JP5211357B2 - 水素吸蔵ステーション、水素供給ステーションおよび複合カートリッジ - Google Patents
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Description
(水素吸蔵ステーションの構成)
図1は、水素吸蔵ステーション1の構成を示す概略図である。水素吸蔵ステーション1は、水素貯蔵カートリッジ等に水素を吸蔵させるためのステーションであり、たとえば水素貯蔵カートリッジは自動車の燃料として車載されて用いられる。水素吸蔵ステーション1は、各バルブV1〜V2、ガス流通路L1〜L6、ベローズポンプP1、水素貯蔵部10、熱交換機構20、アンモニア貯蔵部30および冷却機構40により構成されている。
このように構成された水素吸蔵ステーション1の使用方法および動作(水素貯蔵方法)を説明する。水素を水素貯蔵部10に吸蔵させる場合には、まず、すべてのバルブを閉じた状態から、作業者はバルブV2を開ける。そして、熱交換機構20を作動させて、水素貯蔵材料15の温度を水素吸蔵の反応が活性化する温度まで加熱する。水素貯蔵材料15が、リチウムアミドである場合には、水素貯蔵部10の温度を300℃以上とすることが好ましい。水素貯蔵材料15が、ナトリウムアミドである場合には、水素貯蔵部10の温度を200℃以上とすることが好ましい。一方で、冷却機構40を起動しアンモニア貯蔵部30を冷却する。冷却により維持すべき温度は、アンモニアの気化温度以下であることが好ましく、実際には−50℃以下、−60℃以上とすることが好ましい。
上記の実施形態では、アンモニア貯蔵部30は、冷却機構40により冷却されることにより、アンモニアをトラップしているが、アンモニアを吸着する吸着材72によりアンモニアを吸着するものであってもよい。
上記の実施形態では、熱交換機構20の熱源については特定していないが、熱源として上記の水素吸蔵ステーションの水素エネルギーの廃熱等を用いてもよい。図3は、導入された水素の一部を用いた熱源を熱交換機構の熱源とする水素吸蔵ステーション91の構成を示す概略図である。ガス流通路L7は、ガス流通路L5とガスフィルタ50との間でガスを流通させる。ガスフィルタ50は、たとえば活性炭、シリカゲル、ゼオライトなどで形成されており、アンモニアガスを遮断し水素ガスを通す。ガス流通路L8は、ガスフィルタ50と水素ガス放出バルブV3との間でガスを流通させる。水素ガス放出バルブV3は、水素ガスを系外に流通させる際に用いられる。
(水素供給ステーションの構成)
図4は、水素供給ステーション201の構成を示す概略図である。水素供給ステーション201は、アンモニアと水素貯蔵材料とを反応させることで蓄積した水素を放出させ、燃料電池自動車等に水素を供給するステーションである。水素供給ステーション201は、各バルブV21〜V23、ガス流通路L21〜L28、ベローズポンプP21、水素貯蔵部210、熱交換機構220、アンモニア貯蔵部230、冷却機構240およびガスフィルタ250により構成されている。
このように構成された水素供給ステーション201の使用方法および動作(水素貯蔵方法)を説明する。水素を水素貯蔵部210に貯蔵する場合には、まず、すべてのバルブを閉じた状態から、作業者はバルブV22を開ける。そして、熱交換機構220を作動させて、水素貯蔵材料215の温度を水素吸蔵の反応が活性化する温度まで加熱する。水素貯蔵材料215が、リチウムアミドである場合には、水素貯蔵部210の温度を300℃以上とすることが好ましい。水素貯蔵材料215が、ナトリウムアミドである場合には、水素貯蔵部210の温度を200℃以上とすることが好ましい。一方で、冷却機構240を起動しアンモニア貯蔵部230を冷却する。冷却により維持すべき温度は、アンモニアの気化温度以下であることが好ましく、実際には−50℃以下、−60℃以上とすることが好ましい。
上記の実施形態では、アンモニア貯蔵部230は、冷却機構240により冷却されることにより、アンモニアをトラップしているが、アンモニアを吸着する吸着材272によりアンモニアを吸着するものであってもよい。
上記の実施形態では、熱交換機構220および熱交換機構280の熱源については特定していないが、熱源として上記の水素供給ステーションから放出された水素エネルギーの廃熱等を用いてもよい。図6は、放出された水素を用いた熱源を熱交換機構の熱源とする水素供給ステーション291の構成を示す概略図である。
上記の実施形態では、水素供給ステーションが水素の吸蔵および放出の両方を行うが、水素の放出のみを行うものであってもよい。この場合には、水素ガスをガス流通路により循環させる必要はない。図7は、水素ガスの放出のみを行う水素供給ステーション2131の構成を示す概略図である。
10 水素貯蔵部
11 容器本体
12、13 蓋
15 水素貯蔵材料
16 フィン
20、40、80 熱交換機構
21、81 熱交換器
22 媒体流路
30、70 アンモニア貯蔵部
31、71 容器
32 液体アンモニア
41 冷却器
42 冷却部
43 熱伝導体
50 ガスフィルタ
55 圧力センサ
72 吸着材(アンモニア吸着材)
82 伝熱部
100 流量制御装置
120 触媒燃焼装置(水素利用機構)
L1−10 ガス流通路
P1 ベローズポンプ(ガス循環駆動部)
P2、P4 循環ポンプ
V1 水素ガス導入バルブ
V2 バルブ
V3 水素ガス放出バルブ
201、261、291、2131 水素供給ステーション
210 水素貯蔵部
211 容器本体
212、213 蓋
215 水素貯蔵材料
216 フィン
220、240、280 熱交換機構
221、281 熱交換器
222 媒体流路
230、270 アンモニア貯蔵部
231、271 容器
232 液体アンモニア
241 冷却器
242 冷却部
243 熱伝導体
250 ガスフィルタ
255 圧力センサ
272 吸着材(アンモニア吸着材)
282 伝熱部
2100、2140 流量制御装置
2110 燃料電池(水素利用機構)
2120 触媒燃焼装置(水素利用機構)
L21−L31、L211−L216 ガス流通路
P21 ベローズポンプ(ガス循環駆動部)
P22、P24 循環ポンプ
V21 水素ガス導入バルブ
V22、V24 バルブ
V23 水素ガス放出バルブ
Claims (10)
- 水素を導入する水素導入部と、
水素を放出した状態では、水素との反応により金属水素化物になるとともにアンモニアを放出して水素を吸蔵し、水素を吸蔵した状態では、アンモニアとの反応により金属アミド化合物になるとともに水素を放出する水素貯蔵材料を有する水素貯蔵部と、
水素吸蔵時に前記水素貯蔵部から放出されるアンモニアを貯蔵するアンモニア貯蔵部と、を備えることを特徴とする水素吸蔵ステーション。 - 水素を導入する水素導入部と、
水素を放出した状態では、水素との反応により金属水素化物になるとともにアンモニアを放出して水素を吸蔵し、水素を吸蔵した状態では、アンモニアとの反応により金属アミド化合物になるとともに水素を放出する水素貯蔵材料を有する水素貯蔵カートリッジを取り付け可能とする水素用取付け部と、
水素吸蔵時に前記水素貯蔵部から放出されるアンモニアを貯蔵するアンモニア貯蔵部と、を備えることを特徴とする水素吸蔵ステーション。 - 水素を導入する水素導入部と、
水素を放出した状態では、水素との反応により金属水素化物になるとともにアンモニアを放出して水素を吸蔵し、水素を吸蔵した状態では、アンモニアとの反応により金属アミド化合物になるとともに水素を放出する水素貯蔵材料を有する水素貯蔵カートリッジを取り付け可能とする水素用取付け部と、
水素吸蔵時に前記水素貯蔵カートリッジから放出されるアンモニアを貯蔵するために、アンモニア貯蔵カートリッジを取り付け可能とするアンモニア用取付け部と、を備えることを特徴とする水素吸蔵ステーション。 - 前記アンモニア貯蔵部またはアンモニア貯蔵カートリッジを冷却する冷却機構を更に備え、
前記アンモニア貯蔵部またはアンモニア貯蔵カートリッジは、冷却により液化されたアンモニアを貯蔵することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の水素吸蔵ステーション。 - 前記アンモニア貯蔵部またはアンモニア貯蔵カートリッジは、アンモニア分子を吸着するアンモニア吸着材を有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の水素吸蔵ステーション。
- 前記水素貯蔵部もしくは水素貯蔵カートリッジを加熱する水素用熱交換機構を更に備えることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の水素吸蔵ステーション。
- 前記水素導入部から出発し、前記水素貯蔵部または水素貯蔵カートリッジを介し、前記アンモニア貯蔵部またはアンモニア貯蔵カートリッジに至り、前記水素導入部に戻る順番でガスを循環させる循環経路を更に備え、
前記ガス循環経路には、主に水素を循環させることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の水素吸蔵ステーション。 - 前記ガス循環経路に接続され、吸ガス動作と排ガス動作を繰り返すことでガスを循環させるガス循環駆動部を更に備えることを特徴とする請求項7記載の水素吸蔵ステーション。
- 水素供給時に、貯蔵されているアンモニアを放出するアンモニア貯蔵部と、
水素を放出した状態では、水素との反応により金属水素化物になるとともにアンモニアを放出して水素を吸蔵し、水素を吸蔵した状態では、アンモニアとの反応により金属アミド化合物になるとともに水素を放出する水素貯蔵材料を有し、水素供給時に前記放出されたアンモニアと前記水素貯蔵材料とを反応させて、水素を放出する水素貯蔵部と、を備え、
前記水素貯蔵部から放出された水素を供給対象に供給することを特徴とする水素供給ステーション。 - 水素を放出した状態では、水素との反応により金属水素化物になるとともにアンモニアを放出して水素を吸蔵し、水素を吸蔵した状態では、アンモニアとの反応により金属アミド化合物になるとともに水素を放出する水素貯蔵材料を有する水素貯蔵部と、
アンモニアを貯蔵するアンモニア貯蔵部と、を内部に備え、
前記アンモニア貯蔵部から放出されたアンモニアと前記水素貯蔵部内の水素貯蔵材料とを反応させて水素を放出させることを特徴とする複合カートリッジ。
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