JP5215881B2 - エラー付加装置 - Google Patents

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Description

本発明は、所定のフレーム構造を有するデータ信号にエラーを付加して、試験対象装置に与え、その誤り訂正機能の試験を行うエラー付加装置において、高いレートでエラーを付加しても、試験対象装置側でフレーム同期外れを起こさずに試験を行うことができるようにするための技術に関する。
データ信号を伝送する場合、一般的に予め決められたフォーマットのフレーム単位で行っており、このようなフレーム構造をもつデータ信号の場合、受信側でフレーム同期がとれるように各フレームの先頭に予め決められた特定信号を挿入している。
例えば、光ネットワークで利用されるOTN(Optical
Transport Network)等の同期デジタル伝送システムのフレームでは、図6に示すように、先頭にFAS(Frame Alignment Signal)と称される所定ビット長の特定信号が挿入されたフレーム構造を有しており、このFASあるいはそれを含むデータを先頭に送出するようにしている。
このようなフレーム構造を有するデータ信号を扱う伝送機器では、受信したデータ信号に対する誤りビットの検出処理を行い、その誤りビットを訂正する機能、即ち、FEC(Forward Error Correction)を有しているものもあり、その試験のために、データ信号にエラーを付加するためのエラー付加装置が用いられている。
図7は、従来のエラー付加装置10の構成を示すものであり、データ信号発生部5から、前記したフレーム構造を有し例えばNビット幅(Nは複数)で出力されるデータ信号Dと、エラー信号発生部11からNビット幅で出力されるエラー信号E(例えば擬似ランダム信号)とをエラー付加部12に入力し、エラー付加部12においてデータ信号Dにエラー信号Eに対応したエラーを付加し、そのエラーが付加されたNビット幅のデータ信号D′を出力する。
なお、ここで、データ信号発生部5とエラー信号発生部11は、例えば図示しない共通のクロックを受けていて、エラー信号発生部11が出力するNビットデータが、データ信号発生部5から入力するデータ信号DのNビットデータに同期するようにタイミング調整されているものとする。
このエラー付加は、例えば、データ信号DのNビットのデータをd〜d、エラー信号EのNビットのデータをe〜eとすると、各ビットデータの組(d,e)、(d,e)、…、(d,e)についてのそれぞれ排他的論理和(EXOR)を求めることで行われ、その結果をエラーが付加されたNビットのデータ信号D′として出力する。
ここで、エラー信号Eの出力レートは、データ信号Dの入力レートより低い範囲内で図示しない制御部により可変できるようになっており、エラー信号Eの出力レートを変化させながら、試験対象機器のFECの機能試験を行う。ただし、実際に試験対象機器の試験を行う場合には、Nビット幅のデータ信号D′をシリアルデータに変換して試験対象機器に与える。
なお、データ信号にエラーを付加する技術は、例えば次の特許文献1に開示されている。
特開2002−330192号公報
しかしながら、上記した従来のエラー付加装置では、エラーの付加タイミングを規定していないために、高いレートでエラーの付加が行われた場合、フレームの先頭の特定信号(FAS)の領域に高い頻度でエラーが付加されてしまい、試験対象装置側でのフレーム同期が外れ、誤り訂正機能の試験が正しく行えなくなるという問題があった。
本発明は、この問題を解決し、高いレートでエラーを付加しても、試験対象装置側でフレーム同期外れを起こさずに試験を行うことができるエラー付加装置を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明のエラー付加装置は、
先頭に所定ビット長のFAS(Frame Alignment Signal)信号が挿入されたフレーム構造を有し、N(Nは複数)ビット単位で入力される同期デジタル伝送システムのデータ信号と、エラー信号発生部(11)から擬似ランダムパターンでNビット単位に出力されるエラー信号とをエラー付加部(12)に与え、該エラー付加部で前記データ信号と前記エラー信号との排他的論理和演算をビット単位で行い、その演算結果をエラーが付加されたデータ信号として出力するエラー付加装置において、
前記データ信号のフレームのNビットの先頭信号が入力されタイミングを示すフレーム同期信号と、前記FAS信号のビット長を含むフレーム情報とに基づいて、フレーム中のFAS信号が挿入されていない領域を特定するためのNビット単位のゲート信号を、前記フレーム同期信号に同期して順次出力するゲート信号発生部(31)と、前記エラー信号発生部と前記エラー付加部の間に挿入され、前記エラー信号発生部からNビット単位で出力されたエラー信号を前記ゲート信号発生部からNビット単位で出力されたゲート信号によりゲーティングするゲート回路(32)とを有し、該ゲート回路でゲーティングされたエラー信号を前記エラー付加部に与えて前記排他的論理和演算を行わせることで、前記データ信号のFAS信号が挿入されていない領域で且つ前記擬似ランダムパターンで指定されたビット位置にエラーが付加されるように規制するエラー付加規制部(30)を設けたことを特徴とする。
このように本発明のエラー付加装置は、データ信号のフレームの先頭のNビットが入力されたタイミングを示すフレーム同期信号と、フレームの先頭に含まれる所定ビット長のFAS(Frame Alignment Signal)信号のビット長を含むフレーム情報とに基づいて、フレーム中のFAS信号が挿入されていない領域を特定するためのNビット単位のゲート信号を生成し、該ゲート信号でエラー信号発生部から擬似ランダムパターンでNビット単位で出力されたエラー信号をゲーティングし、該ゲーティングされたエラー信号とデータ信号との排他的論理和演算の結果を、エラーが付加されたデータ信号として出力するので、FAS信号に対するエラー付加はなされないため、高いレートでエラーを付加しても、試験対象装置側でフレーム同期外れを起こさずに試験を行うことができる。
本発明の実施形態の構成図 実施形態の要部の回路例 実施形態の要部の回路例 FASのビット長がデータ幅に等しい場合の動作説明図 FASのビット長がデータ幅より短い場合の動作説明図 フレーム構造の一例を示す図 従来装置の構成図
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明を適用したエラー付加装置20の構成を示している。
このエラー付加装置20は、前記した従来のエラー付加装置10と同様にエラー信号発生部11とエラー付加部12とを有し、データ信号発生部5から、前記したフレーム構造を有し例えばNビット幅で出力されるデータ信号Dに、エラー信号発生部11からNビット幅で出力されるエラー信号E(例えば擬似ランダム信号)に対応したエラーをエラー付加部12により付加して出力するものであるが、この実施形態では、エラー信号発生部11とエラー付加部12の間に、エラー付加規制部30が設けられている。
エラー付加規制部30は、データ信号発生部5からデータ信号Dのフレームの先頭信号(FASを含むNビットデータ)が入力されたタイミングを示すフレーム同期信号Fを受け、図示しない制御等から予め受けたデータ信号Dのフレーム情報に基づいて、エラー付加部12においてエラービットが特定信号の領域以外の位置に付加されるように規制する。
このエラー付加規制部30は、ゲート信号発生部31およびゲート回路32により構成されている。
ゲート信号発生部31は、フレーム同期信号Fを受け、データ信号Dのフレーム情報に基づいて、データ信号Dの先頭のFASを含むNビットデータが出力されるタイミングに合わせて、FASの領域に対してエラーが付加されないように規制するためのNビットのゲート信号Gを生成してゲート回路32に出力する。
ここで、FASの領域に対してエラーが付加されないように規制するために最小限必要なフレーム情報とはFASのビット長であり、ここではフレーム同期信号Fに同期して出力されるゲート信号GのNビットのうち、データ信号DのFASが挿入されている領域と同じ領域のデータが全て0で、その他の領域のデータが全て1のゲート信号Gを出力するものとする。
ゲート回路32は、例えば図2に示すように、N個のAND回路33〜33により構成され、ゲート信号Gとエラー信号Eとの論理積をとり、それを規制されたエラー信号E′として出力する。
このようにして生成されたエラー信号E′は、データ信号Dとともにエラー付加部12へ入力される。
エラー付加部12は、図3に示すように、N個のEXOR回路(排他的論理和回路)12〜12により構成され、データ信号Dとエラー信号E′の各ビットデータについての排他的論理和をとり、その結果をエラーが付加されたデータ信号D′として出力する。
なお、ここで、データ信号発生部5、エラー信号発生部11およびゲート信号発生部31は、例えば図示しない共通のクロックを受けていて、エラー信号発生部11が出力するNビットデータとゲート信号発生部32が出力するNビットデータとが、データ信号発生部5から入力するデータ信号DのNビットデータに同期するようにタイミング調整されているものとする。
次に、上記構成のエラー付加装置20の動作例を示す。
図4は、同図(a)に示すように、データ信号Dの先頭のFASがNビットの場合の動作例であり、この場合、ゲート信号発生部31は、図4の(b)のフレーム同期信号Fの立ち上がりタイミングに同図の(c)のようにNビット全てが0のゲート信号Gをゲート回路32に出力する。
したがって、例えば図4の(d)のように、エラー信号発生部11から、データ信号DのFASが入力されるタイミングにエラー信号E(=e〜e)が出力されたとしても、そのエラー信号E(=e〜e)は、エラー付加規制部30のゲート回路32で阻止され、図4の(e)のように、FASを含まないNビットのデータ信号Dが入力するタイミングに発生したエラー信号E(=eN+1〜e2N)のみが出力されることになる。
したがって、FASを含まないNビットのデータ信号Dが入力している期間に出力されたエラー信号E′(=eN+1〜e2N)が有効な信号としてデータ信号Dとともにエラー付加部12に入力され、図4の(f)のように、FASが挿入されている領域にはエラーが付加されず、FAS以外の領域へエラーが付加されたデータ信号D′が生成されて出力される。
このようにして得られたデータ信号D′を用い、前記したようにエラー信号発生部11によるエラー信号Eの出力レートを変化させながら試験対象機器のFECの機能試験を行うが、データ信号D′のFASが挿入されている領域へのエラー付加が規制されているので、エラーレートを高くしても、フレーム同期がとれた状態を維持したまま試験を行うことができる。
図5は、同図(a)に示すように、データ信号Dの先頭のFASがNビットより短いmビットの場合の動作例であり、この場合、ゲート信号発生部31は、図5の(b)のフレーム同期信号Fの立ち上がりタイミングに同図の(c)のようにNビットのうちの先頭側からmビットは全て0で残りのN−mビットは全て1のゲート信号Gをゲート回路32に出力する。
ここで、エラー信号発生部11から、図5の(d)のように、データ信号DのFASを含む先頭のNビットのデータが入力されるタイミングに、エラー信号E(=e〜e)が出力されていても、そのエラー信号E(=e〜e)のうちのmビット(e〜e)はエラー付加規制部30のゲート回路32で阻止され、図5の(e)のように、FASが挿入されている領域以外に付加されるエラー信号E′(=em+1〜e、eN+1〜e2N)のみが出力されることになり、このエラー信号E′がデータ信号Dとともにエラー付加部12に入力され、図5の(f)のように、FASが挿入されている領域にエラーが付加されず、FAS以外の領域へエラーが付加されたデータ信号D′が生成されて出力される。
このようにして得られたデータ信号D′を用い、前記したようにエラー信号発生部11によるエラー信号Eの出力レートを変化させながら試験対象機器のFECの機能試験を行うが、データ信号D′のFASが挿入されている領域へのエラー付加が規制されているので、エラーレートを高くしても、フレーム同期がとれた状態を維持したまま試験を行うことができる。
5……データ信号発生部、11……エラー信号発生部、12……エラー付加部、20……エラー付加装置、30……エラー付加規制部、31……ゲート信号発生部、32……ゲート回路

Claims (1)

  1. 先頭に所定ビット長のFAS(Frame Alignment Signal)信号が挿入されたフレーム構造を有し、N(Nは複数)ビット単位で入力される同期デジタル伝送システムのデータ信号と、エラー信号発生部(11)から擬似ランダムパターンでNビット単位に出力されるエラー信号とをエラー付加部(12)に与え、該エラー付加部で前記データ信号と前記エラー信号との排他的論理和演算をビット単位で行い、その演算結果をエラーが付加されたデータ信号として出力するエラー付加装置において、
    前記データ信号のフレームのNビットの先頭信号が入力されタイミングを示すフレーム同期信号と、前記FAS信号のビット長を含むフレーム情報とに基づいて、フレーム中のFAS信号が挿入されていない領域を特定するためのNビット単位のゲート信号を、前記フレーム同期信号に同期して順次出力するゲート信号発生部(31)と、前記エラー信号発生部と前記エラー付加部の間に挿入され、前記エラー信号発生部からNビット単位で出力されたエラー信号を前記ゲート信号発生部からNビット単位で出力されたゲート信号によりゲーティングするゲート回路(32)とを有し、該ゲート回路でゲーティングされたエラー信号を前記エラー付加部に与えて前記排他的論理和演算を行わせることで、前記データ信号のFAS信号が挿入されていない領域で且つ前記擬似ランダムパターンで指定されたビット位置にエラーが付加されるように規制するエラー付加規制部(30)を設けたことを特徴とするエラー付加装置。
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