JP2006269190A - 直下型バックライト - Google Patents

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信孝 梶浦
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Abstract

【課題】 光源の背後に配置した反射鏡により反射された光が光源自身によって遮られることなく、平面型表示パネルに対して大きな入射角で入射するように発光された光も有効に利用される照明効率の高い直下型バックライト。
【解決手段】 光源1の被照射側とは反対の下部側から発生する光線を光源1の被照射側である上部側に有効に反射させるために、1個又は2個の曲面鏡31 、32 を光源1の下部側に配置し、1個又は2個の曲面鏡31 、32 による反射光をその両端に配置した平面鏡41 、42 により光源1の上部側に反射させるようにした断面構造を持つ1個又は2個の曲面鏡31 、32 とその両端に配置した2枚の平面鏡41 、42 とからなる複合反射鏡2と光源1との組を、被照射面のサイズに応じて1個又は複数個並列配置してなる直下型バックライト。
【選択図】 図1

Description

本発明は、直下型バックライトに関し、特に、光源の背後に放射される光束も光源自身によって遮られることなく有効に利用される複合ミラーを用いた高効率直下型バックライトに関するものである。
液晶表示装置等の平面型表示装置の背後に配置して表示装置用の照明光を照射するバックライトには、表示装置の背後に配置した導光板のエッジに光源を配置するエッジライト型と、表示装置の背後に配置した光源とその光源からの光を反射する反射鏡とからなる直下型とがある。直下型のバックライトは、エッジライト型に比べて薄型化が容易でない反面、高輝度化が容易で大型化に対応可能な特徴がある。
直下型バックライトとしては、図5に示すように、液晶表示パネルcの背後側に平行に並べて線状光源aを配置し、光源aから背後側への発光光を液晶表示パネルcに向ける断面V字状の反射鏡bを各光源aの背後に配置するものが知られている(特許文献1、2等)。なお、光源aと液晶表示パネルcの間には必要に応じて光拡散板dが配置される。
また、図6に示すように、液晶表示パネルcの背後側に線状光源aを配置し、光源a近傍を第1焦点とし、擬似光源f1 近傍を第2焦点とする楕円反射面を有する楕円面反射鏡e1 と、光源a近傍を第1焦点とし擬似光源f2 近傍を第2焦点とする楕円反射面を有する楕円面反射鏡e2 とを一体化した2連楕円面反射鏡gを光源aの背後に配置する直下型バックライトも知られている(特許文献3)。
特開平7−114027号公報 特開2004−200139号公報 特開2005−24746号公報
従来の図5に示したような直下型バックライトの場合、光源aから液晶表示パネルcとは反対側に液晶表示パネルcと略垂直に発光された光は、断面V字状の反射鏡bで略前方へ反射されるが再び光源aに入射して遮られるため、その光は無駄になり、照明効率が低下してしまう。
また、図6に示したような直下型バックライトの場合は、図5のような反射光が光源aで遮られて無駄になる問題はないが、光源aと擬似光源f1 、f2 から液晶表示パネルcの面に沿うように大きな入射角になるように発光された光は、そのまま液晶表示パネルcに大きな入射角で入射して表示には利用されないので、同様に、照明効率が低下してしまう。
本発明は従来技術のこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、光源の背後に配置した反射鏡により反射された光が光源自身によって遮られることなく、また、平面型表示パネルに対して大きな入射角で入射するように発光された光も有効に利用される照明効率の高い直下型バックライトを提供することである。
本発明の直下型バックライトは、光源の被照射側とは反対の下部側から発生する光線を光源の被照射側である上部側に有効に反射させるために、1個又は2個の曲面鏡を光源の下部側に配置し、前記1個又は2個の曲面鏡による反射光を前記1個又は2個の曲面鏡の両端に配置した平面鏡により光源の被照射側である上部側に反射させるようにした断面構造を持つ前記1個又は2個の曲面鏡とその両端に配置した2枚の平面鏡とからなる複合反射鏡と前記光源との組を、被照射面のサイズに応じて1個又は複数個並列配置してなることを特徴とするものである。
この場合、前記光源が管状光源からなり、前記1個又は2個の曲面鏡が断面が略面対称な形状の2個の放物面鏡からなり、前記2個の放物面鏡各々の焦点がそれぞれ前記管状光源の表面近傍に位置するように配置されているものとすることができる。
あるいは、前記光源が管状光源からなり、前記1個又は2個の曲面鏡が断面が略面対称な形状の2個の楕円面鏡からなり、前記2個の楕円面鏡各々の第1焦点がそれぞれ前記管状光源の表面近傍に位置するように配置されており、前記平面鏡が前記楕円面鏡の第2焦点位置かその外側に位置するように配置されているものとすることができる。
又は、前記光源が管状光源からなり、前記1個又は2個の曲面鏡が1個の凸面鏡からなるものとすることができる。
本発明は、以上の何れかの直下型バックライトと、その被照射側に配置された液晶表示パネルとからなる液晶表示装置を含むものである。
本発明においては、光源の被照射側とは反対の下部側から発生する光線を光源の被照射側である上部側に有効に反射させるために、1個又は2個の曲面鏡を光源の下部側に配置し、前記1個又は2個の曲面鏡による反射光を前記1個又は2個の曲面鏡の両端に配置した平面鏡により光源の被照射側である上部側に反射させるようにした断面構造を持つ前記1個又は2個の曲面鏡とその両端に配置した2枚の平面鏡とからなる複合反射鏡と前記光源との組を、被照射面のサイズに応じて1個又は複数個並列配置してなるので、光源の背後に配置した複合反射鏡により反射された光が光源自身によって遮られることなく、光源から発せられる全光束を照明光として有効に利用することができ、また、平面型表示パネルに対して大きな入射角で入射するように発光された光も有効に利用でき、照明効率が高く均一な照明が可能な直下型バックライトを得ることができる。
以下、本発明の直下型バックライトを実施例に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施例1の直下型バックライトの管状光源に中心軸に垂直にとった断面図である。この実施例の直下型バックライトは、蛍光等の管状光源1を配置し、その中心軸を通る平面をA−A’として、管状光源1の背後に平面A−A’に対して略対称な形状で管状光源1と平行に延びる複合反射鏡2を配置してなるものである。複合反射鏡2は、平面A−A’に対して略対称な形状で相互に接続されてなる2枚の放物面鏡31 、32 と、その放物面鏡31 、32 両側に接続され平面A−A’に対して略対称に位置する2枚の平面鏡41 、42 とからなるものであり、放物面鏡31 、32 の焦点311 、312 はそれぞれ管状光源1の表面近傍に位置するように配置されている。
このような構成において、管状光源1の下部(複合反射鏡2側)及び両側の管壁から発光した光線は、放物面鏡31 、32 により平面A−A’に対して相互に反対に向かう方向に反射され、その反射光はそれぞれ平面鏡41 、42 によって複合反射鏡2側とは反対の図1の上方へ反射され、管状光源1に対して複合反射鏡2側とは反対側に配置される液晶表示パネル(図示なし)を背後からその略垂直方向へ照明することになる(光線x)。そのため、管状光源1の背後に配置した複合反射鏡2により反射された光が光源1自身によって遮られることはなく、管状光源1の真上から離れた部分を照射することになり、有効に液晶表示パネルの照明に用いられる。また、管状光源1の上部から発光した光線は、直接液晶表示パネルの管状光源1の真上を中心とした部分に直接入射して照明に用いられる(光線y)。さらに、管状光源1の両側上部から発光した光線は、平面鏡41 、42 の端部近傍に入射して上方へ反射され、直接液晶表示パネルの背後に斜め方向から入射する(光線z)。したがって、液晶表示パネルに対して大きな入射角になるように発光された光も有効に照明に利用される。
本実施例の直下型バックライトはこのような構成であるので、液晶表示パネル等の平面型表示装置のバックライトとして用いるとき、管状光源1から発せられる全光束が有効に照明に利用される。
本実施例の構成では、複合反射鏡2の放物面鏡31 、32 部分で反射され、平面鏡41 、42 で再度反射される成分が略平行光となって液晶表示パネルに略垂直に入射するので、表示面に対して特に垂直方向の輝度が向上する。ただし、視野角は広くとることは困難である。
図2は、本発明の実施例2の直下型バックライトの管状光源に中心軸に垂直にとった断面図である。この実施例の直下型バックライトは、蛍光等の管状光源1を配置し、その中心軸を通る平面をA−A’として、管状光源1の背後に平面A−A’に対して略対称な形状で管状光源1と平行に延びる複合反射鏡2を配置してなるものである。複合反射鏡2は、平面A−A’に対して略対称な形状で相互に接続されてなる2枚の楕円面鏡51 、52 と、その楕円面鏡51 、52 両側に接続され平面A−A’に対して略対称に位置する2枚の平面鏡41 、42 とからなるものであり、楕円面鏡51 、52 の第1焦点511 、512 はそれぞれ管状光源1の表面近傍に位置するように配置されており、平面鏡41 、42 は、楕円面鏡51 、52 の第2焦点521 、522 位置かその外側に位置するように配置されている。
このような構成において、管状光源1の下部(複合反射鏡2側)及び両側の管壁から発光した光線は、楕円面鏡51 、52 により平面A−A’に対して相互に反対であって第2焦点521 、522 近傍に向かう方向に反射され、その反射光はそれぞれ平面鏡41 、42 によって複合反射鏡2側とは反対の図2の上方へ拡散光として反射され、管状光源1に対して複合反射鏡2側とは反対側に配置される液晶表示パネル(図示なし)を背後から拡散光として照明することになる(光線x’)。そのため、管状光源1の背後に配置した複合反射鏡2により反射された光が光源1自身によって遮られることはなく、管状光源1の真上から離れた部分を拡散照明することになり、有効に液晶表示パネルの照明に用いられる。また、管状光源1の上部から発光した光線は、直接液晶表示パネルの管状光源1の真上を中心とした部分に直接入射して照明に用いられる(光線y’)。さらに、管状光源1の両側上部から発光した光線は、平面鏡41 、42 の端部近傍に入射して上方へ反射され、直接液晶表示パネルの背後に斜め方向から入射する(光線z’)。したがって、液晶表示パネルに対して大きな入射角になるように発光された光も有効に照明に利用される。
本実施例の直下型バックライトはこのような構成であるので、液晶表示パネル等の平面型表示装置のバックライトとして用いるとき、管状光源1から発せられる全光束が有効に照明に利用される。
本実施例の構成では、複合反射鏡2の楕円面鏡51 、52 部分で反射され、平面鏡41 、42 で再度反射される成分が拡散光となって管状光源1の真上から離れた部分の照度を補うので、表示面の輝度の均一性が良くなり、また、視野角を広くとることができる。
なお、この実施例において、平面鏡41 、42 を楕円面鏡51 、52 の第2焦点521 、522 より内側に位置するように配置すると、楕円面鏡51 、52 割合が小さくなり、照明の効率と均一性が悪くなってしまう。
図3は、本発明の実施例3の直下型バックライトの管状光源に中心軸に垂直にとった断面図である。この実施例の直下型バックライトは、蛍光等の管状光源1を配置し、その中心軸を通る平面をA−A’として、管状光源1の背後に平面A−A’に対して略対称な形状で管状光源1と平行に延びる複合反射鏡2を配置してなるものである。複合反射鏡2は、平面A−A’に対して略対称な形状の1枚の楕円面鏡等の凸面鏡6と、その凸面鏡6の両側に接続され平面A−A’に対して略対称に位置する2枚の平面鏡41 、42 とからなるものである。
このような構成において、管状光源1の下部(複合反射鏡2側)の管壁から発光した光線は、凸面鏡6により凸面鏡6の背後から発散する方向に反射され、その反射光の一部は管状光源1自身によって遮られることはなく、管状光源1の真上から離れた部分を拡散照明する(光線w”)。また、凸面鏡6の背後から平面A−A’に対して相互に反対方向へて反射された一部の反射光はそれぞれ平面鏡41 、42 によって複合反射鏡2側とは反対の図3の上方へ拡散光として反射され、管状光源1に対して複合反射鏡2側とは反対側に配置される液晶表示パネル(図示なし)を背後から拡散光として照明することになる(光線x”)。そのため、管状光源1の背後に配置した複合反射鏡2により反射された光が光源1自身によって遮られる割合は極めて小さくなり、管状光源1の真上から離れた部分を拡散照明することになり、有効に液晶表示パネルの照明に用いられる。また、管状光源1の上部から発光した光線は、直接液晶表示パネルの管状光源1の真上を中心とした部分に直接入射して照明に用いられる(光線y”)。さらに、管状光源1の両側上部から発光した光線は、平面鏡41 、42 の端部近傍に入射して上方へ反射され、直接液晶表示パネルの背後に斜め方向から入射する(光線z”)。したがって、液晶表示パネルに対して大きな入射角になるように発光された光も有効に照明に利用される。
本実施例の直下型バックライトはこのような構成であるので、液晶表示パネル等の平面型表示装置のバックライトとして用いるとき、管状光源1から発せられるほとんど全ての光束が有効に照明に利用される。
本実施例の構成では、複合反射鏡2の凸面鏡6部分で反射され、液晶表示パネルを直接入射する成分と、平面鏡41 、42 で再度反射されて入射する成分とが拡散光となって管状光源1の真上から離れた部分の照度を補うので、表示面の輝度の均一性が良くなり、また、視野角をある程度広くとることができる。この実施例は、表示面に対する垂直方向の輝度と照明の均一性をバランスさせる構成である。
さて、以上のような実施例1〜3の何れかの管状光源1と複合反射鏡2の組を、液晶表示パネル等の平面型表示パネルの表示画面サイズに対応するように繰り返し並列配置することにより、大画面用の直下型バックライトを構成することができる。その場合の断面図を図4に示す。この例では、実施例2の構成を4組平行に隙間なく並べることで、大画面の液晶表示パネルcの直下型バックライトを構成している。
以上、本発明の直下型バックライトを実施例に基づいて説明してきたが、本発明はこれら実施例に限定されず種々の変形が可能である。
本発明の実施例1の直下型バックライトの管状光源に中心軸に垂直にとった断面図である。 本発明の実施例2の直下型バックライトの図1と同様の断面図である。 本発明の実施例3の直下型バックライトの図1と同様の断面図である。 実施例2の構成を4組平行に隙間なく並べた構成の直下型バックライトの断面図である。 従来の1つの直下型バックライトの断面図である。 従来の別の直下型バックライトの断面図である。
符号の説明
1…管状光源
2…複合反射鏡
1 、32 …放物面鏡
1 、42 …平面鏡
1 、52 …楕円面鏡
6…凸面鏡
311 、312 …放物面鏡の焦点
511 、512 …楕円面鏡の第1焦点
521 、522 …楕円面鏡の第2焦点
c…液晶表示パネル
a…線状光源
b…断面V字状の反射鏡
d…光拡散板
dが配置されているが、必須のものではない。
1 、e2 …楕円面反射鏡
1 、f2 …擬似光源
g…2連楕円面反射鏡
x、x’、x”…光線
y、y’、y”…光線
z、z’、z”…光線
w”…光線

Claims (5)

  1. 光源の被照射側とは反対の下部側から発生する光線を光源の被照射側である上部側に有効に反射させるために、1個又は2個の曲面鏡を光源の下部側に配置し、前記1個又は2個の曲面鏡による反射光を前記1個又は2個の曲面鏡の両端に配置した平面鏡により光源の被照射側である上部側に反射させるようにした断面構造を持つ前記1個又は2個の曲面鏡とその両端に配置した2枚の平面鏡とからなる複合反射鏡と前記光源との組を、被照射面のサイズに応じて1個又は複数個並列配置してなることを特徴とする直下型バックライト。
  2. 前記光源が管状光源からなり、前記1個又は2個の曲面鏡が断面が略面対称な形状の2個の放物面鏡からなり、前記2個の放物面鏡各々の焦点がそれぞれ前記管状光源の表面近傍に位置するように配置されていることを特徴とする請求項1記載の直下型バックライト。
  3. 前記光源が管状光源からなり、前記1個又は2個の曲面鏡が断面が略面対称な形状の2個の楕円面鏡からなり、前記2個の楕円面鏡各々の第1焦点がそれぞれ前記管状光源の表面近傍に位置するように配置されており、前記平面鏡が前記楕円面鏡の第2焦点位置かその外側に位置するように配置されていることを特徴とする請求項1記載の直下型バックライト。
  4. 前記光源が管状光源からなり、前記1個又は2個の曲面鏡が1個の凸面鏡からなることを特徴とする請求項1記載の直下型バックライト。
  5. 請求項1から4の何れか1項記載の直下型バックライトと、その被照射側に配置された液晶表示パネルとからなることを特徴とする液晶表示装置。
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