JP5205247B2 - ハウスの散水機、又は散布機用の装置におけるホース・ケーブルの牽引方法と、そのハウスの散水機、又は散布機用の装置 - Google Patents
ハウスの散水機、又は散布機用の装置におけるホース・ケーブルの牽引方法と、そのハウスの散水機、又は散布機用の装置 Download PDFInfo
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Description
「1」 ホース等を、走行車に付設した先達の吊りローラを基にして移動する牽引方法とすることで、この先達の吊りローラを介して、他の複数個の吊りローラを牽引することになり、負担が軽減できること、破損の要因がなくなること等の特徴がある。
「2」 「1」の特徴があり、もって、ホース等の捩れや、絡みつきの要因がなくなること、そして、また、走行に障害とならないこと、又は故障の原因がなくなること等の実益がある。
「3」 「1」の特徴があり、もって、スムースな走行車と各吊りローラの走行と、走行車の故障の原因がなくなること等の効果がある。
「4」「1」〜「3」の特徴があり、もって、静かな走行が期待できる。
前記各吊りローラと隣接する吊りローラの間に設けた切離、及び連繋手段は、この各吊りローラを、先達の吊りローラに連繋して前進走行において、最終の各吊りローラより、順番に切離し、前記ホース及び/又はケーブルを伸張し、
また、前記切離、及び連繋手段は、前記切離された各吊りローラを、先達の吊りローラの後退走行において、切離された各吊りローラを、順番に連繋し、前記ホース及び/又はケーブルを収縮する構成としたハウスの散水機、又は散布機用の装置におけるホース・ケーブルの牽引方法である。
この複数個の各吊りローラは、隣接する各吊りローラとの間に設けた突起と、孔を備えた係止板でなる切離、及び連繋手段を備えており、この各吊りローラは、前記走行車に設けた先達の吊りローラを介して、連結しながら走行し、この連結する最終の吊りローラより、順次に切離しながら、前記レールに沿って走行するとともに、前記各吊りローラに設けたホース及び/又はケーブルを伸張し、この走行車に設けた散布機より散水、又は防除していき、この走行車が、前記ハウスのレールの始端から、レールの終端に移動可能とする構造としたハウスの散水機、又は散布機用の装置におけるホース・ケーブルの牽引方法である。
「5」 「1」〜「4」の特徴を達成できる走行車と、吊りローラの構造を提供できる特徴がある。
前記走行車がレールの終端から、始端に向かって走行する際に、複数個の各吊りローラは切離した状態であって、この切離した先達の吊りローラは、隣接する各吊りローラを連結するとともに、この連結した吊りローラは、隣接する各吊りローラを、順次、連結する構造とし、最終側(後側)に、連結した各吊りローラが、最終の吊りローラを、連結した状態で、全ての各吊りローラを牽引し、前記始端に戻る構造としたハウスの散水機、又は散布機用の装置におけるホース・ケーブルの牽引方法である。
「6」 ホース等を、ハウスに設けたレールを走行できる走行車に付設した先達の吊りローラを基にして移動する牽引方法とすることで、この先達の吊りローラを介して、他の複数個の吊りローラを牽引することになり、負担が軽減できること、破損の要因がなくなること等の特徴がある。
「7」 吊りローラの確実な連結及び切離を介して、ホース等の捩れや、絡みつきの要因がなくなること、そして、また、走行に障害とならないこと、又は故障の原因がなくなること等の実益がある。
「8」 走行車と各吊りローラの走行を、レールを介して、スムースに行えることから、走行車の故障の原因がなくなること等の効果がある。
「9」 6」〜「8」の特徴があり、もって、静かな走行が期待できる。
この吊りローラは、前記レールを滑走する滑車を備えたケーシングと、このケーシングの一方側に設けた係止体と、その他方側に設けた係止突起で構成し、この係止体と、係止突起の係合、又は離脱を介して、複数の吊りローラを連繋、又は切離可能とする構造としたハウスの散水機、又は散布機用の装置である。
「10」 前述した「6」〜「9」の特徴を達成できる走行車と、吊りローラの構造を提供できる特徴がある。
前記係止体と前記係止突起を、ケーシングの両側面に対で設ける構造としたハウスの散水機、又は散布機用の装置である。
「6」 ホース等を、ハウスに設けたレールを走行できる走行車に付設した先達の吊りローラを基にして移動する牽引方法とすることで、この先達の吊りローラを介して、他の複数個の吊りローラを牽引することになり、負担が軽減できること、破損の要因がなくなること等の特徴がある。
「7」 吊りローラの確実な連結及び切離を介して、ホース等の捩れや、絡みつきの要因がなくなること、そして、また、走行に障害とならないこと、又は故障の原因がなくなること等の実益がある。
「8」 走行車と各吊りローラの走行を、レールを介して、スムースに行えることから、走行車の故障の原因がなくなること等の効果がある。
「9」 「6」〜「8」の特徴があり、もって、静かな走行が期待できる。
この吊りローラは、方形枠体のケーシングの両側面の上部に差渡し設けた滑車と、このケーシングの下面に設けたフックと、当該ケーシングの上面の一方側に垂設した突起と、また、このケーシングの上面の他方側に設けた孔を備えた係止板とで構成し、この突起と孔が、この吊りローラの走行方法において、略同じ線上に設けた構造としたハウスの散水機、又は散布機用の装置である。
「10」 前述した「6」〜「9」の特徴を達成できる走行車と、吊りローラの構造を提供できる特徴がある。
前記吊りローラを、方形枠体の一部を開放したケーシングと、このケーシングの両側面の上部に差渡し設けた滑車と、このケーシングの下面に設けたフックと、当該ケーシングの上面に垂設した突起と、また、このケーシングの上面より延設した自由端側が上方に曲折した係止板と、この係止板の平坦部の端部に開設した孔で構成し、この突起と孔が、この吊りローラの走行方法において、略同じ線上に設けた構造としたハウスの散水機、又は散布機用の装置である。
各吊りローラと隣接する吊りローラの間に設けた切離、及び連繋手段は、各吊りローラを、先達の吊りローラに連繋して前進走行において、最終の各吊りローラより、順番に切離し、ホース及び/又はケーブルを伸張し、
また、切離、及び連繋手段は、切離された各吊りローラを、先達の吊りローラの後退走行において、切離された各吊りローラを、順番に連繋し、ホース及び/又はケーブルを収縮する構成としたハウスの散水機、又は散布機用の装置におけるホース・ケーブルの牽引方法である。
複数個の各吊りローラは、隣接する各吊りローラの間に設けた突起と、孔を備えた係止板でなる切離、及び連繋手段を備えており、各吊りローラは、走行車に設けた先達の吊りローラを介して、連結しながら走行し、連結する最終の吊りローラより、順次に切離しながら、レールに沿って走行するとともに、各吊りローラに設けたホース及び/又はケーブルを伸張し、走行車に設けた散布機より散水、又は防除していき、走行車が、ハウスのレールの始端から、レールの終端に移動可能とする構造としたハウスの散水機、又は散布機用の装置におけるホース・ケーブルの牽引方法である。
走行車がレールの終端から、始端に向かって走行する際に、複数個の各吊りローラは切離した状態であって、切離した先達の吊りローラは、隣接する各吊りローラを連結するとともに、連結した吊りローラは、隣接する各吊りローラを、順次、連結する構造とし、最終側(後側)に、連結した各吊りローラが、最終の吊りローラを、連結した状態で、全ての各吊りローラを牽引し、始端に戻る構造としたハウスの散水機、又は散布機用の装置におけるホース・ケーブルの牽引方法である。
この吊りローラは、前記レールを滑走する滑車を備えたケーシングと、このケーシングの一方側に設けた係止体と、その他方側に設けた係止突起で構成し、この係止体と、係止突起の係合、又は離脱を介して、複数の吊りローラを連繋、又は切離可能とする構造としたハウスの散水機、又は散布機用の装置である。
「6」 ホース等を、ハウスに設けたレールを走行できる走行車に付設した先達の吊りローラを基にして移動する牽引方法とすることで、この先達の吊りローラを介して、他の複数数個の吊りローラを牽引することになり、負担が軽減できること、破損の要因がなくなること等の特徴がある。
「7」 また、吊りローラの確実な連結及び切離を介して、ホース等の捩れや、絡みつきの要因がなくなること、そして、また、走行に障害とならないこと、又は故障の原因がなくなること等の実益がある。
「8」 走行車と各吊りローラの走行を、レールを介して、スムースに行えることから、走行車の故障の原因がなくなること等の効果がある。
「9」 また、「6」〜「8」の特徴があり、もって、静かな走行が期待できる。
前記係止体と前記係止突起を、ケーシングの両側面に対で設ける構造としたハウスの散水機、又は散布機用の装置である。
「10」 前述した「6」〜「9」の特徴を達成できる走行車と、吊りローラの構造を提供できる特徴がある。
吊りローラは、方形枠体のケーシングの両側面の上部に差渡し設けた滑車と、ケーシングの下面に設けたフックと、当該ケーシングの上面の一方側に垂設した突起と、また、ケーシングの上面の他方側に設けた孔を備えた係止板とで構成し、突起と孔が、吊りローラの走行方法において、略同じ線上に設けた構造としたハウスの散水機、又は散布機用の装置である。
「6」 ホース等を、ハウスに設けたレールを走行できる走行車に付設した先達の吊りローラを基にして移動する牽引方法とすることで、この先達の吊りローラを介して、他の複数数個の吊りローラを牽引することになり、負担が軽減できること、破損の要因がなくなること等の特徴がある。
「7」 また、吊りローラの確実な連結及び切離を介して、ホース等の捩れや、絡みつきの要因がなくなること、そして、また、走行に障害とならないこと、又は故障の原因がなくなること等の実益がある。
「8」 走行車と各吊りローラの走行を、レールを介して、スムースに行えることから、走行車の故障の原因がなくなること等の効果がある。
「9」 また、「6」〜「8」の特徴があり、もって、静かな走行が期待できる。
「10」 前述した「6」〜「9」の特徴を達成できる走行車と、吊りローラの構造を提供できる特徴がある。
100 妻面方向
100a 天井面
100b 一方
100c 他方
101 棟方向
101a 天井面
101b 一方
101c 他方
2 レール
200 レール片
2a レール
3 妻面移動ロボット
4 走行車
44 走行車
5 連結具
7 吊りローラ
7−1 先達の吊りローラ
7−2 他の吊りローラ
7−n 最終の吊りローラ
77 他の各吊りローラ
77−1 先達の吊りローラ
8 ノズル
9 散水機(散布機)
700 ケーシング
700a 一方の側面
700b 他方の側面
700c 下面
700d 上面
700b1 切欠き
10 滑車
11 フック
12 突起
13 係止板
13a 自由端側
13b 平坦部
15 孔
20 ケーブル
2000 ケーブル
21 ホース
2100 ホース
70 吊りローラ
7000 ケーシング
7000a 膨出下片
7001 滑車
7002 係止体
7002a 爪部
7003 係止突起
7003a 係止辺
A 前進方向
B 後退方向
Claims (7)
- ハウスの妻面方向及び/又は棟方向のレールで走行可能な駆動機構付き走行車と、この走行車で牽引されるホース及び/又はケーブルと、このホース及び/又はケーブルを吊下する前記レールに設けた複数個の各吊りローラで構成したハウスの散水機、又は散布機用の装置におけるホース・ケーブルの牽引方法において、
前記各吊りローラと隣接する吊りローラの間に設けた切離、及び連繋手段は、この各吊りローラを、先達の吊りローラに連繋して前進走行において、最終の各吊りローラより、順番に切離し、前記ホース及び/又はケーブルを伸張し、
また、前記切離、及び連繋手段は、前記切離された各吊りローラを、先達の吊りローラの後退走行において、切離された各吊りローラを、順番に連繋し、前記ホース及び/又はケーブルを収縮する構成としたハウスの散水機、又は散布機用の装置におけるホース・ケーブルの牽引方法。 - ハウスの妻面方向及び/又は棟方向の天井面に敷設したレールと、このレールに沿って走行可能に設けた駆動機構を備えた走行車と、この走行車に一方を、このハウスに設置したタンク、又は電源に他方を、それぞれ接続したホース及び/又はケーブルと、このホース及び/又はケーブルを吊下する前記レールに設けた複数個の各吊りローラで構成したハウスの散水機、又は散布機用の装置におけるホース・ケーブルの牽引方法において、
この複数個の各吊りローラは、隣接する各吊りローラとの間に設けた突起と、孔を備えた係止板でなる切離、及び連繋手段を備えており、この各吊りローラは、前記走行車に設けた先達の吊りローラを介して、連結しながら走行し、この連結する最終の吊りローラより、順次に切離しながら、前記レールに沿って走行するとともに、前記各吊りローラに設けたホース及び/又はケーブルを伸張し、この走行車に設けた散布機より散水、又は防除していき、この走行車が、前記ハウスのレールの始端から、レールの終端に移動可能とする構造としたハウスの散水機、又は散布機用の装置におけるホース・ケーブルの牽引方法。 - 請求項1、又は請求項2に記載のハウスの散水機、又は散布機用の装置におけるホース・ケーブルの牽引方法において、
前記走行車がレールの終端から、始端に向かって走行する際に、複数個の各吊りローラは切離した状態であって、この切離した先達の吊りローラは、隣接する各吊りローラを連結するとともに、この連結した吊りローラは、隣接する各吊りローラを、順次、連結する構造とし、最終側(後側)に、連結した各吊りローラが、最終の吊りローラを、連結した状態で、全ての各吊りローラを牽引し、前記始端に戻る構造としたハウスの散水機、又は散布機用の装置におけるホース・ケーブルの牽引方法。 - ハウスの妻面方向及び/又は棟方向の天井面に敷設したレールと、このレールに沿って走行する散布機と、この散布機に一方を、このハウスに設置したタンク、又は供給口に他方を、それぞれ接続したホースと、このホースを吊下する複数個の各吊りローラと、この各吊りローラを支持し、かつ前記レールに走行可能に設けた駆動機構を備えた走行車で構成したハウスの散水機、又は散布機用の装置において、
この吊りローラは、前記レールを滑走する滑車を備えたケーシングと、このケーシングの一方側に設けた係止体と、その他方側に設けた係止突起で構成し、この係止体と、係止突起の係合、又は離脱を介して、複数の吊りローラを連繋、又は切離可能とする構造としたハウスの散水機、又は散布機用の装置。 - 請求項4に記載のハウスの散水機、又は散布機用の装置において、
前記係止体と前記係止突起を、ケーシングの両側面に対で設ける構造としたハウスの散水機、又は散布機用の装置。 - ハウスの妻面方向及び/又は棟方向の天井面に敷設したレールと、このレールに沿って走行する散布機と、この散布機に一方を、また、このハウスに設置したタンク、又は供給口に他方を、それぞれ接続したホースと、このホースを吊下する複数個の各吊りローラと、この各吊りローラを支持し、かつ前記レールに走行可能に設けた駆動機構を備えた走行車で構成したハウスの散水機、又は散布機用の装置において、
この吊りローラは、方形枠体のケーシングの両側面の上部に差渡し設けた滑車と、このケーシングの下面に設けたフックと、当該ケーシングの上面の一方側に垂設した突起と、また、このケーシングの上面の他方側に設けた孔を備えた係止板とで構成し、この突起と孔が、この吊りローラの走行方法において、略同じ線上に設けた構造としたハウスの散水機、又は散布機用の装置。 - 請求項6に記載のハウスの散水機、又は散布機用の装置において、
前記吊りローラを、方形枠体の一部を開放したケーシングと、このケーシングの両側面の上部に差渡し設けた滑車と、このケーシングの下面に設けたフックと、当該ケーシングの上面に垂設した突起と、また、このケーシングの上面より延設した自由端側が上方に曲折した係止板と、この係止板の平坦部の端部に開設した孔で構成し、この突起と孔が、この吊りローラの走行方法において、略同じ線上に設けた構造としたハウスの散水機、又は散布機用の装置。
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JP2008313362A JP5205247B2 (ja) | 2008-12-09 | 2008-12-09 | ハウスの散水機、又は散布機用の装置におけるホース・ケーブルの牽引方法と、そのハウスの散水機、又は散布機用の装置 |
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