JP7174920B2 - 表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、光源からの光を導光体内で伝播させて絵柄を表示させる表示装置に関するものである。
従来より、平板形状の光透過性を有する導光板を用いて、導光板の複数の端面から入射する光源を切り替え、光の入射方向に応じた絵柄を表示させる表示装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、平板形状の導光板に、文字等の絵柄を表示するためのプリズムとなる微細構造の集合体が配置された構成が開示されている。
また、光源からの光の一部を透過させるシートを用いて、絵柄を表示させる表示装置が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特許文献2には、LEDからの光を意匠シートに照射するようにした構成が開示されている。
特許第6380739号公報 特開2017-44745号公報
しかしながら、特許文献1の発明では、導光板内を伝播する光のうち、プリズムで反射する一部の光しか出射することができず、暗い表示となってしまうという問題がある。
また、特許文献2の発明では、表示面積の大きい意匠の場合に、意匠全体に光を伝播することができないという問題がある。また、一般的には、4個以上の複数個のLEDを配置する必要があり、各LEDからの光線が重なることで、輝度の分布や光強度が不均一になるという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、表示面積の大きい意匠であっても、少ない光源で明るく均一に意匠を表示できる表示装置を提供することにある。
本開示は、光源と、該光源からの光を伝播する導光体と、該導光体から出射した光の全部又は一部を透過する光透過シートとを備えた表示装置を対象としている。そして、前記導光体は、前記光源からの光が入射される入射面と、該導光体の内部を伝播した光が出射される出射面と、該入射面に入射した光を該出射面に全反射で伝播させる第1反射面及び第2反射面とを有し、前記導光体における前記出射面と直交する面の断面は、略L字形状であり、前記光透過シートは、前記導光体から出射した光を透過する透過部と、光を遮光する遮光部とを有し、前記第1反射面又は前記第2反射面のうち少なくとも一方の面は、伝播中の光を全反射させる全反射空間を有し、前記光源の光軸と直交する平面に前記全反射空間を投影したときに、該光源が該全反射空間と重なっている。
本開示に係る表示装置では、絵柄の明るさを均一にするように形状が調整された全反射空間が、導光体に配置されている。
本開示によれば、導光体が複雑な形状であっても、全反射空間を配置することで、きれいな意匠を表示できる。
本実施形態に係る表示装置の構成を示す斜視図である。 図1のA-A矢視断面図である。 導光体の構成を示す斜視図である。 全反射空間が設けられた導光体における光の振る舞いを示す斜視図である。 全反射空間が設けられた導光体における光の振る舞いを示す平面図である。 光軸と直交する平面に全反射空間を投影した図である。 光軸と直交する平面に全反射空間を投影した図である。 光軸と直交する平面から全反射空間がずれている状態を示す図である。 光透過シートを+Z方向から見た図である。 図7のc-c’断面の光強度分布を示すグラフ図である。 全反射空間が設けられていない導光体における光の振る舞いを示す斜視図である。 表示装置を+Z方向から見た図である。 図10のc-c’断面の光強度分布を示すグラフ図である。 全反射空間が略三角形状であるときの平面図である。 全反射空間が多角形であるときの平面図である。 全反射空間が円形状であるときの平面図である。 全反射空間が楕円形状であるときの平面図である。 全反射空間が導光体の底板を貫通していない構成を示す側面断面図である。 本変形例1に係る導光体の構成を示す斜視図である。 図14のc-c’断面の光強度分布を示すグラフ図である。 全反射空間が設けられていないL字形状の導光体の構成を示す斜視図である。 図16のc-c’断面の光強度分布を示すグラフ図である。 本変形例2に係る導光体の構成を示す斜視図である。 導光体の構成を示す平面図である。 導光体の構成を示す側面断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
図1及び図2に示すように、表示装置10は、導光体1と、表示したい意匠の形状の透過部21を有する光透過シート2と、第1光源3と、第2光源4とを備えている。
導光体1は、1つの平面形状の底板における2つの端面に、他の2つの平面形状の側壁板の端面がそれぞれ接続された形状であるL字の立体導光体である。導光体1は、可視光に対して透明な材料、例えば、PMMA(polymethyl methacrylate)やポリカーボネート等で構成されている。
図3にも示すように、導光体1は、入射面11と、出射面12と、第1反射面13と、第2反射面14と、第1側面16と、第2側面17とを有する。導光体1の底板における2つの端面から立設する2つの側壁板の端面は、屈曲部19によって連続的に繋がっている。
入射面11には、第1光源3及び第2光源4からの光が入射される。第1反射面13及び第2反射面14は、第1光源3及び第2光源4からの光を導光体1内で全反射によって伝播させる。出射面12は、導光体1内を伝播する光を光透過シート2の方向に出射させる。第1反射面13及び第2反射面14には、全反射空間18が設けられている。
なお、以下の説明では、X軸、Y軸、Z軸の直交座標系を用いる場合、Z軸方向を出射面12の法線方向をZ軸プラス方向とし、第1側面16の法線方向の反対方向をY軸プラス方向とする右手系のXYZ直交座標系を用いるものとする。
導光体1において、入射面11の法線と、出射面12の法線とは概ね直交方向を向いた略直交に設定されている。本実施形態において、略直交とは、二法線のなす角度が60度以上、120度以下であることを意味する。
図1及び図2に示すように、光透過シート2は、導光体1から照射される光を透過する透過部21と、光を遮光する遮光部22とを有する。そして、表示装置10を+Z方向から視認すると、透過部21の形状が意匠として表示されるようになっている。
なお、光を透過する透過部21は、光拡散シートや白インク印刷などによって形成され、照射する光を拡散する機能を有している。遮光部22は、黒インク印刷やミラー蒸着などによって形成され、+Z方向に光を透過しない機能を有している。
このような構成とすれば、第1光源3及び第2光源4からの光のほぼ全てを高効率で透過部21に導くことができ、意匠が大きく、光源数が少ない場合であっても明るい表示を実現できる。
以下、全反射空間18が設けられた導光体1における光の振る舞いについて、図4及び図5を用いて説明する。図4及び図5に示すように、第1光源3及び第2光源4から出射する光線群50は、導光体1内を伝播して出射面12から出射される。全反射空間18は、第1光源3と第2光源4を結ぶ線の中心を通り、且つ直交する光軸B上に配置されている。全反射空間18は、第1反射面13及び第2反射面14と略直交する第1側面18Aと第2側面18Bを有する。
ここで、「光軸B上」とは、図6A及び図6Bに示すように、光軸Bと直交する平面に全反射空間18を投影した場合に、少なくとも全反射空間18の一部が、光軸B及び第1反射面13の法線を含む平面と重なっていることを意味する。つまり、図6Cのように、全反射空間18が光軸Bからずれている場合を含まないものとする。
これにより、図4及び図5に示すように、第1光源3及び第2光源4から出射し、導光体1の屈曲部19に向かう光は、全反射空間18で反射することとなる。そのため、導光体1の形状が、レンズ効果を生じるような屈曲部19を有する複雑な場合であっても、屈曲部19で光が集光されるのを抑えることができる。その結果、出射面12から均一に光を照射して、図7及び図8に示すように、光透過シート2を均一に照射することができ、綺麗な意匠を表示できる。
以下、比較例として、全反射空間18が設けられていない導光体1における光の振る舞いについて、図9を用いて説明する。図9に示すように、第1光源3及び第2光源4から出射する光線群50は、導光体1内を伝播して出射面12から出射される。このとき、光線群50は、導光体1の屈曲部19のレンズ効果によって集光して、光透過シート2を不均一に照射することとなる。その結果、図10に示すように、観測者が+Z方向から視認すると、c-c’の断面の光強度に、明暗の分布が生じることとなる(図11参照)。
このように、本実施形態の表示装置10によれば、導光体1に全反射空間18を設け、光透過シート2の透過部21の明部(図10参照)に集光する光の方向を変えることで、導光体1の屈曲部19に導光する光が集光するのを抑え、透過部21の暗部(図10参照)に導くことができる。
なお、全反射空間18の第1側面18A及び第2側面18Bは、曲面でもよく、曲面の場合は、光の反射方向を広げることで明部と暗部の境界を目立たなくすることができる。
また、本実施形態では、観測者が+Z方向から見た場合の全反射空間18を、図12Aで示す略三角形状で説明したが、例えば、四角形以上の多角形(図12B参照)、円形状(図12C参照)、楕円形状(図12D参照)でもよい。また、各辺は、直線でも曲線であってもよい。
また、本実施形態では、全反射空間18が導光体1の底板を貫通した構成について説明したが、例えば、図13に示すように、-Y方向から見た場合に、全反射空間18の全体又は一部が、導光体1の底板を貫通していない形状であってもよい。
《変形例1》
図14に示すように、導光体1は、1つの平面形状の底板における1つの端面に、1つの平面形状の側壁板の端面が接続されたL字の立体導光体で構成されている。
導光体1は、入射面11と、出射面12と、第1反射面13と、第2反射面14とを有する。入射面11には、1つの光源5からの光が入射される。第1反射面13及び第2反射面14は、光源5からの光を導光体1内で全反射によって伝播させる。導光体1内を伝播する光は、出射面12から出射される。第1反射面13及び第2反射面14には、全反射空間18が設けられている。
このように、本変形例1の導光体1は、光軸及び第1反射面13の法線を含む平面において、入射面11の法線と出射面12の法線が略直交となる単純なL字形状に形成されている。
ここで、光源5から出射する光は、導光体1内を伝播して出射面12から出射される。全反射空間18は、光源5の光軸上に配置されている。導光体1内を伝播する光の一部は、全反射空間18で反射する。これにより、出射面12から均一に光を照射することができる(図15参照)。
以下、比較例として、全反射空間18が設けられていないL字形状の導光体1について説明する。図16に示すように、光源5から出射する光は、導光体1内を伝播して出射面12から出射される。このとき、光は、光軸上が最も明るくなるように、出射面12から不均一に照射される。その結果、図16のc-c’の断面の光強度に、明暗の分布が生じることとなる(図17参照)。
このように、L字形状の導光体1においても、全反射空間18を設けることで、光軸上に光が集光するのを抑え、出射面12から均一に光を照射することができる。
《変形例2》
図18~図20に示すように、導光体1は、円盤状の底板の周縁に側壁部が立設した形状の立体導光体で構成されている。
導光体1の底板には、3つの光源収納部25が設けられている。光源収納部25には、光源5が収納されている。3つの光源5は、周方向に等間隔で配置されている。光源5は、導光体1の径方向外方に向かって光を出射するように配置されている。
光源収納部25の側壁は、光源5から出射された光が入射される入射面11を構成している。導光体1は、入射面11と、出射面12と、第1反射面13と、第2反射面14とを有する。第1反射面13及び第2反射面14は、光源5からの光を導光体1内で全反射によって伝播させる。導光体1内を伝播する光は、出射面12から出射される。第1反射面13及び第2反射面14には、全反射空間18が設けられている。全反射空間18は、3つの光源5の光軸上にそれぞれ配置されている。
そして、光源5から出射されて導光体1内を伝播する光の一部は、全反射空間18で反射する。これにより、出射面12から均一に光を照射することができる。
本開示は、例えば、入射面の法線と出射面の法線が略直交となるL字の立体的な形状を持つ導光板を用いて絵柄を表示する表示装置などに有用である。
1 導光体
2 光透過シート
3 第1光源
4 第2光源
5 光源
10 表示装置
11 入射面
12 出射面
13 第1反射面
14 第2反射面
18 全反射空間
21 透過部
22 遮光部

Claims (3)

  1. 第1光源と、第2光源と、第1光源及び該第2光源からの光を伝播する導光体と、該導光体から出射した光の全部又は一部を透過する光透過シートとを備えた表示装置であって、
    前記導光体は、前記第1光源及び前記第2光源からの光が入射される入射面と、該導光体の内部を伝播した光が出射される出射面と、該入射面に入射した光を該出射面に全反射で伝播させる第1反射面及び第2反射面とを有し、
    前記導光体における前記出射面と直交する面の断面は、略L字形状であり、
    前記光透過シートは、前記導光体から出射した光を透過する透過部と、光を遮光する遮光部とを有し、
    前記第1反射面又は前記第2反射面のうち少なくとも一方の面は、伝播中の光を全反射させる全反射空間を有し、
    前記全反射空間は、前記第1光源と前記第2光源を結ぶ線と直交し、且つ該第1光源と該第2光源を結ぶ線の中点を通る光軸上に配置され、
    記光軸と直交する平面に前記全反射空間を投影したときに、該光軸が該全反射空間と重なっていることを特徴とする表示装置。
  2. 請求項1において、
    前記入射面の法線と前記出射面の法線とが直交していることを特徴とする表示装置。
  3. 請求項1又は2において、
    前記全反射空間は、三角形以上の多角形であることを特徴とする表示装置。
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