JP5211157B2 - サンシールド - Google Patents

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    • B60J3/00Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
    • B60J3/02Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
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Description

本願は、車両用のサンシールドに関する。このサンシールドは、フロンドガラスの前で格納位置から少なくとも第1の日陰位置へと水平回転軸の周囲を回転可能である。サンシールドは、シールド部分が移動可能に取り付けられるサンシールド本体を有する。さらに、本発明は、サンシールド本体に対してシールド部分を格納及び伸張する方法に関する。
このような種類のサンシールドは、先行技術、例えば独国第3341509A1号、独国第69717088T2号、独国第20320593U1号、独国第19716084A1号及び独国第19633192C1号から知られている。しかし、そこに開示されたサンシールドは、相対的に複雑な構造であり、車両へのサンシールドの取り付けが特にシールド部分の移動中に相対的に高い荷重にさらされ、且つ/又は雑音を生じがちであるという不都合を有する。
したがって、先行技術の不都合のないサンシールドを提供することが本発明の目的であった。
この目的は、シールド部分が移動可能に取り付けられるサンシールド本体を有する車両用のサンシールドにより達成される。このシールド部分は、格納位置から伸張位置へと可逆的に移動可能である。このサンシールドは、シールド部分にその伸張位置への圧縮応力を与えるバネ手段を有する。
本発明によるサンシールドは、フロンドガラスの前で格納位置から少なくとも第1の日陰位置へと水平回転軸周囲を回動可能である。しかし、それは好ましくは横窓に実質的に平行な第2の日陰位置にも移動可能である。サンシールドは、好ましくはその長手方向の範囲に沿って分割され、サンシールドの一部が長手方向の範囲に対して好ましくは横の方向に可逆的に移動され得るように設計されることが規定される。例えば、それにより、サンシールドの横の範囲は、第1の日陰位置におけるよりも格納位置において小さくなり得る。サンシールドが、車両の横窓の前で第1の日陰位置から第2の日陰位置へと垂直軸周囲を回動するときにも、この利点が用いられ得る。
このサンシールドの長手方向の範囲に沿った分割は、好ましくはサンシールドの部分的領域のみを、例えば前部又は後部の外郭のみを貫通する。特に、部分の分割及び移動は、サンシールド本体と移動可能部分との間に太陽光線が貫通する隙間が存在しないように提供される。
シールド本体及びシールド部分は、特に好ましくは全ての位置において少なくとも部分的に重なり合う。
さらに、本発明によれば、サンシールドは、シールド部分がその伸張位置への圧縮応力を与えられ且つ必要なときにシールド部分をその伸張位置へと移動させるバネ手段を有する。本実施形態は、サンシールドの大きさが自動的に減少させられることがなく、それ故に特に運転者の予期しないまぶしさをもたらすことがないという利点を有する。さらに、シールド部分がそこから引き出される必要が無くシールド本体から押し出されるので、本発明によるサンシールドの車両上の取り付けはより少量の荷重を受ける。
サンシールドの伸張位置へ移動は、特に好ましくは回転式ブレーキによって、好ましくはブレーキをかけられる。
サンシールドは、好ましくはシールド部分が格納され且つ伸張されるガイド部を有する。
バネ手段は、好ましくは関節式アームと相互作用し、且つそれを駆動する。関節式アームは、特に好ましくは回転式のレバーである。
さらに好ましい実施形態において、関節式アームは、シールド部分に、特にそのガイド部に接続される。
バネ手段、関節式アーム及び/又はガイド部は、好ましくは重複して形成される。本発明のこの好ましい実施形態は、特にシールド部分の移動を改善する。本実施形態において、2本の関節式アームの移動は、特に好ましくは同期する。関節式アームの回転式の関節式アームとしての実施形態において、これは、2本の関節式アームに配置され、例えば互いと係合して噛み合う相補的インターロック手段によって生ずる。2本の関節式アームの同期は、格納及び/又は伸張操作の間にシールド部分が傾斜することを防ぐ。
本発明の別の又は好ましい主題によれば、シールド部分は、ラッチ機構、好ましくは圧力作動ラッチ機構によりその格納及び/又は伸張位置に固定され得る。格納及び/又は伸張位置における移動可能部分のラッチは、圧力作動ボールペンの容器用の圧力作動ラッチ機構に類似する、圧力作動ラッチによって有利に行われる。その圧力は、特に分離シールド部分の下端部に加えられる。両位置におけるラッチは、車両の安全性を増加させ、且つ/又は生み出される雑音量を低減させる。
本発明のさらなる主題は、格納及び伸張が圧力パルスによって行われる、サンシールド本体に対してシールド部分を格納及び伸張する方法である。
伸張は、好ましくはラッチを解除する短い圧力パルスによって行われる。駆動手段、例えばバネは、次にシールド部分をその伸張位置へと押圧する。対照的に、格納は、シールド部分を格納位置に移動する操作が実行される長い圧力パルスによって行われる。特に好ましくは、この操作において、バネは同様に張力をかけられる。
本発明は以下に図1〜4を参照して説明される。この説明は、単に例示の目的にすぎず、一般的な発明概念を限定するものではない。説明は、本発明の全ての主題に等しく当てはまる。
格納位置におけるシールド部分を有する本発明によるサンシールドを示す。 図1aによるサンシールドを側面図で示す。 伸張位置におけるシールド部分を有する本発明によるサンシールドを示す。 図2aによるサンシールドを側面図で示す。 格納位置におけるシールド部分の移動機構を示す。 伸張位置におけるシールド部分の移動機構を示す。
図1は、移動方向(図1a)及びそれに対する横方向(図1b)の視点で、その第1の日陰位置における本発明によるサンシールド1を示す。サンシールド1は、長手方向の範囲L及び横方向の範囲Bを有するサンシールド本体2を備え、且つベアリング突起4を有する曲げサンシールド軸3も備える。サンシールド本体2は、前部半端、前部外郭5、及び後部半端、後部外郭6を有する。こうした外郭は、例えば射出成形によって別個に製造され得る。前部外郭5は、狭いシールド部分7がサンシールド本体2の下端部の領域に形成されるように、サンシールド本体2の長手方向の範囲に沿った分割構造を有する。このシールド部分7は、矢印Aによって示されるように、日陰領域を増加させるために横方向の範囲B’の範囲までサンシールド軸3から遠くに移動され得る。このシールド部分7の伸張位置は、日陰位置も同様に示す図2A及び2Bに例示される。
図3から明らかなように、シールド部分7は、長手方向の範囲Lに対して横方向に移動可能なように、ガイド部8を介して取り付けられる。2本の関節式アーム9は、サンシールド本体2に互いに対して鏡面対照に配置される。この関節式アームは、2本の相隔てた回転軸10の周囲をサンシールド本体の中心付近で回動可能であり、且つ噛み合い歯11を介して同期される。関節式アーム9の端部は、ガイド部8に回転可能に接続され、且つバネ12を介して伸張位置の方向に圧縮応力が与えられる。関節式アーム9の1本はさらに、格納位置(図3)に関節式アーム9を最初に保持する圧力作動ラッチ機構13に接続される。しかし、バネ12の圧力の方向に逆らってシールド部分7の下端部に圧力が加えられると、シールド部分7はバネ12及び関節式アーム9によって伸張位置に移動され(図4)、且つ特に圧力作動ラッチ機構13によって、好ましくは同様にそこに固定される。シールド部分7の格納位置から伸張位置への移動速度は、好ましくはブレーキ、特に回転式ブレーキによって、少なくとも一時的に低減される。矢印B方向に新たな圧力が加わると、シールド部分7は、サンシールド本体2に再び押圧され、且つ圧力作動ラッチ機構13により保持される。この過程で、バネ12には再び圧縮応力が与えられる。この種類の圧力作動ラッチ機構13は、例えば、独国第1291258A号公報から知られている。この公報は、ここに参照として提示され、従って本開示の一部とみなされる。
1 サンシールド
2 サンシールド本体
3 サンシールド軸
4 ベアリング突起
5 前部外郭
6 後部外郭
7 シールド部分
8 ガイド部
9 関節式アーム
10 回転軸
11 歯
12 バネ
13 圧力作動ラッチ機構

Claims (4)

  1. シールド部分(7)が移動可能に取り付けられるサンシールド本体(2)を有する車両用のサンシールド(1)であって、前記シールド部分が格納位置から伸張位置に可逆的に移動可能であるサンシールド(1)において、前記サンシールドが前記シールド部分(7)にその前記伸張位置への圧縮応力を与えるバネ手段(12)を有し、
    前記伸張位置への移動はブレーキをかけられ、
    前記シールド部分(7)がガイド部(8)を有し、
    前記バネ手段(12)が、各々が噛み合い歯(11)を有する2本の関節式アーム(9)と相互作用し、
    前記2本の関節式アーム(9)は、前記噛み合い歯(11)を介して互いに噛み合うことにより同期される
    ことを特徴とする、サンシールド(1)。
  2. 前記関節式アーム(9)が前記シールド部分(7)に接続される
    ことを特徴とする、請求項に記載のサンシールド。
  3. 前記バネ手段、前記関節式アーム(9)及び/又は前記ガイド部(8)が重複して形成される
    ことを特徴とする、請求項1又は2に記載のサンシールド。
  4. 前記シールド部分(7)がラッチ機構、好ましくは圧力作動ラッチ機構(13)によりその前記格納及び/又は伸張位置に固定され得る
    ことを特徴とする、請求項1乃至3のいずれか1項に記載のンシールド。
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