JP5212629B2 - 光照射装置 - Google Patents

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本発明は、光照射装置に係わり、特に、半導体素子やプリント基板、液晶表示基板等の製造用の露光装置に用いる光照射装置に関する。
従来、プリント基板や液晶表示基板等の露光装置の光源としては、主に数kWから数10kWの大型の高圧水銀ランプが用いられてきた。これらの光源は、信頼性も高く以前から用いられている。近年、液晶表示基板やプリント基板の大面積化が進み、それに伴って露光装置においても光照射領域の拡大が望まれており、露光用光源も大型化が要求されている。光源の大型化は、ランプを構成するバルブや電極材料の大型化に直結し、製造コストと製作工数の大幅な増加に繋がり、高圧水銀ランプの大型化は限界に近づきつつある。その対策として、例えば、特許文献1ないし3に記載されているように、1個の大型の高圧水銀ランプではなく、複数の中型または小型の高圧水銀ランプで光源を構成する光照射装置が提案されている。
図6は、特許文献3に示されるような従来技術に係る複数の中型または小型の高圧水銀ランプで光源を構成した光照射装置の構成を示す図である。
同図に示すように、紫外線を含む光を放射する光源部100は、複数の光源ユニット101から構成され、各光源ユニット101は、支持体102により個別に支持されている。各光源ユニット101内には、中型または小型の高圧水銀ランプ1011と反射鏡1012が内蔵されている。支持体102は、各光源ユニット101から放射された光が、インテグレータ103の入射面において重なり合うように、各光源ユニット101を傾けて支持している。なお、インテグレータ103とは光照射領域において照度分布を均一にする光学素子である。また、図6において、光源部100とインテグレータ103を接近させて記載されているが、実際は、光源部100とインテグレータ103の距離は図示したものより長い。
複数の光源ユニット101から出射した光は、インテグレータ103に、重ね合わされて入射される。インテグレータ103から出射した光は、コリメータ104により平行光にされる。平行光は、マスクステージ105に保持されたマスク106を介してワークステージ107上に保持された、レジスト等の感光剤が塗布された液晶パネルや半導体素子等のワーク108に照射される。マスク106にはパターンが形成されており、マスク106に形成されたパターンがワーク108上の感光剤に露光形成される。
各光源ユニット101には、それぞれの高圧水銀ランプ1011に電力を供給する点灯電源109が、独立して接続されている。また、各点灯電源109の制御回路は、図示しない光照射装置の装置制御部に接続され、高圧水銀ランプ1011の点灯及び消灯、点灯時の高圧水銀ランプ1011への電力供給は、光源ユニット101毎に制御される。
この光照射装置は、各光源ユニット101から放射された光が、インテグレータ103の入射面において重なり合うようにするために、各光源ユニット101を支持する支持体102は、球面に沿った緩やかな曲面形状に構成されており、支持体102の周辺部に向かうにつれて、光源ユニット101を徐々に傾けて支持している。支持体102は、図7に示すように、複数の4角に区切られた収納部を有する下駄箱状に構成されており、この区切られた各収納部に各光源ユニット101が収納されている。
特開2004−361746号公報 特開2005−227465号公報 特開2006−278907号公報
一方、液晶基板露光装置は、今後さらに大型化することが考えられ、それに使用される光照射装置も大型化する。そのため、光照射装置の光源として使用する中型または小型の高圧水銀ランプも増加する。例えば、図6において、250Wの高圧水銀ランプ1011を使用する場合、200本〜400本、即ち、200台〜400台の光源ユニット101が必要になる。そのため、支持体102は、200台〜400台の光源ユニット101からの光がインテグレータ103の入射面において重なり合うように、球面に沿った曲面形状に加工する必要がある。
しかし、個々の高圧水銀ランプ1011が中型又は小型であっても、200台〜400台の光源ユニット101を支持するための支持体102は巨大化する。そのため、200台〜400台の光源ユニット101から出射する光がインテグレータ103の入射面において重なり合うようにするための支持体102の構造を、精度良く球面に沿った曲面形状に加工し組み立てることは、そのような加工を行う装置もなく極めて困難な作業を伴う。
本発明の目的は、上記の問題点に鑑みて、複数の光源ユニットを備える光照射装置において、加工や組み立てが比較的容易な構造を有する筐体又は支持体を採用することによって、各光源ユニット又は各光源ユニット群から放射される光が、所定の光照射領域に適正に重ね合わされて照射される光照射装置を提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するために、次のような手段を採用した。
第1の手段は、ランプと、該ランプからの光を反射する反射鏡と、前記ランプ及び前記反射鏡を収納する筐体とからなる光源ユニットを複数備えた光源ユニット群からなる光照射装置において、前記光源ユニット群は、前記光源ユニットの各筐体が互いに隣接して配置され、筐体と筐体が隣接する外壁面が平面状に形成されると共に、各光源ユニットから出射する光が所定の光照射領域に重ね合わされて照射されるように、前記外壁面が前記ランプの光軸に対して傾斜されており、前記光源ユニット群の複数群が、各光源ユニット群から出射する光が所定の光照射領域に重ね合わされて照射されるように、各光源ユニット群のランプの光軸が1点に交わるように角度をつけて折り曲げて構成された複数の折り曲げ部分にそれぞれ支持される支持体を有することを特徴とする光照射装置である。
本発明によれば、光源ユニット群は、各光源ユニットから出射する光が光照射領域において重なり合うように、光源ユニットの筐体の外壁面を傾斜させているので、外壁同士が接するように、複数の光源ユニットを2次元方向(縦横方向)に並べて束ねて構成するだけでよく、加工組み立てが容易となる。そのため、光源ユニットを支持する支持体(枠体やフレーム)を、曲面形状に加工する必要がない。
また、光源ユニットからインテグレータまでの距離が異なる光照射装置を設計する場合は、光源ユニットの外壁面の傾斜角度を適宜設定することにより容易に対応することができる。
また、このように構成した光源ユニット群を複数群用いる場合、複数の光源ユニット群を1つの支持体(フレーム)に取り付けて光源を構成すればよく、支持体(フレーム)は曲面形状に加工する必要がなく、直線状に折り曲げるだけでよい。支持体(フレーム)を直線状の部材で構成することができるので、加工組み立てが容易となる。
本発明の実施形態を図1ないし図を用いて説明する。
図1は、本実施形態の発明に係る光照射装置の概略構成を示す図である。
同図に示すように、光源部1は、複数の光源ユニット2が組み合わされて光源ユニット群2Xで構成されており、各光源ユニット2は、筐体23内に、紫外線を含む光を放射する中型または小型の高圧水銀ランプ等からなるランプ21と、このランプ21から放射される光を反射する反射鏡22とを備えている。光源ユニット群2Xは、光源ユニット2が2次元方向(縦横方向)に複数並べて配置され、光源ユニット2の筐体23と筐体23が隣接する外壁面231が平面状に形成されると共に、各ランプ21の光軸24を一点で交差させるために、外壁面231がランプ21の光軸24に対して傾斜して形成され、傾斜している外壁面231同士を接するように構成されている。ここで、光軸とは各光源ユニット2から出射する光の中心光源が通る光路であり、本実施例においては、ランプ21内に配置した2つの電極を結ぶ直線と一致する。
各ランプ21の光軸が一点で交差する位置に、インテグレータ3の入射面が置かれる。インテグレータ3には、複数の光源ユニット2からの光が、重ね合わされて入射される。インテグレータ3から出射した光は、コリメータ4により平行光にされ、マスクステージ5に保持されたマスク6を介してワークステージ8上に保持された、レジスト等の感光剤が塗布された液晶パネルや半導体素子等のワーク7に照射される。マスク6にはパターンが形成されており、マスク6に形成されたパターンがワーク7上の感光剤に露光形成される。なお、コリメータ4としてレンズに代えてミラーを使用しても良い。
図2(a)は、図1に示した複数の光源ユニット2の分解拡大断面図、図2(b)は、図1に示した光源ユニット群2Aの拡大断面図である。
図2(a)に示すように、光源ユニット2の筐体23の外壁面231の光軸24に対する傾斜角θは、光源ユニット2の筐体23の外壁232の厚さを、光出射側の厚さt1に対して反射鏡22側の厚さt2よりも薄くすることにより形成する。傾斜している外壁面231は、光源ユニット2の上下左右の4面の外壁面231に同じ傾斜角θで形成する。
光源ユニット群2Xを構成する際は、光源ユニット2を複数準備し、図2(b)に示すように、互いの筐体23の外壁面231同士を接して縦横に並べて構成する。並べた複数の光源ユニット2は円弧を描き、その結果、各光源ユニット2から出射した光の光軸24は1点で交わる。外壁面231の傾斜角θを変えることにより、光源ユニット群2Xから、各光源ユニット2の光軸24の交わる位置である光照射面(即ち、インテグレータ3の光入射面を配置する位置)までの距離を調整することができる。なお、光源ユニット2は、左右方向(横方向)に並べた状態のみが示されているが、実際は図面に対して上下方向(縦方向)にも並べてられている。光源ユニット2同士の固定は、固定部材9により互いをねじ止めして行い、光源ユニット群2Xは固定部材10によって支持部材11に固定される。
図3は、図2に示した筐体23と異なる形状を有する筐体23Aを有する光源ユニット2Aの分解断面図である。
図2においては、筐体23の外壁面231の傾斜を筐体23の外壁232の厚さを変化させて形成したが、筐体23の外壁232の厚さを変化させるのではなく、図3に示すように、筐体23Aの外壁232A全体を傾斜させて外壁面231Aを傾斜させるようにしてもよい。
図4は、図2及び図3に示した筐体23、23Aと異なる形状を有する筐体23Bを有する光源ユニット2Bの分解断面図である。
図2においては、筐体23の厚さを変化させて筐体23の外壁面231を傾斜させたが、光源ユニット2の上下左右の4面の全ての外壁232の厚さを変化させるのではなく、図4に示すように、上下の2面のうち1面、左右の2面のうち1面、即ち、4面のうち2面のみの外壁232Bの厚さを変化させ、複数の光源ユニット2Bを、外壁面231Bを接して縦横に並べたとき、並べた光源ユニット2Bが円弧を描くようにしてもよい。
5は、本実施形態の発明に係る他の光照射装置の概略構成を示す図である。
この光照射装置は、さらに光源部1を大型化する場合の実施例であり、同図に示すように、光源部1は、複数の光源ユニット群2X〜2Zが組み合わされて構成されている。各光源ユニット2は、筐体23内に、紫外線を含む光を放射する中型または小型のランプ21と、このランプ21からの光を反射する反射鏡22を備えている。各光源ユニット群2X〜2Zは、図1に示した光源ユニット群2Xと同様に、筐体23と筐体23が隣接する外壁面231が平面状に形成されると共に、外壁面231がランプ21の光軸24に対して傾斜させて形成されており、傾斜している外壁面231同士を接するように配置することにより構成されている。傾斜している外壁面231同士を接して配置することにより、各ランプ21の光軸を一点で交差させることができる。
さらに、複数群の各光源ユニット群2X〜2Zは、固定部材12によって支持体13に取り付けられる。支持体13は、各光源ユニット群2X〜2Zのランプ21の光軸が1点で交わるように角度をつけて折り曲げて構成されている。各光源ユニット群2X〜2Zから出射する光が1点で交わるので、支持体13自体は曲面形状に加工する必要がない。支持体13は直線状の部材で構成することができ、加工組み立てが容易となる。
各光源ユニット群2X〜2Zのランプ21の光軸が交わる位置にインテグレータ3の入射面が置かれる。インテグレータ3には、複数の光源ユニット群2X〜2Zからの光が、重ね合わされて入射する。インテグレータ3から出射した光は、コリメータ4により平行光にされ、マスクステージ5に保持されたマスク6を介してワークステージ8上に保持された、レジスト等の感光剤が塗布された液晶パネルや半導体素子等のワーク7に照射される。マスク6にはパターンが形成されており、マスク6に形成されたパターンがワーク7上の感光剤に露光形成される。なお、コリメータ4は、レンズに代えてミラーを使用しても良い。
第1の実施形態の発明に係る光照射装置の概略構成を示す図である。 図1に示した複数の光源ユニット2の分解拡大断面図、及び図1に示した光源ユニット群2Aの拡大断面図である。 図2に示した筐体23と異なる形状を有する筐体23Aを有する光源ユニット2Aの分解断面図である。 図2及び図3に示した筐体23、23Aと異なる形状を有する筐体23Bを有する光源ユニット2Bの分解断面図である。 第2の実施形態の発明に係る光照射装置の概略構成を示す図である。 従来技術に係る複数の中型または小型の高圧水銀ランプで光源を構成した光照射装置の構成を示す図である。 従来技術に係る複数の4角に区切られた収納部を有する下駄箱状に構成された支持体の構成を示す斜視図である。
符号の説明
1 光源部
2 光源ユニット
2A 光源ユニット
2B 光源ユニット
2X〜2Z 光源ユニット群
21 ランプ
22 反射鏡
23 筐体
23A 筐体
23B 筐体
231 外壁面
231A 外壁面
231B 外壁面
232 外壁
232A 外壁
232B 外壁
24 光軸
3 インテグレータ
4 コリメータ
5 マスクステージ
6 マスク
8 ワークステージ
7 ワーク
9 固定部材
10 固定部材
11 支持体
12 固定部材
13 支持体

Claims (1)

  1. ランプと、該ランプからの光を反射する反射鏡と、前記ランプ及び前記反射鏡を収納する筐体とからなる光源ユニットを複数備えた光源ユニット群からなる光照射装置において、
    前記光源ユニット群は、前記光源ユニットの各筐体が互いに隣接して配置され、筐体と筐体が隣接する外壁面が平面状に形成されると共に、各光源ユニットから出射する光が所定の光照射領域に重ね合わされて照射されるように、前記外壁面が前記ランプの光軸に対して傾斜されており、
    前記光源ユニット群の複数群が、各光源ユニット群から出射する光が所定の光照射領域に重ね合わされて照射されるように、各光源ユニット群のランプの光軸が1点に交わるように角度をつけて折り曲げて構成された複数の折り曲げ部分にそれぞれ支持される支持体を有することを特徴とする光照射装置。
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