JP5202196B2 - スケルチ及び放送用中継局装置 - Google Patents
スケルチ及び放送用中継局装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5202196B2 JP5202196B2 JP2008231552A JP2008231552A JP5202196B2 JP 5202196 B2 JP5202196 B2 JP 5202196B2 JP 2008231552 A JP2008231552 A JP 2008231552A JP 2008231552 A JP2008231552 A JP 2008231552A JP 5202196 B2 JP5202196 B2 JP 5202196B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- squelch
- broadcast
- transmission
- unit
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 48
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 41
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 37
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 19
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Description
また、複数の送受信ユニットの全てにおけるスケルチ制御手段によって所定条件が充足したと判断された場合に、出力遮断制御を実行するので、一部のスケルチが何らの原因によって故障したり誤判定を起こしたりして出力遮断を行った場合であっても、放送用信号の出力や遮断を正確に実行でき、放送事故の可能性を低減できるので、放送の信頼性を向上させることができる。
まず、本実施の形態の基本的概念について説明する。本実施の形態に係る放送用中継局装置は、TV放送の放送システムにおいて、放送電波を入力信号として受信し、これに周波数変換を含む処理を施して出力信号を生成する機能を備えるものである。この種の放送用中継局装置において、入力信号は、発振器からの所定周波数の信号と混合され、その処理のために一旦中間信号に変換される。この状態でフィルタ回路によって信号ノイズの除去が施され、必要な信号増幅などが行われる。これらの処理を経た中間信号は、入力信号と同じかあるいは任意の周波数に、再度変換され出力される。
次に、本実施の形態の具体的内容について説明する。最初に、本実施の形態に係るスケルチ及び放送用中継局装置の構成を説明し、次いで、この放送用中継局装置を用いて行われる各種の処理について説明する。
図1は、本実施の形態に係る放送用中継局装置の構成を示すブロック図である。この放送用中継局装置1は、概略的に、受信アンテナ2、分配器3、現用系ユニット4、予備系ユニット5、切替え制御器6、及び送信アンテナ7を備えて構成されている。
次に、現用系ユニット4の構成について説明する。この現用系ユニット4は、受信変換部40、送信変換部41、デジタルスケルチ42、及びPA43を備えて構成されている。受信変換部40は、放送用信号を所定の中間信号に変換する中間信号変換手段である。送信変換部41は、中間信号を目的の周波数の放送用信号に変換する放送用信号変換手段である。これら受信変換部40や送信変換部41においては、中間信号に対するノイズ除去や信号増幅が行われる。デジタルスケルチ42については後述する。PA43は、放送用信号を増幅して切替え手段に出力する増幅手段である。
また、予備系ユニット5の構成について説明する。この予備系ユニット5は、受信変換部50、送信変換部51、デジタルスケルチ52、及びPA53を備えて構成されている。ただし、これら予備系ユニット5の各部の構成は、デジタルスケルチ52の内部構成も含めて、上記説明した現用系ユニット4における同一名称を有する部分の構成と同様であるため、その説明を省略する。
次いで、デジタルスケルチ42について詳細に説明する。このデジタルスケルチ42は、放送用信号又は当該放送用信号に基づいて生成された中間信号の出力遮断制御を行うためのもので、特許請求の範囲におけるスケルチに対応する。図2は、図1のデジタルスケルチ42の構成を示すブロック図である。デジタルスケルチ42は、入力端子42a、出力端子42b、復調部42c、NIT取得部42d、NIT判定部42e、スケルチ制御部42f、入出力インターフェース(以下「入出力I/F」)42g、チャンネル表示器42h、チャンネル設定SW42i、同期表示灯42j、NIT受信表示灯42k、NIT設定SW42m、スケルチ表示灯42n、及び制御スイッチ42pを備えて構成されている。
次に、この放送用中継局装置1のデジタルスケルチ42、52において行われる各種の処理について説明する(以下の各処理の説明ではステップを「S」と略記する)。この処理は、チャンネル及びNITを放送用中継局装置1に設定するための設定処理、放送用信号の中継を行うための中継処理、及び出力遮断制御を強制解除するための解除処理に大別される。なお、以下の例では、現用系ユニット4のデジタルスケルチ42において行われる処理を中心に説明するが、予備系ユニット5のデジタルスケルチ52における処理も同様である。すなわち、予備系ユニット5は、当該予備系ユニット5を現用系ユニット4として切り替えて使用する以前の状態においても、現用系ユニット4と同様に電源ONの状態とされ、受信アンテナ2にて受信された放送用信号が入力され、現用系ユニット4と同様の処理を実施する。なお、各処理の各工程のうち、特に説明なき行程については、復調部42c、NIT取得部42d、NIT判定部42e、又はスケルチ制御部42fのいずれか又は相互の協働により実施される。
最初に、設定処理について説明する。図3は設定処理のフローチャートである。この設定処理は、中継処理に先立つ任意のタイミングで開始されるもので、入力端子42aに放送用信号を入力している状態で、操作者がチャンネル設定SW42iを押すことにより開始される。チャンネル設定SW42iが押されると、復調部42cにて復調された放送用信号からNIT取得部42dにて取得されたNITと、放送用信号の周波数に基づいて所定方法で特定されたチャンネル番号が、チャンネル表示部に表示される(SA1)。例えば、NITとチャンネル番号は交互に表示され、NITの桁数がチャンネル表示部の表示桁数より多い場合には、NITは複数に分割して順次表示される。操作者は、これらチャンネル番号及びNITの表示内容を確認し、希望波のチャンネル番号及びNITの内容に一致している場合には、NIT設定SW42mを押すことで、NIT設定を指示する(SA2)。この指示を受けたNIT判定部42eは(SA2、Yes)、その時点においてチャンネル表示部に表示していたNITを内部に保持する(SA3)。また、この際、NITの到来タイミングと、NITの取得/判定タイミングを合致させる同期処理を行う。これにて設定処理が終了する。
次に、中継処理について説明する。図4は中継処理のフローチャートである。NIT判定部42eは、上述した基本条件と連動条件の充足の有無を判定する。すなわち、NIT判定部42eは、復調部42cにて復調された放送用信号からNIT取得部42dにて取得されたNITと、設定処理によって内部に保持したNITとが、相互に一致するか否かを判定する(SB1)。そして、NIT判定部42eは、相互に一致する場合(判定結果OKの場合)には(SB1、Yes)、この基本条件が充足されていないものと判定し、スケルチ制御部42fによる出力遮断制御を行うことなく中継を継続する。一方、NIT判定部42eは、相互に一致しない場合(判定結果NGの場合)には(SB1、No)、基本条件が充足されたものと判定し、出力遮断制御を行うことを仮決定し(SB2)、当該仮決定を行った旨を示す信号を、入出力I/F42gを介して、予備系ユニット5のデジタルスケルチ52に出力する(SB3)。
最後に、解除処理について説明する。図5は解除処理のフローチャートである。この解除処理は、中継処理の途中における任意の時点で割り込み処理として開始される。操作者によって制御SWが押された場合(SC1、Yes)、遠方監視装置からの解除信号が入出力I/F42gに入力された場合(SC2、Yes)、あるいは、予備系ユニット5のデジタルスケルチ52からの解除信号が入出力I/F42gに入力された場合には(SC3、Yes)、解除信号がスケルチ制御部42fに入力される。スケルチ制御部42fは、解除信号が入力されると、NIT判定部42eからの制御信号の有無に関わらず、出力遮断を解除して出力端子42bへの放送用信号の出力を行う(SC5)。また、スケルチ制御部42fは、操作者によって制御SWが押された場合(SC1、Yes)、あるいは、遠方監視装置からの解除信号が入出力I/F42gに入力された場合には(SC2、Yes)、出力遮断制御を強制解除することを示す解除信号を、入出力I/F42gを介して、予備系ユニット5のデジタルスケルチ52に出力する(SC4)。このような処理により、現用系ユニット4と予備系ユニット5のデジタルスケルチ42、52のいずれか一方に対して出力遮断制御の強制解除を行った場合には、他方のデジタルスケルチ42、52においても出力遮断制御の強制解除が自動的に実行される。
このように本実施の形態によれば、現用系ユニット4のデジタルスケルチ42と予備系ユニット5のデジタルスケルチ52とを相互に連携させることができるので、一方のデジタルスケルチ42、52が何らの原因によって故障したり誤判定を起こしたりした場合であっても、放送用信号の出力や遮断を正確に実行でき、放送事故の可能性を低減できるので、放送の信頼性を向上させることができる。
以上、本発明の各実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、前記した内容に限定されるものではなく、本発明によって、前記に記載されていない課題を解決したり、前記に記載されていない効果を奏することもでき、また、記載されている課題の一部のみを解決したり、記載されている効果の一部のみを奏することがある。
また、本実施の形態においては、現用系ユニット4及び予備系ユニット5の内部におけるデジタルスケルチ42、52の配置位置は任意に変更でき、例えば、送信変換部41の前段に設けてもよい。また、出力遮断制御の具体的方法も変更可能であり、出力端子42bへの出力を遮断するのではなく、例えばPA43の電源をOFFとしてもよい。あるいは、デジタルスケルチ42、52の機能を、受信変換部40、50、送信変換部41、51、又はPA43、53に内蔵してもよい。
基本条件及び連携条件や、これら基本条件及び連携条件が充足された場合のデジタルスケルチ42、52における制御内容は、任意に変更可能である。例えば、デジタルスケルチ42、52のいずれか一方において基本条件が充足されたと判定された場合に、デジタルスケルチ42、52の他方の出力遮断制御を実行してもよい。また、一方の基本条件が充足したら直ぐに切換えるか、連動条件が充足したときに始めて切り換えるかを、設定により変更できるようにしても良い。
2、101 受信アンテナ
3 分配器
4 現用系ユニット
5 予備系ユニット
6 切替え制御器
7、105 送信アンテナ
40、50、102 受信変換部
41、51、103 送信変換部
42、52 デジタルスケルチ
42a 入力端子
42b 出力端子
42c 復調部
42d NIT取得部
42e NIT判定部
42f スケルチ制御部
42g 入出力I/F
42h チャンネル表示器
42i チャンネル設定SW
42j 同期表示灯
42k NIT受信表示灯
42m NIT設定SW
42n スケルチ表示灯
42p 制御スイッチ
43、53、104 PA
102a、103a スケルチ
Claims (5)
- 放送用信号に対して周波数変換を含む所定処理を行う複数の送受信ユニットと、これら複数の送受信ユニットの切替えを行う切替え手段と、を備えた放送用中継局装置において、前記複数の送受信ユニットの各々に内蔵又は接続され、前記放送用信号又は当該放送用信号に基づいて生成された中間信号の出力遮断制御を行うためのスケルチであって、
前記出力遮断制御を行うための所定条件が充足したか否かを前記放送用信号に含まれる識別情報に基づいて判定し、当該所定条件が充足した場合に前記出力遮断制御を行うスケルチ制御手段を備え、
前記スケルチ制御手段は、前記複数のスケルチの相互間における所定の連携制御を行うものであって、前記複数の送受信ユニットの全てにおける前記スケルチ制御手段によって前記所定条件が充足したと判断された場合に、前記出力遮断制御を実行すること、
を特徴とするスケルチ。 - 自己に設定された前記識別情報と前記放送用中継局装置に入力された放送用信号から取得された識別情報とが相互に一致するか否かを判定する識別情報判定手段を設け、
前記スケルチ制御手段は、当該スケルチに対して前記識別情報が所定方法で設定された場合に、当該識別情報と同一の識別情報を、前記複数の送受信ユニットにおける他のスケルチにも設定すること、
を特徴とする請求項1に記載のスケルチ。 - 前記スケルチ制御手段は、当該スケルチに対して前記出力遮断制御を解除するための解除指示が所定方法で設定された場合に、当該解除指示を、前記複数の送受信ユニットにおける他のスケルチにも設定すること、
を特徴とする請求項1又は2に記載のスケルチ。 - 所定の外部機器から送信された前記解除指示を受信する受信手段を備え、
前記スケルチ制御手段は、前記受信手段にて前記解除指示が受信された場合に、当該解除指示を、前記複数の送受信ユニットにおける他のスケルチにも設定すること、
を特徴とする請求項3に記載のスケルチ。 - 放送用信号に対して周波数変換を含む所定処理を行う複数の送受信ユニットと、これら複数の送受信ユニットの切替えを行う切替え手段とを備えた放送用中継局装置であって、
前記複数の送受信ユニットの各々に、前記請求項1から4のいずれか一項に記載のスケルチを内蔵又は接続したこと、
を特徴とする放送用中継局装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008231552A JP5202196B2 (ja) | 2008-09-09 | 2008-09-09 | スケルチ及び放送用中継局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008231552A JP5202196B2 (ja) | 2008-09-09 | 2008-09-09 | スケルチ及び放送用中継局装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010068156A JP2010068156A (ja) | 2010-03-25 |
JP5202196B2 true JP5202196B2 (ja) | 2013-06-05 |
Family
ID=42193359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008231552A Expired - Fee Related JP5202196B2 (ja) | 2008-09-09 | 2008-09-09 | スケルチ及び放送用中継局装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5202196B2 (ja) |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61136382A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Nec Corp | 過励振保護制御方式 |
JPS62159241A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-15 | Hitachi Ltd | デ−タ処理装置バツクアツプ方法 |
JP2814671B2 (ja) * | 1990-03-20 | 1998-10-27 | ソニー株式会社 | スクランブル信号伝送方式 |
JP3879949B2 (ja) * | 1997-06-27 | 2007-02-14 | 株式会社東芝 | 複数チャンネルデジタルデータ送出装置および方法 |
JP3877073B2 (ja) * | 2003-10-07 | 2007-02-07 | Kddi株式会社 | 2系統音声信号間の遅延差検出および補正装置 |
JP3935145B2 (ja) * | 2003-12-25 | 2007-06-20 | 日本放送協会 | 監視制御装置および被監視制御装置 |
JP2008017226A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Toshiba Corp | 無線中継装置、および系統切替方法 |
JP4832351B2 (ja) * | 2007-04-03 | 2011-12-07 | ホーチキ株式会社 | 放送局装置 |
JP5032393B2 (ja) * | 2008-05-15 | 2012-09-26 | 日本無線株式会社 | 故障判定システムおよび、方法 |
-
2008
- 2008-09-09 JP JP2008231552A patent/JP5202196B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010068156A (ja) | 2010-03-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2018003912A1 (ja) | 中継装置、監視システムおよび監視情報の伝達方法 | |
JP5202196B2 (ja) | スケルチ及び放送用中継局装置 | |
JP5604207B2 (ja) | 放送送信装置 | |
JP4832351B2 (ja) | 放送局装置 | |
JP5202197B2 (ja) | スケルチ及び放送用中継局装置 | |
JP5271051B2 (ja) | スケルチ | |
JP5143695B2 (ja) | 出力制御装置、放送用中継局装置、出力制御方法、及びプログラム | |
JP2010093344A (ja) | 放送用中継システム | |
JP5209420B2 (ja) | スケルチ及び放送用中継局装置 | |
JP2010098502A (ja) | 中継システム | |
JP4537926B2 (ja) | 無線中継システムおよび中継監視方法 | |
JP2010068157A (ja) | スケルチ及び放送用中継局装置 | |
JP2010093345A (ja) | 放送用中継局装置 | |
JP5052325B2 (ja) | 中継放送局装置 | |
JP7332499B2 (ja) | 中継送信装置 | |
JP2003134020A (ja) | 地上デジタル放送再送信装置 | |
JP5319332B2 (ja) | 通信機器監視制御装置及び通信機器制御方法 | |
JP2745890B2 (ja) | スケルチ制御方式 | |
US8005356B2 (en) | Video transmission system of a ring network | |
JP4979630B2 (ja) | 放送受信装置及びチューナモジュールの実装方法 | |
KR101305079B1 (ko) | 디지털 비디오 방송-위성 듀얼모듈 | |
JP2003092743A (ja) | ヘッドエンド装置 | |
JP2005159668A (ja) | チャンネル専用受信増幅器及びcatvシステム | |
JP2008199219A (ja) | 放送波中継装置及び放送波中継装置の監視システム | |
KR100628461B1 (ko) | 아날로그 방송 시스템을 이용한 디지털 자동 방송장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110825 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121121 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130116 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130130 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130212 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5202196 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160222 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |