JP2010218775A - 紫外線照射装置 - Google Patents

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Yuji Azuma
祐二 我妻
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英夫 井上
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Abstract

【課題】線状光源の長大化を招くことなく、紫外線光をより均一な照度での照射領域拡大を図る。
【解決手段】四角筒形状をなすチャンバ15の内壁面15b〜15eを反射面とし、これら内壁面のうち、光源ユニット10に収容された水銀ランプ12の長手方向に位置する内壁面15b,15cを基部から先端に向けた拡開の傾斜とするとともに、水銀ランプ12から放射される光の一部を内壁面15b,15c側に反射する反射部材18を水銀ランプ12の配列方向に延在させ、水銀ランプ12有効長よりも拡大させた照射面202上の領域についても十分な光量の紫外線を照射する。内壁面15d,15eは基部側から先端側に向けた垂直状態で固定し、内壁面15dと15e内に直交する内壁面15d,15eの傾斜角度を調整するようにした。これにより、照射領域を広げるとともに照度の配光分布の均一化を図りながら内壁面15d,15eの傾斜調整を紫外光が漏れない状態で調整可能とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば、紫外線を線状に発光する長尺な水銀ランプ等を光源として備えた紫外線照射装置に関する。
一般に、液晶パネルの製造においては、複数の薄膜トランジスタ素子が配列された素子基板とこの素子基板に対向する対向基板とを紫外線硬化樹脂を介して貼り合わせるための工程や液晶に混合した紫外線反応材料によって基板上に配向膜を形成するための工程等において、紫外線照射装置が用いられる。
この種の紫外線照射装置は、内部に照射室を形成する筒状のチャンバ(フード)と、このチャンバの一端側に並列に配列される水銀ランプ等の複数の線状光源とを有し、これら線状光源から放射される光を、照射室を介して、液晶パネル等の照射対象に照射するようにしている。(例えば、特許文献1)
国際公開番号WO2005/033788公報
上記した特許文献1の技術は、特に、発光長が数mに及ぶ水銀ランプ等の線状光源を新たに製造することは、紫外線照射装置の高騰を招くばかりか、線状光源は、長大化すればするほど水銀ランプの運搬やメンテナンスに慎重な取扱い等が要求される。
そこで、本件出願人が先に出願した特願2008−233747号では、線状光源の長さを長くすることなく照射面サイズを増大させることが可能な紫外線照射装置が考えられている。
この紫外線照射装置では、略四角筒形状をなすチャンバの内壁面を反射面で構成し、光源ユニットに収容された水銀ランプの長手方向に位置する内壁面を基部側から先端側に向けて拡開する方向に傾斜させるとともに、水銀ランプから放射される光の一部を拡開傾斜する内壁面の方向に反射する反射部材を水銀ランプの配列方向に延在させることにより、水銀ランプの発光長lよりも拡大された照射面上の領域についても十分な光量の紫外線を照射することができる。そして、反射部材の形状や傾斜角度等を適切に調整するこにより、水銀ランプの大型化を招くことなく、紫外線光を所定値以上の均一照度で照射可能な照射領域を拡大させている。
しかしながら、取り囲む反射板は、各面で数枚使用されていることから、組立精度が悪い等の場合には、ルーバーのみの調整では所望の照度分布が得られないことも考えられる。その場合には、取り囲む反射板の再調整を行うこととなるが、角度などを調整すると隣の反射板との干渉が発生して大がかりな修正が必要となり、費用や時間のロスが生じる、という新たな問題の発生も考えられる。
この発明の目的は、照射面が増加した場合でも、照射面の紫外線照度分布を均一にできるとともに、紫外線照度分布の適正化の調整を容易に図ることのできる紫外線照射装置を提供することにある。
上記した課題を解決するために、この発明の紫外線照射装置は、紫外線を線状に発光する複数の線状光源が並列に配列された光源ユニットと、前記光源ユニットの出射側に基部側が連設され、前記線状光源の長手方向に位置する内壁面が前記基部側から先端側に拡開傾斜させるとともに傾斜角度が調整可能な第1の反射面および前記線状光源の長手方向直交する位置の内壁面が前記基部側から先端側に非拡開の第2の反射面で構成した筒状のチャンバと、を具備したことを特徴とする。
この発明によれば、線状光源の長大化を招くことなく、簡単な構成で紫外線光をより均一な照度での照射領域の拡大を図ることが可能となる。
この発明の紫外線照射装置に関する一実施形態について説明するための分解斜視図である。 図1の要部を切欠し分解した状態の斜視図である。 図1要部の上面図である。 図3の側面図である。 図1の水銀ランプの長手方向に沿って示す断面図である。 図5のIa−Ib線に沿う断面図である。 反射板の作用について説明するための図5の要部を拡大して示す断面図である。 反射板の作用について説明するための図6の要部を拡大して示す断面図である。 (a)は照射面積について説明するための説明図、(b)は平均紫外線照度について説明するための説明図である。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜図6は、この発明の紫外線照射装置に関する一実施形態について説明するための、図1は要部の分解斜視図、図2は図1要部を切り欠き分解した状態の斜視図、図3は図1要部の上面図、図4は図3の側面図、図5は図1の水銀ランプの長手方向に沿って示す断面図、図6は図5のIa−Ib線に沿う断面図である。
図1〜図6において、符号100は、例えば、大画面テレビジョン装置用の液晶パネル200の配向膜形成工程等に好適に用いられる紫外線照射装置である。紫外線照射装置100は、図5、図6に示すように、ステージ201の照射面202上に載置された3×4個の比較的大型な液晶パネル200に対して同時に紫外線を照射するためのものである。従って、照射面202は、X方向の辺の長さXaおよびY方向の辺の長さYaがそれぞれ3.5m程度の長さに設定された広範な矩形領域となっている。
紫外線照射装置100は、光源ユニット10を有する。光源ユニット10は、例えば15本の線状光源としての水銀ランプ12が、筐体11内に所定間隔で並列に配列されて要部が構成されている。
具体的に説明すると、各水銀ランプ12は、2.5m程度の発光長lを有する長尺ランプで構成され、紫外線を面状に発光する。これらの水銀ランプ12を収容する筐体11は、図5、図6に示すように、照射面202に対向する側の面が出射口11aとして開口された扁平な略箱形形状をなす。この筐体11の出射口11aは、X方向の辺の長さXbがY方向の辺の長さYbよりも相対的に短く設定された略長方形の開口部で構成されている。出射口11aの一方辺の長さXbは、水銀ランプ12を収容可能な長さであって、照射面202の一方辺の長さXaの2/3程度の長さに設定され、具体的には3.5m程度の長さに設定されている。
また、出射口11aの他方辺の長さYbは、照射面202の他方辺の長さYaと略等しい長さに設定され、具体的には、3.5mを超える程度に設定されている。この筐体11内には、水銀ランプ12と同数の樋状のリフレクタ13が、長手のY方向に沿って並列に連なって配列されている。そして、各水銀ランプ12は、これら各リフレクタ13を介して、筐体11内にそれぞれ保持されている。
光源ユニット10の出射側には、筒状をなすチャンバ15の基部側が連設されている。チャンバ15について図2〜図4も参照しながら具体的に説明する。
チャンバ15は、光源ユニット10の出射口11aに対応する略長方形の入射口15aが基部側に開口された略四角等形状で構成されている。チャンバ15を構成する基材151〜154のそれぞれの内壁面15b〜15eは、反射面で形成される。
内壁面15b〜15eのうち、水銀ランプ12の長手方向に位置する第1の反射面となる内壁面15b,15cは、基部側から先端側に向けて拡開するよう傾斜されている。また、水銀ランプ12と長手方向に対向する第2の反射面となる内壁面15d,15eは、基部側から先端側に向けてほぼ垂下したような状態の形状となっている。つまり、傾斜を有する基材151,152は、垂直の基材153,154に直交する状態で挟まれる位置関係で配置される。
基材151,152の長手方向の両側縁には間隔をおいて、支軸161とネジ162がそれぞれ取着されている。基材153,154には、支軸161を嵌合し支軸161を回動可能に支持する軸受孔163とネジ162が支軸161を中心に移動可能とする湾曲状の案内孔164がそれぞれ形成されている。
図2に示すように、支軸161は軸受孔163に挿入し、ネジ162は案内孔164に挿入する。この状態で、ナット165をネジ162に螺合させることにより、基材154に基材152を傾斜させた状態で固定することができる。同様に、基材153に基材151を傾斜させた状態で固定することができる。ネジ162は案内孔164を、図4中の矢印に示すような移動が可能で、これに従って基材151,152の傾斜を変えることができる。
これにより、チャンバ15の先端側の開口部15fは、その開口面積がX方向において入射口15aよりも拡大され、液晶パネル100を載置した照射面202を内部に臨ませることが可能となっている。
光源ユニット10とチャンバ15との間には、例えば、380nm以上の波長領域の可視光線、紫外線の透過を抑制するためのフィルタ17が介装されている。
また、チャンバ15内には、一体形成された反射面18a,18bを有する反射部材18が配設されている。反射部材18は、例えば、水銀ランプ12の配列方向であるY方向に延在する断面略が逆V字形状の部材で構成され、水銀ランプ12の長手方向であるX方向中央部に対応する位置に配設されている。
反射部材18の反射面18aは、チャンバ15の拡開傾斜する各内壁面15bと反射部材18の反射面18bは、チャンバ15の拡開傾斜する各内壁面15cとそれぞれ対向する位置関係に配置される。反射面18a,18bは、水銀ランプ12から放射される光の一部を、各内壁面15b〜15eの方向に反射させる。チャンバ15は、4枚の平板をつなぎ合わせて形成してもよいが、1枚の平板から打ち抜き加工により形成しても構わない。
ここで、反射面18a,18bの形状や傾斜角度等は実験やシミュレーション等に基づいて適値に設定されており、反射面18a,18bでそれぞれ反射された光は、照射面202上の水銀ランプ12が正対されていない領域に対し、直接的に、あるいは内壁面15b〜15eによる反射を経て導かれる。これにより、水銀ランプ12が正対されていない照射面202上の領域の光量が補われ、当該領域においても十分な紫外線照度が確保される。
チャンバ15内に反射部材18を配設すると、反射部材18に正対する照射面202上の領域の紫外線照度が低下する。しかしながら、水銀ランプ12の長手方向中央部に対応する照射面202上の領域は、そもそも、各水銀ランプ12から放射される光が最も集中する領域であるため、反射部材18を照射面202から十分に離間させて周辺からの放射光の照射を許容すれば、当該領域の紫外線照度を十分に維持することが可能となる。
このため、例えば、図5、図6に示すように、光源ユニット10の出射口11aから照射面202までの距離がdである場合に、反射部材18は、少なくとも、光源ユニット10寄りに偏倚した距離d/2以内の領域に配置されていることが望ましい。
次に、図7を参照して、水銀ランプ12の一方のX(長手)方向の延長上にある内壁面15eの作用について説明する。図7は、図5の内壁面15eに近い一部分を拡大して示した一部切欠断面図である。なお、図7では内壁面15eについて説明するが、傾斜を有する内壁面15fの作用についても同様である。
すなわち、図7の照射面202のある領域a1は、水銀ランプ12の直下からは外れた位置にある。しかし、内壁面15cから反射される紫外線で領域a1が照射され、水銀ランプ12の長さよりも長い領域であるa1についても、水銀ランプ12の直下部分と同じようなUV照射が可能で、水銀ランプ12の長手方向に対する照度分布の均一化を図ることができる。
内壁面15cは、基材152のネジ162に相手側の基材をナット165で締め付け状態を緩め、ネジ162を案内孔164に沿って移動させて傾斜の角度を変えることができる。この状態から光量計等を用いて照度分布が均一化された内壁面15cの角度でナット165をネジ162に締め付ければ、均一化された照度分布を得ることができる。内壁面15bについても同じような照度分布調整を行う。
このとき、可動可能な基材151,152に対する基材153,154は、垂直に固定されていることから基材151,152の傾斜を変える前後において、基材151,152それに基材153,154との隙間が実質的に変わることはない。なお、案内孔164の開口は、基材151,152の傾きを調整した後に塞ぐことによりここからの紫外光の漏れを防止することができる。
さらに、図8を参照して、Y方向に複数配置された両端の水銀ランプ12の長手方向と直交する方向の対向位置に配置された略垂直の反射板15d,15eの作用について説明する。図8は、図6の内壁面15dに近い一部分を拡大して示した一部切欠断面図である。なお、図8では内壁面15dについて説明するが、内壁面15eの作用についても同様である。
従って、略垂直の内壁面15eから被照射体に対して照射させることになり、反射させて被照射体に照射させた紫外線が特定の部分の光量を上げて照射させることを抑えることができる。このため、Y方向の紫外線の照度分布の均一化を向上させることができる。
この実施形態によれば、水銀ランプの長手方向(X)については、水銀ランプよりも長い領域での均一な紫外線の照度分布を反射機能を有する内壁面の傾斜角度を調整することで確保することができる。このとき、垂直で固定された内壁面に直交する傾斜角度を変更可能な内壁面の角度を調整するようにしたことで、簡単な構成での照度分布の均一化を図ることができる。
図9は、この発明の紫外線照度の均一化について説明するためのもので、図9(a)は、紫外線照射装置100における紫外線照射領域について説明するための説明図で、図9(b)は、図9(a)の照射領域における紫外線の照度の均一化について説明するための説明図である。
ランプ長が2.5mで、水銀ランプを15本平行に並べた場合における紫外線照射領域は、図9(a)に示すように、X方向を3.4mとし、Y方向を3mとした。図9(a)に示す照射領域における平均の紫外線照度は20%であった。
従って、水銀ランプ12の長さは2.5mでありながら、これよりも長い3.4mを照射しながら3.4m×3mの照射領域における平均紫外線照度は20%という平均化された照度分布を得ることが分かった。
この発明は、上記した実施形態に限定されるものではない。例えば、水銀ランプの長手方向に配置される斜めにした反射板は、傾斜を照射範囲に基づいた角度に設定することで、限度はあるものの照射範囲を、照度分布の均一化を図りながら同じ発光長の水銀ランプを使用しながら適用可能である。
100 紫外線照射装置
10 光源ユニット
11 筐体
11a 出射口、
12 水銀ランプ
13 リフレクタ
15 チャンバ
151〜154 基材
15a 入射口
15b〜15e 内壁面
15f 開口部
161 支軸
162 ネジ
163 軸受孔
164 案内孔
165 ナット
17 フィルタ
18 反射部材
200 液晶パネル
201 ステージ
202 照射面

Claims (2)

  1. 紫外線を線状に発光する複数の線状光源が並列に配列された光源ユニットと、
    前記光源ユニットの出射側に基部側が連設され、前記線状光源の長手方向に位置する内壁面が前記基部側から先端側に拡開傾斜させるとともに傾斜角度が調整可能な第1の反射面および前記線状光源の長手方向直交する位置の内壁面が前記基部側から先端側に非拡開の第2の反射面で構成した筒状のチャンバと、を具備したことを特徴とする紫外線照射装置。
  2. 前記チャンバ内で前記線状光源の配列方向に延在し、前記線状光源から放射される光の一部を前記拡開傾斜する反射面の方向に反射する反射部材を備えたことを特徴とする請求項1記載の紫外線照射装置。
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