる。
また、本発明の実施の形態の連鎖端子によれば、2枚の端子部材のキャリアに凹凸を設けておき、キャリアの板面を重ね合わせることで凹凸を互いに係合させるので、簡単な構成の付加により、2枚のキャリアの一体化を容易に実現することができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、上記実施形態では、凹凸12を端子部材M1、M2を作る段階で入れておく場合を示したが、2枚の端子部材M1、M2のキャリアを重ね合わせた状態で、プレスにより凹凸を形成し、その際の金属凝着により2枚のキャリア10を接合することもできる。このほかに、溶接、溶着などの処理によって、2枚の端子部材M1、M2のキャリアを接合するようにしてもよい。
(a)、(b)は2枚の端子部材の各構成を示す斜視図である。 (a)は2枚の端子部材のキャリアを重ねようとしている状態を示す斜視図、(b)はその正面図である。 (a)は2枚の端子部材のキャリアを重ね合わせて構成した本実施形態の連鎖端子の斜視図、(b)はその正面図である。 2枚の端子部材のキャリアを重ね合わせる際の工程を説明する模式図である。
符号の説明
M1 第1の端子部材
M2 第2の端子部材
10 キャリア
12,12A,12B 凹凸
20 端子

Claims (1)

  1. フープ状に巻回された金属帯板材をプレス加工することで形成され、前記金属帯板材の長手方向に連続して延びるキャリアの長手方向に沿う縁部に一端が連設された状態の端子が所定の間隔で当該キャリアの長手方向に沿って複数配設された第1の端子部材と、
    フープ状に巻回された金属帯板材をプレス加工することで形成され、前記金属帯板材の長手方向に連続して延びるキャリアの長手方向に沿う縁部に一端が連設された状態の端子が前記所定の間隔で当該キャリアの長手方向に沿って複数配設された第2の端子部材と、
    を備え、
    前記第1の端子部材の前記キャリアおよび前記第2の端子部材の前記キャリアには、それらを重ね合わせた際の向かい合う面にそれぞれ、互いに係合する凹部および凸部が前記端子の間隔と同じ前記所定の間隔で前記キャリアの長手方向に交互に形成されており、
    前記第1の端子部材の前記キャリアは、該キャリアの上面が内側となるようにして反る第1の巻き癖を有し、
    前記第2の端子部材の前記キャリアは、該キャリアの下面が内側となるようにして反る第2の巻き癖を有し、
    前記第1の端子部材の前記キャリアと前記第2の端子部材の前記キャリアは、前記第1の端子部材の前記キャリアの前記上面に前記第2の端子部材の前記キャリアの前記下面が臨むように、または前記第1の端子部材の前記キャリアの下面に前記第2の端子部材の前記キャリアの上面が臨むように互いの幅方向を一致させるとともに、前記凹部および凸部が係合するように互いの前記長手方向を一致させながら重ね合わされ、且つ前記第1の端子部材の端子と前記第2の端子部材の端子が交互に並ぶように位置決めされた状態で、接合されていることを特徴とする連鎖端子。
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