JP5217651B2 - 車両用ウェザーストリップ - Google Patents

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Description

本発明は、車両のドア、バックドア、トランク等の車体開口縁に取り付ける車両用ウェザーストリップの技術分野に属する。
特許文献1には、ウェルト部内側のシール性を高めることを目的とし、ウェルト部内側に、フランジの先端を圧接するシール部を設けたウェザーストリップが開示されている。シール部は、フランジの先端を食い込ませる際の反力を小さく抑えてウェザーストリップの組み付け作業性の向上を図る必要上、高発泡(発泡率の高い)スポンジゴムとしている。
特開2001−341588号公報
シール部を高発泡スポンジゴムとするためには、ウェルト部内部に熱源を入れることが困難であることから、ウェルト部が開いた状態で加熱しスポンジゴムを発泡させなければならない。この場合、ウェザーストリップの押し出し後に中空シール部側とウェルト部側を同時に加熱する設備が必要となるため、設備費が高く、製造コストが嵩むという問題があった。
本発明は、上記問題に着目してなされたもので、その目的とするところは、ウェルト部内部のシール面圧を向上させる構造を安価に実現できる車両用ウェザーストリップを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の車両用ウェザーストリップでは、ウェルト部内側のフランジの端面と対向する位置に、フランジ側へ延び、フランジの厚み方向一定間隔で並ぶ複数のリップを有し、これらリップのうち少なくとも1つがフランジと弾接するシール部を設け、リップを、フランジと線接触する形状とした。
本発明では、挿入されたフランジによって押圧されたリップの弾性変形により発生する復元力が、リップとフランジとの線接触で1点に加わることによって、シール面圧を確保してシール性能を高める構成であるため、ウェルト部にフランジを挿入する際の反力を小さく抑えることができる。
よって、シール部を高発泡としてウェルト部にフランジを挿入する際の反力を小さく抑える必要がなく、シール部を高発泡させる高価な設備が不要であるため、製造コストが抑えられ、ウェルト部内部のシール面圧を向上させる構造を安価に実現できる。
また、複数のリップを一定間隔毎に配置したため、ウェルト部やフランジの形状誤差にかかわらず、リップをフランジに対して弾接させることができる。
以下、本発明の車両用ウェザーストリップを実施するための最良の形態を、図面に示す実施例に基づいて説明する。
まず、実施例1の構成を説明する。
図1は、実施例1の車両用ウェザーストリップ1を示す縦断面図であり、ウェザーストリップ1は、中空シール部2とウェルト部3とを有する。実施例1のウェザーストリップ1は、例えば、車両のバックドアの開口縁全周に取り付けている。
中空シール部2は、車体開口を覆うドア等のパネル4に弾接してパネル4との間の隙間をシールするためのもので、高発泡スポンジゴムを用いて縦断面略菱形に形成している。
ウェルト部3は、ウェザーストリップ1を車体開口のフランジ5に取り付けるためのもので、金属製の芯材3hを微発泡(発泡率の低い)スポンジゴムで覆った略U字状に形成し、上片3aと両側片3b,3cとを有している。上片3aの外側面3dには、前記中空シール部2をウェルト部3と一体に押し出し成形して取り付けている。両側片3b,3cの互いに対向する内側面3e,3fには、内方へ突出した挟持リップ6,7,8を設けている。挟持リップ6,7,8は、フランジ5の両側面5a,5bと弾接し、この両側面5a,5bを両側から挟み込むことで、ウェルト部3の倒れおよび抜けを防止している。
ウェルト部3の車外側一側片3cの下端縁には、シーソリップ体9を設けている。このシーソリップ体9は、1つの保持リップ9aとこの保持リップ9aの外端縁に直線状一体に接続する水切り用サブリップ9bとから構成している。水切り用サブリップ9bの先端には、高発泡スポンジゴム製の先端部9cを取り付けている。保持リップ9aはフランジ5の一側面5bと弾接し、先端部9cは車体のアウタパネル12の車体開口端面5cと弾接している。なお、5fは車体のインナパネル13の車体開口端面である。また、14は、車体開口部の車室内側に位置し、前記インナパネル13を覆う図外のトリムの端面を覆うトリムカバーであり、ウェルト部3の車室側側面3iに一体に押し出し成形している。
ウェルト部3の上片3aの内側面3gには、シール部10を設けている。このシール部10は、図中左右方向(フランジ5の厚み方向)一定間隔毎に6つ(図2参照)のリップ11を有している。各リップ11は、ウェザーストリップ1の長手方向に延在する突条形状としている。シール部10は、1つまたは2つのリップ11がフランジ5の端面5d、または端面5dと側面5a,5bとの角部5eと弾接することで、ウェルト部3とフランジ5との間の隙間をシールしている。
図2は、ウェザーストリップ1をフランジ5に取り付ける前のリップ11の形状を示すウェザーストリップ1の要部縦断面図であり、シール部10の各リップ11は、半径R1の円弧状の頂部11aを有して側部11cが上片3aの内側面3gからフランジ5側に向かって延びている。各リップ11の側部11c,11c間は半径R2の円弧状の谷部11bを設けている。各リップ11の厚み(幅)L1は、フランジ5の厚みa1よりも狭く設定し、隣接する側部11c,11c間の距離L2は、フランジ5の厚みa1よりも狭く設定している。また、ウェザーストリップ1をフランジ5に取り付けたとき、谷部11bはフランジ5の端面5dよりも図中上方(中空シール部2側)に位置し、頂部11aはフランジ5の端面5dよりも下方(フランジ5側)に位置するように設定している。
次に、作用を説明する。
実施例1のウェザーストリップ1をフランジ5に組み付ける際、シール部10のリップ11は、フランジ5に押されて弾性変形する。このとき、リップ11は容易に弾性変形させることができるため、シール部10による挿入反力が小さく抑えられ、作業者は簡単にウェザーストリップ1をフランジ5に組み付けることができる。
また、実施例1では、リップ11の頂部11aを円弧状に形成しているため、リップ11の頂部11aまたは側部11cがフランジ5の端面5d、または端面5dと側面5a,5bとの角部5e,5eにより押されて弾性変形する際、リップ11をフランジ5に対してフランジ5の延在方向(フランジの長手方向)に線接触(要部縦断面で見ると点接触(点当たり))させることができる。すなわち、ウェルト部3にフランジ5を挿入する際、ウェザーストリップ1の縦断面形状でリップ11の1点に曲げ力を加えることができるため、リップ11をより簡単に弾性変形させることができ、挿入作業性の向上を図ることができる。
図3,図4は、ウェザーストリップ1をフランジ5に組み付けた際のリップ11とフランジ5の弾接状態を示す図であり、ウェザーストリップ1の縦断面形状において、フランジ5とリップ11は1点Aで点当たりしている。ここで、シール部10のシール面圧は、リップ11の弾性変形により発生する復元力によって決まるが、実施例1では、リップ11の復元力を点Aに集中させることができるため、高いシール面圧を確保できる。
例えば、フランジ5の側面5a,5bには、フランジ5を接合したときのスポット溶接痕の凹凸やスポット溶接によるフランジ5の波打ちがある。また、バックドアの開口縁を形成するインナパネル13を複数のパネルを接合して形成している箇所にフランジ5がその延在方向の位置で接合される他のパネルのフランジと重ね合わされて、フランジ5の側面5a,5bに段差が生じている場合もある。さらに、この段差箇所等に塗布されるペイントシール剤によってフランジ5の側面5a,5bの表面に凹凸が生じている場合も想定される。
上記のような場合には、ウェルト部3内側に設けられた保持リップ9aや挟持リップ6,7,8にシール性能を付与してシールする、あるいは、この保持リップ9の位置にウェルト部3内側でシールするリップを設けたとしても、これらが前記段差や凹凸形状に合わせて追従変形できないため、前記段差や凹凸部のウェルト部3とフランジ5との間に隙間が発生する。この結果、シール性能が低下して水や塵等が浸入しやすくなる。
これに対し、シール部10のリップ11は、フランジ5の端面5dまたは端面5dと側面5a,5bとの角部5e,5eに押されて弾性変形することでシール面圧を確保する構成であるため、フランジ5の側面5a,5bに段差や凹凸が存在する場合であっても、これらに影響を受けることなく高いシール性能を維持できる。
ウェルト部3にフランジ5を挿入したとき、リップ11とフランジ5とが点当たりする位置、特にウェザーストリップ1の横断面方向(図1の左右方向)位置は、ウェルト部3やフランジ5の形状によってバラツキが生じる。そこで、実施例1では、リップ11をウェザーストリップ1の横断面方向(フランジ5の厚み方向)に一定間隔毎に複数設け、かつ、リップ11の間隔をフランジ5の厚みよりも狭く設定した。
このため、ウェルト部3やフランジ5の形状誤差にかかわらず、リップ11をフランジ5に対して確実に線接触状態で弾接させることができる。なお、図4は、図3に対してリップ11とフランジ5の点当たり位置が異なる場合のリップ11とフランジ5の弾接状態を示す図であり、隣接するリップ11,11間の距離はフランジ5の厚みよりも狭いため、フランジ5は2つのリップ11,11とそれぞれ異なる点B,Cで点当たりしている。すなわち、フランジ5の端面5dと側面5a,5bとの角部5e,5eと、リップ11の円弧状の頂部11aと側部11cとにかかる部分で点当たりしている。
[従来技術に対する優位性について]
特開2001−341588号公報に記載された技術では、ウェルト部内側に設けたシール部にフランジの端面を食い込ませる構造上、組み付け時の挿入反力を小さく抑えるために、シール部を高発泡スポンジゴムとする必要があった。ウェルト部内側に高発泡スポンジゴムを設けるためには、ウェルト部が開いた状態で加熱しスポンジゴムを発泡させなければならない。
この場合、ウェザーストリップの押し出し後に中空シール部側(ドア、バックドア、トランク等の開閉部材のパネルと接し、この部分をシールする側)と、ウェルト部側(車体パネルのフランジに取り付けられる側)とを同時に加熱できる高価な設備が必要となり、コストアップを伴う。言い換えると、上記従来技術では、シール部が平坦な形状であってフランジと面当たりするため、シール部を微発泡スポンジゴムとした場合、挿入反力が大きくなり、高いシール面圧を確保できない。
また、ウェルト部側には、フランジの両側面と弾接し、フランジを挟み込むことでウェルト部の倒れ、抜けを防止する挟持リップを設けているが、これら挟持リップはその機能から微発泡とするため、ウェルト部側も加熱するためには、挟持リップが高発泡とならないように加熱しなければならず、この点でもコストアップとなる。
これに対し、実施例1のウェザーストリップ1では、フランジ5に対して線接触状態で弾接する複数のリップ11を有するシール部10を設けたため、シール部10をウェルト部3と一体形成した微発泡スポンジゴムとしながら、挿入作業性の向上と高いシール面圧の確保とを共に実現している。
また、シール部10は微発泡スポンジゴムでよいため、中空シール部2側を高発泡スポンジゴムとする加熱の熱で足り、中空シール部2側とウェルト部3側を同時に加熱する設備を設けなくても製造できる。
次に、効果を説明する。
実施例1の車両用ウェザーストリップ1にあっては、以下に列挙する効果を奏する。
(1) ウェルト部3内側のフランジ5の端面5dと対向する位置に、フランジ5側へ延び、フランジ5の厚み方向一定間隔で並ぶ複数のリップ11を有し、これらリップ11のうち少なくとも1つがフランジ5と弾接するシール部10を設け、リップ11を、フランジ5と線接触する形状とした。これにより、ウェルト部3の内部のシール面圧を向上させる構造を安価に実現できる。また、複数のリップ11を一定間隔で配置したことにより、ウェルト部3やフランジ5の形状誤差にかかわらず、リップ11をフランジ5に対して確実に弾接させることができる。
(2) リップ11の幅L1および隣接するリップ11,11同士の間隔L2を、フランジ5の厚みa1よりも狭く設定したため、リップ11をフランジ5に対してより確実に弾接させることができる。
(3) リップ11の先端を円弧状としたため、リップ11をフランジ5に対してフランジ5の延在方向に線接触させることができ、リップ11をより簡単に弾性変形させることができる。
(他の実施例)
以上、本発明の車両用ウェザーストリップを実施例に基づき説明してきたが、具体的な構成については、実施例に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
例えば、リップの数や形状は実施例に限らない。リップの数は2つ以上であればよい。また、ウェザーストリップの適用位置は車両のバックドアに限らず、フランジが設けられた車両の開口縁に適用できる。
また、インナパネルのフランジとアウタパネルのフランジの一方の長さを他方よりも長く形成し、フランジの端面に段差がある場合であっても、実施例と同様に適用できる。
実施例1の車両用ウェザーストリップ1を示す縦断面図である。 ウェザーストリップ1をフランジ5に取り付ける前のリップ11の形状を示すウェザーストリップ1の要部縦断面図である。 リップ11とフランジ5の弾接状態を示す一例である。 リップ11とフランジ5の弾接状態を示す他の例である。
符号の説明
1 ウェザーストリップ
2 中空シール部
3 ウェルト部
3a 上片
3g 内側面
5 フランジ
5d 端面
10 シール部
11 リップ

Claims (1)

  1. 金属製の芯材を微発泡ゴムで覆って形成され車体開口縁のフランジを挿入する略U字状のウェルト部と、高発泡ゴムで形成され前記開口を覆うドア等のパネルに弾接して前記パネルとの間の隙間をシールする中空シール部と、を有する車両用ウェザーストリップにおいて、
    前記ウェルト部内側の前記フランジの端面と対向する位置に、前記フランジ側へ延び、前記フランジの厚み方向一定間隔で並ぶ複数のリップを有し、これらリップのうち少なくとも1つが前記フランジと弾接するシール部を前記ウェルト部と一体に設け、
    前記リップの先端を円弧状とし、
    前記リップの幅および隣接するリップ同士の間隔を、前記フランジの厚みよりも狭く設定し、1つのリップに隣接するリップ同士の間隔を、前記フランジの厚みよりも広く設定したことを特徴とする車両用ウェザーストリップ。
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